大津One Day JazzでLa Fiestaの演奏を聴いてくださった皆様、お店の皆様、イベントのスタッフの皆様、ありがとうございました。
午前中はCarlos師匠のレッスンでした。6月にデュオライブを予定していますので、そのリハが中心でした。Carlosとのライブではデュエット、鍵盤ハーモニカ、キューバやアルゼンチンなど中南米の国のスペイン語の曲などなどいろんなことに挑戦させていただいています。サンバ、ボサノバだけでなく、ラテン音楽全般お好き、という方には特に楽しんで頂けるライブになると思います。是非お越しください。
夕方からは大津に移動しました。今日の会場は大津駅から湖に向かって少し下りたところにあるダイニングバー・バル「マルレ」さん
https://marlet.owst.jp/
とっても雰囲気のある素敵なお店、しかも、お料理がどれも美味しそう!!!予約が必要な人気店のようです。
着いたときはまだ2つ前のバンドが演奏中、お店の前で立っていたらなんと、以前からファンで、仕事でもお世話になったことがあるロビンロイドさんが通りかかりました。
https://robbin-muse.info/
One Day Jazzではなく、お話のお仕事で来られていたようです。ロビンさんも私も神戸周辺に住んでいて琵琶湖でお会いするなんて嬉しい偶然!「お互い頑張りましょう」と言ってお別れしました。
2つ前のバンドも、その後のバンドも正統派のJAZZ演奏。メンバーと「いやあ、我々出演させてもらってええんやろか」「お客さんびっくりするんでは」「まあ、箸休めってことで」「箸休めにしては主張が強いよなあ」などと言いながら本番を迎えました。
会場には外国のお客様と思しき方が何組かおられたのですが、演奏が始まってすぐに一人の若い女性が奥のカウンターから前に出てこられ、ノリノリで踊り始めました「わあ、ありがたい、ノリのいいお客様だあ」と思っていたら、次の曲はめっちゃ一緒に歌ってらっしゃいます。「ああああああ!!!ブラジルの方かあ!!!緊張するよー」と思いながら、もう本当に「弾けている」女性に引っ張られ、会場も盛り上がりました。
プログラムの途中でインスト演奏が2回あり、わたしが隅っこで待機しておりますと、駆け寄ってきたその女性からこんなものを手渡され・・・

あなたのバンド、すごく気に入りました!
素敵な歌声ですね。おめでとう。(parabénsは「おめでとう」という意味で誕生日などに使いますが、こういう場面で「凄い!」「やったね」というような意味合いでよく使われるようです)
感激しつつ、「あれ?こんなメモをくださるのはひょっとしてもう帰っちゃう?」と少し心配になったのですが、その後も最後まで聴いてくださいました。演奏の途中でこんな励ましを頂いたのか、と思うと改めて感謝、感動です。
他の会場で歌っていたLaFiesta先代(いや、あちらが多分年下やけど)シンガーのつぼめちゃんとパーカッションのまっさんも加わっての(もちろん上記のお客様も客席から大熱唱)Não Deixe o Samba Morrer(サンバを終わらせないで)で最高潮、会場一体となって、もう本当に「このまま終わらんといて、この時間が永遠に続いてほしい」と思いながら歌っておりました。
演奏後お聞きしたところによると、彼女はオーストラリア在住のブラジル人、オーストラリア人の彼氏と一緒に10日間の予定で日本を旅行中、今日ここに来たのは全くの偶然、とのこと。「parabéns」とハグの嵐、本当に素敵な女性でした。少しポルトガル語で会話できたことも嬉しくて、感謝いっぱい。
他のお客様も口々に「楽しかった」と言ってくださって、よい箸休めになったのならこんなに嬉しいことはありません。
ライブと違って40分だけのステージでしたので、20時には終了、大津でライブの時は宿泊することが多いのですが、今回は帰宅。でもすっかり良い気分で大津を去りがたく・・・一人打ち上げをしてから電車に乗りました。駅前に素敵なお店発見!
御肴 かわせみ
https://shioriya.com/shop/osakanakawasemi/


絶品の近江牛のたたきとホタルイカのなめろうを頂いて電車に乗りました。
最近すっかりアルコールに弱くなり、ビールは1杯まで。
美味しそうな地酒が並んでいるのに飲めないのがちょっと悔しい・・・。
ライブの日は時間的に無理だけど、今度マルレさんのディナーも食べたいな。
幸せな、幸せな一日でした。
また皆さんに楽しんで頂けるよう、精進いたします。
次回大津での演奏は8月20日(木)パーンの笛。こちらはLa Fiestaワンマンです。是非ご予定ください。