JKCafeに来て下さった皆様、ありがとうございました。今回2回目となる師匠 Carlos Ortegaとのデュオ。6月の初回よりしっくりいったつもりなのですが、楽しんで頂けましたでしょうか?
しかし…シェーカーはやっぱり今回もしょぼかった…です。前回も来て下さった HAMAさんは、うまくなったと言って下さいましたが。
それからもっともっとポルトガル語を自分のものにしないとアカンなあ、と痛感しました。
反省点は山ほどありますが、でも
楽しかったあ!!
ほんっとに楽しくて、お客様が身体を揺すって聴いて下さっているのを見ていたら、ぐるぐる渦をまいて、身体が浮き上がってくるような気がしました。
で、最後の唄を唄い終えたときに、頭の上で、花火が上がったように、(もしくは手品である、蓋を取ったら飛び出す花)「嬉しい!!」感が・・・。
わかりにくいなあ。。。めっちゃ嬉しかったことを思い出しながら、両手を広げて天に向かって「嬉しい!」って言ってみてください。そんな感じです。
こんな気持ちで唄えることはなかなかあるものではありません。
感謝 感謝 です。
皆様、本当にありがとうございました。