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日別アーカイブ: 2013/02/16

NZ 釣り旅行 その6 40minutes

楽しい日々はあっという間に過ぎ去り、もう釣り最終日。明日はオークランドへ向かわなければなりません。

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お弁当作るのも最後だねえ。

低気圧は去ったようで、気温はぐんぐん上がっていますが、川が元の状態になるには、まだまだ何日もかかりそうです。ということで、今日は、やっぱり前日のM川と同じように、2つの湖の間を流れるW川に出かけました。

10年前に、この川はあちこち回ったのですが、釣果がイマイチでした。
今回も、他の川の大増水という事情がなかったら、行っていなかったと思います。

ああ、10年前もここに車で入ったね・・・などと話しながら川に到着。
ここは、平地で、Te Anauからも近いので、近所の方が気軽に釣りに訪れる場所。
あまり期待は大きくなかったのですが・・・。

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ただ突っ立っているだけのように見えると思いますが、実は魚がかかっています。
ルアーが着水すると同時に食いついてきた虹鱒くん、何度かジャンプを繰り返した後は、流れの大きな場所に居ついたままピクリとも動きません。
リールを少し巻いては、また糸がでていきます。
糸は2号、NZで釣りをするにはかなり細仕掛けなので、慎重に進めないと糸が切れてしまいます。

それにしても、あまり動かないものだから、水中で糸が何かに引っかかっているのかと心配でした。ビデオで取り込むところを写そうとしてくれていたのですが、写せども写せどもじーっとしている映像ばかり、これでは画になりません。

 

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30分ぐらい経過してやっと魚も疲れてきたのか、動きが・・・。
それでもなかなか上がってきません。

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40分かかってやっとランディング。腕は痛いし、透明なラインが伸びきって白っぽくなっていました。

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がんばったねー。逃がしてあげるね。

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55センチの虹鱒。このりっぱなヒレを見てください。
あまりにパワーがあるのでもっと大きいかと思いました。
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リリースしまーす。

いやー、40分も格闘していたのでしばらく放心していましたが、
天気も上々、その後も釣りを堪能しました。
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観光地に近いので、時々レジャーボートが通り過ぎます。乗っている人たちとは手を振ってあいさつ。

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どんどん下流へ移動して、下の湖まで。湖のほとりでお弁当を食べました。

結局その後キープサイズを釣り上げることはできず。
釣り最終日の夕食に魚がなかったのは残念でした。
でも、買ってあった食材、今回はかなり無駄なく消化できてよかったです。
(塩、こしょう、持ってかえることができそうなものは極力持って帰るのですが、ケチャップとか、野菜とかは無理なので。)
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ということで、あまりものでパスタ。
パスタを食べながら、次回は釣れた魚でこんな料理をしよう、とかあんな料理をしよう、という話で盛り上がり・・・。

帰国してからしばらく、旅先でもできそうな魚レシピの収集に凝っておりました。
これは帰国してから作ってみたサーモンのオーブン焼き。
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バットまで買ってしまった・・・。

これを今度は鱒で・・・。

 
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投稿者: : 2013/02/16 投稿先 旅行

 

Unpluggedで

昨日は、Carlosの完全Unplugged(アンプ、マイクなしの生音)コンサートの進行+ちょこっとボーカルを務めさせていただく機会に恵まれました。

普通のお家のリビングで開かれたサロンコンサート。お客様は15人ほど。
王侯貴族のような気分ですねー。
普段のレッスンの時に聴いていて、Carlosの生ギターと生声がいかに優しくて素晴らしいか、いつも感じていたので、事前の打ち合わせで、PA機材を持ち込むかどうか、という話が出た時には、断然Unpluggedをお勧めしたのですが、正直言って、ちゃんと皆さんに音が伝わるかどうか、不安でもありました。また、演奏する方にとっては、よほど反響の良い場所でない限り、発した音や声がはね返らない状況で演奏するのは、コントロールが難しく、辛い場合があるので、そちらも心配でした。人数がもう少し多くなりそうなら、小さい機材を持ち込む、ということになっておりました。

結果は、やはりUnpluggedで正解だったと思います。
皆が静かに耳を傾ける「小さい音」、おそらく機材を持ち込んでも、ライブハウスやホールのように音を調整することは、音響の素人では(また建物の作りの違いからいっても)難しかったでしょう。むしろ、Unpluggedにしたことで、ホールでは味わうことができない、Unpluggedでしか味わうことのできない、繊細な世界を作ることができたのではないか、と思っています。

うちのは、しゃべったり、歌ったりがあったので、Carlosのすぐ横に座っていたのですが、返しがないからといって決してガナったり、力んだりしない、ほんとうに細やかなギターと声に、思わずうっとりしていまいました。

自分は、というと、唄い始めは、やっぱり自分の声を探してしまってコントロールが悪くなってしまい、反省しきりです。

前半がシャンパン片手にコンサートを楽しんで、そのあとお食事、という構成になっていたのですが、お食事タイムもだいぶ進んで、すっかり気が緩んで飲んだくれていましたら(おいしい料理、シャンパンも、ビールも、濁り酒も美味しかったんだもん・・。)、隣に座っていたCarlosが、「演奏しよう!」と言ってギターを出してきて・・・、「いや、酔っぱらってるし・・・」と言ったのですが、「今、歌わんでどうする」というようなことを師匠が言うものだから・・・。目を白黒させながらも、歌わせていただき、再び宴はライブコンサート会場となったのでした。今度はお客様も一緒になって音の輪は広がっていきました。

サービス精神旺盛なCarlosに、プロの心意気を垣間見た思いです。
楽しい会話と、おいしいお料理、お家ならではのくつろいだ雰囲気の素晴らしいコンサートでした。

主催してくださったホスト母娘さま、参加者のみなさま、本当にありがとうございました。

 
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投稿者: : 2013/02/16 投稿先 ライブ報告