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月別アーカイブ: 3月 2016

春の雨

レ・ミューズカフェに来てくださった皆様、ありがとうございました。夕方から降り始めた雨が、まだ続いています。

今日は可愛いお子様のお客様が4人も!家族で音楽を楽しむなんて素敵です。

ドラムが大好き、という5歳の僕は、かぶりつきで、リズムを取ったり汗びっしょりになって踊ったりの大活躍、今日はフルート&サックスの渥美さんが出演できず、淋しかったのですが、大いに盛り上げてくれました。

楽しく歌わせていただいて幸せな気持ちで電車に揺られています。

今日は少し早く桃山に到着したので、少し駅周辺を散策し、瀬戸物屋さんでお皿を買いました。

出汁昆布や鰹節売っているお店や、荒物屋さん、家具屋さん、古い町家だけでなく、昭和の匂いが色濃く残る納屋町でした。

 
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投稿者: : 2016/03/27 投稿先 ライブ報告

 

工夫癖シリーズ 鞄の補修の巻

 

3連休、初日はライブでしたが、昨日・今日はOFF。まとまった(2日で”まとまった”と表現するところが悲しい)休みがあったらやりたい、と思っていたことがありました。

3年前に、勤務地が変わったときに購入した『BEAU DESSIN(ボーデッサン)』というファクトリーブランドの帆布のバッグ、ほとんど毎日使い倒しているうちに、かなりくたびれて、底の角がほつれてきました。

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とても気に入って思い入れのある鞄だし、持ち手の皮の部分は使い込まれた感がいい具合だし・・。なんとか補修したいと思っておりまして、ネットでこんなものを見つけて、400円ほどで購入してありました。
バッグ底あて 直径12cm 4枚入

http://www.amazon.co.jp/dp/B0107PMYUG

たぶんこれは、バッグ自体を手作りするときに、あらかじめ底になる部分に縫い付けるものだと思うのですが、まあ、なんとかなるだろう・・・ああして、こうして・・・・・。

そんなことを考えて、実際にやってみないといられない、これは完全に母親譲りだと思っております。モノゴゴロついたころから、いつも何かしら手仕事をしている母の傍で、よく邪魔をしていたものです。(カッターいじって手をパックリいったこともあったっけ)、皮工芸については、小学校のころ、母が憑りつかれたように(ええ、ええ、お母ちゃん、わかりますよ。そうなるよねー?)格闘して仕上げたフルートケース、あれはなかなか素敵な出来だったな。あの時の母の作業を思い出しつつ(まあ、これは合皮だし・・布みたいなものですけれど)作業してみることにしました。

確か持っていたはず・・・と探したら、ありました。「特殊針セット)!
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これは、前の職場で、ナイロンのキーボード用バッグの持ち手がちぎれてしまったのを補修しようとして買ったものでした。あの鞄、まだ現役かなあ・・?
「皮用の針」は、硬い皮でも針が通せるように、先が三角形になっています。
糸は、本当は蝋引きの専用糸がいいのだと思うのですが、焼き豚用のタコ糸で代用。

紙でサイズなど確かめてから作業スタート。
まずは、縫いやすいようにミシンで縫い目に穴をあけ(それでは穴が小さかったので、キリでさらにブスブスと穴をあけました。でも、結果から言うと、あらかじめ縫った部分は二枚重ねなので、この作業が必須でしたが、布に縫い付ける部分は、皮用の針ならあらかじめ穴を開けなくても通せそうでした。)、底の部分を先に縫いました。

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本返し縫で・・・。で、いきなり鞄に縫い付けようかな、と思ったのですが、ある程度折り目をつけておいた方がよさそうだ、ということに気がついたので、水で濡らして、重しをしたり、クリップで留めたりして、一晩おくことに。

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一晩おいて出来上がったパーツがこちら。
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さあ、縫い付けです。まずは皮・布用のボンドで縫う部分の奥を固定。
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角のところだし、太すぎたために縒りをほどいたタコ糸を使ったため、かなり縫いにくかったです。(すぐ結び目が出来てしまうし、針を内側から、穴をあけた場所にうまく刺すのがなかなか難しかった。)
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縫ってます。

昨日2時間ほどと今日午前中いっぱいつぶしてしまった。
出来上がりは・・・これだ!
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じゃーん!
なかなかではないですか?(自画自賛)
もともとの持ち手に使われている皮が結構良いものなので、差はありますが、ここで本革で・・となるともっと経費も時間もかかってしまいます。(多分専用の道具なんかも要りますね。)今回は、経費はボンドと底当て合皮で800円ほどでした。

あれこれ考えて、作業するのは楽しくて、それだけでレジャーと言えるし、これで出来上がりの鞄がもう1年でも2年でも活躍してくれたら工夫癖冥利に尽きます。

 
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投稿者: : 2016/03/21 投稿先 あれやこれや

 

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昼ライブ

JKCafeにお越しくださったみなさま、ありがとうございました。
昼下がりのLa Fiestaライブ、お昼のライブは、小さいお子様連れの方が来てくださったり、「ちょっとお茶しようと思ったら音楽やっていて・・」とおっしゃる(あまり普段ライブハウスなどにはお出かけにならない)方に聴いて頂けて、夜のライブとはまた違った出会いがあります。夜は出歩きにくい、という方もいらっしゃいますしね。

昨日は、そんなちっちゃな坊やが、音楽に合わせて身体を揺すっている姿や、お友達同士で来られたマダムお二人が上半身のみで踊っておられる(うん、あれは完全に踊っていた。多分かなり踊れる方達だと拝察いたしました)姿を見ながら歌うことができて、幸せな気持ちになりました。

いつも来てくださる(何故かおひとりのお客様多し)お客様もたくさん来てくださって、ありがたいことです。

昨日は、終了後移動して、そちらでも楽しい時を過ごさせていただきました。
皆様、ありがとうございました。

 
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投稿者: : 2016/03/20 投稿先 ライブ報告

 

春の宵

Mクアトロでの、ライブに来てくださったみなさま、ありがとうございました。
大野こうじさん、野江直樹さんという若手ギタリスト2名との共演、いかがでしたでしょうか。

野江さんとは初めてのご一緒だったのに(ジャズのスタンダード中心のライブ、と思われていたようです。)、ほとんどブラジルもの、それもかなりマニアックな曲を持っていってしまい、リハーサルの時間が足りなくなって、ほとんどぶっつけ本番の曲も多数。(ジャズのスタンダードと違ってブラジルものは曲の構成が変則的なものが多いし、似ているけど微妙に違うコード進行が繰り返されたり、初見で初顔合わせのメンバーでというのは乱暴な話でございました。)かなりドキドキしましたし、出だしをやり直す、というあるまじき行為にまで及んでしまい(ええ、これはわたくしの失態でございます。ギタリストには何の罪もございません)、お客様には大変失礼をいたしました。

でも、やっぱりギターの音色はええなあ・・・。2人のギターが絡み合う響きはもう至福としか言いようがなく。
大野さん、今回もフルートもたっぷり吹いてくださいました。セカンドリフのユニゾンも心地よかったです。(これもいきなりの無茶振り)

イケメンギタリスト二人にわがまま放題・・・。なんという幸せ者。歌うのが楽しくて、心地よくて、「永遠に歌い続けていたい・・・」そんな気持ちで唄っていました。
7月13日(水)にまた、同じメンバーでライブします。
今回来てくださった皆様、また今回は来られなかった皆様、是非聴きに来てください。

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投稿者: : 2016/03/17 投稿先 ライブ報告

 

ぽかぽか陽気

Jazz Live Sahouril -さうりる-でのライブを聴いてくださったみなさま、ありがとうございました。
京都は、数日前雪がずいぶん降ったと聞いていたのに、一転してぽかぽか陽気。店に入ってくる演奏者の第一声がみんな「暑っ!」だったのが笑えました。

もう気の早い桜は咲いてしまいそうですが、「お水取り(これは奈良だけど)」の頃にはたいていもう一度冷え込みますよね。まだまだインフルエンザも流行っているようですので、みなさまお気をつけください。

さうりるさんで唄わせていただくのは2回目でしたが、ピアノ、前回にもましていい音で響くなあ・・と思ったら調律したてだったのですね。(あとでFacebookで確認いたしました。やっぱり全然違います。
楽器や、機材、店内をいい状態に保つだけでも、お店の経営ってとても大変だと思います。お金も手間もかかるし、きっと凝りだしたらキリがないのだろうし・・・。

でもきちんと手入れされた機材や、たとえ古い建物で昔風のお手洗いでも、丁寧に気を配っておられる、清潔に保たれていると、演奏者としては気持ちよく演奏できますし、お客様もまた足を運ぼう、と思われると思います。

ということで、2回目の共演の黒石さんのいぶし銀(でもなんだかとっても優しさにあふれている)ベースと、調律したてのピアノの敦っちゃん(弾いていて気持ちよかっただろうなあ・・・)、これまた円熟(こちらはちょっとお茶目さが見え隠れ・・・だと思っている)平口さんのサックス、そして熱い熱い土佐さんのドラムで気持ちよく歌わせていただきました。

2セット目のインストで演奏された「But Beautiful」は最高でした。これ大好きな曲でよく歌っておりますが、インストで聴いてもやっぱりいい曲。チルさんのサックス、黒石さんのベースソロ、「うーん!」とうなってしまうぐらい素敵でした。

終わったあと、ワインを飲みながらみんなで話していて、珍しいものを食べた話になり、ママ(って言っていいのかな・・・)が、高知で食べたという(麻婆丼ならぬ)マンボウ丼(あのおっきな魚!)の話や、京都市内でカンガルーを出すお店がある、と言う話で盛り上がっているうちに、阪急電車の最終に乗り損なって、JRで帰ってまいりました。

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きりっと辛口で美味でした。

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またカレンダー替えるの遅くなってしまった。
これは2月の作品。

 
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投稿者: : 2016/03/05 投稿先 ライブ報告