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映画通ではないんだけど 21グラム
ちょっと休憩しよかなあ。。。と思って、たまたまつけたケーブルテレビでやっていた「21グラム」という映画を観ました。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。「バベル」の監督さんです。なるほど、「バベル」の監督さん、と思わせる作品でしたが、「バベル」より、こちらのほうがずーっと良いと感じました。なぜ「バベル」のほうが評価が高いのでしょうか? ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロの演技が秀逸でありました。「なまいきシャルロット」、シャルロット・ゲンズブールも美しいおとなの女性になっていました。
誰が悪いのでもないのに、登場人物すべてが不幸のまま終わるという、やりきれないストーリー、(最後に出てくるナオミ・ワッツの妊婦姿は、せめてもの希望でしょうか・・・)ずっしりと重たい映画です。 映画を見終わるまで、監督名も、制作された国も知らないままに見ていました。ハリウッド的でないなあ・・・と思ったらやっぱりでした。(アメリカ映画ですけれどね、監督さんはメキシコの方)
ハリウッド映画・・・とカテゴライズして語るほど映画通ではないのですが、いわゆるハリウッド映画で「感動」をうたい文句にしている映画を観て感動したためしがありません。なぜかというと、せっかくいい物語、いい俳優で作っておきながら、必ず映画の最後に長々とした演説シーンがあって、「言わんとしているメッセージ」をみーんな言葉で説明してしまうからです。もう充分伝わっているのに、なぜに?いい映画やなーと思って観ていたのに、最後のシーンでがっかりしたこと数知れず・・・。
そこらへんが「言葉にして言わないと伝わらない」という欧米の文化なのでしょうか?よくわかりません。ちなみに好きな映画はイタリア映画が多い・・かな。
今日はいい映画を観ました。
タンザニアのドラム&ダンス
実は、昨日は風邪が少し悪化し・・・一旦やめていた抗生物質をまた処方してもらって、一日寝込んでおりました。
なので、今日もおとなしく寝ているべきだったのですが、アイフォニックホールの地球音楽シリーズ、随分前からチケットを購入して楽しみにしていたのです。タンザニアの音楽と舞踊。めったに生で見られるものじゃないし・・・。ということで、イヌイットさながらに着込み、もちろんマスクをして出かけました。
行ってよかった。激しいアフリカンドラムの響きと、ダンス、唄、どれも「生」。生演奏と言うだけの生ではなくて、生(セイ)そのもの、天と地がとても近くにある、人と神がとても近くにある、と感じました。サンバもココから生まれたのだよなー・・・と妙に納得。
アフリカの人たちが、奴隷として連れて行かれたことで、世界中の音楽が豊かになったのだなあ・・・と。「よかった」とはもちろん言えません。アフリカの人たちにとって、それはとてつもなく理不尽な悲劇だったのですから。けれど、結果として豊かになった音楽を、いまわたしたちは存分に楽しませてもらっているのだなあ・・・。
そのようなことをぼお・・・っと考えながら帰ってまいりました。
それから、もうひとつ気がついたことですが、会場に来ていたお客さん、ドレッドヘアやアフリカンプリントや、「わたし、アフリカンミュージック聞いています!!!」という人が多かったのですが、それ以外にもアジアンエスニックな服装のひとも多くて、わたしが、ひそかにいつも「いいなあ・・・」と感じているもの、気になっていたものを身につけている人が、何人もいました。モン族のサボ、ナガ族のバッグなど。。。
民族音楽好きって、やっぱりファッションの嗜好も似ているのかしらん?なんだかうれしかったな。
帰りに阪急伊丹駅では、バンド演奏やってました。ボーカル、エレピ、コンガ、バイオリン(!)という編成で、ボサノバをポ語で・・・。お、ライバル発見!とばかり、しばらく聞かせていただきました。着膨れで汗をかきつつ・・・。
新たな助っ人
ちょうど、車に積んでいる発炎筒と同じ大きさのこれ、スピーカーです。
出先でちょっと発声を・・・・と言うときに iPod のヘッドフォンの片方だけを耳に軽く挿して音を聞いていたのですが、あまり耳に良くなさそうなので、小型のスピーカーがほしかったのです。
楽器の人などにちょっと音ネタを聞かせるときにも便利そうですし。
なんだかんだと持ち歩くものだから、荷物は増える一方で、美容院やマッサージ屋さんで鞄を預けるときには、必ず「重たいですねー、何が入っているんですか?」と聞かれてしまうのです。
だから、革の鞄は絶対ダメ(鞄自体が重いから)、Goodsは軽量、小型が基本です。
これで鞄常駐アイテムがまたひとつ増えてしまった・・・。
もっと小型のものもありましたが、多少は音量、音質にもこだわってみました。でも出番は多そうです。
洋服やバッグでは決して選ばないピンクを選んでみた・・・・というだけでなんだか偉業を成し遂げたように感じているわたしはお馬鹿でしょうか?
期待してるわよ、発炎筒君。
さおりと祥子?
月曜日はK’zのレッスン。今年のクリスマスパーティは2年ぶりに参加できそうです。おととしのお題は「ザ・ピーナツ」、去年は「CMソング」、参加できなかったことが悔やまれるお題でした。
今年は「デュエット」。
ほーんとの、こーいの、もーのがあたりぃ
(by裕次郎&・・・・誰?)
ちゃうって。でもひょっとして誰かこの手のもの、唄うかも。
K’zにやっと居ついた久しぶりの若手、Tミンと二人で「三月の水」を唄おうということになり、レッスン時間を合わせて、二人でレッスン。
Tミンもブラジル音楽好き、うれしい唄仲間です。
いつもはCarlosの唄っている部分を唄うことにしました。唄う部分は少ないし、ラクかも・・・などと考えたのは浅はかでした。
デュエットと言っても、これは「掛け合い」でハモリはありません。A.C.ジョビンとエリス・レジーナの録音のコピーです。
今度わたしの唄うジョビンの部分は、エリスのあとを追いかける、言わば「突っ込み」部分。(じゃ、エリス部分はボケ!???)
このタイミングがとっても難しい。ひとりで唄ったら唄えても、他人の唄を追いかけると、言葉が出てこない。
うーん・・・・やっぱりCarlosは凄いのだわ・・・。
頑張って、練習せねば。。。
ウッチー(K’zではわたくし、こう呼ばれております)とTミン、ちょっと歳の離れたフレベール化粧品で(そ、双美人ってことだわよ、わかるでしょ?)お送りします。
請うご期待!!!(ああ、どうか母娘に見えませんように)
寒くなってきました。抗生物質おそるべし。
昨日の朝、目が覚めたら、やっばーい!のどが痛いじゃありませんか。
慌ててかかりつけの耳鼻咽喉科へ。寒くなってきたこともあって、朝から満員でした。強烈な抗生物質をもらって一日布団のなかでじっと我慢。
今朝はすっかり炎症もひいて、ほっとしました。今日は一日中防音室で過ごすことができました。せっかくのお休みを無駄にしなくて済んでよかった。
抗生物質って、凄い。でもあまりに強力なため、よい菌まで殺してしまうらしいです。おなかがゴロゴロ鳴っているよー!
早めの休息、保温、水分、抗生物質。これに勝るものはありません。
マスクするのが面倒でつい怠っていたのが災いしたのだと思います。乗り物(特に飛行機)、そしてなんとスポーツジムは感染率が高いのだそう。ホットヨガの場合は、たぶんスタジオの中は湿度が高いから大丈夫だと思うのだけど、終わって出てきたあとの更衣室、廊下がくせもの・・・・なのだと思います。
気をつけよう・・・。
皆さんも風邪には気をつけましょうね。
楽譜は宝物
資料好き、と言おうか、楽譜を手にすると唄える気がするのか・・・。
楽譜やら、発声の本やら、狭い棚にあふれていたので、ついにほかの部屋に本棚を一つ設置し、当面使わない譜面たちの引越しをしました。
予想できたことなのですが、手元にないとなると見たくなったり、唄いたくなったり、つくづくわたしは単細胞。
まだ棚は空いてる・・・・!!!
で、買ってしまいました。
Songbook Bossa Nova Ⅰ~Ⅴ
ずっと欲しかったのですが、店頭に売っていないので、入手方法を探すのに随分かかってしまい、このたびブラジルから輸入してもらいました。
全部で300曲ぐらい収録されています。有名な曲は大体網羅されていますが、知らない曲のほうがもちろん多い。
このうち何曲と出会えて、何曲歌うことができるでしょうか。
夢膨らみます。
あ・・・AMAZONASもちゃんと歌詞入りで載っていました。
ジョビン、ナラレオン、メネスカル、カルロス・リラ、ジルベルト・ジル・・・・いろんな巨匠たちの写真や、記事も満載。
ポ語の勉強にもなりそうです。
AMAZONAS
アマゾネスとちゃいますよ。
ア・マ・ゾ・ナ・ス
アマゾナスはブラジルの北西部の州。州都はマナウス。この曲を作ったジョアン・ドナート(João Donato)はアマゾナスの出身ではありませんが、やはりアマゾン川の奥地アクレ州オブランコの出身なのだそうです。この曲、曲名も、どこの国の曲かも知らないときからとても好きでした。ブラジル音楽を聴くようになって、ジョアン・ドナートの曲だとわかってから、「歌詞があったらいいのになあ・・・」と思っていました。
実はあったんです。実は・・・ってみんな知ってるのかもしれないんだけど。別の目的で購入したボサノバのオムニバスCDにナラ・レオンとドナートとのデュエットが入っていて、「ああ、きっとスキャットよね」と思って聞いたら・・・。
わあ・・・素敵な歌詞。(いや、聞いて理解したわけではありません・・・・)
都会にいたのでは郷愁が(もちろんここ、saudadeね)募るばかり。僕はアマゾンへ帰るよ。
ちゃんと調べていませんが、アマゾナスって、アマゾン人。。。みたいな意味かも、と思います。
エクササイズも大事だし、他にも課題曲を抱えているから、我慢して我慢して(いえ、他の曲も楽しく練習できるのだけど、こういうときは本当に気持ちが逸ってしまうのです)、やるべきことやってから・・・
今日は大体半日間、この唄にどっぷり浸っておりました。
ああ。。。。しあわせだ。もいっかい唄おう。
não sei 連発
今日は、Cristina先生のポルトガル語初レッスン。直感した通り、わかりやすくて楽しいレッスンでした。
レッスンしながら、レッスンの中で使うフレーズをいくつか教わりました。だんだんと日本語率を少なくしていこう、ということです。
「わかりません。」 は (Eu) não sei. (エウ ナゥン セイ) Euが英語の"I" になりますが、省略可なんです。
早速とばかりに、連発。つまり答えられないことが多かった、ということですね。トホホ。 でも não sei だけはバッチリ身についたわ!(ポジティブシンキングゥー!)
唄のフレーズなんかは覚えていたりするので、まだら・・・と言うのでしょうか、「おお!知っているぞ」という単語があるかと思えば、数はちゃんと数えられなかったり・・・。
宿題を出してもらって、うきうきと帰ってきました。教わるというのは本当に楽しいものです。
ブラジル行きを目指して!頑張ります。
今後の予定
10月は元気に乗り切ることが出来ました。また、気持ちも新たにがんばります。
今後の予定です。皆様のお越しをお待ちしております。
La Fiesta
11月21日(金) 21時~
JK 茨木
阪急茨木市駅前
La Fiesta
La Fiesta
土佐まさかず(Ds)
西脇 敦子 (P)
奥島 康幸(G)
宮下 典男(B)
平口 充(As)
釣 千賀子(スチールパン)
うちののぶこ(Vo)
La Fiesta
12月11日(木) 20時~
Music Cafe SOEN
Music Cafe SOEN
(丸太町天神川上る70M JR花園より700M)
La Fiesta
La Fiesta
土佐まさかず(Ds)
西脇 敦子 (P)
奥島 康幸(G)
宮下 典男(B)
平口 充(As)
うちののぶこ(Vo)
La Fiesta
12月13日(土) 15時~
JK Cafe
(阪急高槻市駅スグ)
http://www6.ocn.ne.jp/~officejk/cafe/
http://www6.ocn.ne.jp/~officejk/cafe/
La Fiesta
土佐まさかず(Ds)
西脇 敦子 (P)
奥島 康幸(G)
宮下 典男(B)
平口 充(As)
うちののぶこ(Vo)
JAZZ
12月17日(水) 20時~
Jazz&Live Born-Free
12月17日(水) 20時~
Jazz&Live Born-Free
神戸市東灘区岡本2-5-8 music fee 1,500-
うちののぶこ(Vo)
市川 強(G)
尾高 毅彦(B)
ご案内に書いてあるのは予約受付の電話番号です。
お店はこちら 078-763-3310(19:00~24:00)
with Carlos
JKCafeに来て下さった皆様、ありがとうございました。今回2回目となる師匠 Carlos Ortegaとのデュオ。6月の初回よりしっくりいったつもりなのですが、楽しんで頂けましたでしょうか?
しかし…シェーカーはやっぱり今回もしょぼかった…です。前回も来て下さった HAMAさんは、うまくなったと言って下さいましたが。
それからもっともっとポルトガル語を自分のものにしないとアカンなあ、と痛感しました。
反省点は山ほどありますが、でも
楽しかったあ!!
ほんっとに楽しくて、お客様が身体を揺すって聴いて下さっているのを見ていたら、ぐるぐる渦をまいて、身体が浮き上がってくるような気がしました。
で、最後の唄を唄い終えたときに、頭の上で、花火が上がったように、(もしくは手品である、蓋を取ったら飛び出す花)「嬉しい!!」感が・・・。
わかりにくいなあ。。。めっちゃ嬉しかったことを思い出しながら、両手を広げて天に向かって「嬉しい!」って言ってみてください。そんな感じです。
こんな気持ちで唄えることはなかなかあるものではありません。
感謝 感謝 です。
皆様、本当にありがとうございました。