Carlos Ortega(G,Vo) うちののぶこ(Vo) music fee 2,200- 師匠カルロスとの共演です。言葉はわからなくても、題名がわからなくても「どこかで聴いたことがある、どこか懐かしい匂いがする」そんなラテン&ブラジリアン音楽をたっぷりお届けいたします。配信もあります。是非ご参加くださいませ。ご予約お待ちしております。
今回も2セット目からパーカッションのとみやんも参加してくださり、楽しさ倍増、ちょっと興奮しすぎていろいろやらかしたところもありましたが、とにかく楽しかったです。Guingaの「Baião De Lacan」に今回初挑戦せていただいたのですが、この曲、オリジナルにトライアングルが入っていまして、とみやん(もちろん仕込んでませんよ)がなんとトライアングルでばっちりサポートしてくださり、より楽しい一曲となりました。 節分ということで、恒例(?)のPALCO(by Gilberto Gil) で 「災いよここから去れ!」とばかり豆まきならぬ「歌撒き」もさせていただき、アンコールで「O Show Tem Que Continuar」を歌わせていただいた時には、もう涙が出そうでした。
コロナで飲食店が営業できなくなり、ライブも中止や延期が相次ぎ、毎日感染者数や亡くなった方の数、海外の惨状などがニュースで流れてきたころ、この曲を偶然Youtubeで聴いて、涙が止まらなかったのでした。 Arlindo Cruz – O Show Tem Que Continuar