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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

台風もう要らない

台風の中Zac Baranに来てくださったお客様、ありがとうございました。

お店に着いたころはまだましだったのですが、その後外は凄い風雨。これはお客様、来店は無理かな…と思っていましたが、大学のジャズ研のボーカルというなんだか眩しいぐらい瑞々しいお嬢さん(いえ、いくら若くてもお嬢さんは失礼ですね。女性)お二人がとても熱心に聴いてくださいました。

ライブ終わって外に出たら星空。

若い二人にこれからいいことが沢山ありますように、そして二人がずっと歌が好きで、歌い続けていってくれますように。

わたしも頑張ろう。
そんなことを思いながら歌った幸せなひとときでした。

 
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投稿者: : 2016/10/05 投稿先 ライブ報告

 

第二ラウンド終了

う~ん、三条ジャズとぶつかったか…。寂しい締めくくりとなってしまいました。

でも、野洲で沢山の方に喜んでいただけて、「何処でライブが聴けますか?」と何人かの方が尋ねて下さって、しっかりSOEN宣伝さましたから、また是非la fiestaの演奏を聴きに来てください。

ということで、古い友人がお店宛に届けてくれた花束を抱えて、今日もいい一日だった…と沁々するうちのでありました。

 
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投稿者: : 2016/09/26 投稿先 ライブ報告

 

志賀・京都ツアー第一ラウンド終了

オクトーバーフェス&ジャズフェスn野洲2016でla fiestaの演奏を聴いてくださった皆様、イベント関係者の皆様、ありがとうございました。

舞台転換の短い時間でのセッティング、サウンドチェック、不意の雨や風、本当に屋外のイベントのスタッフの方は大変です。ましてや今回のような舞台客席ともある程度大きなものになればなおさらです。

じっくり時間はかけられないので、モニターのバランスがどうこう、など多少違和感があっても、お客さんに聴こえる音さえまともなら(それとて自分でチェックできるだけでなく、音響さんを信じるしかないわけで)えいやっ!と始めるしかないわけです。

何度かここで綴っていますが、若い頃はそこに不安があるとそれだけでもうパニクってがなったり、音程がとれなくなったりと自滅したものです。いまでは、もう最悪全く自分の声が聴こえなくても「歌えてる…はず」と開き直ることができるようになりましたが、やっぱりモニターを含む音響がよいとそれだけ伸び伸び歌に集中できます。

今日は「えいや!」と始めたときには多少違和感があったのです。(5分程度の音だしだから当然?)でも歌いだしたらなんとかバランスも落ち着いてきて…。

演奏のテンションは上がる、そうするとお客さんの反応もぐんぐんよくなる。チップ制だったのですが、大勢の方がわざわざ席を立って、前まで来てくださいましたし、演奏後も沢山のお客さまに声をかけていただきました。

終了後は「さっき歌ってた方ですよね。案内しながら聴いていてましたよ!」と声をかけてくれたスタッフさんにビールの説明をして頂いて、わたしたちの後に演奏したビッグバンド、Jazzholicさんの演奏を楽しみながら(滋賀のバンドとのことです。凄いハイレベルな演奏でした)彼イチオシのベルギーの白ビールと琵琶湖の鮎を頂きました。白ビール滅茶美味で、おかわりしたかったけど夜があるから我慢です。

京都に移動、ホテルにチェックインして休んでいます。

ビールは我慢できるけれど、「夜もライブあるから半分のエネルギーで歌う」なんて器用なことは出来ません。今、体内から歌は全て放出された状態ですが、大丈夫。こうやって連続で歌えるなんて、喜びでしかありませんから。

少し休んで、また元気一杯出掛けます。SOENでも沢山のお客さまに楽しんで頂けますように。

 
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投稿者: : 2016/09/25 投稿先 ライブ報告

 

JKCafe

JKCafeに来てくださった皆様、ありがとうございました。いつも来てくださるお客様、お久しぶりです、のお客様、大勢お越しいただきました。
昨日はトランペットの三谷如也さんも遊びに来てくださって、インストの曲の他、わたしもGarota de Ipanemaでご一緒させていただきました。トランペットとご一緒するのはすごく久しぶり。ホーンが入るとまた空気が変わっていいですねえ・・・。素敵な音色でした。
三谷さん、関西にお住まいですが、鳥取におられたことがあるそうで、ピアノの敦っちゃんとは、あちらにお住まいのピアニスト、菊池ひみこさんつながりで鳥取で出会ったのだとか。

楽しく歌わせていただいたあとは、同級生おすすめのイタリアン、La Saraさんへ。とても雰囲気のよい落ち着いたお店で、チーズと、タコのガーリックオイル煮と白ワインをいただきました。

リオパラリンピックが今日からです。今ちょうど目の前のテレビで開会式の真っ最中。ああ・・・見ていたい。でも仕事に出かけなくっちゃ。

 

 
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投稿者: : 2016/09/08 投稿先 ライブ報告

 

秋の気配

Uncle Jamでの市川強さんとのデュオライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。9月、ということでオープニングのギターソロ「Tis Autumn, Autumn in New York」から始まって秋の曲を沢山お送りしました。
特に意図したわけではないのですが、転調が多かったり、半音進行が多かったり、ちょっと変わった曲が多くなりました。秋の歌ってそういう歌が多いのかなあ・・?

ストレス溜まりまくりの最近だったのですが、お店に到着して、マスターと音楽談義、市川さんとリハーサルで、ここはこうして、ああして、ここのコードはこっちの方が・・なんて言いながら歌いだしたら、もうやっぱり楽しくて楽しくて。今回新しい曲もあって、多少緊張もありましたし、思うようにいかなかったところも山ほどあるし、声のコントロールも不満だらけだったけれど、それでもやっぱり歌っているときが「生きてるなあ・・」って思える時間だな、そう思えることがあるのはありがたいことだなあ・・と思った次第です。聴いている方にも幸せな気分になっていただけるよう、もっと頑張りたいと思います。

次回Uncle Jamでの市川さんとのデュオライブは11月18日(金)です。
今回の衣装、A子さんに「お嫁さんみたい」と言われて嬉し恥ずかしのうちのでございました。(市川さんはめっちゃ笑っていましたけど。ええ、どうして笑っていたかは尋ねませんよ)

Sapoさん、パンデイロでのご参加と写真撮影、ありがとうございました。Berimbau、ばっちりハマっていましたよ!

 
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投稿者: : 2016/09/03 投稿先 ライブ報告

 

地蔵盆終了

一里山荘地蔵盆で演奏を聴いてくださった皆様、ありがとうございました。屋台や、肝試しや、催し物盛りだくさんのなかでしたので、スピーカーの近くにおられた方にしかあまり聴いていただけなかったかもしれませんが、一生懸命手拍子で盛り上げてくれた小学生男子(みるからにやんちゃそうな子たちだったのに、優しいんだなあ・・・と感激してしまいました)音楽に合わせて踊り出す親子、知っている曲を大きな声で歌ってくれる子、ほんとうにアットホームな温かな雰囲気で楽しく歌わせていただきました。

演奏の後は、地元の方手作りの焼きそばや、イカ焼きを頂き、ちょうど控室になっていた部屋は、祭り会場のほうに向かって大きな窓があり、「あ、唄うたってた人が焼きそば食べてる!!!」と肝試しの順番待ちの少年たちに指を射され「うんまいぞー!!!」とばかりに大口あげて食べておりました。

建て替えが決まって入居者の方がすでにいらっしゃらな、老朽化著しい老人ホーム内。グループごとに懐中電灯を借りて回るのですが、大人たちが突然出てくるヘビやお化け(?)が仕込んであるらしく、大人気でした。

準備・運営をされている大人の方達のごくろうは大変なものだと思います。本当にお疲れ様でした。
そんななか、私たち演奏者にも細やかにお気遣いいただき、ありがとうございました。

また、施設が新しくなったら、そこでお祭りができるといいですね。

 
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投稿者: : 2016/08/27 投稿先 ライブ報告

 

Alô alô Rio de Janeiro!!

4日のUncle JamでのCarlos Ortegaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。ゲストとして3曲歌わせていただきました。お送りしたのは

Brigas Nunca Mais (Jobim)
Saudade da Bahia (Dorival Caymmi)
Qui nem Jiló (Luiz Gonzaga e Humberto Teixeira)

今回、いままで鍵盤ハーモニカで参戦していたA子さんが、新兵器を携えてきました。
アコーデイナという楽器。ボタン式の鍵盤ハーモニカ、フランスの楽器だそうです。

この写真は鍵盤が皆白いですがA子さんのは黒鍵と白鍵になっていました。ピアノの鍵盤と同じ並びが下から斜め上、次の列の下に戻って斜め上・・の順番に並んでいます。
アコ―ディオンのボタン部分のようですが、あちらは確か4度ごとの配列だからちょっと違いますね。
お高い楽器らしいです。重いし。でもハーモニカのような、とても優しい音で、鍵盤ハーモニカよりも音の立ち上がりがかなり早い。Qui nem Jilóのイントロをソロで吹いていただきましたが、いい感じでした。

そして、ライブが終わってからみんなで飲んでいるときに、当然のごとくリオオリンピックの開会式の話題になりました。一体誰が出てくるのか?(音楽の話ね)
で、「Gilberto Gil とCaetano Verosoは絶対出てほしいよねー。『Aquele abraço』とか『Palco』とか(どちらもCarlosとのライブで唄っている曲)演奏してくれたら感激して泣くわー・・・」と話しておりました。

今朝は、6時に朝食を済ませ、コンビニにわざわざ出かけてスナック菓子やらジュースやら(あんまりこういうことしないんですけど)買い込んできて、テレビの前に陣取って、今か今か、と開会式の始まる8時を待っておりました。

で、なーんと、オープニングが。『Aquele abraço』だったんですよねー。(ご本人のお姿はこの時点では見えず。プロジェクションマッピングのバックでした)いや、もう、なんていうかちょっとこみあげてくるものがあるほど感激してしまいました。

国歌斉唱はパウリーニョ・ダ・ヴィオラ。
選手入場前のショーでは、ブラジルの歴史を。インディオの世界、大航海時代でのポルトガル人の来航、アフリカからの奴隷、アラブ商人たち、そして・・・日系移民。今日は広島に原爆が投下された日。8時15分にあわせて日系移民を登場させて世界の平和を考え欲しい・・という嬉しい演出。そう、ブラジルでは、『Rosa do HIROSHIMA(広島の薔薇)』という平和への祈りを込めた有名な曲もあるのです。日系の人も多いからでしょうか。

そしてブラジルが生んだ飛行機の父、アルベルト・サントス・デュモンの乗った飛行機が、会場から高く飛び上がって、そこで『Samba do Avião(ジェット機のサンバ)』、そして『Garota de Ipanema (イパネマの娘)』!!会場大合唱。
こうやって、「キター!」とばかりに会場がみんなで歌える歌を持っているブラジルって素晴らしいなあ…。

Elza Soares と子供たちの『Canto de Ossanha(オサーニャの歌)』、Zeca Pagodinhoと若いシンガー(この人の名前がわかりません)のコラボ・・・。ああ、幸せすぎる。

オリンピックの入場行進は、聞いたことのない名前の国や、選手たちが来ている民族衣装などを見るのが楽しみで、大抵見るのですが、今回は流れているのがサンバだし、誘導のボランティアさん達もめっちゃ踊っているし、先導している自転車(廃材を集めてできているとか・・お金かけられなかったのですね)も楽しいし、乗っている人たちも楽しそうだし、苗を運んでいる純白の衣装の子供たちはかわいいし、各国の最後尾には4,5人のバテリアが演奏しているし・・・。今まで見たどのオリンピックより楽しんで見ることができました。衣装がいいなあ、と思ったのは、
ベナン
ブルキナファソ
カメルーン
クックアイランド
フィジー
パレスチナ
パプアニューギニア

まあ、全体的にスーツのようなユニフォームが多いわけです。大手(ちがうなあ・・・大きな国?)は有名ブランドが手掛けているらしく、アメリカはポロ、フランスはラコステ、イタリアはエンポリオ・アルマーニだそうです。フランスはジャケットの丈ががなあ・・・イマイチだと思いました。

日本の選手は赤と白。いつもかと思っていたら、過去にはこんなものもあったらしい。
rainbow.jpg
まあ、赤と白が国旗のカラーですし、分かりやすいし、日本選手は行進もなんていうかお行儀がよくて、それでいいんじゃないか、と思います。無理に弾けようとしてもうまく行かないだろうし。(この写真も衣装は明るいのになんか・・暗いですね)今回は、日本の旗とブラジルの国旗両方を全員が振っていたのはよかったんじゃないか、と思いました。

スポーツニュースで顔を見る選手もたくさんいるし、もちろん日本の選手を応援する気持ちがないわけではないですが、やっぱり五輪の入場行進は、ナショナリズムの高揚よりも、多様性の素晴らしさ、というかインターナショナリズムを感じるな・・・(少なくとも私にとってはそうですね)
行進の最後は難民選手団、そしてバックの曲がAry Barrosoの『Aquarela do Brasil (ブラジルの水彩画)』にかわって、開催国ブラジルの選手の入場!!!!会場スタンディングで大歓声。

そして・・・オリンピック賛歌(これも大好き)のあと・・・やったあ・・・!カエターノさまとジルベルト・ジルさま、アニッタさん(この方についてはほとんど知りません)登場!! おなじくAry Barrosoの『Isto aqui o Que e?』で大盛り上がり。

五輪旗を運んだ人や、聖火ランナーは知らない人ばかりでした。(ペレかと思っていました。でもみなさんきっとブラジルでは有名なのでしょうね)

聖火の仕掛けも地味ですし、花火も北京やロンドンより控えめでしたけれど、なんといっても、ブラジルに思い入れの深いうちのといたしましては、胸がいっぱいになるとても素晴らしい開会式でした。
では、。Aquele abraçoを作者Gilberto Gilと今は亡きブラジルの美空ひばりElis Reginaでお楽しみください。

 

 
 

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Sing,Swing,SING ! XXIX終了

 

お越しくださった皆様、ありがとうございました。今回は、ソロシンガーのみのステージでした。一部はそれぞれの発表曲、2部はミュージカルメドレーをお送りしました。

わたくしは、1部で『Samba do Soho』、2部ではWest Side Story から 『Cool』(唄仲間4人組で)『Tonight』(ソロ)、Sound Of Musicから 『My Favorite Things』を歌わせていただきました。フィナーレはドレミの歌の大合唱。

4歳ぐらいのちっちゃなお嬢ちゃんが来てくれていたのですが、帰りに「楽しかったあ」と言ってくれたとか。うれしいですねえ。

皆さんとこんなに長い間歌い続けることができて、本当に幸せです。
これからも、みんな歌うのやめないでね。

そして打ち上げ、1次会、2次会、と思い出話や近況報告で大いに盛り上がったのでした。

 
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投稿者: : 2016/08/02 投稿先 ライブ報告

 

祭りの後・・・

Greenwich Houseでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。祇園祭が終わって、すこし観光客の数も落ち着いた感のある静かな河原町周辺でありました。そういえば、帰りの電車も空いていました。月曜日、ということもあったのかもしれません。

MC(というよりお客様と普通に本番中に雑談)でもお話していたのですが、今年は暑いといってもまださほどではなく、暑くて眠れないということもほとんどありません。夏バテしやすい身にとってはありがたいですが、農作物などにはよろしくないんじゃないかしら・・・、と心配になります。

もうすぐ8月、いよいよリオ・デ・ジャネイロオリンピック間近です。

 
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投稿者: : 2016/07/26 投稿先 ライブ報告

 

星が降るような

Mクアトロでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。
リオ・デ・ジャネイロオリンピックも近い、ということで全編ブラジルものでお送りいたしました。
「星降る夜」とタイトルしたのに生憎の雨。
けれど大雨の予報だったことを考えれば、降ったり止んだりの小雨には感謝しなければいけないですね。

リアルな星は見ることができませんでしたが、Mクアトロでは美しい音の星が沢山降ってきましたよ。

大野さんと野江さん、お二人のギター、大野さんのフルート、本当に光が降ってくるようで、身を任せるだけで歌の世界に連れて行ってもらえるような気がしました。(ええ・・・っとですね。年代限定の話になりますが、アニメの「フランダースの犬」をご覧になった方は、ラストでネロとパトラッシュが召されるシーンを想像していただくとわかりやすいかと存じますです。はい。)

そんな幸せに包まれて歌わせていただきました。

ただ、前回同様、リハの時間が足りなくなって寸法などの打ち合わせ不足や、私が迷子になって出とちったり、迷子を捜して、皆で迷子になったり、などのハプニングがあり(ブラジルものは寸法が変則的なものが多いのです。例えるなら、ジャズスタンダードは京都市内のように道路の東西南北がはっきりしているのに対して、ブラジルものは路地の入り組んだ下町、本当に迷子になりやすい)、お聞苦しい点が多々あったことをお詫びいたします。

それに、至福の光に包まれて歌うたびに、自分の歌唱が、その光に十分に呼応できていないことを感じます。できるだけ、その場ではそういうことを忘れてただ身を任せるようにしているつもりですが、もう終わった途端にがっくり落ち込んでいる自分がいます。

でも、それは本番に臨むまで、日々どれだけのことができたか・・・ということなんですよね。
光のような音を奏でるお二人にしてももちろん日々の精進で磨きがかかっていくわけで。
次回はもっともっとお二人の音楽に溶け合うよう、自分でも光を放つことができるよう、努力しよう、と強く思ったライブでした。

 
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投稿者: : 2016/07/16 投稿先 ライブ報告