少し時間が経ってしまいましたが、1月17日土曜日、伏見はレミューズカフェにて、第3回目のFesta do Brasilが開催されました。
企画、調整、一手に担ってくれているLa Fiestaピアニストの敦ちゃんに感謝!ブラジルのお酒やおつまみなど特別メニューを用意してくださるお店にも感謝です。
8つもの個性豊かなユニットがそれぞれの「ブラジル愛」をありったけ表現する楽しいイベントとなりました。わたしはNeN(例によって急ごしらえでつけたユニット名。Nobuko と NikkieでNとN、つまりエニイエニ。)とLa Fiestaの2つのユニットで出演させていただきました。
ブラジル音楽大好き!という気持ちに嘘偽りはないのですが、他の方とご一緒するときやブラジル音楽に特化したお店やイベントに行くとき、いつも「自分はホンモノじゃない」という気後れを感じてしまいます。ブラジルに行ったこともないし、たとえばカーニバルに参加したこともない、サンバも踊れない、「なんちゃってブラジル」なのかなあ・・・という引け目ですね。
でも、今回ご出演した皆さんが、異口同音に同じようなことをおっしゃるのでなんだか「ああ、みんなそういうこと考えてしまうものなんだな」と肩の力が抜けたように感じました。
なんというか、何事も「如何にそれにコミットしているか」とか「如何にそのことについての知識があるか」もっといやらしい場合は「どれぐらいその関係者と知り合いか」などなどつまらないことで他人と差別化をはかるというか、最近の流行り言葉でいうと「マウントとる」っていうんですか?そういう場面、見かけますよね・・・。自分は決してそうなるまい、と思いつつ、気にしている時点でもうあかんよね、という葛藤を感じています。
とはいえ、私の場合、歌い始めてしまったらもうそんなことどこかへ飛んでしまう自信はあるので、その瞬間をとにかく大切にしよう、と思っております。
開催日の17日は京阪神に暮らす多くの方にとって、そして私にとっても大切な日です。もう30年以上経ってしまったなんて信じられない気持ちですが、今楽しくこうして歌っていることにただただ感謝して、犠牲となった方たちが安らかであるよう祈るばかりです。


















































