CDで聴く、その生(き)のまま、剥き出し、といった感じの声に、いったいどのように声を出しているのか・・・と憧れていたRufus、ついに生で聴く機会を得ました。
曲のよさ、編曲のよさ、ピアノのうまさ、もちろんなんですけど・・・。
やっぱり、「声」の魅力が、神々しいばかりでした。
耳から入って心臓を「ぐわっし!」と摑まれるようなそんな気分。
ありがたいご来光を拝んだ・・・というと少々宗教チックですね。
「美しいものを見た」
という気にさせるステージでした。
あーら、新しいブログ、こんなことができちゃうんだ・・。