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月別アーカイブ: 10月 2012

懐かしさ、そして新たな気持ち

日曜日は、京橋でポルトガル語のレッスンを受けてから西宮へ移動して、31日のリハーサル。今回はいつもゲスト出演してもらっていたAtsukoさん参加の曲を大幅に増やしたので、イントロや、エンディングなど、曲の構成をチェックしつつ、ひととおりリハーサルしました。本番が楽しみです。

さて、西宮へはリハの時間の1時間前に着いて、ぶらぶらしていましたら、ばったりと懐かしい人に出会いました。むかーし昔、就職したての時にとてもお世話になった人です。なんというか、波長が合うというのか価値観があう、というのか、大先輩でありながら、仲よくしていただきました。お互いに働きながら別に熱中しているものがあり、(それが何か、ということを具体的に語り合ったことは一度としてないのに)、そういうこともあってなんだか「同志」のように感じていました。早くに退職されて、いまはご病気の奥様の介護をされていることは知っていて、気にはなっていたのですが、わざわざ会いに行ったところで自分には何もできないし・・・と、心の中でただ、ご夫妻の日々の幸せを願うばかりでした。
 
「いまでも唄っている」と言ったら、ほとんど涙ぐむように喜んでくれて、「頑張ってるんやなあ、うれしいわ」と言ってくださいました。
その人も、いつもは通らない駅に、たまたま寄ったのだとか。偶然に感謝です。
懐かしさと、お元気そうなお姿に胸が熱くなりました。

素敵な人に出会って、たとえその後ご縁が切れて、それきり会うこともなかったとしても、その人の「存在」を知ったということだけで、どれだけ自分が励まされて、その後生きていくうえでの支えになるか、ということをについて、改めて思い至って、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

まして、そういう出会いのあった人と、ある日偶然再会し、同じ「輝き」のようなものをその人に見つけた時の喜びは、なにものにも代えがたい貴重な体験ですね。

その人には聴いてもらえないけれど、いつでも精一杯歌おう、そしていつまでも歌おう、そう思って臨んだリハでした。

本番は、31日19:30 東淀川 OPPiDOMです。
皆様のお越しをお待ちしております。

 
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投稿者: : 2012/10/29 投稿先 あれやこれや

 

暑かったり寒かったり

JKcafeでのLa Fiesta昼ライブを聴いて下さった皆様、ありがとうございました。土曜の昼下がり、ゆったりした一時を過ごしていただけたでしょうか。

お昼のライブは、まわりが明るいということもあるし、お酒を飲まれている方がほとんどいらっしゃらないので、夜のライブとは少し雰囲気がちがいます。

まあ、夜だからって下ネタを披露するわけでもないわけですけど、やっぱりちょっとおすまし気味になるかなあ…。

さて、10月にして最早 電気アンカがないと寝られない寒がりうちのですが、今日の午後はとても蒸し暑く、お店も演奏が始まるまでは窓を全開にしていました。

今6時を過ぎてぐっと涼しくなっています。この寒暖の差が曲もの。風邪をひかないようにしなくては。

これからK’zのパーティーに途中参加です。カナダへ移住される、お世話になった方の送迎会。
パーティーは2時開始…。皆さん出来上がってるだろうなあ。ちょっと怖い…。テンション上げて参ります。

 
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投稿者: : 2012/10/27 投稿先 ライブ報告

 

脳内郷

毎年ご案内をいただくのを楽しみにしている、まそほママのおひとり、嘉山伸子さんの個展に行ってきました。

まそほは、2度ライブをさせていただいた梅田にあったギャラリーカフェです。

https://luckynobee.wordpress.com/2007/09/22/%e3%81%be%e3%81%9d%e3%81%bb/

https://luckynobee.wordpress.com/2008/01/19/gallary-cafe%e3%81%be%e3%81%9d%e3%81%bb/

https://luckynobee.wordpress.com/2008/07/12/%e3%81%95%e3%82%88%e3%81%aa%e3%82%89%e3%80%80%e3%81%be%e3%81%9d%e3%81%bb/

今年のタイトル「脳内郷」。タイトルを見るだけで期待に胸膨らみます。
嘉山さんの作品は、いつもシュールで、ブラックで、ぶっ飛んでいて、それでいてなにかほっとする優しさを感じます。

さて、今回は・・・。

NOUNAI
あ、あなたは誰?

NOUNAI1
NOUNAI2
誰?

NOUNAI5
誰?
NOUNAI4
誰なのぉぉぉぉ!!!

という感じ。すぐ上の「にょろにょろ」のような顔が、部屋いっぱいにありました。

NOUNAI6
空には魚が飛び・・・。

うちのは、子供のころからおかしな夢ばかり見る少女でありまして、高校生の時にダリの絵をみたとき、「そうそう、こんな感じ」と思って以来、ダリの絵がお気に入りなのですが・・・。いやあ、ダリがすっかり翳んでしまいました。

階下にある食堂で、黙々とおいしい定食などを作っておられる嘉山さん。その「フツーの」お姿の内面では、こんな豊かでユニークな世界があって、それをカタチにすることができる。素晴らしいことだと思うのです。

不思議な嘉山ワールドで、ちょっと怖い「顔たち」に囲まれながら、襟を正す思いのした、うちのでありました。

過去の個展の様子はこちら

https://luckynobee.wordpress.com/2010/06/13/%e6%8f%90%e7%81%af%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%82%a6%e3%81%8f%e3%82%93%e3%81%ae%e9%87%8c%e5%b8%b0%e3%82%8a/

https://luckynobee.wordpress.com/2011/11/26/%e3%81%be%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%97%e3%83%90%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%ab/

 
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投稿者: : 2012/10/27 投稿先 あれやこれや

 

懐かしい絵本

探し続けて2年前にやっと手に入れた「ぶらんこのり」

https://luckynobee.wordpress.com/2010/11/27/%e4%bb%8a%e5%be%8c%e3%81%ae%e4%ba%88%e5%ae%9a-14/

やっぱり丸木俊さんの挿絵で、もう一つ大好きだった絵本がありました。手に入らないものとあきらめていましたが、1990年代に再版されたようです。
ネットで古本が出ていたので注文して、昨日届きました。

12のつきのおくりもの
スロバキアの民話です。「森は生きている」という題名のお話でご存知の方の方が多いかもしれません。
IMG

IMG_0001
主人公のマルーシカは、冬のさ中に、継母とその娘から「スミレを摘んでこい」と命じられて・・・。暗い冬の森の風景と、たき火や民族衣装の鮮やかな色のコントラストがとても素敵な挿絵です。

わたしの「民族衣装好き」はこんなところからも来ているのかも・・・。
愛蔵書として大切にします。

ところで・・・表紙の右肩に

年中
向き

と二段書きしてあり、これはもちろん子供の「年少」「年長」の間ぐらい、という意味なのだと思うのですが、今回包みを破いて、本が出てきたときに
「や!中年向きって・・・・、中年向けに再版という意味?言ってくれますねー。」と思ってしまったわたくしは、もはやりっぱな。。。ということなのでしょうか・・・。

 
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投稿者: : 2012/10/22 投稿先 あれやこれや

 

バイアォンに愛を込めて

仕事でいっぱいいっぱいで、予定も詰まっているし、今年はブラジル映画祭は無理だろう・・・とあきらめていました。でも、昨日(最終日)、やっぱり1本だけでも観ておきたい!と思い立ち、シネ・ヌーヴォに出かけました。

今年の音楽映画は2本。「エリス・レジーナ」と「バイアォンに愛を込めて」どちらもドキュメンタリー。どちらも観たかったのですが、のちにDVDを入手できる可能性が高そうな「エリス」は今回パスし(すっごく観たいのだけれど)、「バイアォンに愛を込めて」の方にしました。原題は「O Homem Que Engarrafava Nuvens(雲を瓶詰めにした男)」。Luiz Gonzaga(ルイス・ゴンザーガ)の共作者であったHumberto Teixeira(ウンベルト・テイシェイラ)、偉大な詩人、作曲家であり、弁護士であり、国会議員も務めたという彼の一生をたどりながら、バイアォンの歴史を紐解きます。「バイアォン」とは、ブラジル北西部の民族音楽。素朴な2拍子の舞曲ですが、Forró(フォホー)や、Côco(ココ)と言ったのちの音楽の「元」となるリズムで、映画の中で、ジルベルト・ジルは「「ブラジル音楽には2つの ルーツがある。ひとつはサンバでもうひとつがバイアォンさ」と語り、カエターノ・ヴェローゾは「ブラジル音楽を支える船底のようなもの」と形容していました。

ラテン音楽の師匠であるCarlosは、この地方に4年間暮らし、音楽活動をしていましたので、バイアォンのリズムはオリジナル曲などにも表れ、なんとなくではありますが、「こんな感じ」という漠としたイメージはありましたが、なにせ、本などで見るルイス・ゴンザーガのいでたちが(皮の帽子をかぶって兵隊さんのよう)、どうしても「ブラジル」のイメージとかけ離れているようで、ちょっと色モノのように感じていたのです。

映画で乾燥した北東部の暮らしや、牛追いの暮らしを見て、ちょっと納得した次第です。あれはカイボーイのファッションだったのね。

ジルベルト・ジル、カエターノ・ヴェローゾ(ロンドン亡命中のフィルム、妖しいほどに美しいカエターノさまでした。)、ガル・コスタ、シコ・ヴアルキ、ゼカ・パゴヂーニョ・・・きら星のごとく偉大なシンガーたちが登場してテイシェイラの作品を唄います。なかでも心を打ったのはマリア・ベターニア(この人、カエターノの妹です)が歌った「Asa Branca アザ・ブランカ(白い翼)」、急に寒くなった、と思ったら鳥肌が立っていました。この曲、知らない人はいない、ブラジルの第2の国歌、あるいは民衆の国歌と言われている唄なのだそうです。

マリア姐さんの素晴らしい歌唱も堪能したし、勉強にもなったし、本当に行ってよかったです。

ただ・・・50人も入ればいっぱいの映画館、お客は15人ほど。
上映中がさがさ、ぱりぱり、と初めから終わりまでモノを食っている人が後ろにいて、極めつけは缶ジュースをプシュッと・・。

「飲み食いしながらしか見られんのやったら映画館来るなあ!」

いや、ほんとキレる一歩手前だった。

「どこのおっさんや?おばはんか?」(いや、そういうあんたも立派なおばは・・・)

と終了後に振り返ったら、まあ、見目麗しい妙齢の女性じゃありませんか。空いているものだから隣の席に食べ物飲み物を広げています。仕事帰りに駆けつけ、空腹だったのかもしれませんが。やっぱり映画館で飲食はやめてもらいたいものです。(まあ娯楽映画でポップコーンとコーラはつきものですけどね。)自分がちょっと音に神経質すぎることはわかっているのですが・・・。あのお嬢さんの近くに座ってしまったことだけがunluckyでした。

 
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投稿者: : 2012/10/20 投稿先 あれやこれや

 

手帳のはなし

一度修理にも出して長年愛用してきたFilofaxのミニサイズでしたが、近年あれこれと予定が詰まるようになって、マンスリーダイアリーの箱に書ききれなくなりました。

filofax
CA3A0180
字が汚い、ということも手伝い、ぐちゃぐちゃ。

それでも愛着ある手帳なので、リフィルをバーチカル(見開き一週間で一日が縦になっているもの)に交換してみたのですが、やっぱり幅が小さくて使いづらい。

サイズを上げるしかないのかな・・と今度はA5サイズのバーチカル(かの有名な佐々木かをり女史プロデュースのアクションプランナーだ!)のレフィルのみ(カバー付は高かった。いや、レフィルだけでもかなりお値段高め)購入して使ってみました。

ところが、やっぱりバーチカルは肌に合わなかったようで・・・。(毎日時間刻みで人と会ったりする人には必要でしょうね。)日を間違えて記入するという失態を繰り返し・・。

で、使い慣れている見開き1か月カレンダー式のA5に落ち着きました。カバーは文具屋さんで見つけた安価なものに、ハワイのお土産にいただいたヤモちゃんシールを張ってみました。
CA3A0176
うわーい! ヤモちゃんぴったりおさまっていい感じ!
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使いやすいです。

 
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投稿者: : 2012/10/18 投稿先 あれやこれや

 

涼しい…いやちょと寒い

SOENでのLa fiesta ライブにお越し下さった皆様 ありがとうございました。秋の京都 もう少ししたら美しい紅葉の季節。観光地は賑やかになるのでしょうね。

昼食のあと 夕方まで二時間ほど昼寝して、元気一杯 京都へ!

日曜日の晩だというのにたくさんのお客様が来て下さいました。
5年ぐらいまえ 京都でご一緒していた懐かしいベーシストさんも遊びにきてくれたし、茨木から来て下さったお客様もいて、うちのは本当に幸せものです。

今日はダブルヘッダーだったので疲れはしましたが、なんだかとても爽快な疲労。

さあ 明日からも頑張りましょう。

 
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投稿者: : 2012/10/14 投稿先 ライブ報告