ちゃーらら、ちゃーらら、ちゃーらららー(ピアノの音 以下省略)
もしも、ねがーいがぁ 叶うなーらぁー

ちゃいます ちゃいます そういう話とちゃいますねん。(なぜ大阪弁?)
昨日、お知り合いが、Luther Vandross の唄はとてもいい、と教えてくれたのです。で、その話を聞いているうちに「あれ。。。ひょっとしてあの人のことかなあ・・・」と思い当たることがありました。
去年のK’zの発表会でバートバカラック特集をする、ということで、「That’s what freiends are for」の映像を見る機会があったのですが、そのときスティービーワンダーや、ディオンヌ・ワーウィックと一緒に唄っていた男性シンガーの唄が、めっちゃよくて、だけど誰なのかわからずじまいで、ずっと気になっていたのです。お知り合いが熱く語る、そのシンガーの唄の感じ、まさにその人・・・・のような気がして。
けれどそうした勘違いはよくあります。確認してみたらぜんぜん違う人だったりするわけです。で、今日早速 某サイト(ビデオが見られるあれです)で確認したところ、
おお、やっぱりあの人だ!!
うーん、素晴らしい。オリジナル、と言うんでしょうか、持ち歌というんでしょうか、少しファンキーすぎてわたしにはちょっとよさがわからない曲もありましたが、この声の出し方、フレージング。。。。感泣ものです。
この人の「Killing Me Softly」と「Superstar」、今日一体何回聞いたのやら・・・。どちらも今まで、「大好き」という曲でもなかったのですが、Luther Vandross で聞いてすっかり好きになってしまいました。
Luther Vandross に今日は「ホの字」(ふるっ!古すぎてなんのことかわからない?)でございます。
今、目がハート。
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ハートにしては細いって?ほっといておくれやす(なぜ京都弁?)
明日はSOEN、京都は花園へ参りますえー。