本日は、ポルトガル語のレッスンと、Carlosのレッスンのダブルヘッダー。
ここのところ、なにやかやとバタバタしていて、ほとんど準備ができず、今朝から付け焼刃で予習をしておりました。
でもChristina先生、とっても教えるのが上手いので、なんだか上達しているような気になっちゃうのです。うーん、乗せ上手。楽しいレッスンでした。
Carlosのレッスンの方は、11月のライブのリハーサル。
リハーサルとは別に、今後取り上げて行きたい曲を、いくつかピックアップ。今日Carlosが「これを唄ったらどうか」と奨めてくれたのは「Caminhos Cruzados(十字路)」と「Travessia(旅路・・とでも訳しておきましょうか)」。どちらも曲、詞ともに美しい唄です。希望と嘆き、サウダージやわあ・・・。
夢膨らむレッスンに、癒されました。癒される、とは空っぽになるっていうことなんだなあ・・。と実感した次第です。ハイ。
唄の神様に感謝。