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カテゴリー別アーカイブ: あれやこれや

今宵楽しく Somos Todos Iguais Nesta Noite

Uncle JamさんでのCarlosのライブに行く前に、甲子園口近くの居酒屋に一人で行きました。お知り合いがそこで板前さんをしていると聞いていたので、覗きに行ったのです。
魚介中心のとってもいい感じのお店でした。予約で席はいっぱい。一人だからなんとか入れてもらえたものの、次回誰かを誘うときには予約した方がよさそう。

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サバのきずしと、ホタテのバター焼き、とっても美味しゅうございました。
Carlosのライブで唄うことになっていたので、ビールはノンアルコールで我慢。
メニューに値段が書いていなくて、ちょっとだけドキドキしましたが、良心的なお値段でホッ。おまかせコースが中心のようです。

ちょっとおなかを膨らせてからUncle Jamさんへ。久しぶりのCarlosのソロライブ、ギターも唄も冴えわたっていました。お客様もラテン好きのご夫婦、ご近所の耳鼻咽喉科の先生、子供のころを甲子園口界隈ですごし、今は滋賀にお住いの方(懐かしくて歩いていて偶然お店に行き当たったのだとか)、お店の常連の方、そしていつもの仲間と、とってもアットホームな雰囲気。わたくしも4曲歌わせていただきました。
2012.11.29
Uncle Jamさんの音作りは最高です。

最近仕事のこと、というか仕事を取り巻く状況というか、まあ、それは世の中全般の風潮ってことですが、であれこれ嫌気がさすようなことが続いていて、かなり凹んでいたのですが、すっかり忘れてしまうほどの高揚感でした。し・あ・わ・せ。

Carlos、唄仲間やお客様、マスターご夫婦との語らいも、ほんとうに楽しく、素敵な夜を過ごすことができました。

唄の神様に感謝。
前向いて行きましょう。

 
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投稿者: : 2012/11/30 投稿先 あれやこれや

 

秋晴れ

Carlosのレッスン。晴れているからJRまで、30分近くかけて歩いて行きました。
桜並木の紅葉を愛でながら。
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こちらは帰り道にみつけた銀杏。見事な黄色。
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今日の課題曲は、”João e Maria”(Chico Buarque)と、Asa Branca(Luiz Gonzaga)、Asa Brancaの歌詞が難しくてネットでいろいろ調べていたら、なんと!お友達のSapoさんが詳しい解説をしてくれている!Sapoさんもブラジル映画祭の「バイアォンに愛を込めて」を見てこられたということでしたから、やっぱりこの曲が取りついて離れないに違いない、とうれしくなっちゃった。
http://saponoblog.seesaa.net/article/299039459.html
映画で見たMaria Bethaniaのようにバラードで唄おうかな、と思っていたのですが、Carlosのギターでいろいろ試してみた結果、原曲ほどのにぎやかさではなくとも、やはりバイアォンのリズムで唄う方がよいような気がしました。

詳しい解説はSapoさんのブログにもありますが、この曲、とっても辛い歌詞なんです。日照り続きで家畜も死んでしまって、妻(恋人?)を置いて故郷を離れる歌ですから。これが日本だったらきっとめっちゃマイナーなメロディがつくところなんですが、そこがやっぱりお国柄の違いなんでしょうか。

でもバイアォンの楽しげなリズムでこの歌をうたっていると、なんともこみ上げるものがあって、不思議です。

あ、でもSapoさんいわく”つかみ”の”oiei”は”olhei”と歌います。(とりあえず)
まずは標準語をマスターしないとね・・・。(単にMaria Bethaniaがそう唄っていて覚えてしまったからってだけだけど・・・。)oieiって、辞書にないし、ミスプリかと思ってました。Sapoさんありがとう。

追記:
あれから何度も、また何バージョンものMaria BethaniaのうたうAsa Brancaを聞いておりますが、”oiei”と唄っているようですね。ポ語の聞き取りがまだまだということか、olheiという歌詞を文字で見ながら聞いていたというところで、バイアスがかかっていたのか、「方言」の範疇だからか・・・。近い発音ができるかどうか、練習してみます。

 
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投稿者: : 2012/11/25 投稿先 あれやこれや

 

いにしえの・・

唄仲間のお母様がお亡くなりになりました。
お通夜に参列させていただきましたが、遺影のお写真が、ピースサインでにっこり笑っていらっしゃる写真で、明るい故人のお人柄がにじみ出ていて、胸が詰まってしまいました。心からご冥福をお祈りいたします。

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FANTANAさんとに最初のコンサートの日付を確認しようとして、古いアルバムを引っ張り出したので、昔の写真を久しぶりに見ることになりました。

あまりに懐かしかったので、ちょっと公開。

その1
『ハイジなうちの』
Haidi2   Hidi1
アイン・プロージット!ビアホールで唄わせていただいていたときのもの。うんと若い(?)とき。左はブラウス以外は自分で縫った衣装です。右は、本物の民族衣装。やっぱり華やかですね。オクトーバーフェストの時に師匠の岡田恵子先生にお借りしました。それにしても右の写真・・・。なんか白塗り仮面やなあ・・。パーマも不自然。

その2
時は流れて・・・。
『ゴスペルなうちの』
Gospel1Gospel2

Sandi Blair & Touch of LUV のソプラノとして歌っていたときのもの。
左は今では普段着に降りてきてしまったアフリカンプリントのベスト。Sandiがアフリカから購入した古布を使ってSandiも含めてメンバー9人でユニフォームとしてあつらえたものです。右は・・・ラーメン鉢のような模様の白と金のローブ。こちらはUSAのメーカーで作ってもらいました。(”ラーメン大王”の服と呼んでいたっけ。もう1着ほかに赤と黒のローブもあったなあ・・・)ゴスペルムード満点。
これは、どちらも奈良の秋篠音楽堂でのクリスマスコンサートの時の写真です。髪の毛はズバリ「ヅラ」。週に3回も4回もリハーサルがあって、きつかったけれど、充実していました。でも心のどこかで、クリスチャンじゃないのに・・・という後ろめたさがありました。メンバーのなかには、歌っている間に感極まってしまう人もいましたが、そのあたりはうちの、冷めておりました。
ゴスペル、流行ってましたからね。当時はクアイアーが乱立してました。

あれからさらに時は流れ・・・・。
いろんな唄をうたってきたなあ・・と遠い目。
ええ、これからも!

 
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投稿者: : 2012/11/17 投稿先 あれやこれや

 

感謝して

”いつでも、どこでも、誰とでも”(これは先輩ミュージシャンのお言葉をそのまま使わせていただいているのですが)、この姿勢に変わりはないのでありますが・・・。

Fantanaさんと初めてご一緒したのは、いつでしたか、えー・・調べようと思ってアルバムを開いてみました。わあ、2000年。みんな若ーい。
写真の中の自分が頭でっかちに見えるのは、身体と頭の大きさの相対ってこと・・・?

ということは12年間、ご一緒したということですねー。「ゲストってことで・・・」と言いながら12年。お亡くなりになったメンバーもいます。大きな病気を乗り越えたメンバーもいます。仕事が忙しくなってお休み中のメンバーもいれば、私も含めてですが、家族の病気や死でしんどい時期のあったメンバーもいます。

そういうもろもろを抱えながらも、楽しく演奏してきたFANTANAさんでしたが、わたくしうちのは、この度、いったん区切りをつけさせていただくことにしました。

「FANTANA&うちののぶこ」というユニットだけで、うちのの唄を聞いて下さった皆様、長い間のご愛顧(?)本当にありがとうございました。「FANTANA」も「うちののぶこ(単体)」も、これからも活動を続けますので、応援のほど、どうかよろしくお願いいたします。

またいつか「FANTANA&うちののぶこ」でお会いするときには、もっともっとパワーアップした姿を(ええ、年齢はいっても・・ですよ!)見ていただけるよう、精進したいと思います。

メンバーも皆さんも、本当にありがとうございました。何ものにも代えがたい、貴重な修業の場を与えていただきました。
今はただ、感謝の気持ちでいっぱいです。

 
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投稿者: : 2012/11/15 投稿先 あれやこれや

 

ライオン丸 風よ!光よ!

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いえ、あの、ミュージカル由来の唄を主に唄っていると言っても過言でないのに、いまだミュージカルは苦手で、ミュージカル映画をちゃんとおしまいまで見たことがほとんどありません。唄と踊りとドラマは別々に楽しみたい、と思ってしまうのです。舞台に関して言えば、劇場できちんと見たこともなく(except オンシアター自由劇場&宝塚)、ミュージカルの何たるかを知らない、という状態にとどまっており・・・。

あっと、そういう言い訳を書きたかったのではなく。

このライオンの絵が、6年前に逝った父の顔にあまりにも似ており、しかも父は生前、仕事場で「ライオン丸」(「怪傑ライオン丸」を知っている世代ってものすごく限定されるはずなんだけど。ちなみにうちのはどんぴしゃですけどね。風よぉぉ!!光よぉぉ!忍法、獅子変化!!)」というあだ名がついていたのです。
これは、オールバックにした髪がライオンのように逆立っていたことと、怒りっぽいところからついたものらしいです。無口、超合理主義で無駄なことが嫌い、子供に対する口癖は「勉強なんかせんでいいから早く寝ろ」と「めそめそするな!!」。
まあ、よく言えば「孤高の人」、悪く言えば「偏屈な人」でございました。 亡くなったのが12月でしたので、寒くなってくると父のことをよく思い出します。

いやーそれにしても似てるわ。そっくり。

ということで駅のラックからチラシを取ってきたのでありました、というミュージカルとは何の関係もない話題でございました。
合掌。

 
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投稿者: : 2012/11/01 投稿先 あれやこれや

 

懐かしさ、そして新たな気持ち

日曜日は、京橋でポルトガル語のレッスンを受けてから西宮へ移動して、31日のリハーサル。今回はいつもゲスト出演してもらっていたAtsukoさん参加の曲を大幅に増やしたので、イントロや、エンディングなど、曲の構成をチェックしつつ、ひととおりリハーサルしました。本番が楽しみです。

さて、西宮へはリハの時間の1時間前に着いて、ぶらぶらしていましたら、ばったりと懐かしい人に出会いました。むかーし昔、就職したての時にとてもお世話になった人です。なんというか、波長が合うというのか価値観があう、というのか、大先輩でありながら、仲よくしていただきました。お互いに働きながら別に熱中しているものがあり、(それが何か、ということを具体的に語り合ったことは一度としてないのに)、そういうこともあってなんだか「同志」のように感じていました。早くに退職されて、いまはご病気の奥様の介護をされていることは知っていて、気にはなっていたのですが、わざわざ会いに行ったところで自分には何もできないし・・・と、心の中でただ、ご夫妻の日々の幸せを願うばかりでした。
 
「いまでも唄っている」と言ったら、ほとんど涙ぐむように喜んでくれて、「頑張ってるんやなあ、うれしいわ」と言ってくださいました。
その人も、いつもは通らない駅に、たまたま寄ったのだとか。偶然に感謝です。
懐かしさと、お元気そうなお姿に胸が熱くなりました。

素敵な人に出会って、たとえその後ご縁が切れて、それきり会うこともなかったとしても、その人の「存在」を知ったということだけで、どれだけ自分が励まされて、その後生きていくうえでの支えになるか、ということをについて、改めて思い至って、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

まして、そういう出会いのあった人と、ある日偶然再会し、同じ「輝き」のようなものをその人に見つけた時の喜びは、なにものにも代えがたい貴重な体験ですね。

その人には聴いてもらえないけれど、いつでも精一杯歌おう、そしていつまでも歌おう、そう思って臨んだリハでした。

本番は、31日19:30 東淀川 OPPiDOMです。
皆様のお越しをお待ちしております。

 
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投稿者: : 2012/10/29 投稿先 あれやこれや

 

脳内郷

毎年ご案内をいただくのを楽しみにしている、まそほママのおひとり、嘉山伸子さんの個展に行ってきました。

まそほは、2度ライブをさせていただいた梅田にあったギャラリーカフェです。

https://luckynobee.wordpress.com/2007/09/22/%e3%81%be%e3%81%9d%e3%81%bb/

https://luckynobee.wordpress.com/2008/01/19/gallary-cafe%e3%81%be%e3%81%9d%e3%81%bb/

https://luckynobee.wordpress.com/2008/07/12/%e3%81%95%e3%82%88%e3%81%aa%e3%82%89%e3%80%80%e3%81%be%e3%81%9d%e3%81%bb/

今年のタイトル「脳内郷」。タイトルを見るだけで期待に胸膨らみます。
嘉山さんの作品は、いつもシュールで、ブラックで、ぶっ飛んでいて、それでいてなにかほっとする優しさを感じます。

さて、今回は・・・。

NOUNAI
あ、あなたは誰?

NOUNAI1
NOUNAI2
誰?

NOUNAI5
誰?
NOUNAI4
誰なのぉぉぉぉ!!!

という感じ。すぐ上の「にょろにょろ」のような顔が、部屋いっぱいにありました。

NOUNAI6
空には魚が飛び・・・。

うちのは、子供のころからおかしな夢ばかり見る少女でありまして、高校生の時にダリの絵をみたとき、「そうそう、こんな感じ」と思って以来、ダリの絵がお気に入りなのですが・・・。いやあ、ダリがすっかり翳んでしまいました。

階下にある食堂で、黙々とおいしい定食などを作っておられる嘉山さん。その「フツーの」お姿の内面では、こんな豊かでユニークな世界があって、それをカタチにすることができる。素晴らしいことだと思うのです。

不思議な嘉山ワールドで、ちょっと怖い「顔たち」に囲まれながら、襟を正す思いのした、うちのでありました。

過去の個展の様子はこちら

https://luckynobee.wordpress.com/2010/06/13/%e6%8f%90%e7%81%af%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%82%a6%e3%81%8f%e3%82%93%e3%81%ae%e9%87%8c%e5%b8%b0%e3%82%8a/

https://luckynobee.wordpress.com/2011/11/26/%e3%81%be%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%97%e3%83%90%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%ab/

 
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投稿者: : 2012/10/27 投稿先 あれやこれや

 

懐かしい絵本

探し続けて2年前にやっと手に入れた「ぶらんこのり」

https://luckynobee.wordpress.com/2010/11/27/%e4%bb%8a%e5%be%8c%e3%81%ae%e4%ba%88%e5%ae%9a-14/

やっぱり丸木俊さんの挿絵で、もう一つ大好きだった絵本がありました。手に入らないものとあきらめていましたが、1990年代に再版されたようです。
ネットで古本が出ていたので注文して、昨日届きました。

12のつきのおくりもの
スロバキアの民話です。「森は生きている」という題名のお話でご存知の方の方が多いかもしれません。
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主人公のマルーシカは、冬のさ中に、継母とその娘から「スミレを摘んでこい」と命じられて・・・。暗い冬の森の風景と、たき火や民族衣装の鮮やかな色のコントラストがとても素敵な挿絵です。

わたしの「民族衣装好き」はこんなところからも来ているのかも・・・。
愛蔵書として大切にします。

ところで・・・表紙の右肩に

年中
向き

と二段書きしてあり、これはもちろん子供の「年少」「年長」の間ぐらい、という意味なのだと思うのですが、今回包みを破いて、本が出てきたときに
「や!中年向きって・・・・、中年向けに再版という意味?言ってくれますねー。」と思ってしまったわたくしは、もはやりっぱな。。。ということなのでしょうか・・・。

 
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投稿者: : 2012/10/22 投稿先 あれやこれや

 

バイアォンに愛を込めて

仕事でいっぱいいっぱいで、予定も詰まっているし、今年はブラジル映画祭は無理だろう・・・とあきらめていました。でも、昨日(最終日)、やっぱり1本だけでも観ておきたい!と思い立ち、シネ・ヌーヴォに出かけました。

今年の音楽映画は2本。「エリス・レジーナ」と「バイアォンに愛を込めて」どちらもドキュメンタリー。どちらも観たかったのですが、のちにDVDを入手できる可能性が高そうな「エリス」は今回パスし(すっごく観たいのだけれど)、「バイアォンに愛を込めて」の方にしました。原題は「O Homem Que Engarrafava Nuvens(雲を瓶詰めにした男)」。Luiz Gonzaga(ルイス・ゴンザーガ)の共作者であったHumberto Teixeira(ウンベルト・テイシェイラ)、偉大な詩人、作曲家であり、弁護士であり、国会議員も務めたという彼の一生をたどりながら、バイアォンの歴史を紐解きます。「バイアォン」とは、ブラジル北西部の民族音楽。素朴な2拍子の舞曲ですが、Forró(フォホー)や、Côco(ココ)と言ったのちの音楽の「元」となるリズムで、映画の中で、ジルベルト・ジルは「「ブラジル音楽には2つの ルーツがある。ひとつはサンバでもうひとつがバイアォンさ」と語り、カエターノ・ヴェローゾは「ブラジル音楽を支える船底のようなもの」と形容していました。

ラテン音楽の師匠であるCarlosは、この地方に4年間暮らし、音楽活動をしていましたので、バイアォンのリズムはオリジナル曲などにも表れ、なんとなくではありますが、「こんな感じ」という漠としたイメージはありましたが、なにせ、本などで見るルイス・ゴンザーガのいでたちが(皮の帽子をかぶって兵隊さんのよう)、どうしても「ブラジル」のイメージとかけ離れているようで、ちょっと色モノのように感じていたのです。

映画で乾燥した北東部の暮らしや、牛追いの暮らしを見て、ちょっと納得した次第です。あれはカイボーイのファッションだったのね。

ジルベルト・ジル、カエターノ・ヴェローゾ(ロンドン亡命中のフィルム、妖しいほどに美しいカエターノさまでした。)、ガル・コスタ、シコ・ヴアルキ、ゼカ・パゴヂーニョ・・・きら星のごとく偉大なシンガーたちが登場してテイシェイラの作品を唄います。なかでも心を打ったのはマリア・ベターニア(この人、カエターノの妹です)が歌った「Asa Branca アザ・ブランカ(白い翼)」、急に寒くなった、と思ったら鳥肌が立っていました。この曲、知らない人はいない、ブラジルの第2の国歌、あるいは民衆の国歌と言われている唄なのだそうです。

マリア姐さんの素晴らしい歌唱も堪能したし、勉強にもなったし、本当に行ってよかったです。

ただ・・・50人も入ればいっぱいの映画館、お客は15人ほど。
上映中がさがさ、ぱりぱり、と初めから終わりまでモノを食っている人が後ろにいて、極めつけは缶ジュースをプシュッと・・。

「飲み食いしながらしか見られんのやったら映画館来るなあ!」

いや、ほんとキレる一歩手前だった。

「どこのおっさんや?おばはんか?」(いや、そういうあんたも立派なおばは・・・)

と終了後に振り返ったら、まあ、見目麗しい妙齢の女性じゃありませんか。空いているものだから隣の席に食べ物飲み物を広げています。仕事帰りに駆けつけ、空腹だったのかもしれませんが。やっぱり映画館で飲食はやめてもらいたいものです。(まあ娯楽映画でポップコーンとコーラはつきものですけどね。)自分がちょっと音に神経質すぎることはわかっているのですが・・・。あのお嬢さんの近くに座ってしまったことだけがunluckyでした。

 
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投稿者: : 2012/10/20 投稿先 あれやこれや

 

手帳のはなし

一度修理にも出して長年愛用してきたFilofaxのミニサイズでしたが、近年あれこれと予定が詰まるようになって、マンスリーダイアリーの箱に書ききれなくなりました。

filofax
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字が汚い、ということも手伝い、ぐちゃぐちゃ。

それでも愛着ある手帳なので、リフィルをバーチカル(見開き一週間で一日が縦になっているもの)に交換してみたのですが、やっぱり幅が小さくて使いづらい。

サイズを上げるしかないのかな・・と今度はA5サイズのバーチカル(かの有名な佐々木かをり女史プロデュースのアクションプランナーだ!)のレフィルのみ(カバー付は高かった。いや、レフィルだけでもかなりお値段高め)購入して使ってみました。

ところが、やっぱりバーチカルは肌に合わなかったようで・・・。(毎日時間刻みで人と会ったりする人には必要でしょうね。)日を間違えて記入するという失態を繰り返し・・。

で、使い慣れている見開き1か月カレンダー式のA5に落ち着きました。カバーは文具屋さんで見つけた安価なものに、ハワイのお土産にいただいたヤモちゃんシールを張ってみました。
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うわーい! ヤモちゃんぴったりおさまっていい感じ!
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使いやすいです。

 
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投稿者: : 2012/10/18 投稿先 あれやこれや