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月別アーカイブ: 2月 2011

メモ帳でHP?

仕事で否応なく、HPのソースをメモ帳で読み込んで、ちょっと文言を変える・・・ということは数年前からやっていたのです。もーっと昔は、「ホームページビルダー」なるソフトも仕事でちょっと触っていました。(うーん、”使う”でなく”触る”がぴったりというのがなんとも・・・)。

メモ帳での改変のたびに、「タグ」と呼ぶらしいアルファベットの羅列に、眩暈を覚えながら、「うっかりいらんところ触ったら、大変なことになるんやでー」、と脅されていたので、指定箇所だけを訂正するようにしていました。それでも改行がおかしくなったりして、詳しい人に泣きついたりしていたのです。

最近、ちょっとだけ突っ込んだところまで自分で手を加える機会があって、慣れている人にレクチャーをお願いしつつやってみると、これがなかなか面白い。なんといっても、「アルファベットの羅列」が開いてみると綺麗な画面で出てくるっていうのはなんだかとっても快感。

で、練習がてらチョコチョコといろいろな画面を作って遊んでいました。便利な「雛形」のようなものが沢山無料で公開されていることもわかり、なんだかそれらしきものをつくりつつあります。

ところが、BUT、しかし!
なんらお知らせするネタがないのです。ブログで充分ですものねー。
なので、せっかくテンプレートにあるたくさんのメニューが手付かずのまま。このブログへのリンクだけは貼りましたが、これで公開するのはあんまりだし・・・。
あくまでもこのブログが主で、HPはおまけってことで、いつかの時点で工事中のHPを公開したいと思っています。いつになることやらわからないし、ひょっとしたら永遠に工事中かもしれませんけど。

いやー、それにしても、これ楽しいわ。って遊んでばっかり・・・。

ちょっと語学の勉強に似てますね。似てますって、「言語」っていうんですものね。ということは、ぺらぺらの人は、さらさらさらーっと文字を打っていきなり素敵なベージが作れるのかな。凄いなあ・・・。

ページどころか、お友達は、それでもってゲームなどを作るプロなのだ。えっへん(って何故あんたが威張る?)。彼は『ジャバスクリプトというのを主に使う』と言っていたけれど。。。なんのことやら・・・????
プロからみたら、わたしのやっていることは、「おままごと」でしょうねえ。

お知らせ あれやこれや

 
2件のコメント

投稿者: : 2011/02/25 投稿先 あれやこれや

 

楽して 楽しく!

16日のMクアトロでのライブ、17日のGreenwichHouseでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。

ピアノの田村さんとの2回目のデュオ、複数のお客様から、

「楽しそうに唄っていた」

という声をいただきました。

いえ、唄うのは何時だって楽しいんですけれど、確かに苦しげな顔になっているときが多いのは自覚しておりました。
今回は、なんだかとっても楽な気持ちで唄うことが出来たのです。

なぜかというと・・・。

連休中に、前々から興味を持っていた「アレクサンダーテクニーク」のレッスンを受けてきました。

アレクサンダーテくニークとは Wikipedia から引用

引用始め
アレクサンダー・テクニーク(Alexander Technique)とは、心身(すなわち自己)の不必要な自動的な反応に気づき、それをやめていくことを学習する方法。頭-首-背中の関係に注目することに特徴がある。一般には、背中や腰の痛みの原因を改善、事故後のリハビリテーション、呼吸法の改善、楽器演奏法、発声法や演技を妨げる癖の改善などに推奨されることが多い。
引用終わり

初回だからということもあり、1時間あまりのほとんどは、概念についてのお話を聞くだけに終ったのですが、それでも、立ち方、座り方を実際に指導されて、「目からうろこ」なことがありました。

唄うことは紛れもなく「運動」なのだから、全身の筋肉が柔らかく、自由に動く状態であることが望ましい・・・と書いてみたら「あったりまえじゃん」というようなことなのですけれど、今まで「腹筋で唄う」「腰で唄う(高音を出すときのイメージで言われます)」ということを意識するあまり、というか、その意識の仕方が、まったく間違っており、伸びやかにならなければならないところで、逆に力が入って身体が縮こまっていたのだ、ということに気づかされました。身体の重心の位置も、「足裏が、一番地面に多く接するように」というイメージは、「拇指球に力を入れて立つのが正しい立ちかた」という思い込みを覆すものでした。
拇指球でしっかり地面を踏むことと、拇指球で力むこととは違っていたのね・・。

というようなレッスンをしてもらったあと、発声練習をしたところ、あーら不思議、なんだか声を出すのがとっても楽ではありませんか。

まあ、「暗示」といいますか、「認知バイアス」が思い切りかかっているかもしれませんから、これはもう少し時間がたってみないことには、また客観的に他人に聞いてもらわないことにはわからないところです。

暗示であったとしても、「解放される」気分というのはすこぶるよいものす。
いつもにもまして、楽しく歌わせていただきました。

Mクアトロ、3セット目が始まる前にいらしたカップルのお客様、見目麗しい女性が、とても熱心に聴いてくださっていて、その食い入るような視線に「あ、ひょっとして、シンガーさんかなあ・・・」と少々緊張しておりました。
ステージのあとお話させていただいたら、ライブハウスに来るのも初めて、JAZZを聴くのも初めて(BGMとしては聴いてらっしゃるでしょうけれど)だったそうで、「来てよかった」と言っていただいたことが、本当にうれしかったです。

また、次にむけて、頑張ります。
いや、楽ちんにね。

 
1件のコメント

投稿者: : 2011/02/18 投稿先 ライブ報告

 

今後の予定

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

Jazz
2月16(水)19時30分~

M・クワトロ   music fee 2,000-
(阪急武庫之荘駅徒歩2分)
http://www.geocities.jp/m_cuatoro/Mcuatro.htm

うちののぶこ(Vo)
田村文利(P)

2011.2

 

Jazz
2月17日(木) 20時~

GREENWICH HOUSE
(阪急四条河原町駅徒歩5分)
http://www.greenwich-house.com/
うちののぶこ(Vo)
西脇敦子(P)
土佐まさかず(Dr.)
富樫拓馬(B)

La fiesta 陽気なブラジリアンミュージックをお楽しみください。
3月4日(金) 21時~

JK茨木
(大阪府茨木市双葉町2-25 住友生命茨木ビルB1F)
阪急京都線茨木駅より徒歩で1分

土佐まさかず(D)  
西脇 敦子 (P) 
奥島 康幸(G)  
宮下 典男(B) 
平口 充(As) 
釣 千賀子(スチールパン) 
うちののぶこ(Vo)

La fiesta 陽気なブラジリアンミュージックをお楽しみください。
3月5日(土) 15時~

高槻JKカフェ
http://www6.ocn.ne.jp/~officejk/cafe/

土佐まさかず(Ds) 
西脇 敦子 (P) 
奥島 康幸(G) 
宮下 典男(B))  
平口 充(As) 
うちののぶこ(Vo)

2日連続のLa Fiesta、こちらは昼下がりのライブです。
 

Jazz
3月9日(水) 19時~

高槻JKカフェ
http://www6.ocn.ne.jp/~officejk/cafe/

 うちののぶこ(Vo)  
西脇 敦子 (P)
土佐まさかず(Ds)
香山正人(B)  
青木美江(Fl)

前回飛び入りでご参加くださった、フルートの青木美江さん、正式にご一緒していただくことになりました。柔らかく、それでいて情熱的なジャズ・フルート。加えてすこぶるつきの「美形」!!うらやましー。お楽しみに。
青木美江さんのHP
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7083/

La fiesta
3月27日(日) 20時~

Music Cafe SOEN

京都府京都市右京区常盤御池町14−11
http://www.geocities.co.jp/musiccafesoen/
La Fiesta    
土佐まさかず(Ds) 
西脇 敦子 (P) 
奥島 康幸(G) 
宮下 典男(B)) 
平口 充(As) 
うちののぶこ(Vo)

ということで、3月はLaFiesta率高し・・です。
春ですからねー。陽気にいきたいものです。

 
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投稿者: : 2011/02/11 投稿先 ライブのお知らせ

 

じわっとあたたかい

Uncle Jamでの、「Carlos Ortega 情熱のラテン・タンゴ 癒しのボサノヴァ」に来てくださった皆さま、ありがとうございました。ゲストとして4曲唄わせてていただきました。
何度も一緒に演奏している「Chan chan」、今回 Carlosのアレンジで、「2コーラス目はソン・モントゥーノのリズムにする」、と言われたものの、リハのときには、まったくそのリズムがつかめず、迷子になっていて、どうなることかと不安でしたが、本番は何とか乗ることができ、ほっといたしました。

1月のとある日のことでございます。キッチンの改装を夢見るうちのは、ネットでリフォームについて検索しておりました。と、目に飛び込んできたご近所さんのあるお宅のリフォームの例、そして担当したデザイナーさんの名前・・・・あれ?この名前・・・・・。
小学校、中学校と一緒に過ごした同級生の名前と同じだったのです。写真も載っていたのですが、うーん、彼女かどうか自信なし。

調べてみると、自ら建築設計の事務所を構えていて、ブログもありました。プロフィールを読ませてもらっていて、「きっと彼女にちがいない」と思い、思い切ってメールをしてみたら・・・

ビンゴ!

同級生だったんですよー。こんなことあるのですねー。
で、昨日のライブに、彼女が来てくれたのです。予告無し。
本当にうれしい驚きでした。

わたしは、頑張り屋さんで、誠実な彼女が大好きでした。でも・・・

知っている人は知っていることですが、うちの、

とんでもなく嫌な子ども

だったんですよねー。いや、なんていうか、とても他人に対して攻撃的で、しかも理詰め(実は他人に厳しく自分に甘いダブルスタンダード、でも屁理屈だけは立派にこねる)で、人を言い負かして、じわじわといじめる・・・・。

えー、な、なんて ひどい!
そう思うでしょ?でもそういう子だったんです。
まあ、今も片鱗があったりするかもしれないんですけど、
思春期と呼ばれる(ああ、それも遠い昔だが)時期は、そういうことへの後悔が原点、みたいなところがあり・・・。

ですので、子ども時代の知り合いには、「ああ、めっちゃ嫌な思い出になっているんだろうな。」という恐れや、申し訳なさがあって、同窓会の類も怖くて行けない、といううちのだったのでした。

だから、彼女が来てくれたこと、そういう自分でも懐かしく思ってもらえたことは、もう、涙が出そうなぐらいうれしかったですね。

さらに、現在、うちののライブにしょっちゅう来てくれる唄仲間たちと、その彼女が親しく話をしてくれていたりすると、もう・・・・。

じわじわじわあっと、あたたかいものがこみ上げてきて、
師匠Carlosの「泣き」の入ったラテンも最高だし、
そのCarlosとハモってchan chanなんて唄った日には(A子さーん、次回は鍵盤ハーモニカでの絡みも頼みますよー!)・・・もう・・・ウルウルです。

ばちが当たるのではないかと思うぐらいの
幸せを感じるうちのでありました。

みなさん、本当にありがとうございます。
あかん、涙出てきた。

建築設計事務所を自ら営む同級生。
美しいものを追及する人は美しい。いや、見た目も本当に美しい女性になっておられました。ブログはこちら
http://ameblo.jp/mono-spirit/



 
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投稿者: : 2011/02/06 投稿先 ライブ報告

 

なにものかへのレクイエム

できるだけ自分の機嫌は自分でとることを旨としております。

あ、でも他人様に機嫌をとっていただくのは大歓迎ですよ!そうそう、この間「●●さん(とっても素敵な女優さん、とてもここでは書けませぬ)みたい」と言われて、「あー、あと100回言ってちょーだい!」と言う感じでしたね。褒めすぎ、とわかっていてもうれしかったなあ。 うちのの機嫌を上向きにしてくださる方は、年中無休365日募集中でございまする。

閑話休題。えっと、そういうことではなくて、何か嫌なことがあったときに、もちろん言うべきことは率直に言いたいほうですが、腹を立てていたらろくなことは言えず、結局思いは伝わりませんから、まずは自分で自分の機嫌をなおして(ここ、重要。)落ち着いて・・・ということでしょうか。で、それができたら、結局は何に腹を立てていたのやら忘れてしまったり、本当は別のことが悲しかったのだということが見えてきたり・・・。

午前中のうちに、「これはself ご機嫌取りせねば!」と思うことがあり、午後から一人で県立美術館へ出かけました。
森村泰昌
「なにものかへのレクイエムー戦場の頂上の芸術」
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1101/index.html

美術手帖の特集で知って、エッセイも読んで大ファンになった森村さん。
女優シリーズもありますが、今回は、20世紀を代表する政治家や芸術家に森村さん自身が「なる」(扮したといってはいけないのかな。)手法によるセルフポートレートと映像作品。
三島由紀夫、チェ・ゲバラ、レーニン、毛沢東、アインシュタインから手塚治。ふざけているようでいて、作品の前に立つと、とても笑うことなどできない「何か」があります。

以前、南伸坊さんの「歴史上の本人」という写真エッセイ(これも伸坊さんが歴史上の人物になりきる、と言う企画で、伸坊さんも、「なりきることによって、その人の思いがわかるのでは・・」というようなことを書いておられました。)があって、おなかがよじれるほど笑いましたが。芸術的に高いとか低いとか、そういう問題ではないのでしょうね。「レクイエム」である、ということがよく伝わってきました。

特に、『海の幸、戦場の頂上の旗』という20分ぐらいの映像作品がずっしり重く心に残りました。セリフはなく、森村さんの弾く(映像では弾いている)ピアノ曲が流れるだけなのですが、そのピアノ曲がまたよかった。あれは誰の作曲なのかしら?そして森村さんが本当に弾いているのかしら・・・?合衆国海兵隊記念碑が映るシーンがあって、碑の台座に掘り込まれた戦闘名や、戦争の名称のリストが次々に映って、最後の硫黄島に(Iwo Jima という表記でした)になるのですが、あのリストには嫌悪感を持ちました。USAの人にとってはあれは英雄を讃える記念碑なのかなあ、どうなんだろ・・・・。

いいものを見ました。
2時間かけて、ゆっくりたっぷり見て回って、帰りにはカフェで一息。アイスクリームも食べちゃった。

贅沢な半日ですっかり上機嫌です。
安上がりなやつ。
いいえ、本当に贅沢なことですね。ありがたや。
なにものかへの

ゲバラと、アインシュタインは映像作品でした。
知らずに写真だと思い込んで、前に立ち、ゲバラが瞬きしたので5センチほど飛び上がってしまったよ・・・。

 
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投稿者: : 2011/02/02 投稿先 あれやこれや