Uncle JamでのCarlosOrtegaとのデュオライブにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
前回に引き続き一曲(Eu Sei Que Vou Te Amar)だけギターを弾かせていただきました。かなり練習したつもりでしたが、指が弦に当たって音が詰まったり、押さえらずにコードを飛ばしたり。Carlosが一緒に弾いてくれなかったら音楽になっていなかったと思います。でもCarlosがイタリア語で、私はポルトガル語で後半は2カ国語の掛け合い、は歌っていてとても心地よいものでした。
Carlosとのデュオでは初めての英語の歌(Something Stupid)やキューバ音楽のドキュメンタリー映画「Buena Vista Social Club」から2曲などざっくり「南北アメリカ大陸」の曲をお送りいたしました。
若い頃は「あれもこれもと手を出すのは良くない」とか「自分はこういうシンガーだから」と色々なアドバイスや新しいことをする機会に尻込みしてきました。
よく言えば一途と言えますが世界を広げるチャンスがあったのかもしれない、とも思います。
今は、「歌を歌う」というところから離れない限りは(離れることは不可能)扉の開いた場所へ躊躇せず踏み入れてみよう、と考えています。
普通は若い時こそそれができるはずですが、恐らく小心者で自分に自信が持てなかったのだろうな、と今は思います。そのくせ「何でもできる」という幻想もあって…。いやはや幼稚ですなあ。
師匠にはまだまだ、と言われますが、ある種の厚かましさや開き直りは身についてきたのでは?と思うのです。これからも「チャンスには飛び込む」姿勢で頑張りたいと思います。(「そうやって真面目に考えて頑張る、いうところが・・・」という師匠の言葉が聴こえるようではありますが、頑張らないとできない、というのがもう持って生まれた性分ですね)

ことしから少しゆったりできるはずが、やっぱり馬車馬の如く働いておりまして・・・後日写真とセットリストをアップいたします。