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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

L1 compact debut

一里山自治会の桜まつりで唄わせていただきました。聴いてくださった皆様、ありがとうございました。小学生の女の子のグループが。かぶりつきで唄ったり踊ったりしてくれて、とても嬉しかったです。ほぼ満開の桜、フリマにたこ焼きやぜんざいや、煎餅焼きや・・・本当に楽しい催しでした。

いつもはFANTANAさんでご一緒している小郷さんとの初ギターデュオ、FANTANAさんで演奏している曲を中心にしましたが、やはりデュオだとかなり趣が変わって、バンドとはまた違った楽しみがありました。小郷さん、ありがとう!お疲れ様でした。

さて、「何も音響設備がない場所なんですが、何か音楽やってもらえませんか」と言っていただいて、お断りすることが何度かあって、なんとかできんものか・・・と長年考えていました。けれど、簡易PAといっても、かなりの重量、ボリュームがあるものばかりですし、PAの知識はほとんどないし、それに、ボーカル(だけではないですが)としては、モニターがないと自分の声がほとんど聞こえなくなってしまうので、モニターが欲しいし・・そんなこと言っていたら機材は増える一方。ギターとのデュオでは、ギターアンプに一緒にマイクもつながせてもらったりもしましたが、やっぱり声が薄くなってしまうのは否めません。

で・・・モニターを兼ねられる(ハウリングがとても少ないので、自分の後ろにおいて、お客さんと同じ音を自分も聴きながら唄うことができる)し、一人で運ぶことができるコンパクトさだ、と いう謳い文句に惹かれて、BOSEのL1Compactというものを購入したのが今年の初め。
こんなものです。
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/musicians/l1_systems/l1_compact/l1_compact.jsp

買ったものの使うシーンはあるのか?と思っていたら、ちょうど今回のお話を頂いたので使ってみることに。
同時に購入した簡単なエフェクターのプリセットされたミキサーを運んで使うためのケースも、家族が昔使っていたというエフェクターケースを譲ってもらって手作り。ホームセンターでラバーやらウレタンを買ってきて動かないようにセット。
P1020906 

ジャーン!うーん、我ながらよい出来だ。フタ部分も全面ウレタンで埋めたかったのですが、途中で足りなくなりました。ま、この詰めの甘さが、わたくしらしいかも。

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かなりレトロ?

気分はストリートロックシンガー!!
などと悦に入りつつ、でもちゃんと扱えるのかどうかとっても不安でした。

結果・・・。
思った以上にうまくいきました。モニターなくても全然辛くなかった。
屋外では、やはり音の広がりはそんなに望めなかったですが、それでもかなり離れた場所でたこ焼き焼いているおじ様も、お煎餅売っていたお姉さんも音楽に合わせて楽しそうに身体をゆすっておられたので、ちゃんと聴こえていたようです。

小さなお店などであれば、もう充分すぎる出力だと思いました。

また使う機会があるといいな・・・。
でも、やっぱり車でないとちょっと辛そう。

演奏が終わった後は、一里山荘(会場になった老人ホーム)の入居者の皆さんが手作りされたという「おはぎ」と、「みたらし団子」も頂きました。田舎の母さん(いや、母さん都会に住んでますけどね・・・)の味!おはぎの餅の半殺し具合(いや、あの。。。なんて言うのですかね、あれ?お米の粒粒が残っているの)が、もうめっちゃ”うちの好み”だったし、みたらし団子は、お店に売っている「増粘多糖類も安定剤も保存料も思いっきり使ってます!」という感じのものじゃなくて、お醤油味のさらっとしたタレが本当に美味でございました。

一里山荘の皆様、自治会の皆様、本当にありがとうございました。

 
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投稿者: : 2012/04/07 投稿先 ライブ報告

 

Ordinary Fool

JK茨木で、La Fiestaの演奏を聴いてくださった皆様、ありがとうございました。
雨の日の運転は、少々疲れました。久しぶりに金曜日のJK茨木だったので、お気に入りのマッサージサロンShuアモンさんへ。歌う前のひとっ風呂ならぬ、ひとマッサージでリフレッシュ。

院長さんに「太った?」と聞かれて、「やや、ちょっとだけ太ったけど・・、そんな見てわかるほどかしらん?」、とドキッと・・・。追い討ちをかけるように「いや、全然違うし・・・」
「えええ????」 横の鏡を見ると顔が豚マンのようになっています。
これは、むくみとのこと。腎臓が少々疲れているのでしょう、と言われました。
うーん、ショック。本当に豚マンみたい。まんまるお月さん。

でも、唄い終わったときにトイレの鏡でチェックしたら顔は元に戻っていました。
あれは何やったんやろ・・・??

季節の変わり目は、体調を崩しやすいから気をつけなくちゃ。

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ところで、先日のMクアトロのライブで、新曲(ってわたしにとっての新曲で、古い曲なんだけど)唄いました。
”Ordinary Fool”  Paul Williamsの曲で、カーペンターズも唄っています・・・というのは最近知ったのですが。

もっとずっと若い頃は、ちょっと聴いて「この曲好き!」と思ったらそれを唄う必然性があるかないか(歌詞を充分咀嚼できているのか、とかいったことや、作者の想いのようなものを充分に理解できているか)なんてことや、その曲を歌うスキルがあるかないか、なんてことは考えずに、とにかく「今すぐ!」という感じで唄ってしまっていました。声楽に入門していきなり発表会で「わたし、シェーンベルクの歌曲をうたいます」っていったらドン引きですよねー。それに近いことやってたと思います。

最近は、好きだなーと思った曲が「降りてくる」というのでしょうか。「今、唄おう」という気持ちになるまで待つようになりました。それが案外聴いてすぐ、ということもありますが、それは飛びついているというよりも、自分のほうが年齢を重ねた分、唄の歌詞を聴いたときに「うん、あるある」と思い当たることが多くなったからかな、と思っています。

で、Ordinary Foolですが、この曲を初めて聴いたのは、高校生のときでした。(おお、四半世紀以上前ではないか!)そのころは「女性ジャズボーカル」ブーム真っ只中。阿川泰子さん、真梨邑ケイさん、アンリ菅野さん、笠井紀美子さんなど、売れに売れていました。いまから思うと「え?これはジャズと言えるのか?」というものも多いのですが・・。で、ジャズ少女であったうちの、もちろん彼女達にも憧れて、当時はレコードプレーヤー(CDなんてない時代だよー)持っていませんで、親にねだってねだって買ってもらったラジカセで、FM番組を聴いておりました。

NHKFMで、女性ジャズボーカリストを紹介するという2週間続きの企画があって、半分は大阪からの放送、その大阪のスタジオライブに登場したのが、今の師匠、谷けい子でありました。まだ高校生、情報はテレビとラジオだけ、のうちのにとっては、ライブハウスで活躍する人を知る機会はありません。「え、このひと誰?」ってなもんで、「ま、一応録音しとくか」という感じでした。(うわあ・・・・師匠、ごめんなさーい!!)

ところがです。その演奏のかっこいいことといったら!。歌に凄くパワーがあって、アレンジも凝っていて(古谷充さんのバンドであったと思う・・とは師匠の言)すっかりしびれてしまいました。曲も、所謂スタンダードではないようで、知らない曲ばかり。5曲ぐらい演奏されたうちの一曲がOrdinary Foolでした。

ずっと覚えていて、いつか唄いたい、と思っていましたが、てっきりオリジナルとか、超レアな曲だと思っていて・・・。映画音楽にも使われ、メル・トーメも録音していることを知ったのは、ここ数年のことです。

そのラジオ番組からしばらくして、ある日「ぴあ」(ああ、この雑誌ももうないんですよね)をめくっていて、甲陽音楽学院の広告が目に入り、「なになに、ボーカル科講師、谷けい子、あー!!あの人だ!!」ということで師匠の門を叩くことにあいなったのでありました。といってもそのころはまだ高校生。働いて一人暮らしを始めてから入門するまでにはしばらく時間が掛かりましたが。(しかもお月謝が安月給の20%ちかくを占めてしまうという無茶な状況での入門で、給料日前は冷凍しておいた白いご飯と具のない味噌汁のみという食事も・・・・うう、涙ぐましや。でも悲壮感はゼロでした。)

長いときをかけてやっと唄うことができた曲。思い入れもひとしおです。
「わたしって単なるよくあるお馬鹿さん」
という歌詞も、自分のやらかしてきた数々の「お馬鹿」が頭をよぎり、切ないものがあります。

I shuldn’t cry but I do.

ほんとにねー。

 
 

春の予感

そんな〜気分 時を止めて〜し〜まえば〜♪。

思わず尾崎亜美の懐かしい曲を口ずさんでしまう暖かさです。

SOENでのLa Fiestaライブに来て下さった皆様、ありがとうございました。今日はセッションタイムあり、ご夫婦のお客様が、ご主人はフリューゲルホルンのふくよかな音色、奥様は素敵な歌声を聴かせて下さいました。

昨日のJKCafeはベースレス、今日は助っ人田代さんが入ってくれて、ベースがどれほど重要なパートであるかがイヤというほどわかりました。

今更…ではありますが。サンバはコントラ・カント、低音がキモですね。
本当に気持ちよく唄わせて頂きました。

京都駅、いつもより人が多いのはもう春休みだからでしょうか。電車、座れるかな?

 
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投稿者: : 2012/03/18 投稿先 ライブ報告

 

少し前の映像

昨年の秋 Uncle Jam にて

Pra Machucar Meu Coração

 

Eu Sei Que Vou Te Amar

 
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投稿者: : 2012/03/18 投稿先 ライブ報告

 

雨の土曜日

高槻JKcafeでのLa Fiestaライブに来て下さった皆様、ありがとうございました。雨の土曜日だというのに、沢山のお客様で、とっても嬉しかったです。

午前中は別のコンサートの準備スタッフをしておりました。気圧が低いと途端に体調がイマイチになるうちの、椅子を運んだりマイクなどをセットしたりした程度で、大した働きもしないのに、すっかりくたびれモードで、高槻へ向かう電車のシートに座ったときには、二度と立ち上がれないような気がしていました。身体は殆ど二つ折り状態。ずるずる身を引きずるようにお店に到着。

でも、演奏が始まってしまうと 急に疲れはどこかへ行ってしまいます。特に熱心に聴いて下さるお客様がいたらもう本当に幸せな気分、身体も軽い!

で 今帰りの電車に揺られております。

明日はSOEN
今日はゆっくり休んでまた明日 頑張ります。

 
1件のコメント

投稿者: : 2012/03/17 投稿先 ライブ報告

 

懲りないヤツ

Mクアトロでのライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。

ライブの日までは、唄う曲にどっぷりハマった状態。
ライブの間の数時間は、それを一気に解放して弾けて・・・といきたいところですが、そういうことはそうしょっちゅうはありません。

今回は、転調を繰り返す曲とか、構成がちょっと変則の曲とか、そういう曲が多かったこともあり、トチりもしたし、田村さんと息が合わない場面(というか、わたしの譜面および口頭説明が明確でない、本番の歌唱でも意図が伝えられていない、ということが原因です。音楽そのものがコミュニケーションではあるものの、その会話を成立させるために、もっともっとすべきことがあるなあ、と反省。)があったりして、思うように唄えずに落ち込み、お客さんが少ないことでお店や共演者に悪いなあ・・・と申し訳なく思い。
余計なことが頭をよぎります。

それでも来てくださったお客様に「この唄、大好きだっだんです。今日聴けて本当にうれしかった」なんて言っていただくと、もうすっかりうれしくて。本当にありがたいことです。

終わったとたんに、もう次に向けて!、という気持ちになることができるのです。
ビョーキやな、これは。

でもね、ジャズピアノの大塚センセもおっしゃっていましたが、音楽で食べている人は、24時間寝ても醒めても音楽のことを考えているのだそうです。勤め人であるわたくしは、どうしたって9時から5時はビョーキではいられない。(ビョーキではいけない)
それを考えるとうちののビョーキ度など、たかが知れているのだと思います。
ということは、もっともっとビョーキ度は上げるべきですね。

精進いたします。
2012.3.7
ちょっとイラストタッチのおもしろい写真を撮っていただきました。

 
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投稿者: : 2012/03/08 投稿先 ライブ報告

 

それいゆ

心斎橋Soleilでのライブにお越し下さった皆様、ありがとうございました。
ピアノの星野正生さん、ベースの鈴木まさゆきさんと3人でスタンダードジャズとボサノバでお楽しみ頂きました。
初めてお邪魔するお店、初めてご一緒するベーシスト、お店の名前も勘違いという体たらくで、とても緊張しましたが、お店も繁華街のバーなのにアットホームで、ママのカラッとした、それでいて品のあるお人柄ゆえでしょう(しかもとってもハンサムな美女!)、お客様もとても感じのよいかたばかりで、暖かい拍手に、お花まで頂いて、うちの、幸せ一杯で唄わせていただきました。

根が田舎者なので 心斎橋のど真ん中のバーと聞いて、とても臆していたのですが、まるでご近所の小料理屋といった雰囲気(いえ お店の内装などはとてもお洒落なんですよ。でもなんていうかホンワカした暖かい空気があるのです。)が なんとも落ち着くのでした。

わたくし、思春期には(あーかれこれ100年ぐらい前ですかね) 毎日深刻な顔をして日記を綴る、暗ーい少女でした。そんな少女にとって、日記帳と筆記具の選定は、一大事であったのです。日記帳が残り少なくなると、あちこちの文具店を回って次のものの選定に頭を悩ませたものです。で今でも保管しているものの中でも気に入っているのが(いや、装丁が、ですよ。中身はこっぱずかしくて読めたものではありません。絶対開かない。) 真っ赤な 皮っぽい装丁の日記帳。表紙に刻印されていたのが「Soleil」の文字でした。

今日 お店をみつけて「あ やっぱり それいりじゃなくてそれいゆやん」とつぶやいたとき 赤い表紙を思い出して なんだかキュンとなったうちのなのでした。

Soleil
お店の看板
日宝プロムナード心斎橋3Fです。

Diary
これが昔の日記帳。筆記具は万年筆一辺倒。

flower
頂いたお花。

 
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投稿者: : 2012/02/28 投稿先 ライブ報告

 

Uncle Jam

ギターの市川強さんとのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。
昨夜は、可愛らしいお嬢さんをつれた若いご夫婦も来てくださいました。
5歳のレディ(5歳にして仄かな色香、とても美しいお嬢さんでした)、最後はソファのクッションとクッションの間にすっぽり納まってすやすやと寝息を立てて眠っておられました。

Uncle Jamは、マスターがいつも音に気を配ってモニターしてくださるし、響きもいいし、お客さんとの距離が近くてアットホームだし、お酒も美味しいし。
本当に心地よい空間です。
そんな場所で唄が唄えて幸せ。

年が明けてからは、今回のライブの曲に集中してきたので、(ちょっと重たい曲が多くなっちゃって皆さん、ごめんなさい!)今朝目覚めたときには、「出尽くしました。空っぽです」という感覚でした。心地よい疲労感に包まれています。

小さいピークを踏んで、時々下ったり、転げ落ちたり、川を見つけると釣りをして道草を食ったり、ちょっと道迷いしたり・・・という感じでしょうか。
さあ、また、次のピークを目指して歩き始めましょう。

今日は師匠のバースデーパーティー(ってかこつけて飲み会やっているだけ、というウワサもあり)です。
2012.2-1

2012.2-2 
A子さん、いつも写真ありがとうございます。
照明もきれい。肌が(実物より!)きれいに見えるような気がします。

 
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投稿者: : 2012/02/11 投稿先 ライブ報告

 

寒いです

河原町 Greenwich Houseに来て下さった皆様、ありがとうございました。
京都の夜 とっても冷えております。

お仕事で大阪から来られたというグループ4名様、偶然通りかかって、入って下さったなんて本当にありがたいことです。お店の入り口にスクリーンがあって、ライブの様子が映っているので、足を止めて見ている方は多いのですが…、やっぱり初めてのお店って躊躇しますよね。入って下さったら、気さくで居心地のいいお店だってわかってと頂けるんだけどなあ。
数ヶ月ぶりのGreenwich House、ピアノが新しくなっていました。深みがあって 低音がよく響く とてもわたくし好みの音色、いつもにも増して楽しく唄わせていただきました。

阪急電車なう。(twitterのマネしてみた) 割と混んでいます。しっかりマスクしているけど 風邪を貰いませんように… うーん これは帰ったらアルコールで喉を消毒やな…って完全にオヤジなうちのです。

 
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投稿者: : 2012/01/31 投稿先 ライブ報告

 

1月の京都は

きっと とっても寒いだろうと覚悟していましたが、風がないのでそんなに寒く感じません。

SOENでのLa fiestaライブに来て下さった皆様、ありがとうございました。

年明け最初のSOENライブ、今日はちょこっとリハもしてもらって3曲も新曲を唄わせて頂きました。

Baden PowellのCanto de Ossanha、Micheal FranksのDown in Brazil、そしてサンバの女王、AlcioneのO Surdo。どれも今夢中の曲。仕上がりがまだまだですが、リピート曲に昇格するよう、精進いたします。

Down in Brazilはもう何年も前にギターの奥嶋さんから教えてもらった曲で、演奏を楽しみにしていたのですが、今日はお休みで残念でした。

いつものように花園駅まで送ってもらって(あっちゃんいつもありがとー!)、終電の一本前に乗ることができました。

電車 今日は空いています。空いている車内で、車輪のついたトランクが車両の端から端へ行ったり来たりしています。どうやら持ち主が居眠りしているうちに、トランクだけが旅に出た模様。大丈夫かいな。

居眠り注意!
です。
でも、わたしもまぶたがくっつきそう。

 
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投稿者: : 2012/01/15 投稿先 ライブ報告