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月別アーカイブ: 4月 2026

鳥取まちなかジャズ

La Fiestaの演奏を聴いてくださった皆様、ありがとうございました。本番が13:45からということで朝から特急スーパーはくとに乗って鳥取入り。途中智頭あたりですこし雨が降っていて「お天気大丈夫かなあ・・」と心配いたしましたが曇ってはいたものの雨は降らず、無事に演奏することができてラッキーでした。

今回は歩行者天国になっている大通りのど真ん中のステージとあって椅子席だけでなくたくさんの方が足を止め360度方向から聴いてくださっている状況でテンションがあがりまくりのうちのでした。途中から2人の学生さん(多分鳥取大学ジャズ研の学生さんかなあ)が息もぴったりに踊りはじめ、最後はその輪が広がって・・・・。いわゆるサンバではなく振付をしたような動きが楽しくて、でも頭の中では「歳がバレるし、絶対通じないからMCで竹の子族とか一世風靡セピアとか言うなよ、言うなよ、言うなよ・・・」と自分に言い聞かせていました。(歌っている最中に何を考えているのだか・・・)

演奏後は鳥取に来た時のお楽しみ。「鳥取たくみ工芸店」さんと「ギャラリーSORA(そら)」さんへ。昨年はたくみ工芸展さんでワイングラス、ギャラリーそらさんで角皿を購入し、日々大事に使わせていただいていますが、今回は「お弁当箱を買う」と決めていました。

ふと思いついて始めたお弁当作りももう4年目。お弁当を目的に仕事に行ってるのか?と思うほど癒しになっております。仕事で嫌なこと言われたりしたときは心の中で「ふん、こちとら美味しいお弁当があるんやからな」と勝ち誇ったり(意味不明・・・?)。昔は「器なんてなんでもいい」と思っていたのですが、やっぱりよい器は美味しいものをよりおいしく見せる、見た目が美味しいとより美味しく感じる、そう思うようになりました。お弁当箱も幼稚園の頃から使っていたトッポジージョのアルマイト弁当箱から(これはこれでものすごく愛着があるので時々登場します。)曲げわっぱに変えて愛用していたのですが、底が割れてしまい汁物が漏れるようになってきたので今回良いものがあれば鳥取で、と決めていました。

いつものお弁当(大したものは入っていません。10分でちゃっちゃと作ります。

そして「ギャラリーSORA」さんで今回購入したのが・・・

じゃじゃーん!!塗の曲げ輪。岡山は美作で「めんつ」と呼ばれていた弁当箱だそうです。私基準ではかなりお高い買い物でしたが思い切って買ってしまいました。ああ、お弁当が楽しみだ。大切に使います。
昨年のお買い物はこちら。

今年も鳥取は美味しい!!(?) | お知らせ あれやこれや

清水の舞台から飛び降りた(大げさな・・・)後は、LaFiestaピアニストの敦っちゃんとドラムの土佐さん、アルトサックスの平口さんがメンバーに入っている4管バンド「Black Orange」の演奏を楽しみました。トランペット(+フリューゲルホルン)の小林徳久さんは、アートの世界でも活躍されているのですが、今回「鳥取ジャズ×アート展・公募展」で最優秀賞を受賞されました。おめでとうございます。

夕方からはBlack Orangeのメンバーの皆さんと「和食空間うまいもん屋」さんで打ち上げ。地元でとれた魚の刺身、山菜の天ぷら、大山豚の豚しゃぶ、たけのこご飯、どれも絶品。カサゴの潮汁も本当に美味しかったです。

今年も元気に鳥取で歌えたことに感謝。
明日からも頑張ります。帰りもスーパーはくとに乗るか、高速バスにするか思案中・・・。

 
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投稿者: : 2026/04/30 投稿先 ライブ報告

 

Festa de Primavera

Samba BrasilでのOs Quatro Alegresライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。告知後しばらくご予約がなくて心配しておりましたが、結果的には椅子が足りなくなってシェフのキャンプ用の椅子が出てくる、という満員御礼でございました。メンバーといつもショーロの演奏をしている藤倉洋子さんも来てくださり、1曲ショーロを演奏くださいました。お集まりくださった皆様には本当に感謝しかございません。歌う喜び、音楽を皆さんと分かち合う喜びに満ち溢れた至福の時間でございました。

時々「選曲が多岐に渡りますね」と言っていただきます。ブラジル人でもなく、サンバやボサノバとの出会いも遅かった私は系統だったブラジル音楽の系図というようなものはまだほとんど見えておりません。共演するミュージシャンやライブに来てくださるお客様(本当に皆さん知識が凄くてもう教わることばかりです)から教えていただくことばかり。いろんなジャンルのブラジル音楽を網羅的に、という意識もないまま節操なく「好きな歌を歌う」ということになっております。

今まで5名のネイティブブラジル人(日系の方を含め)からポルトガル語を教えていただきましたが(これは私が先生を変えていっているわけではなく、教えていただいていた先生が帰国されたり、他国へ行かれたり、語学学校の講師が交代になったりなったり、という事情です。本当はずっと同じ方に教えてもらいたいのですが、何度も悲しいお別れがありました)、その方たちにしても音楽の志向は全く違いました。ボサノバが好きな方、サンバが好きな方、セルタネージャが最高、という方・・・。

というか音楽にジャンルがあるのは成り立ちや音楽の構造、リズム、などで文字通り「分類」されているだけで、誰も、いえ、おそらく音楽の神様も「さあ、どれか一つ選びなさい」と言ってはいないわけで・・・・。

「分類」についても「歴史」についても「技術」についても勉強しつつ、やっぱり「好きな歌」を歌っていきたい、いや、別に決心もいらない「好きな歌」を歌っているときが何より幸せ、と思うので、今後も精進いたします。
改めて、来てくださった皆様、共演してくださったミュージシャンの皆様、そしてシェフをはじめとするお店の皆様、ありがとうございました。

沢山のお客様に囲まれて幸せ!!!!
本日のお品書き
 
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投稿者: : 2026/04/26 投稿先 ライブ報告

 

春の宵 桜が咲くと

花ばかりさくら横丁・・・♪
思い出す 恋の昨日・・・♪♪ 

浜大津パーンの笛でのLafiestaライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。思いがけず大勢のお客様に来ていただけてテンション上がりまくりのうちのでございました。 

4月も半ば、もう桜は全部散ってしまったかな、と思いきや、あちらこちらで「まだ咲いていますよ」とばかりにけなげに咲き誇る桜を愛でながらの大津への旅でございました。

新しい環境にまだまだなれない日々を過ごしていますが、沢山のお客様の笑顔に囲まれて歌わせていただいて、本当にこころからの喜びを感じておりました。

もっともっと精進せねば・・・思いを新たにいたしました。

ところで、急遽鳥取まちなかジャズへの出演が決まりました。
まだ出演者情報は公開されていないようですが、4月29日(水・祝)多分1時台にサンロード路上の会場でLaFiestaの演奏があります。
鳥取はね、駅前のまちなかでも温泉に入ることができて、海の幸も山の幸もめちゃくちゃおいしくて、地酒もおいしくて・・・・本当にいいところですよ。遊びにきてくださいねー。

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岐阜への旅

大きな大きな変化の波に翻弄されております。ライブの報告も綴れずにいました。まだまだ落ち着かないのですが、少しずつ自分を取り戻していきたいと思っています。

大波にさらわれる直前の3月12日から、母と二人で岐阜に行きました。すっかり足が弱くなり、「最後の墓参り」などと弱気を言う母を叱咤激励しつつの旅でした。早起きが全くダメな母のため(私は昔から目覚まし時計要らずの早起き。親子でもずいぶん違います)11日の晩は大阪駅上のホテルに泊まって、12日の朝8時の「特急ひだ」で岐阜へ。つい先日実家に来てくれた叔父、叔母と墓参り。
従妹は20年ぶりぐらいに会いました。でも昔よく一緒に遊んでいたので、まるでしょっちゅう顔を合わせているかのように話せる。嬉しいことです。その日の晩は叔父・叔母・従妹、私たちの5人で会食、思い出話に花が咲きました。今回の宿は「長良川温泉十八楼」長良川のほとりに立つ老舗です。ベランダには長良川が見渡せる展望風呂。夕日が沈む景色は絶景でした。

墓参り

一日明けて、翌日は岐阜市内を散策。タクシーで母の通った(おお!!何年前???)幼稚園を探しに行きました。大体の場所を告げると運転手さんが「いまでもありますよ」とのこと。一人で市電に乗って(今では考えられないですね)幼稚園に通っていて、そのころはずいぶん遠くまで通っていると思っていたら、その後高校に進学して、幼稚園が目の前にあった、ということらしいです。
そして・・・「あったー!!!」とても親切な運転手さん、車から降りて写真を撮ってくださいました。

天使幼稚園って、なかなか凄いネーミングじゃないですか?

午後は宿周辺を散策、岐阜うちわの工房で素敵な団扇を買いました。扇子より団扇のほうが使い勝手が良いため、夏はいつも鞄に入れています。ずっと使ってきたものがもうボロボロだったのでほしいと思っていました。

水団扇というからといって耐水性が強いわけじゃないそうです。ガラスのように透き通った美しい団扇。

その後は岐阜公園へ。母は味噌田楽が、とくに里芋の味噌田楽が大好物。子供のころから「(自分の)お墓に供えてね」とよく言っていました。岐阜公園の中には昔から味噌田楽の店が数軒あったのですが、公園の中も随分整備されておしゃれなカフェやお土産物屋さんが建ち並んでおり、「もう味噌田楽の店ないかもしれないね」と話しながら・・・これがなかなか距離があり、かなり頑張って到着。あ、あったー!!!


前に母とこの岐阜公園を訪れたのはもうずいぶん前、父が6月に倒れて12月に亡くなるまでICUに入っており、その間ほとんど意識がなかったのですが、母は毎日毎日自転車で病院に通っていて、少し息抜きも必要、と昼の面会時間を終えてから西宮を出発し、翌日の夕方の面会時間に間に合うように帰る、という強行軍の旅でした。あれからずいぶん時間が経ちました。

今回の旅では素敵な岐阜提灯をアレンジしたランプを見つけ、父と兄の遺影の前に飾りました。

実家の仏(仏教と違うから仏じゃないけど)壇

その日の晩は十八楼さんの豪華お料理に舌鼓。ほんとうに、一つ一つどれをとっても美しくかつ美味でした。

最終日は母の幼馴染の郁ちゃん(母に倣ってちゃんづけしてますが大先輩です)にお会いして、岐阜駅前でランチして帰路につきました。
最後、なんて言わずにまた行こうね、お母さん。

 
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投稿者: : 2026/04/05 投稿先 あれやこれや, 旅行