RSS

カテゴリー別アーカイブ: あれやこれや

今年の冬もタジン鍋は大活躍

ここしばらく、なにやかやで忙しくしていて、集中して唄に取り組む時間もなく、食事もいい加減になっていて、ストレスがたまっておりました。

久しぶりに一日予定なし、という日を持つことが出来たので、一日中唄三昧。ヨガにも行きましたら、身体が随分硬くなっているのを感じました。

よい鱸が出ていたので、タジン鍋で蒸してみました。
皮がちょっと生々しいですが、ふっくらしていてとても美味。少量のポン酢で頂きました。

P1020904
菜の花の味噌汁はゆず風味。

 
コメントする

投稿者: : 2012/03/04 投稿先 あれやこれや

 

あれとかこれとかAlcioneとか

師匠Carlosが2ヶ月に渡るアルゼンチンへの帰郷から日本に戻ってきて、初のライブは、甲子園口のUncle Jamで。ドラムの竹田達彦さんとの共演でした。

今回は、アルゼンチンの音楽が中心。竹田さんのドラムが(といってもドラムセットをガンガン叩くのではなく・・・)ギターと唄の後ろから、包み込むようで、なんとも心地よい音になっておりました。いや、本当に素晴らしいドラマーですねえ。(それに加えて、とても紳士的でステキな男性です。)

30年ぶりに故郷の町も訪ねてきたというCarlosのスペイン語に、いつも以上に想いが込められているように感じました。

後半は、MPB、カエターノ・ベローゾのサンバあり。ブラジル音楽好きにはたまらない選曲でありました。

楽器の通販のサイトで、カエルのシェーカーを見つけたので、これは “O Sapo (ポルトガル語でカエル)”を自称するハマさんに差し上げなくては!と購入してプレゼント。
鳴らして遊んでいたら、竹田さんが「あ、それ、兄弟もってますよ」と、ペンギンのシェーカーを出してきて・・・。

GetAttachment

カエルシェーカーとペンギンシェーカーとモヒート(モヒート好きだわん。今日はお客さんだから2杯も飲んじゃった。えへへ。)

お仕事で使ってらっしゃるそうです。
おもちゃのようでいて、なかなかいい音するんですよ。

楽しいひと時でした。Carlos、竹田さん、ありがとうございました!

Sambaの女王と称されているAlcione姐ですが、なんとなく曲がムード歌謡っぽく感じられて敬遠しておりました。
最近ちょっと真面目に聴いてみて、すっかり虜になっております。
少しずつレパートリーにしたいと思って、譜面を見たり歌詞を訳したりしていますが、
今日、この人の曲の中で、おそらく一番有名なのでは・・・と思われる
Não Deixe o Samba Morrer
(「サンバを終わらせないで」とか「サンバは永遠に」という邦題がついています。直訳したらサンバを死なせないで)
を訳して、歌詞を見ながら聴いていたら、泣けて泣けて仕方がありませんでした。

トシですかね・・・。涙腺がすぐ緩むのは。

いろいろな人が歌っているのをチェックしていたら発見!
なんとポールモーリアも演奏していた。クイーカなんかも入ってブラジルっぽさを出してはいますが・・・。やっぱり「ポール・モーリア節」だわ。チェンバロっぽい音がなつかしー。

子どもの頃聴いたはず・・・なのかなあ。

月曜日は、心斎橋にある「ソレイリ」というバーで歌わせていただきます。
入れ替え制だそうで・・。そんなライブは初めてです。
き・・・緊張する!

 
コメントする

投稿者: : 2012/02/25 投稿先 あれやこれや

 

International Exchange Day

両替?と思ってしまったお馬鹿なうちのであります。

ポルトガル語のレッスンの前に、国際交流デーという催しを覗きました。
催しの一つに「インターナショナルカフェ」というのがあり、ネイティブの人とお話ができる、ということだったので、ブラジルポルトガル語の人もいるかなあ・・・と期待して、密かに自己紹介などを頭で考えたりしながら出かけたのですが、カフェは英語とスペイン語のみのようでした。ブラジルパラナ州のロンドリーナと姉妹都市提携しているの市なのに・・・なんで?

英語のほうは、希望者も多そうだったし、カフェはパス。舞台で韓国から来たイケメン4人組(っていっても、舞台の上の顔まではわからないんだけど、かもし出している雰囲気がもう”韓流”って感じでした。たぶんイケメンなのだと思う。)の唄を聞いて、いろんな国を支援している団体や、友好団体などがだしているブースを見て回り・・・。うーん、危険だ。

民族モノだいすきのうちのには誘惑が大きすぎでした。

P1020895  
迷いに迷って購入
パシュミナストール(パキスタン)
マラカス(インドネシア)
ノクシカタのバッグ(バングラディッシュ)
ウエハース(ブラジル)
瓶詰めは支援している方たちの手作りジャム

買い物に来たんかい?

ステージではサルサがあると書いてあって、是非見たかったのですが、レッスンの時間とかちあってしまいましたので、韓国4人組だけで我慢。でもかれらの唄は「民俗音楽」とは言えないような気がするなあ・・・。追っかけのようなファンが黄色い声援を送っていたので、有名なひとたちなのかもしれないけど。

ブラジルのウエハース、ポ語の先生にも買っていったら「懐かしー!」とおっしゃっていました。昔から売っているメーカーだそうです。

 
コメントする

投稿者: : 2012/02/12 投稿先 あれやこれや

 

ホットケーキミックスで2

凝り性は危険だ。ホットケーキミックスが残り1回分でよかった。当分買うまい、と心に誓ううちのであります。何度かうまくいくと、だんだん凝り始めます。「時間がない」と常日頃口にしているくせに。
最後には泡だて器やらゴムベラやら、いろいろ引っ張り出してきて・・・・。
最終回は大きなケーキ。ラムレーズン、コアントロー、オレンジピールなど入れました。

cake2-1 
ちょっと端が焦げた・・・。

カロリー爆弾!

危険や・・・。しばらくお菓子作りはやめておこう・・・。

 
コメントする

投稿者: : 2012/02/05 投稿先 あれやこれや

 

クリパに必殺仕置人登場!

今年のK’zのクリスマスパティーは、関目のBrownieでの開催でした。今年は、お身内にご不幸があった人や、ご病気の人などで、参加できない人が多く、寂しいパーティになるかしら・・・?と心配していましたが、参加者それぞれ、思いのこもった歌を披露して、暖かい雰囲気に包まれた、よいパーティだったと思います。

会場となったお店のオーナーの宮岡信夫さん、6月にライブでご一緒させていただいたご報告にも書きましたが、あの「必殺仕置人」のテーマ曲の「パラパー!」(わかる?)というトランペットを吹いた方なのです。
昨日は、なんとこれを吹いてくださいました。会場はやんやの大喜び。
そのあと「stardust」も演奏してくださって、美しい音色に皆うっとり。

だらだらと飲み食いするのではなく、演奏会を兼ねたパーティを進行するには、ちゃんとしたダイレクターが必要。当然のようにこれを谷けい子師匠がするわけです。ほとんど飲み食いできず、絶えず時計を確認しながら・・・。
で、ピアノを弾く星野さんも、歌が始まったら弾きどおし。
ということで、師匠をこき使ってパーティーを楽しむ、という罰当たりな私たちなのでありました。

せんせー!今年もありがとうございました。
来年は、もっともっといい年になるといいですね。

 
コメントする

投稿者: : 2011/12/19 投稿先 あれやこれや

 

一年納めの・・・

土曜日はCarlosの、日曜日はAmelia先生のポ語の、それぞれ本年最後のレッスンでした。

今年は、Carlosとのライブは多くありませんでしたが、おかげでじっくりと新しい曲に取り組むことが出来ました。知れば知るほど、ブラジルの音楽の奥深さには驚かされます。他のラテンアメリカの国々の音楽にも沢山触れることが出来ました。

ポルトガル語のほうは、まだまだですが、最近ポ語の唄を聴いて歌詞が少し聞き取れたりして少しは進歩しているかな、と思っています。ポルトガル語は英語と比べて動詞の変化の種類が多く、また全ての名詞に性があり、それによって前置詞や形容詞も変化します。なので、勉強し始めたときには、辞書を引いては「この単語載ってない!しょっちゅう見る単語なのになぜ・・・・?」(辞書には変化しない形しか載っていないため)の連続で、ちっとも訳すことが出来ませんでした。

例えば”pedir”(頼む、求める)とう動詞の二人称接続法現在形は”peça”なのですが、辞書で”peça”を引くと、”一つ、部品”という名詞しか載っていないのです。もとの動詞がわからないと引けないというわけ。それがわかっていなくて、意味の通らないおかしな訳になってしまっていることがしょっちゅうでした。

最近やっと、動詞なのか、名詞なのか、などの見当もつくようになってきて、あ、これは・・・と思うものは不規則動詞の一覧表などに当たって正しい訳が出来るようになってきました。それでもまだまだです。

何事も一歩一歩、ですねえ。

さて、明日はジャズピアノの本年最終講義。
18日はK’z恒例クリスマスパーティ、今年は「Little Drummer Boy(Birdland風味)」と「Seasons」を唄う予定。
20日はJKCafeで今年最終ライブ。

2011年、「納め」にはいっております。

 
コメントする

投稿者: : 2011/12/12 投稿先 あれやこれや

 

まやかしバザール

今日はよく晴れました。
図書館の桜の木の紅葉もきれいです。
2011.11-0  

今日は、石橋まで、まそほのママのお一人嘉山さんの作品展に出かけました。
昨年6月に初めてお邪魔して、本当に圧倒され、楽しみにしていたのです。
前回はこちら
https://luckynobee.wordpress.com/2010/06/13/提灯アンコウくんの里帰り/

今年は、さらにパワーアップされているように感じました。
くどくど説明するよりご覧いただきましょう。(快くブログへの写真掲載を許可してくださった、嘉山ママ、ありがとうございます。)
あ、ブログタイトルが作品展のタイトルでございます。

2011.11-2

2011.11-3
写真がヘタで申し訳ない。窓からの光が入ってしまいました。
2011.11-5
2011.11-4 

2011.11-8
提灯アンコウくん、また連れて行きました。

めくるめく嘉山ワールド。
誰もいなくなったら、作品達が踊ったりしゃべったりするに違いない・・・と信じてしまいそうな、空間です。「生き物」臭がぷんぷん。。とでも言ったらいいのでしょうか。

ほとんどの作品が、紙や廃品(カセットテープのテープ部分とか・・)で作られていて、作品展の後は処分してしまわれるのだそうです。ああ、もったいない。

けれど、その思い切りのよさも、この作品の自由さも、なにもかもひっくるめて、「ああ、きっと芸術ってこういうことなんだろうなあ・・・」と心から思います。

素晴らしい作品展でした。

作品を見せてもらった後は、下の食堂でキーマカレーとナシゴレンをいただきました。(二人連れでいきましたので、欲張って別々のものを注文して両方食べようという魂胆です)
嘉山さんは料理の腕も天下一品。センスがいいのです。
キーマカレーはレモングラスの香りがさわやか、ナシゴレンは唐辛子のピリピリと目玉焼きの相性がばっちり。

ただのお水さえ、アニスの香りがほのかに。「アニスのお酒が入っていたビンに入れていたからというだけよー。」シャイなママはそう言いますが、その微妙なところにセンスが光るんですよねー。

もう、次の作品展をたのしみにしているうちのです。

さてさて、石橋へは阪急電車で行ったのですが、月に二回ほど降り立つ庄内の駅も途中です。いつもの出口とは反対側に、とても活気のある市場がある、と聞いて前々から一度行きたい、と思っていたのです。いい機会、とばかりに寄ってみました。

その名も「豊南市場」、有名なんだそうですね。
どかっとした建物内が迷路のようになって、八百屋、果物屋、魚屋、肉屋、豆腐屋に総菜屋に荒物屋に・・・ひととおりなんでも揃いそう。聞きしに勝る活気。そして値段が安い!
安いだけでなく品質もよさそう・・・。見学だけのつもりで入ったのに、もうこれは買い物せずにはいられません。あ、いつも探し回る有頭海老、大きいのが9匹で千円!!や、安い・・・。
夕食はパエリアに即決です。
市場の中を行ったり来たり。結局野菜もどっさり買いました。
バックパックをパンパンにして、「戦後の買い出し」状態で電車に乗ることに。別に恥ずかしくないけど。

昔は、どこの街にも一つはあったああした市場、それがすぐ近く、こんな街中にまだあって、賑わっているなんて、なんだかとても嬉しくなりました。
帰りはたまねぎの山を背負いつつ、ほのぼのとしたノスタルジアに浸ったのでありました。

ああ、いい一日だ。

 
1件のコメント

投稿者: : 2011/11/26 投稿先 あれやこれや

 

ハーモニカ祭・2011

昨日19日、土砂降りの雨の中、高槻市生涯学習センターに行ってまいりました。
ハーモニカ奏者 木谷悦子さん主宰の、クロマチックハーモニカ教室の合同発表会。
去年、西宮教室の発表会に初挑戦した身内が300人キャパのホールでの演奏に挑戦だということで、応援、いや冷やかし?に行ったのです。

ハーモニカの音色っていいですねー。なんていうか、懐かしい気持ちになります。「サウダージ」ってこういう気分のことなんだろうな。きっと、おとなになってからハーモニカを手にする人の多くが、この気持ちを経験しているのではないかしら。

さて、その身内ですが、曲の途中で、カラオケとずれていってハラハラしましたが、なんとか中断することもなく、最後まで立派に弾ききり(吹ききり?でも吹くだけではなくて吸うしなあ・・・なんて言うんやろ?)ました。ハーモニカを始めたばかりの頃の彼女の演奏も聞いておりますので、その努力と進歩に拍手(ええ、身贔屓でございますです。)です。
頑張ったね、おかあちゃん。

1部、15人の演奏を聞かせていただきましたが、皆さん、「ハーモニカが楽しい!」という気持ちや、曲への思い入れが伝わってきて、本当によい演奏をされていました。

わたくしは、小学校の1年生、2年生の2年間、単音のハーモニカを吹いた経験しかありません。(これはかなり得意でありました。半音が出ないことがとても不満だった。複音ハーモニカや、クロマチックハーモニカの存在を知るのはずっと後になってからです。)ですから、クロマチックハーモニカのテクニックについてはほとんど何もわかりません。
たぶんハーモニカの演奏を聴いているときも、それを「歌」として聴いているのであろうと思います。
ええ、皆さんとっても「歌って」いらっしゃいました。

また、「アラジンのテーマ」の男女お二人は、美しいドレスとターバン姿で登場。演奏も雰囲気たっぷりで喝采を浴びておられました。演奏前にマジックショーを披露する方(恒例なのだとか)もおられ、「みんなでコンサートを盛り上げよう」、という気持ちも素晴らしいと思いました。

普段の教室の雰囲気のよさが、発表会だけ見せていただいただけでよくわかる、暖かいコンサートでした。

コンサートは2日に渡っており、今日20日も開催されるそうです。今日はバックがカラオケではなくて生演奏だそう。お近くの方、覗いてみてはいかがでしょうか。
きっと、会場を出るときには暖かい、懐かしい気持ちになっていると思います。

さて、自分のライブの練習をしなくては。皆さんの演奏に、「歌うことが好き」「この歌が好き」という気持ちを何より大切にしたい、と改めて教えていただきました。

ありがとうございました。

 
3件のコメント

投稿者: : 2011/11/20 投稿先 あれやこれや

 

一体どれだけの鱗に覆われているんでしょうかね。

音大のピアノ講座の帰り道です。今日はUpper Structure Triadsのお勉強でした。受講するたびに「ほおー、そうなってるのか!!ナルホド!」と納得して「目から鱗だ」と思って帰って来るのですか、じゃあそれを操れるか、あるいは唄うことに何らかの変化があるのか?というとまだまだ霧の中、という感じです。

それでもいつかどこかで「繋がる」だろうと…。

この手の事柄についてはわりと楽天的なうちのであります。

お腹が空いたよー。

 
コメントする

投稿者: : 2011/10/25 投稿先 あれやこれや

 

ブラジル映画祭

ブラジル映画祭の情報をHamaさんからいただきました。大阪は昨日21日から28日まで、8作品が上映されます。お目当ては、2本。『MPB1967(Uma Noite en 67)』と『ノエル・ホーザ~リオの詩人(Noel Rosa, O Poeta da Villa e do Povo)』。1週間のうちに何度も上映されるのですが、手帳と上映のタイムテーブルを見比べてみたら、観に行けそうなのは21日だけ。
雨だし、2本立てはちと辛いけど・・・。意を決して2本とも見ることにしました。

cine3
ユニークなイラストのパンフレット

ブラジル映画祭公式ページより引用

『MPB1967
ブラジル音楽を語る上で欠かせないムーブメント「トロピカリズモ」誕生に大きな影響を与えたTV Record主催の音楽フェスティバル。カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ホベルト・カルロス、エドゥ・ロボ、セルジオ・リカルドらMPB(ブラジルポピュラーミュージック)を代表するアーティストが揃ってが出演した1967年の伝説の一夜が貴重映像と証言で蘇る。音楽祭の舞台裏からアーティスト同士の交友関係、発表した楽曲の反響に対する思いなどは全てのブラジル音楽ファン必見のドキュメンタリー。

ノエル・ホーザ~リオの詩人
26年の短い生涯の中で彼の作品は200以上とも言われている、天才ノエル・ホーザ。
彼は日常生活を美しく歌い上げ、多くの人気歌手に楽曲を提供した。その圧倒的な存在が現代のブラジル音楽への与えた影響は大きい。ノエルと同じヴィーラ・イザベル地区出身のマルチーニョ・ダ・ヴィオラの語りと貴重な当時の映像、そしてこの作品のために新しく録画したコンサート映像を織り交ぜてノエル・ホーザの歌詞とメロディーの美しさを心行くまで堪能できる充実の125分。』

MPB、音楽フェスティバルの映像は、もちろん貴重なものですが、Youtubeでも見ることが出来ます。むしろ出演したミュージシャンや関係者が、現在あのフェスティバルについて、その後の音楽について語る言葉に重みを感じました。特に胸に響いたのは、その後文化関係の大臣にもなったジルベルト・ジルの言葉。トロピカリズモの中心的人物であった彼が、実は音楽に垣根を作ることや、政治を持ち込む必要に迫られたことに苦痛を感じていた、という話に深く心を打たれました。時を経て、今や若くはない自分について「今や、私は死さえ受け入れられる気がする、一方で自分が死を怖がっていると認めることも出来る」という意味のことも話していました。

番組放映当時のブラジルはアメリカの支援を受けた軍事政権下。ナショナリズムの高揚ということでしょうか、政権に歩調を合わせて盛り上がった「エレキギター排斥運動」、(アメリカよりの政権だったのに・・・・)真っ只中にあって、このフェスティバルでカエターノ・ヴェローゾとジルベルト・ジルは、それぞれエレキギターを用いたロックバンドと共演するのです。ブーイングの嵐が、曲が進むにつれて歓声に変わっていく様子は感動的でした。

ノエル・ホーザの方は、名前は超有名ですし、知っている曲もありましたが、なにせ戦前の人(1937年没)ですので、その偉大さというのはよくわかっていませんでした。
アレンジを変えているから・・・と言えばそれまでですが、もうこの時代に「ボサノバ」は始まっていたんだなあ・・・、と改めてブラジル音楽の懐の深さを垣間見た思いでした。

どちらの作品もあと3回ぐらいづつ上映がありますし、29日から一週間は京都でもブラジル映画祭は開催されます。
ご興味のある方は是非。

cinenu2 cinenu
ご、ゴミが写ってる・・・。大阪会場は、九条のシネ・ヌーヴォ。70席ぐらいしかない小さな小さな映画館。スクリーンもちっちゃくて、テレビを見ているみたい。

ところで、自慢できるほどの英語力はありませんが、この2本の映画の英語字幕(日本語字幕もあり。こちらはちゃんと文章になっていた)、かなりヘンだと思ったんですが・・・。
ご覧になった方、感想を是非。

 
2件のコメント

投稿者: : 2011/10/23 投稿先 あれやこれや