RSS

カテゴリー別アーカイブ: あれやこれや

カントリーライブ初体験の記

木曜日、いつもお世話になっている古い古い(繰り返すことないやんって?でも彼女が独身の時からのお付き合い)の歌仲間の梅ちゃんの旦那さんのカントリーのライブに寄せていただきました。

梅ちゃんパパ(旦那さんのこと)とは、k’zのクリパで「Cotton Fields」ハモらせていただいたことがあり、それはFANTANA
さんで他の人のリードボーカルのコーラスさせていただいたことがあったため立候補したのですが、キーも違うし、シンガーによって譜割も微妙に違うし、ぶっつけ本番で決まるはずもなく、申し訳ないことをしたな・・・と思っていたこともありましたし、カントリーミュージックの何たるかなんて、もちろんわかってはいないのだけれど、ジョン・デンバーの「Country Road」はわたしの「洋楽事始め」の曲だし、それを歌っていたOlivia Newton Johnもデビュー当初はカントリーシンガーだったし(アルバム持ってる)、ウィリーネルソンも大好きだったし、テネシーワルツ、Tammy、Because Of You、You Belong To Me, Hi Lili Hi Lo ・・古いミュージカルや映画の今ジャズのスタンダードになっている2beatやワルツは、Countryそのものでしょ・・・って感じだし・・・これは一度ちゃんと聴かせていただかねば・・・と思ってたのです。

出かけたのは西宮、夙川のカントリーライブハウス、「Fortworth(フォートワース)」カントリーの重鎮、福原照晃さんのお店です。オープンで明るくて、音もよくて、とってもよいお店でした。

梅ちゃん(これが芸名?クレジットが「梅ちゃんのカントリータイム」)の楽しいMC、還暦過ぎてから始めたとは思えない味のある歌唱とギター(サウスポー)、ゲストボーカルの女性たちの魅力あるステージ、バックを支える2名のギター(エレキ+アコギ)、スチールギター、ドラムス、エレベのご機嫌なこと! それにアコギの方のコーラスがまた素晴らしく、本当に客席と一体となった素晴らしいステージでした。

そして何より、ゲストとして1曲だけ歌われた福原照晃さんが本当に素晴らしかったです。知らない曲でしたが、もう何でしょうね。本当にすーっと心に入ってくる。ジャンルがどうのこうのなんてまったく考える余地もない。

MCでおっしゃっていた「日本人がこうやって外国の歌を外国語で歌っていいのだろうか・・という葛藤がずっとあった。だけど今は好きになって覚えて歌った瞬間にそれは”自分の歌なんだ”、堂々と歌えばいい、と思っている」という言葉は、ジャズやブラジルものを歌っている身には心に沁みるものでした。

楽しい一時を過ごしました。
空きっ腹にアルコール入れて、ご機嫌な音楽にすっかりいい気分になってしまって、当たり構わずそこいら中の人に話しかけてしまい(ノリノリで聞いていた彼とお母さん、どなたかのお友達らしき紳士、友達のお母さんが歌うので・・と来ていらした若い女性・・・突然話しかけてごめんなさい!)顰蹙買っていなかったら良いのですが。

実にエンターテナーかつマメな梅ちゃんパパ、楽しい抽選会もあって、わたしは銀ピカの馬の絵の浮き出た素敵なバックルいただきました。ベルトに付けて・・は機会がなさそうですが、素敵な思い出として部屋に飾ります。

カントリーなんて、ジャズなんて、サンバやボサノバなんて・・・ライブハウス行き慣れていない方はちょっと尻込みしてしまうかもしれませんが、思い切って出かけてみてください。きっと素敵な音楽と人との出会いがありますよ。

すっかり楽しんで、帰途についたのですが、そのまま帰るのがもったいなくて、つい阪神芦屋駅前のイタリアンで一人飲みもしてしまったうちのでした。

Fortworth(フォートワース)のhpはこちら
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fcountry/about.html

 

 

 
コメントする

投稿者: : 2016/09/18 投稿先 あれやこれや

 

一期一会

先日、テナーサックス&フルート奏者の渥美直久さんが、永眠されました。昨年の10月に京都伏見桃山のLes Muses Kafeでご一緒したときには、お元気で、相変わらず強いお酒飲んでいらしたのに、直後に入院され、まさかそのままお別れになってしまなんで思いもよらないことでした。

それほど深いお付き合いをさせていただいたわけではないのです。(というか個人的なお付き合いは全くなく、何度かライブでご一緒させていただいただけです。)初めてお会いしたのは、2006年の10月、浜大津のハロウィンイベントで歌わせて頂いたときでした。なんていうか、演奏といい、佇まいいい、仰ることといい、あまりにも「職人」という感じの方だったものですから、てっきりもっともっとお年を召していらっしゃると思い込んでいました。還暦前だったなんて(見た目はそれ以上にお若かったのですが)ショックでした。

年齢はともかく、ジャズだけでなく、シャンソン、演歌、劇版、テレビのお仕事に民謡まで・・なんでもこなす、「職人」であることには間違いなく、最期にご一緒したLes Muses Kafeでも「ソロより、オブリで歌を際立たせることに喜び感じちゃうですよねー」なんて言いつつ、ソロも素晴らしく。演奏離れたら気さくで、偉そうなところが微塵もなくて、本当に職人さんが、注文聞いて、「へい、ようがす、やってみまひょ」と言いながら注文以上の仕事をする・・・・という感じで、また次にご一緒する機会を心待ちにしていたのです。

偶然、そのときのライブのビデオ録画をお客様がYoutubeにUpしておられました。スピーカーではなく演者の目の前の席で撮っておられたためか、音質やバランスは現場とはかなり違うように感じますが、それでもこの録画が、わたしにとって渥美さんととの最後の演奏だったのだ・・・と思うとなんだか複雑な想いです。

感謝とともに心から哀悼の意を表したいとおもいます。
渥美さん、本当にありがとうございました。

わたしのようなものとの共演がヒットするのが申し訳ないような気持ちですが、映像を見たい方は、「渥美直久」で検索して下さい。

本当に、出会った人、そして自分自身、明日何が起こるかわかりません。だからこそ、今を大切にしなければ、と思います。

 
コメントする

投稿者: : 2016/09/11 投稿先 あれやこれや

 

Alô alô Rio de Janeiro!!

4日のUncle JamでのCarlos Ortegaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。ゲストとして3曲歌わせていただきました。お送りしたのは

Brigas Nunca Mais (Jobim)
Saudade da Bahia (Dorival Caymmi)
Qui nem Jiló (Luiz Gonzaga e Humberto Teixeira)

今回、いままで鍵盤ハーモニカで参戦していたA子さんが、新兵器を携えてきました。
アコーデイナという楽器。ボタン式の鍵盤ハーモニカ、フランスの楽器だそうです。

この写真は鍵盤が皆白いですがA子さんのは黒鍵と白鍵になっていました。ピアノの鍵盤と同じ並びが下から斜め上、次の列の下に戻って斜め上・・の順番に並んでいます。
アコ―ディオンのボタン部分のようですが、あちらは確か4度ごとの配列だからちょっと違いますね。
お高い楽器らしいです。重いし。でもハーモニカのような、とても優しい音で、鍵盤ハーモニカよりも音の立ち上がりがかなり早い。Qui nem Jilóのイントロをソロで吹いていただきましたが、いい感じでした。

そして、ライブが終わってからみんなで飲んでいるときに、当然のごとくリオオリンピックの開会式の話題になりました。一体誰が出てくるのか?(音楽の話ね)
で、「Gilberto Gil とCaetano Verosoは絶対出てほしいよねー。『Aquele abraço』とか『Palco』とか(どちらもCarlosとのライブで唄っている曲)演奏してくれたら感激して泣くわー・・・」と話しておりました。

今朝は、6時に朝食を済ませ、コンビニにわざわざ出かけてスナック菓子やらジュースやら(あんまりこういうことしないんですけど)買い込んできて、テレビの前に陣取って、今か今か、と開会式の始まる8時を待っておりました。

で、なーんと、オープニングが。『Aquele abraço』だったんですよねー。(ご本人のお姿はこの時点では見えず。プロジェクションマッピングのバックでした)いや、もう、なんていうかちょっとこみあげてくるものがあるほど感激してしまいました。

国歌斉唱はパウリーニョ・ダ・ヴィオラ。
選手入場前のショーでは、ブラジルの歴史を。インディオの世界、大航海時代でのポルトガル人の来航、アフリカからの奴隷、アラブ商人たち、そして・・・日系移民。今日は広島に原爆が投下された日。8時15分にあわせて日系移民を登場させて世界の平和を考え欲しい・・という嬉しい演出。そう、ブラジルでは、『Rosa do HIROSHIMA(広島の薔薇)』という平和への祈りを込めた有名な曲もあるのです。日系の人も多いからでしょうか。

そしてブラジルが生んだ飛行機の父、アルベルト・サントス・デュモンの乗った飛行機が、会場から高く飛び上がって、そこで『Samba do Avião(ジェット機のサンバ)』、そして『Garota de Ipanema (イパネマの娘)』!!会場大合唱。
こうやって、「キター!」とばかりに会場がみんなで歌える歌を持っているブラジルって素晴らしいなあ…。

Elza Soares と子供たちの『Canto de Ossanha(オサーニャの歌)』、Zeca Pagodinhoと若いシンガー(この人の名前がわかりません)のコラボ・・・。ああ、幸せすぎる。

オリンピックの入場行進は、聞いたことのない名前の国や、選手たちが来ている民族衣装などを見るのが楽しみで、大抵見るのですが、今回は流れているのがサンバだし、誘導のボランティアさん達もめっちゃ踊っているし、先導している自転車(廃材を集めてできているとか・・お金かけられなかったのですね)も楽しいし、乗っている人たちも楽しそうだし、苗を運んでいる純白の衣装の子供たちはかわいいし、各国の最後尾には4,5人のバテリアが演奏しているし・・・。今まで見たどのオリンピックより楽しんで見ることができました。衣装がいいなあ、と思ったのは、
ベナン
ブルキナファソ
カメルーン
クックアイランド
フィジー
パレスチナ
パプアニューギニア

まあ、全体的にスーツのようなユニフォームが多いわけです。大手(ちがうなあ・・・大きな国?)は有名ブランドが手掛けているらしく、アメリカはポロ、フランスはラコステ、イタリアはエンポリオ・アルマーニだそうです。フランスはジャケットの丈ががなあ・・・イマイチだと思いました。

日本の選手は赤と白。いつもかと思っていたら、過去にはこんなものもあったらしい。
rainbow.jpg
まあ、赤と白が国旗のカラーですし、分かりやすいし、日本選手は行進もなんていうかお行儀がよくて、それでいいんじゃないか、と思います。無理に弾けようとしてもうまく行かないだろうし。(この写真も衣装は明るいのになんか・・暗いですね)今回は、日本の旗とブラジルの国旗両方を全員が振っていたのはよかったんじゃないか、と思いました。

スポーツニュースで顔を見る選手もたくさんいるし、もちろん日本の選手を応援する気持ちがないわけではないですが、やっぱり五輪の入場行進は、ナショナリズムの高揚よりも、多様性の素晴らしさ、というかインターナショナリズムを感じるな・・・(少なくとも私にとってはそうですね)
行進の最後は難民選手団、そしてバックの曲がAry Barrosoの『Aquarela do Brasil (ブラジルの水彩画)』にかわって、開催国ブラジルの選手の入場!!!!会場スタンディングで大歓声。

そして・・・オリンピック賛歌(これも大好き)のあと・・・やったあ・・・!カエターノさまとジルベルト・ジルさま、アニッタさん(この方についてはほとんど知りません)登場!! おなじくAry Barrosoの『Isto aqui o Que e?』で大盛り上がり。

五輪旗を運んだ人や、聖火ランナーは知らない人ばかりでした。(ペレかと思っていました。でもみなさんきっとブラジルでは有名なのでしょうね)

聖火の仕掛けも地味ですし、花火も北京やロンドンより控えめでしたけれど、なんといっても、ブラジルに思い入れの深いうちのといたしましては、胸がいっぱいになるとても素晴らしい開会式でした。
では、。Aquele abraçoを作者Gilberto Gilと今は亡きブラジルの美空ひばりElis Reginaでお楽しみください。

 

 
 

タグ: , , ,

ちょっと一息

今日は夕方から明日のリハがあるのですが、その前にちょっと休日気分を。美術館に行ってきました。

DSC_0202

DSC_0203

遠い遠い記憶。思い違いかもしれません。子供の頃家に表紙のとれた挿絵つきの本(絵本ではなかった。わりと話が難しかったような・・・)があって、それがチャペックの作品だったと思うんですよねー。

リストを見ても、展示を見ても、結局思い出せませんでしたが、たしかお巡りさんがでてきた話だったような・・・。あれは父の本だったのかしら・・。

チャペック以外にも現代の作家の絵本原画もたくさん展示されていました。中でも特によかったのは、Eva Volfová(エヴァ・ヴォルフォヴァー)という人の「コーヒーの泡から生まれた子ネコ」
https://www.bux.cz/knihy/116662-kocicka-z-kavove-peny.html

http://london.czechcentres.cz/programme/travel-events/foam-coffee-kitty-workshop/

刺繍を写真に撮った絵本です。
なんとも味のあるデザインと、下手くそな(いえ、もちろん意図的に・・でしょうが。家庭科の課題だったら落第ですよ、これは。)刺繍が素晴らしかったです。

それから、関美穂子さんという京都の作家さんが、チャペックの「お医者さんの長い長い話」の絵を手がけられたものが、チェコで出版されて高い評価を受けていらっしゃるようで、これもまたとてもよかったです。

ちょっと滝平二郎さんの切り絵や、アイヌ民族の切り絵を思わせる・・、。あ、パルナス風でもあるなあ。

https://www.amazon.co.jp/お医者さんのながいながい話-チャペック童話絵本シリーズ-カレル-チャペック/dp/4894324806
いいリフレッシュになりました。
でも・・・夏休みの土曜日にしてはお客さん少なすぎ・・・。
暑いしなあ・・・。子供から大人まで楽しめるいい展示だと思います。9月4日までですよ。

http://ashiya-museum.jp/exhibition/exhibition_new/9285.html

 
 

気分は50’s !

明後日31日は、師匠谷けいこの主宰するボーカル教室K’zの29回目(まいったねえ、本当なの?)の発表会です。ぶつくさ言いながらも、毎年のお題に結構真剣に取り組んでしまう、真面目なうちのであります。いやあ、楽しいのよね。自主的には選びそうにないような曲。歌ってみて良さが初めてわかったり。

今年のお題はミュージカルでありまして・・・・。最後のメドレーでちょこっとだけですが、West Side  Storyの『Tonight』を歌うことになっています。声楽やっていたときに、かなり無理なキーで練習したことはあるんですが、今回はF。(低いから歌いやすいか、というとまた違っていたりはしますが)

すっかりその気で、50年代風のなんていうのかな、ロカビリーの人が来ているようなワンピースまで買ってしまいました。(いや、お遊びですので、超安い木綿のものですけど)3重パニエと合わせれば、ほーらマリアに・・・・なれるかな?

気軽に遊びに来てくださいね。

img_2
おお・・清楚だ・・・・。白はツライのでグリーンにしました。

top
足長っ!!

 
コメントする

投稿者: : 2016/07/29 投稿先 あれやこれや

 

当たり前のことだけれど・・・

朝、ちょっとだけ出勤して仕事済ませて、高槻市役所庁舎内の生涯学習センターへ、「木谷クロマチックハーモニカ教室 ハーモニカ道場2016」に出かけました。6年前に突然〇〇の手習いでハーモニカを始めた母が出る発表会です。

若いころ少しだけギターを習ったという母、長年何か楽器をやってみたいとは思っていたようです。習い始めたものの、なかなか上達しないし、通うのも大変だし、歳いっているといえども何かと用事もあるようで、練習時間もなかなか取れない・・・なんども「辞めようかしら・・」と言うのを「続けていたらきっと上手くなるよ」と励ましつつもう6年かあ・・・。

初めての発表会の時なんて、もう伴奏そっちのけで、そもそも「テンポ」というものがあるのか・・・???聴いているこちらが疲れ果て、(失礼・・でも本当に「ああ、そこそこ!ああ、遅れた!はい、吸って、はいて・・・」みたいに力が入ってしまって)そのときは生伴奏だったのでそれでもピアノの方が合わせてくださっていましたが、カラオケでの出場の時には、完全に伴奏から離れてしまって、伴奏が先に終わってもまだ吹いてます、状態。

https://luckynobee.wordpress.com/2010/10/03/oppidom/

https://luckynobee.wordpress.com/2011/11/20/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%AB%E7%A5%AD%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%91/

音を間違えても、音色がおかしくなっても、まずはリズムだよ・・・といっても演奏している最中も、後で自分の演奏を聴いてもどうやら「ずれている」ことがわからない様子。うーん、さてどうしたものか・・・。木谷先生もずいぶんご苦労されたのではないかしら。

でも回を重ねるうちにだんだんリズムに乗れるようになってきたようです。

https://luckynobee.wordpress.com/2014/06/15/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%81%AF%E5%8D%B1%E9%99%BA/

さてさて、今回はどうかな。

出番は、10時から始まる発表会の最初の方だと聞いていました。駅についたのが10時5分。まだ大丈夫かな・・・でもせっかく来たのに、終わっていたら残念だし・・・とタクシー飛ばして会場へ。受付についたら中から「愛の賛歌」が聞こえています。「あれ?愛の賛歌やるって言ってたような・・・」ダッシュで会場へ飛び込みました。

曲はちょうど「頬と頬寄せ、燃える口づけ・・・」のところ。
前にお手本のCDと、練習中の母のハモニカを聴いていたのですが、ここ、tempo rubato(いや、カラオケなのでサイズは決まっているのですが、伴奏がノーリズムになって、「語り」のように演奏する)になっていて、「ここが上手くできない」と前日になっても電話で母が言っていた部分。「そりゃ、元のテンポが感じられないうちにルバートなんて100年早いんじゃないのー」なんて、意地悪言ったりしていたのです。

いやあ。。。歌ってましたねえ・・・・。ルバートからin tempoに入るところもばっちり。(そのあと若干危ういところがありましたが。)
ぼろぼろっと涙出ちゃいました。本当によく頑張ったねえ。

「使用後」「使用前」みたいに6年間の音源と並べて皆さんにお聴かせしたいぐらいです。

始める年齢にかかわらず、また、いくつになっても、少しずつでも努力を続けていれば、進歩できる、ということを見せていただきました。「継続は力なり」小学校の時の恩師がいつも言っていた言葉。当たり前だけれど忘れがちな言葉が改めて胸に沁みました。

もちろん続け方にもよるわけで、根気よく教えてくださっている木谷悦子先生の力に拠るところも大きいわけです。

好きな曲を、思い切り気持ちよく演奏できるようになるまで、頑張れ!
それにしても、毎回思いますが、クロマチックハーモニカの音、いいですねえ。1部のみ聴かせていただきましたが、みなさん心から音楽を楽しんでおられる姿に本当に毎回ですが、心打たれました。

 
コメントする

投稿者: : 2016/06/19 投稿先 あれやこれや

 

久しぶりに庭仕事

久しぶりにハーブ植えました。最近は(ずっと前からかもしれないけれどチェックしたことなかった)苗を通販でうっているんですねえ。水やりぐらいしか世話する余裕もないし、スーパーで買ったら高くつくけどちょっと欲しい・・という葉物を中心に。

バジル

パセリ。イタリアンパセリも欲しい。

これは韓国唐辛子。生の唐辛子って、近隣のスーパーでは辛くないやつ(万願寺唐辛子とかしし唐とか・・それも好きですが)しか売ってない。お気に入りの料理研究家Jamie Oliverがエスニックやイタリアンで、生の唐辛子をしょっちゅう使っていて、常備したいな、と思っておりました。前に栽培したハラペーニョは辛さが強すぎて結局使いこなせなかったので、今回はこれにしてみました。

あと、コリアンダーの苗も植えたのですが、他の種類と別の業者から購入して、苗がすぐ届いてしまい、植える時間がないまま1週間経ってしまって、すっかり元気がなくなっています。写真を載せるには可哀そうな状態。
元気になりますように。

 
 

ちょっぴりアート

国立国際美術館の「森村泰昌:自画像の美術史」展に行ってきました。5年前に仕事で嫌なことがあったときに午後からサボって兵庫県立美術館に「なにものかへのレクイエムー戦場の頂上の芸術」を見に行ってとても面白かったので、今回も期待していました。

5年前のお話はこちら
https://luckynobee.wordpress.com/2011/02/02/%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A0/

今回は、いろいろな画家の「自画像」を例によって森村さんが演じて?(描いて?再現して?)いるものが中心でしたが、なんと驚いたことに、「展示室内撮影OK」。太っ腹というか、なんというか・・・。で、張り切ってカメラを持っていったのですが、写真撮っているひとなんてほとんどいなくて、カシャカシャやるのは憚られ、数枚撮っただけです。これは、みなさんお行儀がよいということなのでしょうか?それとも皆さん絵画鑑賞のなんたるかを深く理解しておられる、写真を撮るよりも観ろ!感じろ!ということなのでしょうか?アートに関しては門外漢のうちのにはよくわからないところです。

DSC_0068
DSC_0069

70分の映像作品『「私」と「わたし」が出会うとき』がとくによかったですね。森村さんが扮している画家たちが語る、というものです。これ・・・そうですねブラックなパロディと紙一重かなあ。その画家に心酔しておられる方にしたら気分を害されるものもあるのかもしれないな・・と思いながら、うちのは楽しく拝見しましたが。
出来上がった作品よりも、その制作過程を見たいと思わせる展示でした。

堪能して帰ってきたら、おしゃれな外観と「メキシコのアクセサリー」という看板に惹かれて入ってみたいなあと思いながらいつも閉まっていて一度も入ったことがなかった「ati」というお店がOPENしており、恐る恐る(しかも買い物したスーパーのレジ袋をぶら下げて、おしゃれなお店の雰囲気をぶちこわすうちの)入ってみました。メキシコのビーズやターコイズ、サンゴで伝手づくりしたアクセサリーも、作家の女性もとっても素敵。
極お手頃価格だったイアリングを購入。ショッキングピンクが夏っぽい。着けるのが楽しみです。
DSC_0077
ちょっぴりアートな休日でございました。
あ、まそほママのカレンダーギャラリー2ヶ月飛んでしまった。
これは3月4月です。
DSC_0075

 
コメントする

投稿者: : 2016/05/07 投稿先 あれやこれや

 

タグ: ,

NAÇÃO

今取り組んでいる曲です。O Bêbado e a Equilibrista(酔っ払いと綱渡り芸人)もそうですが、João Boscoの曲って、歌っていると、どんんどん気持ちが高ぶってラストには涙や鼻水が垂れてくるような高揚感に包まれます。愛とエネルギーに満ちた曲。本当に素敵。

かと思うとPapel Machêのような、繊細なガラス細工のような曲もある。(題名は「紙細工」です。彼の歌唱だと「紙細工」や「ガラス細工」というにはどうしても野太さが残りますが、この美しいバラードは歌い方によってかなり印象が変わると思います。)そして、このリズム感・・・ため息がでます。
うーん、João Boscoって天才だ・・。

★ 昨日、ある話を聞いて改めて思ったこと。

音楽には間違いなく人を癒す力があるし、人と人を繋ぐ力もあるって信じています。だけど「人と人を繋ぐために音楽を奏でる、歌う」「人を癒すために歌う」というと、それはちょっと(いや根本的に)違うのではないか、って思っています。

もっともっと本能的というか、「ただ好きだから奏でる。なんとなく口ずさんでしまう、歌わずにいられない」、音楽ってそういうものじゃないのかなあ・・・?
「為にする音楽」は違う、って思う。

「もっと伝わるように」、「自分の”好き”をもっと表現できるように」技術を高めることは必要だけれどそもそもの動機に「人を癒す」とか、ましてや「社会貢献」みたいなこと言った時点で、たぶんわたしはその人の音楽に興味を失うだろうな・・・。
なんてことを考えました。

★「ギタ女」なんて言われると「何言ってんだい!むかしから女子もギター弾いてるよ!」と反論したくなりますが・・・。今日もCalrosが手作りの教材を用意してくれていました。

練習、練習、そしてお勉強。

DSC_0053

 
コメントする

投稿者: : 2016/04/24 投稿先 あれやこれや

 

タグ: , , , , ,

Sunday Morning

九州の地震が早くおさまりますように。被害がこれ以上広がりませんように。

音楽を聴くのはもちろん、美術鑑賞も好きなのですが、「あ、あれ見たいな」「聴きに行きたいな」と言うばかりで忙しかったり、休みだとへたっていたり、練習やらで精いっぱいだったり。なんだかんだ言い訳しつつ結局「出不精」なわたくしです。

そんなことではいかん!インプットもしなくっちゃ・・。と今日は頑張って朝一番から(頑張るほどの距離でもない)美術館に「スイスデザイン展」を見に行きました。
http://otanimuseum.jp/home/exhi/swiss16/swiss16.html

ええと・・・美術館、大丈夫でしょうか?というぐらい空いていて、お陰でゆっくり見ることができました。わたしも愛用しているビクトリノックス(ナイフメーカー)、シグ(アルミボトル)、フライターグ(鞄)、そして大好きなクルト・ネフのおもちゃ、ル・コルビュジエの建築、家具、どれをとってもスイスのデザインって、実用的で美しいくて、なおかつ、古くからの伝統のデザインや技法を大切にしながらでも古さを感じさせないモダンな仕上がり・・という印象を持っています。

企業のポスターや鉄道のポスターも展示されていましたが、イラストがユニークでどれも色使いが素敵。時刻表までおしゃれでした。

作品の実物は1点しかなかったのですが、映像で、マルティン・ロイトルトというテキスタイルデザイナーの手がけた布と、その布を使ったファッションショーの模様を写していて、そのテキスタイルがどれもとても個性的で美しくて・・・思わず名前をメモして帰ってきたのですが、ネットで検索してもでてきません。写し間違えたかなあ・・・?「現代」のコーナーだったからリアルタイムで活躍している人みたいなのに。

展示を楽しんだ後は、庭園を一回り。雨上がり、露に濡れた新緑が美しかったです。
命の洗濯・・といっては大げさですが。よい日曜の朝でした。

DSC_0043

DSC_0044

DSC_0045

 
コメントする

投稿者: : 2016/04/17 投稿先 あれやこれや