Samba BrasilでのOs Quatro Alegresライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。告知後しばらくご予約がなくて心配しておりましたが、結果的には椅子が足りなくなってシェフのキャンプ用の椅子が出てくる、という満員御礼でございました。メンバーといつもショーロの演奏をしている藤倉洋子さんも来てくださり、1曲ショーロを演奏くださいました。お集まりくださった皆様には本当に感謝しかございません。歌う喜び、音楽を皆さんと分かち合う喜びに満ち溢れた至福の時間でございました。
時々「選曲が多岐に渡りますね」と言っていただきます。ブラジル人でもなく、サンバやボサノバとの出会いも遅かった私は系統だったブラジル音楽の系図というようなものはまだほとんど見えておりません。共演するミュージシャンやライブに来てくださるお客様(本当に皆さん知識が凄くてもう教わることばかりです)から教えていただくことばかり。いろんなジャンルのブラジル音楽を網羅的に、という意識もないまま節操なく「好きな歌を歌う」ということになっております。
今まで5名のネイティブブラジル人(日系の方を含め)からポルトガル語を教えていただきましたが(これは私が先生を変えていっているわけではなく、教えていただいていた先生が帰国されたり、他国へ行かれたり、語学学校の講師が交代になったりなったり、という事情です。本当はずっと同じ方に教えてもらいたいのですが、何度も悲しいお別れがありました)、その方たちにしても音楽の志向は全く違いました。ボサノバが好きな方、サンバが好きな方、セルタネージャが最高、という方・・・。
というか音楽にジャンルがあるのは成り立ちや音楽の構造、リズム、などで文字通り「分類」されているだけで、誰も、いえ、おそらく音楽の神様も「さあ、どれか一つ選びなさい」と言ってはいないわけで・・・・。
「分類」についても「歴史」についても「技術」についても勉強しつつ、やっぱり「好きな歌」を歌っていきたい、いや、別に決心もいらない「好きな歌」を歌っているときが何より幸せ、と思うので、今後も精進いたします。
改めて、来てくださった皆様、共演してくださったミュージシャンの皆様、そしてシェフをはじめとするお店の皆様、ありがとうございました。






























































