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カテゴリー別アーカイブ: エンターテイメント

春遠からじ

 
 昨日のLa Fiestaのライブは、高槻JKカフェ、昼間の部。ロングコートにブーツで外に出てみたら、なんとびっくりのポカポカ陽気。街を行く人たちはみな薄着で、恥ずかしかった。
JKカフェはお客様で一杯。買い物帰りに、仕事帰りに、ちょっとよってコーヒーを・・・、そんな気持ちになるお店なのです。コーヒーを淹れるマスターはイタリア政府公認バリスタ、イタリアで修行されたとか。普段はブラックコーヒーしか飲まないわたしですが、JKカフェではカプチーノをいただいています。
 
 そんな午後のくつろぎのひと時をより楽しくする、そんな演奏が出来るとよいな・・・と思いました。
 
 
 
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投稿者: : 2008/03/01 投稿先 エンターテイメント

 

バカラック&東京ニューシティオーケストラ

 
 バカラックのコンサートは1曲目からもう、涙うるうるでした。美しいメロディー、素晴らしい歌唱、ゴージャスな編曲、たくさんの生楽器…昔は当たり前だったことが、今では涙するほどに貴重なことだというのはちと悲しいことではありますが…。
 惜しむらくは、ドラムが一部、打ち込みだったこと。やけに音量の大きい打ち込みのドラムを引き継いで生ドラムに…うまくつないではいましたが、やはり機械と一流のドラマーでは、違いがくっきり。(機械といっても、そのドラマーさんの叩いたものをサンプリングしたのかもしれませんが、同じものをリピートすると、やはり不自然。)
 指揮者がいない、オーケストラが普段POPSをやっていない…など、理由はいろいろあるのでしょうけれど…、わたしとしては残念なところでした。
 とはいえ、素晴らしい舞台でした。唄は、ご本人は少しだけで、女声2+男声1がコーラスしたり、ソロで唄ったりするのです。その3人がまた第1級!特に、低いパートの女性シンガー、神々しいほどの声のコントロール、そしてリズム感!

 今日は、一人ででかけたのですが、なんと師匠谷けいこと唄なかま3人も会場に来ていたことがわかり…合流して、幸せな気分を皆さんで共有。
 とにかく、とってもとっても幸せなひとときでした。

 
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投稿者: : 2008/02/22 投稿先 エンターテイメント

 

ブラヴァ!

何年ぶりかにうっすらと積もった雪をサクサクと踏んで、ニューオペラシアターの「カルメン」を観に行ってきました。券をいただのです。
‘超’のつく寒がりのわたしですが、雪だけは別。子供のころ札幌から関西に来ましたので、雪には特別な思い入れがあります。雪が降ったあと、何もかもが白くなった世界を見るのは無上の喜び。

「カルメン」、素晴らしい舞台でした。主役がソブラノの濱崎加代子さんと知ったとき(ちょこっとだけお知り合いなのです)、 「あー ぴったり!」と思いましたが、期待通り、いえそれ以上の情熱的なカルメン、ハマっていたなあ…。ホセ役のかたの歌唱も、うっとりするほど素敵でした。
幸せ一杯で電車にゆられております。

 
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投稿者: : 2008/02/09 投稿先 エンターテイメント

 

日本の音楽展 

 
 東京に行ってきました。
 縁あって、出かけたのは、「日本の音楽展」という、1週間ほど連続して日本の作家の作品ばかりを演奏するコンサートの最終日。場所は青山の草月ホール。
 
 「チントンシャーン!」って感じのわけのわからない(いえ、皆さんはわかるのでしょうけどわたしは・・・)音楽を聴くハメになるのかと思いきや、楽しんで聴くことが出来ました。
一番よかったのは、意外にも唄ものではなく、溝上日出夫さんの「野の唄」、ピアノの連弾でした。響きがとてもすばらしかったです。最後のミニミニオペラのバリトンの山口昭二さんも、それはそれは惚れ惚れするような声でした。
 
メニューはこんな感じ
 
三善晃:こどものピアノ小品集「海の日記帳」より 
廣瀬量平:フルート独奏のための「HYMN」 
鶴原勇夫:ユーフォニアムとピアノのための「ソナチネ」 
寺島尚彦:さとうきび畑 
溝上日出夫:野の歌 I , II ,III 
田中利光:はだかの島 
松村禎三:ギリシャによせる二つの子守歌/巡礼─ピアノのための─I,II 
渋谷澤兆:狂言によるオペラ的なるもの誦象「饅頭」
 
 ところが・・・と言うべきか・・・観客のマナーが最悪。驚いてしまいました。携帯のメロディは鳴る、時計のアラームは鳴る、演奏者が出てきているのに、通路を隔てたお連れと大声でおしゃべり・・・。あれは一体・・・????ライブハウスと違って、ホールのコンサートだけは、静寂にこだわりたいなあ・・・・。後ろに座っていたオジさま3人、いつまでもぺちゃくちゃしゃべってるから、
 (しかも音楽とは無関係・・・あの娘、いくつぐらいだろうね?、さあ、30はいってるんじゃないのお・・・と、関東弁でまったりしゃべるもんだから余計にイラつく)
 
くるっ!と振り向いて睨みつけちゃったわよ。それでもしゃべったらはっきり注意しちゃる!と思っていたら、途中で帰ってしまいました。興味ないなら来るなっつうの。
  
 ちなみに、わたしは、比較的そういうこと、はっきり言うほうです。過去にコンサート会場で「静かにしてください」と言ったこと数回・・・。数年前、ジョアン・ジルベルトのコンサートに行ったときは、後ろの人が、足や指で思いきりリズムを刻むのが許せなくて、「すいませんけど、それ、やめていただけませんか?」と言ったら、本人は「へ?」っときょとんとしていました。その人のお連れさんが(お連れさんも気になっていたのだと思うのです)説明してくださいましたけど・・・。ノリノリのところを水をさして申し訳ないとは思いますが、こちらはジョアンの声とギターのリズムを聴きたいのであって、勝手にパーカッションで参加されても困ります。
わたしって、嫌なヤツでしょうか・・・?
 
咳こんでしまうとか、おなかが鳴るとか・・・そういうのは気にならないんです。仕方がないことですから。
 
最も許せないのが、
 
飴のフィルムを剥く音
 
なんでや?なんで本番始まったとたんに飴が食べたくなるんや?休憩中や曲間に、口に放り込んでおけばいいやないの???
 
そんなに、
いま、
どうしても、
飴が食いたいんかああああああああ!!!!
 
あ、シツレイしました。つい興奮して・・・。もう、これだけは信じられません。あれ、耳障りなんだよなあ・・・。チリチリチリ・・・・。こっそり剥こうとするほどに響き渡る。
おばさんの団体なんかだと、本番中に飴をお連れ同士で廻したりするでしょ?で、みんなでチリ・・・チリチリ・・・・チリ・・・
 
「こらあ・・・お前ら帰れー!」
と言いたくなる。(言ったことないけど)
 
「音」について、多分神経質すぎるのだろうと自覚しております。なので、飴を剥いている人を注意したことはないのですが・・・。一応、がばっと振り向いて、その人の手元をじっと見つめることで、意思表示しているつもり。でも通じてないんだろうなあ・・・。
 
で、今回も会場のあちらこちらからチリチリと・・・。ま、お子様なんかは大目に見るけどね。
 
ああ・・・ネガティブな話になってしまった。いかん。いかん。人それぞれ事情があるのだから・・・・。ひょっとしたら、その人は、血糖値が下がってしまい、どうしても飴をなめる必要があるのかもしれないんだし。あまり目くじら立てないようにいたしましょ。
 
極めつけ。後ろに10歳ぐらいとおぼしき女の子とお母さんが座っていました。唄+ピアノの演奏がはじまったとたん女の子が、「この人、ものすごく下手!!」と大きな声で・・・・。
おおい、何でもありかい???
確かにちょっと痛い歌唱であったのですが・・・。「王様は裸だ!!」みたい。思わず下を向いたまま、それっきり舞台を見ることが出来ませんでした。なんでもかんでも拍手喝采するのはどうかと思いますが、でも唄っている最中は、発言はね・・・控えなきゃ。
 
「関東のコンサートは」なんて決め付けてはいけないのですが・・・。
 おもいっきりカルチャーショック
な夜でした。
 
 
 
 
 
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投稿者: : 2008/01/28 投稿先 エンターテイメント

 

動画配信

12月8日の萬福寺コンサートの動画が、MUSICSHIGAトップページTV1chで配信中です!!
 
わたし、怖い顔して唄っていますねー。寒かったから・・というのもありますが、屋外は、ちゃんとモニターで返してもらっていても、
バックの音を摑まえるのに苦労してしまう・・・。特にドラムの位置が右、という状況がわたしにはとても珍しい状況で・・・一生懸命耳をこらして(って言わないなあ・・・澄まして?)
いるものだから、難しい顔になったのでしょうか?
でもそんなこと、言い訳になりませんねえ・・・。反省。
 
ただでさえのっぺりした顔が、無表情だと「こけし」のようだ。
気をつけねば・・・・。
 
 
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投稿者: : 2008/01/14 投稿先 エンターテイメント

 

ラ・ボエーム

 仕事の関係で、関西歌劇団のラ・ボエーム(縮小版)を2幕まで、見せていただきました。ラッキー!
 舞台の上にもうひとつ舞台を作って、その上と周りで芝居を、手前に弦楽5名、フルート、オーボエ(多分、見えなかった。見えなくても聴き取れよ!いや、面目ない)、ピアノという編成。ナレーター役の方が解説を加えながら、ハイライトシーンを見せる・・というもの。全体を1時間ほどにまとめてあります。
 
 オペラには決して詳しくはないのですが、声楽の師匠のところで、オペラアリアも教えていただいていたので、少しかじりました。なかでもラ・ボエームは、生の舞台では見ていませんが、メトロポリタン歌劇場のテレサ・ストラータスがミミを演じた劇場版と、フレーニがミミを演じた映画(?)版の2本のビデオを見たのでなじみがありました。どちらもフランコ・ゼッフィレッリ演出。フランコ・ゼッフィレッリ監督って、映画の「ロミオとジュリエット」「エンドレスラブ」でしか知らなかったのですが、オペラの監督もやる人だったのね・・・。
 
 大仰なセットや衣装のオペラよりも、ボエームのようなストーリーで魅せるものの方が、唄に集中できて好きです。(オペラはそもそも唄に集中するものじゃないですね。だからいまいちオペラに入れ込めないのでしょう。ミュージカルにしてもしかり。ミュージカルからのスタンダードをたくさん唄っているのに、”ミュージカル好き”では(今のところ)ないのです。ダンスも好きなんだけどなあ。いっぺんにいろいろ・・というのが性に合わないのでしょうか?)
 
 縮小版であっても、やっぱり生で見るのはよいですね。最後まで見たかったなあ。仕事の一部で、すべてを鑑賞するのが目的ではなかったので、そうも行きません。
わたしは、2幕のムゼッタのアリアが好きなので、そのシーンを見ることが出来たところまでで我慢です。
 
 いつか、ボエームの舞台が近くに来たら、ちゃんとチケットを買って、是非見に行こうと思いました。
 
 あっちもこっちも、個人のお宅でクリスマスイルミネーション、すごいですねー。夜道を歩くのが楽しみです。
 ご近所さん大賞!!
セルフルミナリエ
 
  
 
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投稿者: : 2007/12/19 投稿先 エンターテイメント

 

酔っ払いと綱渡り芸人

 
アン・サリーというシンガー、わたしの好きな曲をたくさんレコーディングしていて、(しかも、ボサノバや日本の歌謡曲も)、好みがとても似ているのだろうなあ・・・と思ってはいました。
 
 ディスコグラフィーを見ていてまたまた発見。ジョアン・ボスコの「O bebado e A Equilibrista オ ベバード エ ア エキリブリスタ 酔っ払いと綱渡り芸人」も録音しているじゃあありませんか?
 
 うれしいやら、うらやましいやら・・・。この唄(サンバです)大好きなんですよねー。ブラジルでは知らない人はないぐらいポピュラーな曲なんだそうです。名唱は何といってもエリス・レジーナ(ヘジーナと書いてある場合もあります。"レ"と言うのは英語読み。単語の頭のRはのどの奥から息を出す感じで、”ヘ”と聞こえるのです。リオ・デ・ジャネイロ も”ヒウ・ヂ・ジャネイロ”としか聞こえません。)
で、エリスの葬儀の時には、出棺のとき、参列したファンがみんなでこの曲を大合唱したとか・・・。ジョアンボスコ本人の唄もGoodです。ライブ版ではイントロにチャップリンの「Smile」を使っていました。
 
 大好きなんだけど、なかなか唄う機会がありません。ジャズの人にはあまり知られていないし。。。。うらやましいぞ、アン・サリー。
 会って、お話できたら、盛り上がりそうだなあ・・・と思います。
 
 
 
 
 
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投稿者: : 2007/11/11 投稿先 エンターテイメント

 

今日も目一杯 でもやっぱりlucky

 今日の昼間のお仕事はハープのコンサートのスタッフ。美しい音色に癒やされたとはいえ、あくまでもお仕事。夕方に撤収を終えたときには、すっかりへばっていました。動くのも億劫で、とにかく靴を脱ぎたくて、(いえ、本当言うと疲れると靴だけでなく、服も脱ぎたくなるのですが、まあ他人様の迷惑も考えなきゃあね)、事務室で靴を脱いでしばしの仮眠。 というのも、今日は9月にライブさせてもらった「まそほ」さんの二周年記念ライブの案内を頂いていたのです。体力のない私は、1日に二つ以上の予定というのがなかなかに辛くて、しょっちゅう大切な方にも礼を欠いてしまうのですが、まそほさんの暖かい店の雰囲気が、とても心地よかったので、「行かねば」という感じだったのです。今から思えばそれは唄の神様が「いいことが待ってるぞう」と呼んでくれていたのだと思います。

 今日の出演はJimmy Andrage fromペルー。ギターの弾き語り。ラテン、ポップス、bossa novaと私好みの選曲、タイトなリズムと、深く、確信に満ちたvocalにすっかり魅せられていい気分。最前列に座ったのをいいことに図々しく話しかけてみてビックリ!師匠のCarlos Ortegaの友達だったのです。世間は狭いですね。で、すっかり話は弾み…。

 それだけでも充分ラッキーなことなのですが、1月のライブの宣伝もしてもらえたし、アンコールには、お店の方から唄ってくれとのありがたいお言葉。でもね…。そんなこと全く想定していませんでしたから、しこたま飲んで(ご想像にお任せしますが、わたしとしてはかろうじて思考能力が残っているリミットすれすれ。声のコントロールなどできるはずもなく)、「ヨイヨイ」状態。口紅ははげ、髪はbossa nova、いや ボサボサ。お断りするべきだったでしょうか?だけどね…Jimmy(友達の友達だったらいきなり呼び捨てかい!?)のギターで唄う、そんな誘惑に抗うことが出来ようか?答えは当然「否」ですよね。

 corcovoを唄わせていただきました。とーっても気持ちよく唄わせてもらい、Jimmyも気にいってくれたようですし、お客様にも暖かい拍手を頂いて、とても幸せでした。
頭の芯から疲れて果てていますが、今日の幸運に、感謝、感謝。
満ちたりた気分で・・・。

おやすみなさい。
(-.-)zzZ

 
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投稿者: : 2007/11/03 投稿先 エンターテイメント

 

巫女歌手発見!アイヴォール

 
 伊丹アイフォニックホールの地球音楽シリーズというコンサートに行ってきました。フェロー諸島の民族音楽アンサンブルクヴォンと、フェロー出身で、アイスランドでブレイクしたという唄い手、アイヴォール・ポルスドッテッルのジョイント。
 アイヴォールという歌い手さん、初来日だそうで、もちろん初めて聞いたのですが、すばらしい!!伸びやかな声を自在に駆使して、大きな凧のような太鼓をたたき、長い金髪を振り乱して、唄う姿は巫女そのもの。衣装は、素敵なドレスなのですが、足が・・・裸足でした。
 
 裸足で唄うことが、「正しい」のはよくわかります。素足でしっかり立ったほうが、断然楽器としての身体は有効に使えるんですよねー。わかっちゃいるんだけどつい、「見た目」も気にしちゃっている時点で、もう巫女は失格なのだろうなあ・・・。
 
 北欧(アイスランドは北欧とは言わないのかしら?でもノルウェー近いもの)の歌手では、シセル・シルシェブーが大好きで(リレハンメル冬季オリンピックの開会式で民族衣装を着て唄った人。いまはUSAにいます。映画「タイタニック」のラストの歌詞のないヴォカリーズはシセルの声。)CDをよく聞いていたのですが、発声が似ていると思いました。クラッシックの発声も、イタリア、ドイツ、フランスと違うと言いいますが、北欧のそれは、また独特だと(勝手に)思っていて、強く惹かれます。
 
 アイヴォールさんが唄っている間は、口が空いたまま。涙も出そうでした。
 大興奮のコンサート。ヴラヴァ!!
 
 
 
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投稿者: : 2007/09/29 投稿先 エンターテイメント

 

This is Bossa Nova

 
 テアトル梅田へ「This is Bossa Nova」を観にいってきました。9:00スタートのレイトショー。お客さん、20人足らず・・・。
地味なドキュメンタリーだからこんなものなのでしょうか?すごいミュージシャンが次から次からスクリーンに現れて、Bossa Novaを熱く語るのを食い入るように観ていました。自分の国のオリジナルの音楽にあれだけの誇りを持てると言うのはとてもすばらしいと思いました。
 
 遠い国であると言うことや、言語の問題などで Bossa Novaについては「眉唾」な情報が多いように思います。単にわたしの理解が悪いのかもしれませんが、BossaNovaは政府がお金を出して音楽家に新しい音楽の制作を依頼した・・・という話を長い間信じていましたし、Bossa Nova独特の(皆が皆そうではありませんが)ささやくような唄い方は、ジョアンジルベルトがお風呂にこもって開発したのだという話も、信じていましたが、映画を観るとBossa Novaが、前後の急成長の中で、ジャズの影響を受けた人たちが、斬新なコード、奏法などを模索するうちに、自然発生的に、かつ必然的に形造っていった、「ムーブメント」であることがよくわかりました。
 「言語の問題」というのは、ポルトガル語の翻訳(昔のレコードのライナーノーツや歌詞などはたいていいったん英訳したものを和訳していたらしい)に間違いが多くて、誤解が多いのだとか、これは昨日久しぶりにレッスンしてもらったLuiz先生が言っておられたことです。
 
 まだまだ知らないことはたくさん。でも何も知らなくても、誰だってサンバもボサノバも楽しめます。それが音楽のいいところだな・・・。
 
 今日は神戸のサンバチームの練習の見学に出かけます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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投稿者: : 2007/09/01 投稿先 エンターテイメント