自分や他の人が歌うクリスマスソングの夢や希望が、現実の世界では見えにくくなっています。 私は David Foster作曲の 『Grown-Up Christmas List』 を歌ったのですが、歌詞で歌われる希望が見えない今の世界になんだか泣けてきました。
No more lives torn apart That wars would never start And time would heal all hearts Every man would have a friend That right would always win And love would never end
そして、コーラスで参加した John Lennonの『Happy Christmas』 war is over if you want it war is over now
そんな、複雑な思いを抱えつつコーラスで参加した『That’s What Friends Are For』でした。 歌ったとたんに昔の記憶がわあーーーーーっと押し寄せてきて・・・。 多分10年以上前(調べてみたら2008年でした)に発表会のエンディングでこの曲をコーラスしたとき、この歌をほとんど知らなくて沢山Youtube見た中で、この4人のバージョンが一番気に入っていました。 https://youtu.be/rJbw8wlEssI?si=i01SSGr5yn8PLqqa その時は左端の人だけ知らなくて、でも4人の中でも突出して「歌いだすと空気が変わる!凄い!」と感動し、それからLuther Vandrossの曲をたくさん聴き、この人の歌で再発見した「Killing Me Softly」を後の発表会で採り上げた・・・。 https://youtu.be/hR3N7dozv3U?si=2oxPnws0b0-DhoIF とまあ、ごくごく個人的な思い出なのですが、それがよく言う「走馬灯のように」鮮やかに場面場面まで甦ったことに圧倒されました。 音楽の持つ、スイッチというか記憶や感情の扉を開ける力はやっぱり凄いな・・・・。
いかん、しんみりする。
リオ・デ・ジャネイロのショーロ学校 Casa do Choro「EPM」のオンライン講座の2023年後期を受講中。もう5回を残すのみとなりました。課題曲の難易度がどんどん上がっていっているようで、本当についていくのに必死なのですが、今回の課題曲、半音階が醸し出す浮遊感がたまらなくてすっかりとりこになっています。
「Depois dos Arcos」
Musica:Alfonso Machado,Luiz Moura
Letra:Paulo César Pinheiro
舞台の周りには観光客がいっぱい!パフォーマーさんが「Where are you from? どこから来たんですか?」と呼びかけると、あちこちから「Ísland (アイスランド!」「Spain !」「Germany」と声が上がり、なんとなくそれは感じていたのですが、コロナ前はどちらかというとアジアからの観光客が圧倒的に多い印象だったのが、やはりヨーロッパからもかなり来られているんだなあ・・・と実感しました。
オーセンティックなサンバの中でも気品漂うPaulinho da Violaさんの曲、これがまた難曲であります。さらっと聴いている分にはするっと心に入ってくるのですが、いざ歌おうと思うと・・。出だしの1小節で挫折しそうになり、「無理!無理!」と言いつつ練習しております。 明日が祝日で仕事が休みで本当に良かったです。頑張ります。