日曜日は、Sing!Swing!Sing!のリハーサルでした。
阪急淡路駅から歩いて10分のクレオ大阪北。男女共同参画センターですが、音楽室があるのです。
淡路駅、初めて降り立ったのですが、なんだか懐かしいにおいがしました。商店街で、野菜がブルーのプラスチック籠に盛られ、「一山百円」なんてダンボールの札が(これがまたちょっと荒く切ったダンボールにマジックで手書き)置かれていたりするのを見ると、なんだかとってもうれしくなっちゃいます。新聞紙で作った袋に入れてくれたりしたら(これはやっていたかどうか・・・・やってないだろうなあ)、もっとうれしいかも。
淡路駅、初めて降り立ったのですが、なんだか懐かしいにおいがしました。商店街で、野菜がブルーのプラスチック籠に盛られ、「一山百円」なんてダンボールの札が(これがまたちょっと荒く切ったダンボールにマジックで手書き)置かれていたりするのを見ると、なんだかとってもうれしくなっちゃいます。新聞紙で作った袋に入れてくれたりしたら(これはやっていたかどうか・・・・やってないだろうなあ)、もっとうれしいかも。
新しい場所で、すぐに音の響きをつかんで、どのような状況で聞こえようとも、瞬時に、それなりに自分で調整して唄うことは、とても大切な技術だと思います。これがとても難しい。
リハーサルだというのに変に気負って、声がひっくり返ったりして、焦ると今度は歌詞がすっぽり抜けてしまったり。場所を変えてのリハはよい訓練になるなあ・・と思いました。
バカラックメドレーに出るシンガーが初めて全員揃ったので、通し稽古、そしてラストの「That’s What Friends Are For」のコーラスの練習。
いやー、みんなで歌うと盛り上がるわあ・・・歌詞が身に沁みるよ。な、泣きそう・・・。と感動に打ち震えていたら、谷師匠のひとこと、「もう一回集まって練習したほうがええんちゃう?」そ、そうですね。クオリティの話となると・・・・。でへ!
リハーサルの後は、唄仲間とちょっと一杯。リハでそれぞれの課題を新たに認識して・・・・かどうかわかりませんが、いつになく早めに解散したのでした。
ということで直前まで練習、頑張ります。