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月別アーカイブ: 5月 2026

Bom Tempo! いい天気!!

Mクアトロでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。前に一緒に仕事をしていた仲間やいつもの歌仲間を始め沢山のお客様にお越しいただいて、感激のうちのでありました。

ライブの途中から少し声が出にくくなり、お聞き苦しい点があったかもしれません。去年、おととしと咳喘息を患ってから細心の注意を払っていますが、周囲にも謎の咳の人が多くて、これ、一体何なんでしょうね。

朝から割とゆったり過ごしていたら、そういう時に限って忘れ物をいたします。家を出るときに、ライブ用のチェックリストを取り出して「持った、持った・・・」とおさらいしたのですが、なんのことはない、頭のなかで「鞄に入れた」ことを確認しているだけで、店について荷を解いたら入っていない、という体たらくでございました。でも譜面やマイクなどの機材を忘れなかっただけまし、と思うしかありません。
だいぶ前ですが、「マイクとシールド持ってきてください」と言われていたのに忘れて店についてからタクシーを飛ばして取りに帰ったこともありました。「うっかり屋さん」は一生治らないのかなあ・・・。次回からは鞄を開けてチェック必須ですね。

フルートの森本優子さんも1曲参加してくださって、楽しいライブとなりました。
ちょっと盛り込み過ぎたかな?と思うセットリストで、スリリングな場面もございましたが、Nikkieさん、大野さん、とみやん、3名の素晴らしいミュージシャンの生み出すキラキラ光るような音に包まれて気持ちよく歌わせていただきました。

店に向かう車の中で「生成AIで映像を作ることについての是非」というニュースをやっていました。声優さんの声を分析して、あたかもその声優さんが声を担当しているかのように使用することができる時代なんですね。歌手もそのうち要らなくなるんでしょうか・・・。悲しすぎる・・・・。
有名人じゃないから実際にやってみようという人はいないと思うのですが、「うちののぶこの声で、うちののぶこが歌うように歌え」と言えばAIが私そっくりに歌うんでしょうか?ちょっと不気味だなあ・・・。
自分としては、今まで生きてきた自分でも覚えていないようなこと、すべてが混然一体となって自分の歌は作られている、と信じたいし、私よりずっと上手く歌うであろう私の模倣品より「うちののナマ歌がよい」と思ってもらえたら嬉しいですが、いらんこと考えないで愚直に取り組む以外に方法はあるんでしょうか。

ま、私は歌っているときが幸せだから歌っているわけで、私より上手い私の模倣品は少なくとも私自身には必要ない、というのが今のところの結論かな???

なんだかまったくまとまっておりませんが、次回に向けて精進いたします。
次回このメンバーでのMクアトロライブは8月15日(土)お盆でございます。次回も、親しみやすいサンバ~変態的ナンバーまで、幅広くお送りしたいと思っております。
是非是非ご予定ください。

追記・・・
WordPressブログには記事についてAIで評価してアドバイスしてくれる、という機能があるんです。
試しにフィードバックをお願いしたところ・・・。
「AIに関する部分は興味深いですが、もう少し具体的な考察や個人的な感情を加えることで、読者の共感を得やすくなります。」とのことです。
はい、おっしゃるとおりですね。でも修正いたしません。悪しからず。

お品書き
 
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投稿者: : 2026/05/30 投稿先 ライブ報告

 

大津One Day Jazz 終了

大津One Day JazzでLa Fiestaの演奏を聴いてくださった皆様、お店の皆様、イベントのスタッフの皆様、ありがとうございました。

午前中はCarlos師匠のレッスンでした。6月にデュオライブを予定していますので、そのリハが中心でした。Carlosとのライブではデュエット、鍵盤ハーモニカ、キューバやアルゼンチンなど中南米の国のスペイン語の曲などなどいろんなことに挑戦させていただいています。サンバ、ボサノバだけでなく、ラテン音楽全般お好き、という方には特に楽しんで頂けるライブになると思います。是非お越しください。

夕方からは大津に移動しました。今日の会場は大津駅から湖に向かって少し下りたところにあるダイニングバー・バル「マルレ」さん
https://marlet.owst.jp/
とっても雰囲気のある素敵なお店、しかも、お料理がどれも美味しそう!!!予約が必要な人気店のようです。
着いたときはまだ2つ前のバンドが演奏中、お店の前で立っていたらなんと、以前からファンで、仕事でもお世話になったことがあるロビンロイドさんが通りかかりました。
https://robbin-muse.info/
One Day Jazzではなく、お話のお仕事で来られていたようです。ロビンさんも私も神戸周辺に住んでいて琵琶湖でお会いするなんて嬉しい偶然!「お互い頑張りましょう」と言ってお別れしました。

2つ前のバンドも、その後のバンドも正統派のJAZZ演奏。メンバーと「いやあ、我々出演させてもらってええんやろか」「お客さんびっくりするんでは」「まあ、箸休めってことで」「箸休めにしては主張が強いよなあ」などと言いながら本番を迎えました。

会場には外国のお客様と思しき方が何組かおられたのですが、演奏が始まってすぐに一人の若い女性が奥のカウンターから前に出てこられ、ノリノリで踊り始めました「わあ、ありがたい、ノリのいいお客様だあ」と思っていたら、次の曲はめっちゃ一緒に歌ってらっしゃいます。「ああああああ!!!ブラジルの方かあ!!!緊張するよー」と思いながら、もう本当に「弾けている」女性に引っ張られ、会場も盛り上がりました。
プログラムの途中でインスト演奏が2回あり、わたしが隅っこで待機しておりますと、駆け寄ってきたその女性からこんなものを手渡され・・・


あなたのバンド、すごく気に入りました!
素敵な歌声ですね。おめでとう。(parabénsは「おめでとう」という意味で誕生日などに使いますが、こういう場面で「凄い!」「やったね」というような意味合いでよく使われるようです)

感激しつつ、「あれ?こんなメモをくださるのはひょっとしてもう帰っちゃう?」と少し心配になったのですが、その後も最後まで聴いてくださいました。演奏の途中でこんな励ましを頂いたのか、と思うと改めて感謝、感動です。

他の会場で歌っていたLaFiesta先代(いや、あちらが多分年下やけど)シンガーのつぼめちゃんとパーカッションのまっさんも加わっての(もちろん上記のお客様も客席から大熱唱)Não Deixe o Samba Morrer(サンバを終わらせないで)で最高潮、会場一体となって、もう本当に「このまま終わらんといて、この時間が永遠に続いてほしい」と思いながら歌っておりました。

演奏後お聞きしたところによると、彼女はオーストラリア在住のブラジル人、オーストラリア人の彼氏と一緒に10日間の予定で日本を旅行中、今日ここに来たのは全くの偶然、とのこと。「parabéns」とハグの嵐、本当に素敵な女性でした。少しポルトガル語で会話できたことも嬉しくて、感謝いっぱい。
他のお客様も口々に「楽しかった」と言ってくださって、よい箸休めになったのならこんなに嬉しいことはありません。

ライブと違って40分だけのステージでしたので、20時には終了、大津でライブの時は宿泊することが多いのですが、今回は帰宅。でもすっかり良い気分で大津を去りがたく・・・一人打ち上げをしてから電車に乗りました。駅前に素敵なお店発見!

御肴 かわせみ
https://shioriya.com/shop/osakanakawasemi/

絶品の近江牛のたたきとホタルイカのなめろうを頂いて電車に乗りました。
最近すっかりアルコールに弱くなり、ビールは1杯まで。
美味しそうな地酒が並んでいるのに飲めないのがちょっと悔しい・・・。
ライブの日は時間的に無理だけど、今度マルレさんのディナーも食べたいな。

幸せな、幸せな一日でした。
また皆さんに楽しんで頂けるよう、精進いたします。
次回大津での演奏は8月20日(木)パーンの笛。こちらはLa Fiestaワンマンです。是非ご予定ください。

 
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投稿者: : 2026/05/24 投稿先 ライブ報告

 

好きのスイッチはどこに?

休みの日に家事をしながら、朝身支度を整えながら、運転するとき、たいていAMラジオのNHK第二放送を聴いていました。朝ですと英会話の番組が続き、ドイツ語だったりスペイン語だったり、語学が中心。土・日には「音の風景アーカイブス」「ラジオ古典講座」「おしゃべりな古典教室」「漢詩を読む」「こころをよむ」などなど・・・。どの番組に当たってもチャンネルを変えることなく、楽しく聴くことができました。全くわからないアラビア語講座とかロシア語講座でさえわからないながらも言葉のニュアンスとかリズムを楽しんでおりました。

残念ながら4月からラジオが再編され、AMとFMそれぞれ1つのチャンネルだけになりました。第二放送で放送されていた番組の多くはNHK-FMに引っ越したわけですが、音楽番組が減ってしまったことを惜しむ方も多いのではないでしょうか。NHK-FMも良質な音楽番組をたくさん放送していますよね。むかーし昔、運転する機会が多かったころは、午後の「ミュージックプラザ」をよく聞いていました。これは前半がクラシック、後半はポップスで、曜日によって月曜日はオールディーズ(というよりポップス全般だったような・・・)萩原健太さん、火曜日はラテンの竹村淳さん、木曜日は確か服部克久さん、という豪華なパーソナリティ。

で、ラジオのよいところは「自分でチョイスしたのではない音楽が解説付きで耳に入ってくる」というところだと思います。新しい出会いがありますね。

ということで今日は家事をしながらNHK-FMを聴いていましたところ、クラシックの番組で懐かしくも大好きな曲がかかり、すっかり嬉しくなったのでした。CDも持っているし、ネットでもいくらでも聴くことができるわけですが、ラジオでかかる、というのは沢山の知らない人とその良さを分かち合う、格別の喜びがあります。

Reynaldo Hahnの歌曲集Veneziaに入っている曲です。昨年年末に、Anne Sofie von Otterさん来日していたのですが、気が付いた時にはチケットが完売になっていて聴くことができませんでした。

この曲と出会ったきっかけは覚えていませんが、クラシックに夢中になっていた時で、初めに聴いたときにその民謡なような自然なメロディと、行ったこともないヴェネツィアのゴンドラに揺られているような良い気分になって、すっかり魅了されました。グレインジャーの「13の民謡集」や有名なドボルザークの「我が母の教えたまいし歌」も入っていて、今でも大好きなアルバムです。

一つのジャンルにほれ込んで、ほぼその音楽しか聴かない、演奏しない、という方もいらっしゃいます。それは人それぞれだと思います。そういう方は、きっと「そのジャンルに特に愛されている(その方が愛している、というよりも)」ということかもしれません。
わたしは多分○○音楽が好きなのではなく「歌が好き」ということだと自分で納得しています。

「好き」のスイッチは人それぞれ。
ブラジル音楽も、この曲も同じぐらい好き。いつかこの曲を歌ってみたいです。

 
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投稿者: : 2026/05/21 投稿先 あれやこれや

 

休日を満喫

春から環境が変わって緊張の連続でした。それまでも精神的に余裕のない状態が何年も続いていたので、いつも歯を食いしばっているような心地でした。やっと少し肩の力が抜けてきたかな、と思うのです。

土曜、日曜とご近所の美術博物館のイベントに散歩がてらでかけました。近すぎて(徒歩2分)散歩にもならないのですが、素敵な出会いがあったよい休日となりました。

1日目は早く行き過ぎてまだ開店していないテントが多い中、古書のブースで絵本を大人買いしてしまいました。子供の頃読んで好きだった絵本は見つけると買わずにいられません。

わたしと あそんで
自分で選んだのか、母が選んだのか、我が家にありました。
https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=107
とっても地味なお話なのですが、とても心に残っています。

はなのすきなうし
https://www.iwanami.co.jp/book/b255050.html
この「岩波のこどものほん」シリーズ、おそらく昭和40年代ぐらいまでに出版されたものはほぼ全て家にあったと思います。
https://www.iwanami.co.jp/kodomonohon/booklist/
特に好きだったのは「こねこのぴっち」「ちいさいおうち」「ひとまねこざるシリーズ(おさるのジョージ)」
でしたが、この「はなのすきなうし」は絵が黒一色で描かれていて、絵本らしくない絵本でした。この本には思い出があって、母の実家に親せきが集まった(誰かの結婚式か?)ときに家から持って行って、従妹たちと一緒に祖父に読み聞かせしてもらったのですが、祖父が「ふぇるじなんど(ひらがなで表記されています)」という牛の名前を「ふ、え、る、じ、な、ん、ど」と読んだ時に私が「ふぇるじなんど!」と突っ込みをいれたことで「しっかり者の仕切り屋さん」として叔父叔母の間でずっと語り草になってしまったのでした。4歳ぐらいだったはずなのですが鮮やかに覚えている楽しい思い出です。

11ぴきのねことあほうどり
からすのやおやさん

この2冊は小学校3年生で西宮に越してきてから図書館で借りました。(実は読んだのは「からすのパンやさん」で勘違いして購入してしまいましたが、かこ さとしさんの絵本にハズレはありません。大人が読んでもちゃんと楽しい)自分が、というよりは7歳年下の妹に読み聞かせをするために借りていたように思いますが、11ぴきのねこシリーズは家族全員がお腹を抱えて笑いました。
あほうどりが「1,2,3, 1,2,3 ほお!!!3つが2つもある」というセリフは一時期我が家で流行していました。

よい本との出会いは本当に一生の宝物ですね。

そして、2日目は午後からはBloco Barraventoさんのサンバ・ヘギのステージを楽しみました。なんと!(いや驚くにはあたらないのですが)会場でライブに時々来てくださる「歩くブラジル愛」の森さんとご一緒になり、一緒に盛り上がりました。打楽器のワークショップもあって子供たちがキラキラ目を輝かせて打楽器を叩く姿は本当に見ていて清々しいものでした。
本当に素晴らしいステージでした。


いい週末でした。母の日、今日は実家訪問はできませんでしたが、木彫りの天使を母へのプレゼントとして購入しました。男性の作家さんでしたが、母の人形を思わせる親子の様子を彫った作品もあり、「同じ風景を見ている人」という印象でした。

 
 

GWも終わり。今後の予定

やっとまとまった休みが取れて、庭の草引きやら、粗大ごみの持ち込みやら、掃除やら、見ないふりをしていた家事をやっつけることができました。ちょっと態勢を整えて、さあ、また頑張りましょう。
今後の予定です。どのライブも気合入れていきます!是非是非遊びに来てください。

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2026年5月23日(土) 19時~

大津One Day Jazz
「マルレ」会場

La Fiesta
土佐まさかず(Ds)
西脇 敦子 (P)
奥島 康幸(G)
宮下 典男(B)
平口充(As)
うちののぶこ(Vo)
music fee:お志

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2026年5月29日(金) 19時00分~

クアトロ

尼崎市武庫之荘1-14-20ジミーズマーケット2F
tel 06-6433-3126
http://www.mcuatro.qcweb.jp/

うちののぶこ(Vo)
大野こうじ(Gt,Fl)
錦織賢治(7G、cavaquinho)
とみやん (Per)
music fee 2,200-

We Love Brasil !

毎回いろんな挑戦をさせてもらっているユニット、今回は何を歌おうかと悩んでいるところです。是非お待ちしております。


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Latin&Brasilian

2026年6月28日(日) 18時30分~

Live&Bar Uncle Jam

(JR甲子園口駅徒歩3分)
https://www.uncle-jam.jp/

うちののぶこ(Vo)
Carlos Ortega(G,Vo)
music fee:2,500円

Carlosも常に新しい挑戦を用意してくれる素晴らしい師匠です。ブラジル、アルゼンチン、キューバ、と南米音楽をたっぷりお楽しみいただきます。
な、なんと!! もしかしたら弾き語りデビューするかも・・・・。


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投稿者: : 2026/05/07 投稿先 ライブのお知らせ