RSS

日別アーカイブ: 2008/06/28

バリ島旅行 ガイドのカッチャン

 
 
 母が染織をする人なので、今回のバリ島旅行では東部のトゥンガナン村のグリンシン(ダブルイカット、バリ先住民族の伝統工芸、経緯絣です)を是非、見学させてあげたいと思っていました。私自身、アジアの布は大好きですし。けれど、大手のオプショナルツアーではおそらく見学に時間が限られて、じっくり見ることが出来ないであろうということと、母も妹も車に酔いやすいので、こちらの都合で休憩させてもらえないツアーはキツイかな・・・と考えました。
 
 それで、インターネットでいろいろ探して、見つけたのがガイドのカッチャンでした。事前の問いあわせメールにも丁寧に対応してくれたし、口コミの評判もよかったので、1日車をチャーターすることにしました。実際に会って見るまでは多少不安だったのですが、カッチャンに決めて大正解でした。
 
朝9時にホテルに来てもらって、一日の日程を大まかに決めます。わたしたちは、トゥンガナンに行くまでに、ライステラスと、比較的静かな寺院の見学をリクエスト。
日本語はかなり堪能です。「しゃべれる」というだけでなく、自分の言葉になっているなあ・・・という印象でした。
母はここぞとばかりにバリについて質問していました。わたしもしばし、ツアコン役を解放されて息抜きです。
 
P1010513 美しいライステラスを見学して、
 
P1010529 湧き水の美しい寺院を見学して、
 
海辺で昼食後、トゥンガナン村へ。
実際にグリンシンを織っているお家で、いろいろお話を伺いました。糸を染める工程は見ることが出来ないのですが、母の興味は特に染めのようで、身を乗り出して、質問しまくり。
「僕自身に知識が(染織についての)ないから・・」と言いながらも、カッチャンが一生懸命通訳をしてくれたおかげで、防染の仕方など、ある程度詳しい話が聞けたようでした。
 
 
P1010548 
なんと厚かましくも、実際に織らせてもらっている母。(ちゃっかりしてるう!)、横の方はグリンシン織りのマスター。日本にも来て、織りを紹介したこともあるとか。とても穏やかで暖かい方でした。
「高価な作品なんだから、台無したらあかんでえ」と冷やかしていたら、縦糸が一本ブツッ! 
 
あああぁぁーっ!#%ж×!!!!
 
「だいじょぶ、だいじょぶ。It’s OK」マスターはそういって笑っていましたが・・・・・冷や汗でたなあ・・・。
 
母は、思い切って購入した小さめのグリンシンを大事に抱えて、ホテルに帰ってきてちょうど5時でした。
みんなで記念撮影。
 
P1010560
 
はるばるバリ島まできた甲斐がありました。カッチャン、ありがとー!!
感謝、感謝。
 
カッチャンのHPはこちら
バリ島で車をチャーターしようと思っている方はぜひ HPをチェックしてください。
 
 
コメントする

投稿者: : 2008/06/28 投稿先 旅行