タンバリンと違ってジングルがありません。
直径は小学校で見慣れたタンバリンの半分ぐらい。
手ではなく、スティックで叩きます。
ブラジルの打楽器タンボリンです。
最近Unclle Jamでのライブでは、1曲お客様と一緒にパーカッションを演奏できる曲を用意しているのです。10月17日に仲間に加えるつもり。我こそは!と思われるかた、是非叩いてください。楽しみ!!
楽器屋さんへ行くとどれもこれも欲しくなっちゃう。
演奏出来もしないのに、つい収集に走るうちのでございます。
サブ機として使っていたXP機が2台ありまして、XPのサポートが終了してからは、ネットへの接続はやめて、1台はバッキングソフト専用、もう1台は放ったらかしていて、もう処分しようかな・・と思っていたのですが。OSをLinuxに乗り換えて使用する、というオプションがあることをTwitterでつぶやいている人がおられ・・。
オールインワンのパソコンはそういことできないのかと思っていたのですが。Linuxbeanは軽くて日本語版もある、っていうので、ダメもとでやってみたらこれがあっけないほどスムースに行きました。 とりあえずやってみた古いパソコンは、無線LANは対応していないのですが、スマホのデザリングでネットにも問題なく接続できます。今、まさにそのパソコンで綴っております。 wordやExcelは使えなくなったし、そもそもそんな何台もパソコン要らないんだけど・・・。パソコンを置いていない部屋でネット検索するのに、スマホより画面が大きくて見やすい・・ぐらいですけどね。ブラウザがオペラなんですが、IEは使えないんでしょうね。当たり前か?
なによりも、作業の過程を楽しんだということです。暇なんか!!??いえ、忙しい毎日のストレス解消のゲームみたいなものです・・ってちょっと変態・・・?
マニュアル好き、作業好きのうちのでございました。
今後の予定、10月2日を追加しました。
11月3日、「鳥取まちなかJAZZ」へのLa Fiestaでの出演が決まりました。詳細は追ってお知らせします。来てください!!って無理か・・・。鳥取の皆様、お会いするのを楽しみにしております。
http://tottorijazz.jp/
お友達の真理ちゃんがシェアしていたとっても素敵な動画、貼り付けします。
今のところなにも呟くつもりないんですけれど、時々チェックしている人のツイートを試験的にウィジェットにしてみました。フォローしている理由がそれぞれバラバラなので、まったく脈絡はないと思います。すぐに削除するかも・・・です。
第1回に出たんだものなあ・・・。途中のお休み期間が長く皆勤ではいものの、なんていうか、「化石」になったような気分?いえいえ、「軌跡」と言いたいところ。ああ、でも27回に至るまでに、たくさんのシンガー志望の人たちが現れては去って行ったなあ。もちろん、K’zを去っても、それぞれ歌い続けている人もいるわけで、是非そうであってほしい、と思うわけです。
ということで・・・昨夜は、師匠のスタジオでフィナーレの練習でした。Singin’ in the Rain(雨に唄えば)のディスコバージョン、歌詞は覚えているのでその点は楽なのですが、サイズが頭に入っていません。あと1週間で何とかせねば・・・・。
お知り合いに、フライヤーになぜKenny Rankinが出ているのか?と尋ねられましたが・・・単に師匠の趣味だと思われます。
物騒なタイトルで恐縮です。 心斎橋グロッタ・デ・アモーレで開催された、クロマチックハーモニカ奏者、木谷悦子さんの門下生の合同発表会「ハーモニカ道場2014」、1部だけでしたが聴かせていただきました。
3年前と同じ曲に再挑戦した身内・・・。 https://luckynobee.wordpress.com/2011/11/20/%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%82%ab%e7%a5%ad%e3%83%bb%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%91/
曲の入りのアウフタクトはばっちり、ミストーンも断然減ってリズムもとれてる!「おおっ!なんという成長!」と感動し、涙に咽いだのも束の間・・・、どこかで1拍(半拍というべきか)遅れたのです。「ああ・・・遅れちゃったね。間奏で調整できるかな・・。」とハラハラ。 なんと、曲の終わりまでずーっときっちり同じだけ遅れたままでした。(これはこれですごいな・・って何に感心してるんだか)
けれど、3年前は、もう伸びたり縮んだり、もうほとんどテンポ・ルバートだったのが、拍が裏返ったとはいえ、きっちり拍子は感じることができるようになったんだなあ・・・と。 小学校の恩師の口癖「継続は力なり」を実感いたしました。お母ちゃん!更なる進歩を目指して頑張れ!
それにしても、ハーモニカの音色って、どうしてこんなにも心の琴線に触れるんでしょうか。たとえ演奏が拙くても、もう音色だけで、そして一生懸命吹いている姿だけで、ジーンと来てしまいます。 「母のような存在だった亡き姉に」なんていうメッセージとともに「あざみの歌」(Mr.Bさん、素晴らしかったです)なんか聴かされた日には、もう涙がボロボロっと・・。
子どもの頃、札幌で住んでいた家の2階の部屋は北西を向いていて、暖かい時期の夕方、西日が射す頃に窓を開けて、夕日を見ながらハモニカをよく吹いていました。子ども心に「いい、雰囲気」だと思っていたのでしょうね。 また、西宮に越してから住んでいた家は、真ん中に階段があって(両側壁)昇りきったところに西向きの小さな窓がありまして、土曜日、日曜日の夕方にその階段に座って縦笛を吹いたり、家人がいなかったりすると唄を唄ったりしました。壁で音が反響してエコーがかかり、西日がまるでスポットライトみたいで、スター気分だった・・・というちょっぴり恥ずかしい思い出です。
・・・なんていうことも一気に思い出してしまう、ハーモニカは郷愁を誘う危険な楽器なのでした。 素敵な演奏を聴かせて下さった皆様、ありがとうございました。
前回のUncle Jamのライブで、スルド(風)の音がほしくて、パンデイロのジングルをセロテープで留めて叩いてみたんですけど、やっぱりカチャカチャ音がしてしまうし、ど真ん中の一番低い音を上手くたたけなかったりしたので、梅田三木楽器のドラムセンターのお兄さんに「何かちょうどよいものはないか」と相談したところ、フレームドラムがいいのでは・・・ということだったので、注文、入荷したとの連絡を受けて、本日受け取りに行きました。
一番大きいものは22インチ(バスドラぐらいですか?)、大きいほうが低い音が出るとは思うのですが、持ち運びを考えて、二回り小さなサイズです。
思ったより安価でお値打ちだったのですが、ティンパニ用のマレットとついでにクラーベも買ってしまい、結構な散財となりました。
ちょうど、楽器を取りに行く前に、Carlosのレッスンだったので、「こんなもの買ったよ」と話したところ、使用には大乗り気。ということで、彼のライブにゲスト出演するときにも持っていくことに・・・。
ベースドラムなので、細かい刻みはないのですが、それでも「日本民謡(摺り手手拍子)」になってしまわないよう、ちょっと練習します。
クラーベのリズムは、以前から、Carlosのレッスンで特訓されており、いまだに歌いながらは刻めませんが、頑張ってみようと思っています。
楽器屋さんに行くと、あれもこれもほしくなってしまうのでちょっと危険・・・。
でも、わくわくする「鳴り物」で一杯ですよ。
お店の人もとっても親切だし。
Uncle Jamのマスターが撮ってくださった写真。ええ、ほとんど誇大広告のようにいい感じ。あ!!!リンクにnobeeって入ってる!今初めて気が付きました。なんだかうれしい。
これを見た人との会話
X:「やーうちのさん、これなかなかええやないの」
う:「そうでしょう?マスターが撮ってくれたんですよー。素敵に撮れてるでしょ?」
X:「うん!顔がほとんど見えへんところがよろしいわ」
おおい、なんですか?それは。
Uncle Jam、音響も、店内の照明も、本当に何をとっても細かい配慮が行き届いて、演奏者もお客さんも「いい気持ち」にさせてくれるお店なんですよー。
11月8日(金)、是非お越しください。
お店のHPトップはこちら。
http://www.uncle-jam.jp/index.html