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月別アーカイブ: 2月 2020

雨だれ石を穿つ

継続は力なり、よりちょっとポエティック・・・。
COVid-19の影響でたくさんの催しが中止になったり、学校が休校になったりしています。重症化しやすい疾患のある方や、高齢者の方が感染しないように最大限の配慮は必要だと思いますが、過度に神経質になってしまうと集団パニックになりかねません。

こちらのインタビューで国際医療福祉大学の国際医療協力部長で、医学部公衆衛生学教授の和田耕治先生の言っておられる「恐る恐る日常を続ける」ということが大事だなあ、と感じています。

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-wada-2

スキーを楽しんでいる様子をインスタにあげた神田うのさんが叩かれているとか・・・なんでそうなるんでしょうか? 「この非常時に!」というのは震災の時にもよく聞かれましたが、可能な人はできるだけ普通に生活しないと経済が停滞してしまいます。

いずれにしろ、少しでも早く沈静化することを願ってやみません。

閑話休題

先日、82歳になる母のハーモニカの発表会に行ってきました。10代のころギターを少しかじったとはいえ、長年手仕事をしてきて、音楽には縁のなかった母が、突然ハーモニカを始めたときはびっくりいたしました。ちょうど10年になります。(そうそう、「歌」の話になると、母は昔から「わたしは声が低いから(悪いからというときも)だめやわ」と言ってまして、「歌は声の高い低いじゃないよ」という会話を100回はしたと思います。)初舞台の様子はこちら

https://luckynobee.com/2010/10/03/oppidom/

本人にはまあオブラートに包んで言ったつもりですが、この時は「ハーモニカの音が鳴っている」だけでしたね。およそ音楽とはいえないものでした。あまり覚えていないのですがその時私が、落ち込む母に「ここでやめたらおしまい」と言ったらしいんです。上手くなりたかったら「やめない」、あたりまえですよね。別にハーモニカ上手くならなくても生きるのに支障はありませんからやめたっていいのですが。

で、母はやめませんでした。少しづつ、少しづつ、上手く、というよりも「音楽を奏でるということ」について知らず知らずのうちに学んでいったのだと思います。
そして、年齢のこともあり、本人曰く「発表会に出るのは最後かなあ・・」の今回、美空ひばりさんの「乱れ髪」を情感たっぷりに歌い上げたのでありました。

アドリブ(書いてあるのでアドリブではありませんが、変奏部分)はたくさん間違っていたようですが、テーマのアウフタクトがきっちり感じられていましたし、ちょっと伸び縮みしてしまったところさえrit.掛かってる!と思わせるものでした。実際は、意図的ではないんで、これがカラオケだったらここで曲は崩壊してしまうのですが、そこは井上善日居さんのギターがすっと寄り添って下さり、まったく自然に聞こえておりました。

思わず涙。いくつからでも進歩はできるんだなあ・・・。
まだまだ、わたしも進歩できるはず、頑張っていこう!と思わせてくれた母に感謝です。

2020.2.24(2)

82歳の雄姿に拍手!!!!!

母の師匠、木谷悦子さんのHPはこちら
http://woodvalley.main.jp/index.html

 
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投稿者: : 2020/02/29 投稿先 あれやこれや

 

Vamos!!!!

サンバブラジルでの錦織賢治さんとのDUOライブに来てくださった皆様、寒い中のお越し、本当にありがとうございました。おかげさまで満員のお客様、テンションも上がり楽しく歌わせていただきました。

1セット始まってすぐちょっと喉に違和感を生じ「あ、やばい、咳出そう、咳出そう・・・」となって、数曲途中で声が途切れるという事態が発生し、内心真っ青になっておりましたが、なんとか持ち直し、最後まで歌うことができました。かなりお聞き苦しい場面があったかと思います。聴いてくださった皆様、本当にごめんなさい。

とはいえ・・・・
サンバブラジルさんでライブさせていただくのは3回目なのですが、お店の中に一歩入れば皆お友達!嫌なことなんて吹き飛んじゃう、という雰囲気があるんですよねー。カラフルで暖かみのある内装といい、陽気なバイーア出身のシェフ、レジナルドさんをはじめとするスタッフの皆さんの明るい笑顔、そして美味しいお料理。「お客様との一体感」を心から感じることができる、そんな環境で演奏させていただけるのは本当にありがたいことです。

共演のNikkieさんの深い音色のギター、音楽への愛を感じるバッキング、そしてソロ、今回も駆けつけてくれてパンデイロを披露してくださったSAPOさんをはじめ、厨房から出てきて踊ってくれるシェフ、シェイカーを振って下さるお客様、MCに鋭い突込みをいれてくださるお客様、MCに「うんうん、知ってる」「へー!そうなんだ」などなど反応を(言葉にしなくてもお顔に書いてある・・・)下さるお客様、ジーっと耳をすまして聴いてくださるお客様、一緒に口ずさんで下さっているお客様、美味しい料理を楽しんでお酒がどんどん(?!)進んでいるお客様、その場にいた誰一人欠けてもライブはまた違った雰囲気になったのだと思います。

ライブで歌うことの喜びをひしひしと感じた幸せな一夜でありました。
アンコールでは、シェフの故郷のバイーアの音楽、バイアォンを代表する曲ともいえるLuiz Gonzagaの「Asa Branca」を、お客様もご一緒にご唱和いただきました。

サンバブラジル最高!
サンバブラジルのお客様最高!

です。
幸せを噛み締めつつ、もっとよい演奏を楽しんでいただけるよう、今後も精進いたします。ありがとうございました。

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楽しくて仕方がない

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写真をたくさん撮ってくれた友人と記念撮影。

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ちょっとイイ女風じゃないですかー?

お品書き

プログラム1

 
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投稿者: : 2020/02/09 投稿先 ライブ報告

 

寒さ厳しき

ZACBARANでのLaFiestaライブにお越し下さった皆様、寒い中をありがとうございました。昨日からぐっと気温が下がり、冬の京都らしい寒い夜です。

いつものように昼間の仕事を終え、河原町に降りたって、あまりの人の少さに驚きました。新型肺炎の影響がこんなに広がっているのですね。

タクシーの運転士さんもしばらくこんな状態が続いたらどうなってしまうのやら、と嘆いておられました。

そんななか、来てくださったお客様に感謝するとともに、1日も早くこのウィルス騒ぎが終息しますように願っています。

次回ZACBARAN出演は5月8日金曜日です。

 
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投稿者: : 2020/02/07 投稿先 ライブ報告