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In My Life

12 4月
 
 FOXの「アメリカンアイドル」をたまに見るとはなしに見ています。アメリカ版「勝ち抜き歌謡天国(ふ、古すぎる!せめてスタ誕と言おう。でもどっちが古いの?)」というのでしょうか、全土でオーディションをして勝ち抜いたシンガーが、いろんな「お題」で唄を披露し、視聴者の電話投票によって、毎回一人か二人が脱落するというもの。唄ももちろんですが、どの曲もアレンジや、バックの演奏に全く手を抜いていないお金のかかった番組です。
 
 アメリカには、こんなに唄が上手い人がごろごろしているのか!!という驚きもありますが、(逆に地方予選などをみるとアフリカンアメリカンの人でも、こんなにリズム感ないひともいるんだ・・・・とびっくりすることも。考えてみたら当たり前かも知れないのに)。
 
 勝ち抜いて優勝する人は、もちろん抜群に上手いのですが、では、その人の唄が好きか?と聴かれると????いわゆるアメリカンポップス、ショービジネスの世界での基準だものな・・・。だから学ぶところは多いものの、お手本にして真似ようなんてことは全く思いません。
 
 で・・・先日その番組を見ていたときに、アジア系の女性がこの曲を歌っていました。
 聴いたことあるな・・・という程度でしたが、唄い終わる数分後には、「この唄を唄わねば」という気持ちになっていました。
 
 ネットで調べて、びっくり。ビートルズの曲だったのですねー。
 恥ずかしながら、ビートルズ、ほとんど知らないのです。もう15年ぐらい前に、ビートルズのカバーバンドとご一緒させてもらう機会があって、そのとき初めてちゃんと聴いたというぐらいご縁がなかったのでした。コーラスで参加していたLaid Backでも何曲かビートルズ演りましたっけ。
 
 いやー、ええ唄やわー。シンプルで。
 サビで一気に盛り上がるか?と思わせておいてまた同じフレーズに落とす(落としてるわけじゃないか)ところが、なんとも心憎い。
 
 何かをしているときに、突然ある唄が思い浮かんで、ぐるぐる廻る・・・。どなたにも経験があると思うのですが、そんなときに登場しそうな曲。(それって、褒め言葉になるのだろうか?)
いい唄と出会いました。
 
 ところで、わたしの大好きな神経科医で作家のオリバー・サックス(レナードの朝の原作者です)が、

『Musicophilia: Tales of Music and the Brain』(音楽という嗜好:音楽と脳の物語)

という本を書いています。上記の「ぐるぐる音楽」についても面白いエピソードや、学者さんの説や、考察が満載。

 
どうしても早く読みたくて、(まだ和訳が出ていない)USAに住むのMちゃんが帰省するときに買ってきてもらったのですが・・。
もちろんスラスラと読めるはずもなく・・・。「3行づつ」という感じで読んでいます。はやく、日本語版出ないかな・・・。
 
 人間だけではなく、「いい唄!」と感じることが出来た音楽や、本も、
 In My Life, I love them all
 です。
  
 
 
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投稿者: : 2008/04/12 投稿先 唄との出会い

 

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