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月別アーカイブ: 6月 2026

花いっぱい!六甲山への旅

母の89歳の誕生日記念に、二人で六甲山へ出かけてきました。
母のリクエストは「ROKKO森の音ミュージアム」と「神戸の夜景」
6月生まれの母、誕生日祝いの旅はいつも雨の心配をしながらになります。でも6月は晴れたら真夏よりもたくさん花は楽しむことができますから、楽しみにしておりました。

私の家族は父を除いて全員乗り物酔いが酷く、わたしも小学生のころは阪急電車で梅田までいっても気分がわるくなりました。自分で運転するようになってずいぶんましになりましたがそれでも小さい機体の飛行機はかなり緊張しますし、船やヘリコプターにはできればもう一生乗りたくない、と思っております。

六甲山も「これぐらいなら大丈夫だろう」とタカをくくっていましたが、行きで母は見事に酔ってしまい、ミュージアムについてからも2時間ぐらいは池のベンチにずっと座っていることになり、気の毒なことをしてしまいました。でもお天気も暑すぎない晴天で、池に浮かぶ睡蓮や周囲の植物を見ているのは心癒される時間でした。

母もだんだん元気を取り戻し、池の周りを一回り。沢山の花(ふたりともほとんど名前がわからず。)をじっくり愛でで、行動範囲はごく狭いものの六甲山の自然を満喫しました。

オルゴールのコンサートを聴いて、展示も一通り見て、ホテルへ移動。ホテルはすぐ近くだったので酔うこともなく無事到着しました。

宿泊したホテルは「ワンちゃんと一緒に泊まれる」というところがウリのホテルで、私と母以外は皆さんとても可愛いワンちゃん連れ。夕食の時もちゃんとご家族と同じテーブルに席を作ってもらっていました。
中には、愛犬と一緒に一人+一匹旅、という女性も・・・・。
私も母も動物は好きな方なので全く気になりませんでした。

夕食は夜景を見ながら鮎塩焼きのコース。どのお料理も美味しかったですが、網焼きの神戸牛がとにかく柔らかくて甘くて感動ものでございました。

ホテルの計らいで、デザートでは母にHappy Birthday プレートのサービス。夕食の間中「こんなに食べられない」とこぼしていた(昔の人なもんで「食べられる量だけ食べてあとは残させてもらっていいのだ」と何度言ってもいつも「多い多い」と言います。ホテルの人、なんか悪いことしているような気になると思うのでそういう発言は控えた方がよいと思うんですけどねー。食が細くなってくるのは仕方がないですし。)母は、デザートのマンゴープリンは完食でございました。

夜景ももちろんとてもきれいでしたが、ここでまた嬉しいオマケがありました。多分ユニバーサルスタジオかな、と思うのですが、かなり長時間にわたり花火が上がっておりまして、母持参の双眼鏡でかなりくっきり見ることができました。遠くに上がる花火もなかなか風情があって、とてもラッキーでした。

帰りも車は辛いかな、母一人を六甲ケーブルに乗せて、私は決死の覚悟で魔の表六甲ドライブウェイ(六甲山頂から六甲道駅あたりまで訳12分ぐらいで降りるカーブの多い道。行きは芦有道路経由でしたのでなだらかでした。)で追いかけよう、と覚悟を決めておりましたが、母が大丈夫だというので同じルートで帰りました。下っていくときの方が耳への負担は少ないようですね。帰りは大丈夫でした。

あれこれ大変ではありましたが、結果としては「なんとかなった」よい旅でした。
やはり足が弱ってきている高齢者を旅につれていくなら車が楽ですね。次は平たんな道だけで行ける場所を考えようと思いました。

でも楽しかったよね?
また行こうね。

 
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投稿者: : 2026/06/15 投稿先 あれやこれや, 旅行

 

憧れる気持ちをこれからも

5月31日(日)、Vocal Studio K’zの第35回目の発表会に来てくださった皆さま、ありがとうございました。 
今年も歌仲間と一緒に、師匠の心配そうな顔に見守られながら舞台に立つことができて幸せでした。
今回は、師匠の門をたたくきっかけになったともいえる曲、Kenny Logginsの「Wait a Little While」と「Ordinary Miracles」「Samba de Uma Nota So」を歌わせていただきました。
高校2年生の多分冬の初め、誕生日にねだって買ってもらったラジカセでFMを聴いていて偶然「谷けい子」の名前を知った話は以前にも綴りました。
Ordinary Fool | お知らせ あれやこれや

Wait a Little Whileもこのライブで師匠が歌った曲の1曲です。原曲を知らなかった私はてっきりオリジナルだと思っていました。「なんてかっこいいんだろう?」「どう歌ったらこんな風に歌えるんだろう?」とカセットに録音して一体どれだけ聴いたかわかりません。

もう40年以上前の話・・・。
免許皆伝には程遠いのですが、今回発表会の選曲中に「これ歌う?」と師匠に言ってもらったときは、もう天にも昇る気持ちでございました。あの録音のときのパート譜を貸していただけたことも、感激の極み・・・。

ということで、まあ、たいてい力入りすぎの歌唱がますます興奮してしまい、歌い終えた時にはすっかり息があがっておりました。いかんですなあ・・・。
次のOrdinary Miraclesの出だしを落ち着いて発声するのが大変でした。

「ああ、こんな風に歌いたい」「ああ、この歌を歌ってみたい」そういう「憧れ」をいつまでも持ち続けることができたら、そしてその憧れに近づくことが少しでもできたら、そう思いました。

 
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投稿者: : 2026/06/03 投稿先 ライブ報告