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twin guitar そして懐かしいお店の話

03 10月

10月1日Uncle JamさんでのCarlos Orteg&Felipe中村さんのライブで、2曲歌わせていただきました。
二人の演奏、素晴らしかったです。もう心地よすぎて胸がドキドキしてくるぐらい。
ラテンの名曲、ボサノバ、MPB、そして二人それぞれのオリジナル。満員のお客様もみな美しい旋律とギターの響きに酔いしれていらっしゃいました。

わたしは”Chan Chan”と”Berimbau”を歌わせていただいたのですが、リハーサルではCarlosと3人で、Carlosも歌って・・・だったのですが、突然本番になってCarlosが「ワタシ、聴きたいから2人でどうぞ」と・・・。そしてtempo rubatoでのフェリーぺさんのギターソロが始まり・・・。うおぉぉぉ・・・。どう来るんだ?と緊張が走りました。
in tempoになってからのフェリーぺさんの演奏、何かもうエネルギーが爆発しているような、ぐいぐいと来る演奏で、「着いていきます!」とばかりに力が入り、うわーっとした高揚感に我を忘れ・・・。そういう経験はめったに得られるものではない貴重なものなのですが、身を任せてなおしっかり歌えるかというと・・・・。

聴く方に突如回ったCarlos師匠はよかったと言ってくれましたが、わたしとしては「まだまだ」の「まだまだ」具合が「まだまだ」過ぎて、「遠ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくに何か輝くものが見えます!」という気がして眩暈がしそうでした。

フェリーぺさん、この”Berimbau”が大好きなのだそうで、あとでご自身も「興奮しすぎた」とおっしゃっていましたが、ギターといい、途中で入れてくださったスキャットといい、本当に大輪の花が一気に開花するさまが思い浮かぶ、文字通り華のあるすばらしい演奏。ご一緒できて本当に光栄でした。

さて、フェリーぺさんは倉敷の美観地区に生まれ、現在も倉敷在住でいらっしゃいます。美観地区には、「アヴェニュウ」というライブハウスがあります。遡ることウン十年前、まだ本当に人前で唄いはじめたころ、「キーストンバップ」というバンドの方に声をかけていただいて、月1回だったか2ヶ月に1回だったかのペースで2年ぐらいだったでしょうか、歌わせていただいていました。

そのころ、土曜日の仕事が午前中まであって(半ドンなんて言っていたな)、1時から2時ぐらいにメンバーと待ち合わせして(大阪、西宮、神戸在住)車で倉敷へ。まだ高速道路が途中で切れていて、牛窓のあたりは一般道だった・・・。夕方到着したら、リハして、ご飯食べに行って、本番。夜中に店を出発。日曜の明け方帰る・・がだいたいのパターンでした。そのころどんな歌うたっていたかを思い出すと顔から火がでそうですが、やっぱりいい思い出です。

今回フェリーぺさんから、お店は息子さんが継いで元気に営業されていると聞いて、なんだかとても嬉しくなったうちのでありました。

フェリーぺさん、Carlos、Muito Obrigada.
またご一緒できますように!

倉敷アヴェニュウHP
http://sound.jp/avenue/

フェリーペ中村さんのブログ
http://ameblo.jp/exotic55

 
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投稿者: : 2015/10/03 投稿先 ライブ報告

 

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