JKCafeでのライブにお越しくださった皆様、Muito Obrigadaでございました。
師匠Carlos Ortegaとの3回目のライブ。今回は、Carlos、クラシックギターを持ってきました。
これがまた柔らかい音で、なんとも心地よかった

昨日は、Luiz先生にポ語を習っていたときの兄弟子(?)のHamaさんも来てくれたのです。Hamaさんはポ語で普通に会話が出来ます。Carlosはスペイン語が母国語ですが、4年間ブラジルに住んでいたので、ポ語もバッチリ。それから、歌仲間も何人か来てくれたのですが、そのうち1名はスペイン語を習ったことがあり・・・普段はわたしとCarlosは、英語時々日本語で話していて・・・・
そんな仲間たちで、ライブの後、おしゃべりをしたのです。日本語、ポルトガル語、スペイン語、英語が入り乱れた会話となりました。でも、そうやって楽しくしゃべっていると、わからないはずの言葉が、なんとなく全員にちゃんと伝わってしまうから不思議です。
わたしも、乏しい語彙で、果敢にCarlosとHamaさんのポ語会話に入っていきました。話すのはなかなかうまく行きませんが、二人の会話が大体理解できた、ということは多少進歩している、と言うことでしょうか。
皆さんに感謝!次回に向けてまた頑張ります。