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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

夜更けのドライブ なんちゃって

JK茨木でのLa Fiestaライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。しばらくお休みだったベーシストが復帰、楽しく歌わせていただきました。

言い訳にもなりませんが、ここのところ仕事が忙しくて、といっても夜中まで働いているわけではないのですが、事務仕事で頭の中で数字が飛び交っており、家に帰るともうぐったりしてしまって、ろくろく声も出していない日々が続いておりました。

あせる気持ちもありますが、こういうときは、とにかく体調を維持することに努めています。無理に練習して身体の調子を悪くしたら元も子もありません。
疲れ気味なので、慎重に運転して茨木へ。名神高速、車線規制されていて、車は一列縦隊のノロノロ運転。少し動いては止まるの繰り返し。横を見ると、神戸方面行きは規制されていなくてスイスイ進んでいます。(帰りはスムースに走行できそうだわ・・・)などとのほほんと考えていたのがとんでもない誤りであったことに気づくのはまだ先のことです。

予約時間にちょっと遅刻してSHUアモンさんに到着。茨木に行くときによく利用しているマッサージ院です。
「全身バキバキじゃないですかあ」と言われながら、あっちを伸ばし、こっちをほぐし、していただきました。

かなり身体は軽くなって、本番へ。発声を怠っていたので、はじめ少し声の出が悪く「や、これは最後まで持たないのでは・・」と心配しましたが、3曲目ぐらいから調子が戻ってきました。お客様は、そんなに多くはなかったのですが、とても熱心に聴いてくださる方が多くてありがたかったです。

さて、ステージが終わり・・・。
今日は、疲れが出ないよう茨木インターから(JK茨木、吹田インターと茨木インターの間ぐらいなんです。吹田インターから帰るほうが少し料金が安いのですが、お店からは茨木インターのほうが近いのでした。)帰りましょ・・・・と車を走らせて・・・。

ガーン!

入り口閉鎖。なぜ・・・?(今朝調べたら、ちゃんと、夜間通行止め、って書いてありました。工事だそうな)

誘導されるまま車は一般道へ。
えー! このあたりの地理なんか全然わからんのに、どうしよう。
ナビもなければ地図もない。(地図積んでいることをすっかり忘れているあわてんぼさん)

茨木インターにたまたま向かったのはせめてもの救いでした。誘導された道路が171号線でしたから。とにかく「神戸はあっち」って書いてある。吹田インターだったら道に迷ったかも。
こうなったら他に近道があろうとも(ある?)このまま171を行けばとりあえず帰れるでしょう。

夜中とはいえ、結構な交通量。酔っ払ったひとや、自転車も通るのでかなり神経をすり減らしつつ・・・。
標識ははじめ、「神戸、箕面 こっち(矢印)」
(えー・・・神戸と箕面が同じ方向ってどゆこと?)
箕面を過ぎると「神戸、池田 こっち(矢印)」
(い、池田かあ???)

京阪神間はほとんど電車移動のうちのには未開拓ルートでありました。
「豊中」「伊丹」と、ご近所さんの地名が出てきたときにはなんだかホットいたしました。
武庫川を越えたときには涙が・・・ってそれは嘘です。

帰宅したら1時を回っておりました。

いやあ、えらい目に会いました。
といっても己の不注意でございます。
道路交通情報はちゃんとチェックしましょうね。

 
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投稿者: : 2012/05/26 投稿先 ライブ報告

 

気が抜けると・・・

パーティ2つ目、終了しました。今度は、モニターをつけていただけたので、声はかなり楽ではあったのですが・・・。
企業などのトップが集まる堅い会議の後のアトラクション、演奏を聞いてからお食事、という段取りで、もうすでに会場にはお酒のビンなどが並んでいます。
つまりはお客さま、「お預け」状態。

そうですねー、やっぱりFANTANAさんの演奏は、野外で騒ぎながら・・・とかお酒など飲みながら・・が似合うかなー。

なんとか、楽しんでもらおう、リラックスしてもらおう、と頑張ったのですが・・・・。中には、明らかに音楽好きと思われる方もおられて、とても楽しそうに聞いてくださった方もいるのですが、全体的には、会場ちょっと堅いまま。なんだか空回りしているようで、ちょっぴり悲しくなりました。唄っていて悲しくなることなどめったにないのですが。

どんな状況でも、お客さんを引き込むぐらいの魅力のある唄が唄えるようになりたいものだ・・・と反省しきりです。
せっかく、モニターなどのPAも用意してくださり、美味しいお食事まで頂いたのに、主催者さまには本当に申し訳ないことでした。

そんなこんなで、週末、ちょっとほっとしてワインを過ごし・・・。
半日寝込むことになってしまったのでした。

過去にも仕事のストレス溜まっているところにちょっと一息、というようなときに散々胃炎をやらかして、入院までしたので、気をつけるようにしていたつもりなのに・・・。

まったく。何やってんだか。
頭丸めろ!

反省。

 
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投稿者: : 2012/05/20 投稿先 ライブ報告

 

土曜の昼下がり

パーティ、一つ目終了しました。
式典(議事?会議?)が11時ごろ終了予定で、わたし達は、楽器などの機材を、厨房を通って金屏風の後ろから運んで、合図が来たらセッティングするべく息を殺して待機しておりました。
時間が押して、結局1時間近くその場に待機。「お食事しながら演奏を・・・」ということだから、参加者の人たちはイライラしているかしら?さっさとセッティングできなかったら乾杯もできないわ・・・・(1曲演奏してから乾杯、という段取りで・・・と言われていました)」と気になります。扉の向こうでは、ホテルのスタッフの方たちも、食事やお酒を運ぶ準備を整えて待機しています。だんだん疲れてきて座り込むうちの。あ、横をみるとサックスのひと、寝てるー!

結局、45分遅れで、先に乾杯していただいて、その間にセッティングとなりました。
それでも気は急くし、もう何がなんだか・・。
結局モニターも無しでいくことになったので、自分の声も、楽器の音も、「とりあえず音量でてます」状態。それでも、お客さんの顔と、会場周りをお手伝いしてくださったピアニストにチェックしてもらいつつ、(演奏者以外の人が一人入ってくれると本当に助かります)無事に(勝手に無事と決めるうちの)終了。

見知ったお顔ばかりが並ぶパーティでした。音楽にはちょっとうるさい人の顔も見えます。そうすると、「自分としてのbestな状態で聴かせていない」ことに言い訳したくなったり、気負ったり・・・いけないと思いつつ心が乱れます。「ああ、シンディ・ローパーとは程遠い・・・」と情けなくなってきました。とはいえ、会場のほとんどの方たちは、お酒も入って完全な同窓会状態。あちこちで記念撮影会も始まります。音楽は会話の妨げにしかなっていないのかもしれません。そのような「会」の存在も知らなかったこともあって、なんというか、カルチャーショックも追い討ちをかけて、演奏が終わってお食事を頂き、解散したときには、もう「くたっ」とその場にへたり込みたい気分でした。完全な”run out” 状態。子どもの頃、あまり体力がなくて、運動会とか、遠足から帰ってくるともう身体が動かなくなっていましたが、そんな感じ。

帰宅してすぐ爆睡。夜一度起きて食事をしましたが、またすぐ寝てしまいました。一夜明けた今もちょっとどんよりとした疲労が残っています。

けれど、休憩のときに、一人の老紳士に(この方は初めてお会いする人でした)握手を求められ、「さっき、二曲目にやった曲なあ・・・あれ、椎名恵のうたとちがう?”愛は眠らない”、そうやろ」と話しかけてこられました。わたしは、原曲の題名(オリビア・ミュートンジョンの Have you never been mellow) しか紹介しなかったし、英語で唄ったのです。「ああ、椎名恵さんがカバーして歌ってましたね。そうです。その曲です。」と言ったら、とっても喜んでくれて、「やっぱりそうやったよなー。彼女の歌が大好きでなー、あの唄は特に好きやったんや。こんなところで聞けるとは思わなかった。嬉しかったわ」と言ってくださって、ああ、ちゃんと聞いてくださってたんだなあ、と胸が熱くなりました。
会場で踊りだしたカップルもいました。お酒の席の上品でないダンスでなくて、「腕におぼえあり!」という感じの本格的なソシアルダンス。とっても素敵でした。

どういうシチュエーションであっても真摯に唄わなければいけないな、と改めて思った次第です。
それにしてもくたびれました。今日は一日OFFです。また新しい1週間にむけて。

 
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投稿者: : 2012/05/13 投稿先 ライブ報告

 

またまた京都

うわい!帰りの阪急はロマンスシート。何となく落ち着くのよねー。

Greenwich Houseに来て下さった皆様、ありがとうございました。

去年の今頃は震災の影響で京都も「ガランとしている」と言いたいぐらい観光客が少なかったですが、今年は賑やかで何よりです。

今日はロックバンドで活動しておられるという(拾得にもでておられるとか。かっこいいなあ。憧れちゃう)ミュージシャンのお客様もいらして、かつて○○でした…という話で盛り上がりました。メンタンピンという伝説のロックバンドのドラマーだった土佐さん、かつては長髪のヘビメタギタリストだったベースの富樫さん、かつてアルプスの少女ハイジだった(のような恰好でビアホールで唄っていた)わたくし。みな色々な道を通って来たのねえ…。

そんなメンバーが今日このときは同じリズムを感じて一緒に演奏する。アンサンブルってやっぱりいいな、と思ったうちのでありました。

ピアノのあっちゃんはかつて歌手だったという噂がありますが、本人は多くを語りません。

人に歴史あり。

ということで、今日も楽しく歌わせて頂いて、幸せな気分で電車に揺られております。

 
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投稿者: : 2012/04/24 投稿先 ライブ報告

 

長い長い24時間

昨夜の比叡平TomaTomaでのLa Fiesta ライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。

昨日は、朝から、ちょっと堅いお仕事があったので、それなりの堅い服装をして、夜のための衣装を詰め込んだスーツケースをゴロゴロ押して出かけました。午前中に仕事を終えて、駅の総菜屋さん(隅に椅子が置いてあって、そこで食べることが出来るようになっている)で、おにぎりを頬張ってから京都に向けて出発しました。時間は充分にあったのですが、午前中の立ち仕事でかなり疲労を感じていたので、夕方の予定の前に、ひと寝入りしておきたかったので、お昼ご飯の時間が惜しかったのです。中途半端な時間だったからでしょうか、電車が混んでいなくて、座れてラッキーでした。電車でまず一休み。(爆睡)
リフレクソロジーのお店が待ち時間無しだったので、入りました。足裏の「反射区」というのも、今のところは確かなエビデンスはないようで、医療的な効果を信じているか、というとそうでもないのですが、薄暗い部屋で、高級な椅子(あれ、高いんですよね。ほしいわあ。)に寝転がって、ヒーリングミュージックを聴きながら、他人様に美しくもない足を揉んで頂く、もうそれだけで、リラックス効果は絶大。わずかな時間で熟睡して記憶がないこともしょっちゅうです。

リフレッシュしたところで、ホテルにチェックイン、今回、春の京都を甘くみていて、予約をするのをぐずぐずしていたために駅前のリーズナブルなホテルはみんな満室になってしまい、駅から少し歩いたところにある某ホテル泊となりました。なんだかわからないけど、ホテルの都合で、という説明つきで最上階、プレミアシングルだ!(といっても、高級ホテルという部類のホテルではぜんぜんないので・・・・)
ベッドがとても寝心地がよかったです。掛け布団も毛布じゃなくて、ちゃんと布団。これは嬉しい。

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肌によさげな加湿器と、空気清浄機完備。 これも嬉しい。
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なにより嬉しかったのは、大浴場があって同じ階にあること。25時まで・・・うーん夜の1時までに帰ってこられたら入れそう。

夕方に車で拾ってもらって比叡平に向かいました。車は鴨川沿いを北上します。散りかけの桜がまた風情があって、なんともいい感じ。街は観光客で溢れています。一緒に行ったメンバー二人は京都在住、見慣れた景色なので、なんの感慨もなさそうでしたが、わたしは、後部座席に陣取り、おのぼりさんのように、きょろきょろと京都観光を楽しみました。

北白川から比叡山に向かう山道に入ると、風景は一変。こちらは今、桜が満開です。樹齢もかなりと思われる大きな桜が咲き誇っています。 比叡平に着いてみたら、鶯がよい声で鳴いています。冬のコートを持ってくるべきだった、と思うような寒さ。1ヶ月は季節が戻ったよう。

お店に到着してセッティングしておりますと、なんだか太ももの辺りがちくちくと痛みます。それも数秒ごとに痛みが・・。なんだろ?と思いながら、暫くはごそごそと足を掻いたりして(まあ、お下品だこと)おりました。でもなんだかじっとしているのに、痛む場所が動いてる。(???)思い切ってスカートをめくってみると・・・。「ぎょえー!」なんと!4センチほどもある尺取虫が!これが(口でじゃないと思うんだけど・・)身体を縮めるたびに、足を噛んでいたのでした。いやあ、びっくりした・・・。びっくりした後はまじまじ観察してしまいました。手近につまむものもなかったのでかぶれませんように、と祈りつつ素手で、引き剥がし外へ。いったい何処から来たのやら、自然の多く残る比叡平ならでは、なのか、はたまた京都市街にいるときから飼っていたのか・・・。

リハーサル中。

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予定を少し遅れて8時前にステージはスタート。皆さん、とってもノリがよくて、本当に気持ちよく唄わせていただきました。アンコールでは、マシュ・ケ・ナダの「オバ!オバ!」もご唱和いただきました。

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ライブの後、地元のものをふんだんに使ったお料理を頂いて、その味に一同大感激。蕪を網で焼いたものを梅肉をつけていただくのも、筍も、小魚(名前を聞いたのに失念)の揚げ物も、ニラ饅頭も、茄子と冥加の漬物も、どれも唸ってしまうほど美味でございました。
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おいしー!

ホテルに帰ってみたら、まだお風呂に間に合う時間。「きっと貸切だわ」と思って急いで駆け込んでみたら、なんと大勢の人が。子供さんまで。皆さん京都観光をめいっぱい楽しんで遅くなったのでしょうか、それとも遅くまでお仕事かな?

ゆったり大きなお風呂に浸かって極楽気分。部屋で缶チューハイをプシュッっと・・・。(ちゃんと用意してから出かけるあたりが・・)電気を消したのは2時ぐらいでしたか、大抵ホテルでは空調の音や乾燥が気になって熟睡できないことが多いのですが、今回はぐっすり。気が付いたら朝でした。

京都駅で、観光客に混じってお土産を物色。観光シーズン、外国人の観光客もたくさんいて、日本語しか書いていない食品の容器(ヨーグルト)を耳のそばで振って、中身を探っている姿がお茶目でした。教えてあげよかな・・・と思いながら英語話す人かどうかわからないので遠巻きに見ておりました。そのエリアはお土産と一緒にお弁当なども売っており、隣のカフェで食べてよいことになっています。パンとコーヒーを買って軽く朝食を、と席に着いたら、先ほどの外国人、ヨーグルト、結局果敢にトライしたようで、お隣で食べておられました。。さて、期待通りでしたでしょうか。また、別のテーブルでは、牛乳だと思って豆乳を買ってしまった、これまた外国人のご夫婦が「失敗したあ・・・!」と嘆く姿も。いやあ、見知らぬ場所への旅の醍醐味ですなあ・・。

と、わたくしも旅気分を満喫し、無事に帰宅いたしました。

お世話になった皆様、ありがとうございました。
盛りだくさん!な週末でございました。

 
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投稿者: : 2012/04/22 投稿先 ライブ報告

 

ファイアスターターでチャーリーのパパが「押した」後の頭痛は多分こん な感じに違いない。

って いきなり分かるひとにしか分からない話で恐縮です。スティーブンキング好きの方には分かっていただけことでしょう。
JKカフェでのライブに来て下さった皆様、ありがとうございました。今日は高槻ジャズストリートの出演者向けの説明会があったとのことで、ミュージシャンのお客様も多く、緊張いたしました。
パソコン仕事が祟ったのか、今朝から左の目の奥がズキズキ痛んで全く集中できず、午後から足と頭のリフレクソロジーにいったら「頭皮も足もこわばっているように固かった」と言われて、こういうときに円形脱毛症になるのかしら(経験あり)…気をつけなくちゃ…と思いつつ だいぶましになったものの、頭痛は続いていて、夜出かけるまで寝ていました。

お店についてからも頭がぼーっとしてテンションがあがらず、自分で決めて譜面もわたした曲をわすれて「何歌うんだっけ?」と聞く始末。

けれど歌い始めたら、頭痛はどこへやら。すっかり楽しくなってしまいました。歌詞がしょっちゅうどこかに飛んでいましたけど。

条件反射のようなものでしょうか。今、帰りの電車の中、かなり疲れてはいますが、頭痛は治まっています。

帰宅したらとにかく早く休んで、明日はしっかり働きます。

 
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投稿者: : 2012/04/18 投稿先 ライブ報告

 

L1 compact debut

一里山自治会の桜まつりで唄わせていただきました。聴いてくださった皆様、ありがとうございました。小学生の女の子のグループが。かぶりつきで唄ったり踊ったりしてくれて、とても嬉しかったです。ほぼ満開の桜、フリマにたこ焼きやぜんざいや、煎餅焼きや・・・本当に楽しい催しでした。

いつもはFANTANAさんでご一緒している小郷さんとの初ギターデュオ、FANTANAさんで演奏している曲を中心にしましたが、やはりデュオだとかなり趣が変わって、バンドとはまた違った楽しみがありました。小郷さん、ありがとう!お疲れ様でした。

さて、「何も音響設備がない場所なんですが、何か音楽やってもらえませんか」と言っていただいて、お断りすることが何度かあって、なんとかできんものか・・・と長年考えていました。けれど、簡易PAといっても、かなりの重量、ボリュームがあるものばかりですし、PAの知識はほとんどないし、それに、ボーカル(だけではないですが)としては、モニターがないと自分の声がほとんど聞こえなくなってしまうので、モニターが欲しいし・・そんなこと言っていたら機材は増える一方。ギターとのデュオでは、ギターアンプに一緒にマイクもつながせてもらったりもしましたが、やっぱり声が薄くなってしまうのは否めません。

で・・・モニターを兼ねられる(ハウリングがとても少ないので、自分の後ろにおいて、お客さんと同じ音を自分も聴きながら唄うことができる)し、一人で運ぶことができるコンパクトさだ、と いう謳い文句に惹かれて、BOSEのL1Compactというものを購入したのが今年の初め。
こんなものです。
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/musicians/l1_systems/l1_compact/l1_compact.jsp

買ったものの使うシーンはあるのか?と思っていたら、ちょうど今回のお話を頂いたので使ってみることに。
同時に購入した簡単なエフェクターのプリセットされたミキサーを運んで使うためのケースも、家族が昔使っていたというエフェクターケースを譲ってもらって手作り。ホームセンターでラバーやらウレタンを買ってきて動かないようにセット。
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ジャーン!うーん、我ながらよい出来だ。フタ部分も全面ウレタンで埋めたかったのですが、途中で足りなくなりました。ま、この詰めの甘さが、わたくしらしいかも。

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かなりレトロ?

気分はストリートロックシンガー!!
などと悦に入りつつ、でもちゃんと扱えるのかどうかとっても不安でした。

結果・・・。
思った以上にうまくいきました。モニターなくても全然辛くなかった。
屋外では、やはり音の広がりはそんなに望めなかったですが、それでもかなり離れた場所でたこ焼き焼いているおじ様も、お煎餅売っていたお姉さんも音楽に合わせて楽しそうに身体をゆすっておられたので、ちゃんと聴こえていたようです。

小さなお店などであれば、もう充分すぎる出力だと思いました。

また使う機会があるといいな・・・。
でも、やっぱり車でないとちょっと辛そう。

演奏が終わった後は、一里山荘(会場になった老人ホーム)の入居者の皆さんが手作りされたという「おはぎ」と、「みたらし団子」も頂きました。田舎の母さん(いや、母さん都会に住んでますけどね・・・)の味!おはぎの餅の半殺し具合(いや、あの。。。なんて言うのですかね、あれ?お米の粒粒が残っているの)が、もうめっちゃ”うちの好み”だったし、みたらし団子は、お店に売っている「増粘多糖類も安定剤も保存料も思いっきり使ってます!」という感じのものじゃなくて、お醤油味のさらっとしたタレが本当に美味でございました。

一里山荘の皆様、自治会の皆様、本当にありがとうございました。

 
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投稿者: : 2012/04/07 投稿先 ライブ報告

 

Ordinary Fool

JK茨木で、La Fiestaの演奏を聴いてくださった皆様、ありがとうございました。
雨の日の運転は、少々疲れました。久しぶりに金曜日のJK茨木だったので、お気に入りのマッサージサロンShuアモンさんへ。歌う前のひとっ風呂ならぬ、ひとマッサージでリフレッシュ。

院長さんに「太った?」と聞かれて、「やや、ちょっとだけ太ったけど・・、そんな見てわかるほどかしらん?」、とドキッと・・・。追い討ちをかけるように「いや、全然違うし・・・」
「えええ????」 横の鏡を見ると顔が豚マンのようになっています。
これは、むくみとのこと。腎臓が少々疲れているのでしょう、と言われました。
うーん、ショック。本当に豚マンみたい。まんまるお月さん。

でも、唄い終わったときにトイレの鏡でチェックしたら顔は元に戻っていました。
あれは何やったんやろ・・・??

季節の変わり目は、体調を崩しやすいから気をつけなくちゃ。

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ところで、先日のMクアトロのライブで、新曲(ってわたしにとっての新曲で、古い曲なんだけど)唄いました。
”Ordinary Fool”  Paul Williamsの曲で、カーペンターズも唄っています・・・というのは最近知ったのですが。

もっとずっと若い頃は、ちょっと聴いて「この曲好き!」と思ったらそれを唄う必然性があるかないか(歌詞を充分咀嚼できているのか、とかいったことや、作者の想いのようなものを充分に理解できているか)なんてことや、その曲を歌うスキルがあるかないか、なんてことは考えずに、とにかく「今すぐ!」という感じで唄ってしまっていました。声楽に入門していきなり発表会で「わたし、シェーンベルクの歌曲をうたいます」っていったらドン引きですよねー。それに近いことやってたと思います。

最近は、好きだなーと思った曲が「降りてくる」というのでしょうか。「今、唄おう」という気持ちになるまで待つようになりました。それが案外聴いてすぐ、ということもありますが、それは飛びついているというよりも、自分のほうが年齢を重ねた分、唄の歌詞を聴いたときに「うん、あるある」と思い当たることが多くなったからかな、と思っています。

で、Ordinary Foolですが、この曲を初めて聴いたのは、高校生のときでした。(おお、四半世紀以上前ではないか!)そのころは「女性ジャズボーカル」ブーム真っ只中。阿川泰子さん、真梨邑ケイさん、アンリ菅野さん、笠井紀美子さんなど、売れに売れていました。いまから思うと「え?これはジャズと言えるのか?」というものも多いのですが・・。で、ジャズ少女であったうちの、もちろん彼女達にも憧れて、当時はレコードプレーヤー(CDなんてない時代だよー)持っていませんで、親にねだってねだって買ってもらったラジカセで、FM番組を聴いておりました。

NHKFMで、女性ジャズボーカリストを紹介するという2週間続きの企画があって、半分は大阪からの放送、その大阪のスタジオライブに登場したのが、今の師匠、谷けい子でありました。まだ高校生、情報はテレビとラジオだけ、のうちのにとっては、ライブハウスで活躍する人を知る機会はありません。「え、このひと誰?」ってなもんで、「ま、一応録音しとくか」という感じでした。(うわあ・・・・師匠、ごめんなさーい!!)

ところがです。その演奏のかっこいいことといったら!。歌に凄くパワーがあって、アレンジも凝っていて(古谷充さんのバンドであったと思う・・とは師匠の言)すっかりしびれてしまいました。曲も、所謂スタンダードではないようで、知らない曲ばかり。5曲ぐらい演奏されたうちの一曲がOrdinary Foolでした。

ずっと覚えていて、いつか唄いたい、と思っていましたが、てっきりオリジナルとか、超レアな曲だと思っていて・・・。映画音楽にも使われ、メル・トーメも録音していることを知ったのは、ここ数年のことです。

そのラジオ番組からしばらくして、ある日「ぴあ」(ああ、この雑誌ももうないんですよね)をめくっていて、甲陽音楽学院の広告が目に入り、「なになに、ボーカル科講師、谷けい子、あー!!あの人だ!!」ということで師匠の門を叩くことにあいなったのでありました。といってもそのころはまだ高校生。働いて一人暮らしを始めてから入門するまでにはしばらく時間が掛かりましたが。(しかもお月謝が安月給の20%ちかくを占めてしまうという無茶な状況での入門で、給料日前は冷凍しておいた白いご飯と具のない味噌汁のみという食事も・・・・うう、涙ぐましや。でも悲壮感はゼロでした。)

長いときをかけてやっと唄うことができた曲。思い入れもひとしおです。
「わたしって単なるよくあるお馬鹿さん」
という歌詞も、自分のやらかしてきた数々の「お馬鹿」が頭をよぎり、切ないものがあります。

I shuldn’t cry but I do.

ほんとにねー。

 
 

春の予感

そんな〜気分 時を止めて〜し〜まえば〜♪。

思わず尾崎亜美の懐かしい曲を口ずさんでしまう暖かさです。

SOENでのLa Fiestaライブに来て下さった皆様、ありがとうございました。今日はセッションタイムあり、ご夫婦のお客様が、ご主人はフリューゲルホルンのふくよかな音色、奥様は素敵な歌声を聴かせて下さいました。

昨日のJKCafeはベースレス、今日は助っ人田代さんが入ってくれて、ベースがどれほど重要なパートであるかがイヤというほどわかりました。

今更…ではありますが。サンバはコントラ・カント、低音がキモですね。
本当に気持ちよく唄わせて頂きました。

京都駅、いつもより人が多いのはもう春休みだからでしょうか。電車、座れるかな?

 
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投稿者: : 2012/03/18 投稿先 ライブ報告

 

少し前の映像

昨年の秋 Uncle Jam にて

Pra Machucar Meu Coração

 

Eu Sei Que Vou Te Amar

 
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投稿者: : 2012/03/18 投稿先 ライブ報告