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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

真夏ですが・・

人生は白秋も過ぎつつあるのかな・・・でも何をとってもまだまだ「玄」の域には達していないぞ・・・。

SOENに来てくださったお客様、酷暑の中ありがとうございました。本日、北海道の北見市で(しかも百葉箱の中でって本当ですか??)40℃を記録したとか。わたくし、8歳まで北海道は札幌に住んでおりましたが、30℃を超える日が夏休み中に2、3日ぐらいだったと記憶しています。それでも「暑い、暑い」と言っていましたが、クーラーはもちろん不要でしたし、何度か海に泳ぎにいった数回の思い出も、たいていすぐに寒くなって唇が真っ青になって震えていた、という図でございました。

温暖化???なのでしょうか。よくわかりませんが、何せ北海道の方はそんな暑さには慣れていないと思いますので大変だろうなあ・・・・。

7月前半まで怒涛のような忙しさで、その間ライブや、師匠谷けい子一門の発表会もあったのですが、なんとか熟したかなあ、という記憶しかなく・・・振り返りもできない有様でした。でも発表会については改めて綴るつもりですので乞うご期待!!です。

大きな仕事の山を越え、やっと今日は落ち着いて歌えたような気がしました。仕事のみならず、家族の病気、自分の病気、生きていればいろんなことが降りかかってきて思うように歌の練習ができない、集中できない、ということが過去にもあったわけです。それでもやっぱり、「歌うことが好き」という気持ちだけは変わらない、これは神様(何の神様を信じている、ということもないのですが)が自分に与えてくれたこの上ない贈り物、と思っています。「これはもうあかんわ」と思ったり「自分はこれを乗り越えられないのではないか?」とめげそうになることは多々あっても、たぶんこの贈り物がある限り心のどこかで「いやいや、なんとかなる」と思っている自分がいます。

とにかく、一山超えたので、次のライブは十分準備をして臨みたいと思います。

 
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投稿者: : 2025/07/23 投稿先 ライブ報告

 

時を超えて、自分のいる場所

Uncle JamでのCarlos OrtegaとのDUOライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。今回もCarlosの愛娘Sofiaをゲストにお迎えしてにぎやかにお送りいたしました。
今回はよほど「練習が追い付かないから過去にやった曲にしてください」とCarlosにお願いしかけていたのですが、せっかくいつも「これ、Nobee歌って、これ、Nobeeに合うと思う」と新しい曲に導いてもらえる幸せを思い、なんとか新曲にも挑戦させていただくことができました。
その中の一曲、Djvanの「SAMURAI」(ファンキーなMPB)では、オリジナルではスティービー・ワンダー様がハモニカを吹いている部分を鍵盤ハーモニカでなんちゃってコピーもさせていただき、ものすごく緊張しましたが、楽しくて楽しくて「ああ・・・・もう曲が終わってしまうーーーー!」と切なくなるぐらいでした。

長く一緒に音楽を演奏させてもらっているミュージシャン、長くともに歌を学んできた友人たち、長くお世話になっている素晴らしいお店、そして新しい仲間が少しずつ、少しずつ、増えていく・・・。大げさでなく「生きる喜びだよなー」としみじみ感じました。

そして、生まれたばかりの赤ちゃんの頃から知っているSofiaの美しくたくましく(これも新曲のVocê É Lindaの歌詞そのまま!)成長した姿、美しく切ない歌声も本当に心に沁みるものでした。

ここのところ仕事のことで頭がいっぱいでなにをしても仕事のことが気になって夜も何度も起きてしまう、ということが続いていてかなり弱っていたのですが、「はい、自分のいる場所はここでしょ?」と音楽の神様が言ってくれたような気がしました。

また次回に向けて頑張ります。

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みんないい顔!!
後日アルバムとお品書きをアップいたします。

 
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投稿者: : 2025/06/14 投稿先 ライブ報告

 

色、色、色、色のシャワー!!

SambaBrasilでのライブに来てくださった皆様、悪天候の中、本当にありがとうございました。フルートのぺーちゃんとパーカッションのちえちゃんはお昼間万博会場で演奏してきたとのことで、ブラジル館でGetした素敵なポンチョ(めっちゃセンスいい!カタカナの「ブラジル」もよい!)を着ての演奏、ただでもカラフルなお店が色でいっぱいになりました。

事前のリハで、イントロ、アウトロ(後奏のこと、これは日本語英語ですね)も含めしっかりアイデアを出していただいて新しい曲にもいくつか挑戦させていただき、お客様には「Pra Que Chorar」と「Romaria」を一緒に歌っていただき、シェフはいつものように踊りまくり、サッカーボールまで出てきて大盛り上がり!本当に楽しいライブとなりました。

めったにないことですが、この1週間にライブが3本重なってしまったため、とにかく体調を維持することだけを考えておりました。おかげで家の中はしっちゃかめっちゃか(いつもか・・・)、なにか大切なことをすっ飛ばすのではないか、柱にぶつかるとか、電車乗り過ごすとか、大事なアポ忘れるとか・・・。ああああああああ・・・・。あれもこれも飽和状態でございました。何とか無事にすんだのか、やらかしに気が付いていないだけなのかも正直のところわかりません。一夜明け、本日母の展示の撤収をしてこの週末は仕上げでございます。
何とか乗り切った!まだまだ行ける!と自らを鼓舞し、頑張ります。

色の洪水だあ!!!!
今回のお品書き

 
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投稿者: : 2025/05/25 投稿先 ライブ報告

 

Otsu One Day Jazz

18日(日)は大津one dax Jazzでした。パーンの笛でのLaFiestaの演奏を聴いてくださった皆さま、ありがとうございました。

イベントの最終、21時からの演奏で、お客さま皆帰られた後では??と少々不安を感じていましたら、他会場で演奏を終えたミュージシャンを始め沢山の方に来ていただき、感激でございました。皆さん踊りまくりで思いきり盛り上げて下さってうちのもテンション爆上がりでございました。

一日中大津のあちこちで生演奏を楽しむことができるこのイベント、準備、当日の運営、本当に大変なことと思います。パーンの笛のママは中心で企画運営されています。本当にありがたいことですね。

夕べは大津に宿泊しました。
朝ごはんをしっかり食べて、今日も一日頑張ります。今日は土曜日に控えたサンバブラジルのリハ、明日はまたまたLaFiestaの面々とJKカフェライブです。

Kさま、素敵な写真をありがとうございました。
 
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投稿者: : 2025/05/19 投稿先 ライブ報告

 

今年も鳥取は美味しい!!(?)

鳥取まちなかジャズでLa Fiestaの演奏を聴いてくださった皆様、ありがとうございました。半分鳥取県人のピアノ敦ちゃんによると、11回目の出演だったとか。びっくりですね。

今回は連休ではなかったので、前乗りの1泊、ということで28日の夕方鳥取に向けスーパーはくとに乗り込みました。約2時間、短めの映画でも観ようかなあ・・と持参したタブレットの電源を…入りません。電源を繋いでもダメ。というか充電ランプもつかない。

7年前手術入院するときに、病室にネット環境が整っていると知って購入した中国製のタブレット、よく働いてくれましたがひっそりと一生を終えていたようでした。
鳥取につき、ホテルにチェックインしてから一人でメンバーとも何度も訪れている「うまいもんや」さんへ。地元の魚で一人乾杯いたしました。

翌日本番は12時から。いつものように鳥取大学ジャズ研の学生さんの司会で演奏スタート。お客様にはちらほら、昨年以前にもお見掛けした方が・・・嬉しいですねえ。

鳥取はアートの街でもあります。有名な柳宗悦の民藝美術館もありますし、他にも素敵なギャリーが沢山。
何時もそれらのお店を回るのも楽しみの一つです。今年は奮発してたくみ工芸店で手作りガラスのワイングラスを、

https://takumikogei.theshop.jp/

鳥取ジャズにも協力されているギャラリーそらさんのショップでは四角いお皿を購入。割れないように大事に持って帰りました。
https://gallery-sora-kuu.com/gallery-shop-sora

ああ、鳥取はええとこや。
みんな行こうね。

 
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投稿者: : 2025/05/02 投稿先 ライブ報告

 

春雷

Mクアトロでのライブに来てくださった皆様、荒れた天気の中、本当にありがとうございました。
夕方中津のスタジオでリハして、そろそろお店に移動しようと外に出たらポツポツと雨が降ってきて、阪急電車に乗る頃にはざあざあ降りになりました。一旦止むかな、と思いきや今度は強い風とともにまた本降り、雷までなり始め・・・。これはお客様来られないなあ・・・。

そんな中でも来てくださるお客様、本当に感謝しかございません。
今回は、選曲の関係でNikkieさんのカヴァコはなし。その代わり大野&Nikkieのツインギターは存分に楽しんで頂けたものと思います。やっと咳喘息が治まってきたと思ったら今度は花粉に悩まされておりますが、その時その時のベストを目指すしかありません。

いつもライブで歌う曲を早めに決めてじっくり準備したいほうなのですが、年齢を重ねるごとに本番が来るのがあっという間になっています。仕事や日々の雑事に追われている、ということももちろんありますが、多分1か月の重み、というか人生全体に占める1か月の割合がどんどん小さくなっているからではないか(分母=生きている時間)と思われます。「光陰矢の如し」。うーん、昔の人は上手く言ったものだ・・・。矢のスピードについていけるわけではありませんが、それでも1回1回のライブを大切にしていきたい、と思います。

次回このメンバーでのライブは7月29日(火)です。是非是非ご予定ください。

お品書き

 
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投稿者: : 2025/04/13 投稿先 ライブ報告

 

音楽の満ちるどこか知らない場所

Uncle Jamでの池田定男さんとのデュオライブに来てくださった皆様、寒風吹きすさぶ中、本当にありがとうございました。

1月ほど前、熱は全くでない軽い風邪をひきました。喉の痛みはなく、くしゃみと鼻水、それが治まってから時々咳が止まらない、という症状が残っていたのですが、「もう治るだろう、もう治るだろう」と売薬で凌いでおりました。でもライブの日が近づいてくるし、ボイストレーニングで息がかなり浅くなっているね、と言われているうちに声が出にくくなるに至り、これはさすがにおかしい、と呼吸器内科を受診したところ「咳喘息」という診断でした。
早速吸引薬での治療を、ということだったのですが、初めてお世話になった女性医師、「これねー、よく効く薬だから2週間ぐらいでよくなると思うんだけど(うちのの心の声:えー。1週間で治らなないのかあ。本番に間に合わないじゃん)、この薬、副作用で声が枯れることあるんだよねー。(う:そ、それは困るー!)
「あのー、歌うたう予定がありまして、そのあとから始めてもいいですか?」
「まあ、ご自身の判断だけどねー。でも歌っている最中に咳き込むのと(う:そ、それも困る)どっちとるかだわねー。副作用は誰でも出るわけじゃないし。早くきちんと治しておかないと本当に喘息になっちゃうかもしれないよー」
そう言われては仕方がありません。副作用が出ませんように、早く薬が効きますように、と勝手なお祈りをしつつ、その晩から吸入薬を吸い込む日々でした。

そんな状態で迎えた今回のライブの日は、Uncle Jamさんの16周年の記念日、かつ浅野マスターの誕生日。大切な日にライブさせていただけるということ、そしてびっくりするぐらい大勢のお客様にご予約いただいており、「ああ、途中で咳込んで歌えなくなったらどうしよう」「いや、根性で止めてみせる!(根性の問題ではない)」心は千々に乱れておりました。

結果、なんとか「咳き込んで曲を止めてしまう」ことは回避できました。
ただ、自分にとってベストな体調(ここはあくまで「自分にとって」というところだと思います。いろんな病を抱えながら歌っていらっしゃる素晴らしい歌手が沢山いらっしゃいます。わたしにとっては「声がれ」や「咳」それ自体の問題というよりも「そこを気にしながら歌う」というところがベストでない、ということですね)と準備で臨んでこそ、共演者、お客様、会場と一体となった、ある種奇跡のような空間が生まれるのだと思います。いつ爆発するかわからない爆弾を抱えて大切な場に臨んだことについては全く私の自己管理の甘さで反省しかありません。

それでも、お客様の温かいまなざしと拍手、池田さんのひたすら美しいギターの音色、マスターとてまりママの心のこもったサポートを頂いて、「音楽の満ちる美しい場所」にいることを感じながら歌っておりました。

とにかく咳喘息を完全に治してまた精進いたします。
そういえば遠い昔にもこんなことあったぞ・・・と検索。
https://luckynobee.com/2008/01/19/gallary-cafe%e3%81%be%e3%81%9d%e3%81%bb/

うひゃー!17年前でした。「もう二度と・・・」って言ってるし・・。

皆様、本当にありがとうございました!マスターお誕生日おめでとう!
今回のお品書き
 
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投稿者: : 2025/03/09 投稿先 ライブ報告

 

季節到来

18日(火)の高槻JKCafe、21日(金)の浜大津パーンの笛でのLa Fiestaライブに来て下っさった皆さま、寒い中本当にありがとうございました。
週に2日ライブがある週はさすがの元気者のうちのも少々へばり気味。昨日は昼間にちょっと横になったら暗くなるまで目覚めず。なんだか損したような気がしますが、ここは体調第一で。

LaFiestaの連絡ラインで、「Morning」という曲をインストでやる、という話をしていて、「知らない曲だなあ・・」と思いつつ当日を迎え、演奏を聴きながら、「うーん、どっかで聴いた曲だぞ・・」と。
でYoutube(まあ、便利な世の中になったものですねえ)で調べていたらなんと師匠Sandi Blairのアルバムに入っているではありませんか。1993年録音。もちろんCD持っていて「擦り切れるぐらい(これ、レコード時代の話なのですが、CDになっても感覚が残っていると言いましょうか。こういうところにも「昭和っ子」がのぞきます)聴いた”はず”なのです。

恥ずかしい限りです。何を聴いていたんでしょうか。30年前の自分を問い詰めたくなります。
とはいえ、音楽には「その曲に出会う、歌うべき季節」のようなものがあると思っていまして、その時が来た、とポジティブにとらえたいと思います。

英語の歌詞以外にスペイン語もあるようです。こっちもかっこいいぞ。
「これ歌おう!」と決めて取り掛かるときの高揚感は本当に何とも言えない快感。
久しぶりに味わいました。
ということでSandiBlairのいぶし銀ボーカルを・・・

こちらはスペイン語、かっこいい!!

 
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投稿者: : 2025/02/23 投稿先 ライブ報告, Uncategorized

 

Festa do Bsasil 2°

18日土曜日は、京都は伏見のレミューズカフェさんで、8ユニットによるブラジル音楽ライブでした。

私は、錦織賢治さんの7弦ギター、とみやんのパーカッションとのトリオ「Grupo Três Corações」と、お馴染みLaFiestaの2つのユニットで参加させていただきました。

ユニットそれぞれに個性豊かで聴きごたえたっぷり。お客様も含めてブラジル音楽関係者がほとんどで妙に緊張してしまい、1ユニット目の前半はボロボロ…。

「何、ビビってるねん?」と自分に呆れていました。

一つ目のステージが終わってから、入り口付近にお一人で来られていたご高齢の女性に話しかけられました。「あんな、教えてほしいねん、あれ、ちょっと遅れてないか?」ステージではあけみサンバさんが演奏中。「あ、そんなふうに聴こえますよねー。あの感じがサンバ独特なもので、遅れているわけではないんですよ」と説明にならない説明。

お姉さんは英語が得意、ご自身はダンスが得意、ということで、戦後進駐軍の施設でダンサーとして踊っておられた、と話されながら踊り出し、いやあ軽やか、軽やか。

「うちな、昭和○年生まれやねん」またまたビックリ。亡き父と同い年でした。お顔は艶々(なんも塗らんねん)、背筋はピン!
ほどなくして「帰るわ!あんた、よかったでえ」

店前に停めていた自転車にまたがって颯爽と帰っていかれました。お名前もお聞きしなかったけど、またお会いできるといいなあ・・。

演奏後は出演者の方とも親しくお話させていただいて本当に実り多い一日でした。
お越しくださったお客様、マスター、ママさん、スタッフの皆さん、ご出演の皆さん、本当にありがとうございました。

 
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投稿者: : 2025/01/21 投稿先 ライブ報告

 

囲炉裏火はとろとろ、外は吹雪

Mクアトロでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。2025年最初のライブは寒い寒い日のライブとなりました。今回、1セット目がマイナー(曲調が暗いという意味で)な曲ばかりになってしまい、「あれ??わたしなんか沈んでいるのか???」と思ってしまいました。いえ、たまたまなんですけどね。

ライブで歌う曲を決めるとき、いつも「雰囲気の同じ曲が続かないように、キーはできたら同じキーの曲が続かないように、変化をつけつつストーリー性が感じられる選曲で・・」とあれこれ悩むのですが、時々「あれ?どうしてこんな風になっちゃったかなあ・・・」と反省する事態になります。難しいものです。

今回2セット目は、Guingaあり、最近の(といっても10年以上は経つか・・・)曲あり、バイアォンあり、愛しのChico様ありでした。わたしのわがまま選曲にいつもお付き合いくださり、ばっちり演奏してくださるミュージシャンに感謝です。
来てくださるお客様にも感謝。
薫マスターにも感謝。

次回はもっともっと楽しんで頂けますように。次回このメンバーでのライブは4月10日(木)です!是非是非ご予定ください。
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お品書きです。マイナー曲多めですが、どれもこれも大好きな曲ばかり。
プログラム1

 
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投稿者: : 2025/01/13 投稿先 ライブ報告