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カテゴリー別アーカイブ: 音楽

三月の水 続き

 
 昨日のCarlosのレッスンは、予定通り「三月の水」まずは一緒に歌詞を読みます。発音をチェックしてもらいながら、意味を検討。
 Carlosはアルゼンチンの人、つまり母国語はスパニッシュなので、ポルトガル語の細かいニュアンスなんかになると、わからないこともあるそうで・・・。
辞書もあるし、直訳することは簡単なのですが、「なんでここで家の梁が出てくるのか」、とか、?????なことが満載。
 
 リオ付近は、赤道に比較的近いので、はっきりした四季はないようです。だけど夏の間は乾季でとても乾燥しているから、「三月の水」というのは、雨が降って、いろんなものが潤っていく、その風景をスケッチした曲のようです。
 
 歌詞を検討したあとは、唄に入るのですが・・・・キーB。これってよいのかなあ。オリジナルがBなんですよね。(ジョビンの曲はだいたいオリジナルキーがわたしのキーだったりします。)Bねえ・・・シャープ5つ。ピアノの人は嫌がるだろうなあ・・・。Bb管のひとも嫌がるかなあ・・・。ひとしきりキーの話で盛り上がり・・・。(脱線の多いレッスンだ) でもギター弾きのCarlosには、Bは全く問題ないようで・・・・Bで唄うことにしました。でも家に帰ってYoutubeで見てみたら、Jobimもキーは下げていてBbでした。
 
 
 Luiz先生もやっと(6月終わりって言っていたので、もう帰ってこないかと思った)日本に帰ってきたし、まじめにポルトガル語、勉強しようっと。
 
 
 
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投稿者: : 2007/08/19 投稿先 音楽

 

三月の水

 
 JOBIMの曲で、「三月の水」というおもしろい曲があって、Carlosのレッスンでやることになったので、長い長い歌詞と格闘中。
名詞の羅列なので、文法なんかはあまりわからなくてもよいことが救い。
なんとなく題名から、春になって雪が解けて、水がぬるんで・・・というイメージができあがっっていたのです。
 
 ちょっとづつ訳してみて、自分のとんでもない勘違いに気がつきました。
 だって・・・・
 
 ブラジルじゃ3月は秋だわ・・・ びっくり
 
あらま・・・
 
 「夏を閉じる」という表現が今では気に入っています。
 
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投稿者: : 2007/08/16 投稿先 音楽

 

音楽ソフトのお話

 一番初めにコンピュータで使った音楽ソフトは”レコンポーザー”というシーケンスソフト。パソコンは父から譲ってもらった98Noteでした。ああ、なつかしの98Note。.若い人は知らないだろううなあ・・・。
 
 数値データにした音符が、コンピューターにつないだキーボードから演奏されたときは感動したものです。わたしは主にピアノ伴奏を打ち込んで、発声練習なんかに使っていました。Windowsになってからも前のデータはそのまま使えましたし、今はネットからフリーのMIDI音楽を落としてきたりなんてこともできますし、今でも現役のレコポンです。
 
でもレコポンは「記譜」がだめなんですよ。とても楽譜として使えるものではないんです。今は”finale”という強力な楽譜作成ソフトを使っているのですが、当時はfinaleはMacしか使えなくて、しかもソフトも英語版、詳しいマニュアルも英語という状況で、ちょっと手が出しにくい状況でした。
それで98Noteで使えた”M-pro”という記譜ソフトを買いました。でもこれが使いにくい!わたしの作る楽譜なんてメロディーとコードだけの超簡単なものなのに、それも思うように作れない。だいたいコードが基本的なものだけしかなくて、自由に作れない・・・結局あまり使いませんでした。
 
 で、やっぱり”finale”がほしくて、Macに乗り換えて・・・・でもレコポンはMac版がないんですねー。しばらく両方を使っていました。3,4年はMacを使っていたでしょうか?でもわたしはMacとは相性が悪かったのか、故障ばかりでイライラさせられどおしでした。で、やっとfinaleがWindows対応になったのを機に、パソコンをWindowsに乗り換えました。
 もう一つ愛用しているのが”band-in-a-box”というソフトです。これはコードを打ち込んでリズムパターンを選ぶと伴奏が出来てしまうという賢いソフト。ピアノやギターを弾きながら歌うということができない私には強い味方です。これもMac版から使い始めて、今Windows版のVer.13。着々と進化を遂げて、今ではリズムパターンも大量になりましたし、なんとソロを作ったりメロディーを作ったり、コード聞き取りのイヤートレーニングもできてしまう、凄腕ソフトに成長しました。
 
 ゴスペルをやっていたときは練習の時に伴奏者がいなかったのでせっせとカラオケを作っていました。やりだしたら凝ってしまって、CDのコピー近いものにしたところ、「これは使える!」ということになり、そのカラオケでイベントで歌ったこともあります。
ま、所詮機械ですから、人間が演奏する楽器とは比べることなんてできないほど無味乾燥なものなのですし、はっきり言って、練習以上のことに使うことは良くないとおもっているのですが・・・・・。でもコピーしようとすることで耳の訓練にはなったかも。なっているといいな。
 こうして並べてみると、わたしって結構コンピューターおたくなのかもしれません。あんまり認めたくないけどね。きれいな譜面がかけることや、バッキングをつくることと唄うことは全く別物ですし。「あーあ、こんなことに時間かけている暇があったら練習しろよな」と自分に突っ込みを入れつつ・・・・。
 
 
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投稿者: : 2005/11/10 投稿先 音楽