RSS

début? Eu e o violão 私とギター

30 6月

Uncle JamでのCarlosOrtega うちののぶこデユオライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。素晴らしいお客様たち、そして素晴らしい音環境のなか、本当に楽しく歌わせていただきました。何曲か鍵盤ハーモニカを吹く以外に、今回初めてサンバの曲を弾き語りさせていただき、冷や汗をたっぷりかきました。

ギターをはじめて触ったのは・・・
こちらにも綴りましたが、母が学生時代に少しクラシックギターを習っていたので、子どもの頃よく「弾いて」とせがんでおりました。でもその頃は自分も弾いてみよう、という気持ちはありませんでした。ピアノを習っていたので、ギター譜もなんとなくわかり、音階をどう出しているかも何となくわかって、短音でいろんな曲を弾いてみましたが、やっぱり短音ではつまらない。

小学校3年生の初めに関西に引っ越して来ました。母が新しいピアノの先生を探して来たのですが、その教室は「宝塚音楽学院(歌劇の学校かと思いますね。違います)」といういろんな楽器や歌を教えてもらえる教室でした。わたしはそこのピアノ科に通ったのですが、年に1回学院の発表会があり、そのとき他の楽器や歌のクラスの人の演奏も聴く機会がありました。わたしはそこで「歌」というのも教えてもらえるものだ、ということを初めて知って、母に泣いて「歌のクラスに変わりたい」とお願いしましたが、却下でした。その時の説明は「歌は声が安定する大人になってから教わる方がよい」という最もらしい理由でしたが、今でもその時に聞いた歌クラスの人の「カナダ旅行」をはっきり覚えているところを見ると、私、いまだに根に持っているかも・・・と思います。もちろん客観的に見てその時ピアノを習っていてよかった、と思えることが沢山あったので頭では「よかった」と思っているのですが・・・。

あ、ギターから話がそれました。その発表会で同い年くらいのギターを習っている男の子と、たまたまそこでフルートを習っていた小学校のクラスメイトがデュオで、たしか「ドリゴのセレナーデ」を演奏したのです。曲の美しさにも心打たれて、「ギター弾けたらいいな」と思ったのです。

そのころNHKの教育テレビ(今でいうところのE-テレ)では毎日のように「ギターを弾こう」とか「フルート入門」とか音楽のレクチャー番組をやっておりました。で、ギターは多分アントニオ古賀先生だったかな、と思います。早速テキストを買って練習。「峠の我が家」を何とか弾いたところで、興味が他にむいたのか、満足したのか、覚えていないのですが、またギターからは離れていきました。

その後またギターに向かったのは小学校6年生の頃。「ニューミュージック」という言葉が現れる直前、ラジオから流れるフォークソングにすっかり嵌っておりました。そのころの流行り、というよりもう少し前の時代のフォークが好きでした。特に好きだったのは「真夜中のギター」。ギターを弾いて歌いたくて、課外クラブの「フォークソング部」に入りました。

素敵なフォークギターを弾いて歌う同級生、羨ましかったですが、親に「ギターを買って」とねだることはできず、母が弾いていたクラシックギター(そのころはボディの縁の木がはがれて悲惨なことになっていました)を持参して、それでも初めて教わる「コード」で和音を弾いて歌うのが楽しくて仕方がありませんでした。

その後ギター熱は数年続き・・・・ついに中学2年生の時に西宮北口の新響楽器でモーリスのギターを買ってもらった時のうれしさと言ったら!ほぼ毎晩勉強そっちのけで弾いておりました。ちっとも上手くはなりませんでしたが、ギターをかき鳴らして歌を歌っている時間は至福そのものでした。

高校に行ってからはジャズを聴くようになって、またまたギターは押し入れの奥深くにしまわれてしまい・・・・、今に至っております。

カルロスのレッスンに通い始めた時からずっと「ギターも弾きなさい」と勧められ、レッスンでは時々教わって弾いておりました。何度も「今度のライブで弾く?」と水を向けられては「いやいやいや・・・」としり込みしておりましたが、まあ、いい年齢になりましたし、こんなことでは一生弾かないで終わる、とおもうとええい!やってしまえ!とばかりに今回の運びとなった次第でございます。

長すぎる枕ですね・・・・・。
結果は・・・まあ大失敗はなかった、ぐらいしか言いようがなく。Carlosが横でばっちりサポートしてくれたからこそ何とか形にはなったでしょうか。歌がそっちのけになるかな、と心配していたのですが、歌が消えてしまうことがなくてよかった。そもそも大好きな歌を歌いたいがためのギターですからね。

そんなライブでしたが、なんとパーカッションのとみやんが遊びに来てくれて、何曲かパンデイロと置き型のボンゴ?(国鉄時代のお弁当売りの人が持っているような箱・・・わかる人少なそう・・)で参加してくれました。
パーカッションが入るとよりドライブ感が出て本当に楽しく歌うことができました。

ギターを今後も弾くかどうかはわかりませんが、また挑戦できたら、と思います。


 
コメントする

投稿者: : 2026/06/30 投稿先 ライブ報告, Uncategorized

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください