RSS

カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

I will Miss Your Company

Uncle Jam での市川強さんとのデュオライブに来てくださった皆様、配信をご視聴くださった皆様、ありがとうございました。ちょうど1年ぶりの市川さんとのライブでした。

市川さんのギターの音色に包まれるような幸福感に浸りながら、楽しく歌わせていただきました。
市川さんやお客様とも話していたのですが、ずっと昔、ギターの音色は大好きなれど、いわゆるジャズギター(フルアコ、セミアコ)で歌うことに恐怖心がありました。フォークギターなどと違い音に幅、というか厚みがあって音程が取りにくかったのです。音痴コンプレックスでしたので、いつも不安なまま歌っておりました。あれから長い時間が過ぎて、そんな恐怖心を持っていたことすら忘れていたのですが、今回、市川さんの「厚みのある響き」がとても心地よくて、いつのまにか不安がなくなっていたことに気がつきました。

何かを身につける、ということは少し自由になる、ということなのかなあ・・。

昨年の市川さんとのライブは、直前に兄が倒れて入院し、大混乱の中でのライブでした。2021年の初めに兄は逝ってしまい、コロナがまん延する中親戚に来ていただくこともできず、母と妹と私、それぞれの連れ合いだけでひっそりと送り、その後もあれこれの手続きで振り回され、ずっと全力疾走しているような気持ちでした。

でも1年経ってしまうと、それもこれも遠い思い出になりつつあります。短い人生の中で、不運なことの多かった兄ですが、大好きな音楽と哲学はいつも兄とともにありました。子供のころ、2人でバスに乗ってピアノのレッスンに通ったことや、夕方になると歌謡曲のラジオ番組を2人で聴いていたこと(そのころ流行っていたのは麻丘めぐみちゃんとか天地真理ちゃんでした)など、今は懐かしく思い出します。

一生好きでいられることを子供の時に見つけて、ずっと大切にしてきた兄の人生は、幸せだったと言ってもいいのだ、と思います。ままならないことがどんなにあったとしても。

私は、と言えばあれから1年、またこうして元気に歌うことができる幸せに感謝しかありません。

兄のこと、コロナ禍、アフガニスタンで音楽が禁止されたこと、民族楽器も沢山破壊されたこと・・・あれやこれや頭をめぐって、市川さんが去年譜面を作ってくださって1年越しで歌った「Grown Up Christmas List」の歌詞を噛みしめたライブでした。

No more lives torn apart that wars would never start. And time would heal our hearts, ..
これ以上、人生を引き裂くような戦争が起こりませんように
そして時がすべての人の心を癒しますように

本当に本当に・・・。

時短が解除になったライブ、歌仲間たちとアフターも楽しみました。
.

LINE_P20211127_150936_thumb

LINE_P20211127_151000_thumb

LINE_P20211127_151004_thumb

さあ、また次に向けて精進いたします。

ライブの配信は12月9日まで購入可能です。ご興味持ってくださったら是非ご視聴ください。

https://twitcasting.tv/f:176151749114549/shopcart/114194

お品書きです。

プログラム1

 
コメントする

投稿者: : 2021/11/27 投稿先 ライブ報告

 

お囃子が聴こえたような気がしました

祇園Candyでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございした。時短要請が解除になり、時計を気にせず思い切り歌わせていただきました。

前回のCandyでのライブは7月21日、祇園祭は中止になり、川床のお店もパラパラ、歩く人もまばらな寂しい景色でした。

今日はもちろんコロナ前とは比べ物にならないですが、それでも観光用のペラペラの着物(あれ、批判する方もいらっしゃいますね。もちろん本物の着物のほうがよいに決まっているのですが、観光で京都に来た若い人にしてみたら「お金はかけられないけど気分だけ味わいたい」ってあると思うし、おもちゃ着物着たことがきっかけで和服が好きになる子もいるだろうし、何よりあれはあれで可愛いと思うのですがね)を嬉しそうに着て歩く女の子や、観光人力車の鯔背なお兄さんや…。少し賑やかになった街が嬉しくて「良き、良き」と独り言を言いながら歩いておりました。

お客様にも東京から観光で来られたというカップルもいらっしゃって、本当に嬉しかったです。

帰り道は紅葉を愛でつつ、いつもは目を伏せて急いで通りすぎる夜の街の黒服のお兄さんやゴージャスなドレスのお姉さんにも「おおっ!復活やね」と言いたい(言わないけど)京都の夜でございました。

ピアノのあっちゃんと私に素敵な花束をいただきました。
桜です。
こんな門灯が!!
 
コメントする

投稿者: : 2021/11/18 投稿先 ライブ報告

 

It Might As Well Be Spring 春の如く

Mクアトロでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。
久しぶりのアルコールOKライブ、楽しんでいただけたでしょうか。

明けて本日は「立冬」。暦の上では冬です。だけど昨夜のMクアトロは皆さんの温かい拍手と、共演のNikkieさん&大野さんのきらきら光るようなギターの音色や、フルートやカヴァコの響き、ママの笑顔、少し明かりが見えてきたような解放感。まさに気分は「春」でした。

「クロッカスも、バラの蕾も見たわけじゃない
 コマツグミが飛ぶのも見ていない
でもこんなにうれしくて、まるで春が来たよう」

ヘタな和訳ですみません。大好きなジャズのスタンダードナンバー「It Might As Well Be Spring」の歌詞がこんなにぴったりくる場面があったかしら?と思いながら歌っていました。

皆さん同じなのかどうかわかりませんが、好きな曲は大体漠然とした「絵」があります。というか、聴いたときに「絵」(絵画、ではなく写真とか映像かな。想像の映像だったり、記憶の中にある風景だったり)が浮かぶ曲が好きな曲になる、ということかもしれません。
今まで、この曲で浮かぶ絵は、
「寒い寒い朝に郵便受けを開けると、大切な人からの手紙が入っていた!」
というものでした。実際にそういう経験をしたのかどうかの記憶はないのですが。
この曲を昨日歌ったわけでもないのに、「ああ、これこれ!”春の如く”だ!」と曲のイメージが塗り替わってしまった・・・ってちょっと不思議ですね。

昨日来てくれた小学校以来の友人が「かつて一人旅をした北海道の風景が思い出された曲があった」とメッセージを送ってくれて、本当にうれしかったです。彼女の中に「絵」が浮かび上がったということですからこれ以上の賛辞は思いつかないぐらいです。

とはいえ、まだまだ舌が回ってなかったり、共演者への合図が的確にできなかったり、と課題満載。
精進しなくては、と気持ちも引き締まりました。

次回同じメンバーでのライブは来年(鬼が笑ってるーーー)1月8日(土)です。次回も無事に開催できますように。
昨日一緒にあの場所にいたすべての人に感謝。元気に歌えたことに感謝です。

20211106-1
沢山の楽器と素晴らしい弾き手に囲まれて幸せ一杯。
後ほどアルバムと「お品書き」をアップいたします。

嬉しすぎてはっちゃけているの図
本日のお品書き

 
コメントする

投稿者: : 2021/11/07 投稿先 ライブ報告

 

河原町にも賑わいが感じられました

ZAC BARANでのLa Fiestaライブにお越し下さった皆様、ありがとうございました。
閉店時間を気にしてなんとなくせかせか演奏しなくてよいライブ、お客様にアルコールをゆったり楽しみながら聴いていただけるライブ、ライブ終了後、ビールかワインを一杯!ができるライブ、ああ、最高!

実はちょっと体調が悪く、なんと10分ぐらいのタクシーで車酔いして、お店に着いた時はヘロヘロで、インストで出待ち中、お客様に「大丈夫?寝てんの?」と言われてしまったぐらい、ぐったりしていたのですが、マイク握って歌い始めたら、すっかり心地よい解放感に包まれて、楽しく歌わせていただきました。

マスターの笑顔、お客様の笑顔、ああ、ライブハウスはこうでなくちゃ!!

もっともっと皆様に楽しんでいただけるよう、精進いたします。

後日お品書きもアップしますね。

次回La FiestaのZAC BARAN出演は来年の1月20日です。

 
コメントする

投稿者: : 2021/10/27 投稿先 ライブ報告

 

おけいはんになった日

関目にあるArteCodaでのLaFiestatライブ、そして寝屋川市で開催された「さんらミュージックコンサート」に来てくださった皆様、ありがとうございました。普段ほとんど乗ることのない京阪電車に乗って、気分は「おけいはん」でした。

ArteCoda(アルテコーダ)さん、初めて出演させていただきましたが、お店から関目のホームが見えるという素晴らしい立地。音響がとてもよくて本当に気持ちよく歌うことができました。新しいご縁に感謝です。

そして9月26日は「さんらミュージックコンサート」主催はNPOそうあいさん。50人ぐらい(コロナでなかったら100人は入りそう)のキャパのきちんと舞台もグランドピアノもあるお部屋で、PAさんもとてもしっかりされていて、安心して演奏することができました。

La Fiesta は3組の出演バンドのトップバッター、皆さん身体を揺すって笑顔で聴いて下さって、とても気持ちよく歌わせて頂きました。ゲストとしてヴァイオリン奏者のイヴェールさんがコラボしてくださいました。美しいオブリガートにうっとり。どちらかというと「コテコテブラジル系」のLa Fiestaが少しおしゃれになったような気がしました。

3組の出演バンドのトップバッターだったのです。2組目のバンド演奏は撤収して少し休憩して・・・で聴くことができなかったのですが、3組目の豊田勇造さん率いる「YUZO BAND」は会場で聴かせていただき、なんと最後は舞台で一緒に歌わせていただきました。

豊田勇造さん、伝説のフォークシンガー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%8B%87%E9%80%A0
初めてお会いしたのですが、今から豊田さんの出番、という休憩時間に「あ、簡単なフレーズだから、お呼びしたら上がってきて一緒に歌ってよ」って、いやどんな曲???
走る緊張。

豊田さんのステージはもう圧巻としか言いようのないものでした。曲の構成はシンプル、メロディもシンプル、でも「声」と「言葉」の圧倒的なパワー、そして演奏の素晴らしさ。「好きなんだからええやん」という軽いノリで外国語の歌を主に歌っている自分には到底太刀打ちできない説得力がそこにはありました。

ピアノのあっちゃんも「Eのブルースだから、入って」の一言で果敢に舞台に上がり、全く知らないブルースの曲(ブルースはコード進行の型が決まっている音楽ですから可能と言えば可能なんですが、やはり曲によって細かな部分が違うので、それを瞬時に聴きとり、他のメンバーの演奏に乗っていくのはかなりの技術と度胸が必要だと思います)を演奏していました。

うちのも、不安を隠し「ままよ」とステージに上がらせていただき、「さあ、もういっぺん」という曲のリフレインを歌わせていただきました。ああ・・・・なんとか歌えてよかった。

そうやって他のミュージシャンも巻き込んで、抱きとめて、聴いている方もすべてを一体にしてしまう勇造さんパワー、本当に素晴らしかったです。

なんだかとても美しいものを観た・・・そんな気がしたコンサートでした。
来てくださった皆様、主催者・関係者の皆様、音響スタッフの皆様、演奏者の皆様、ありがとうございました。

リハ中のLa Fiesta
本番前、出待ちのLa Feista。ソーシャルディスタンスか、仲が悪いのか(とっても仲良しですよー)
豊田勇造さん
 
コメントする

投稿者: : 2021/09/30 投稿先 ライブ報告

 

chovendo na 百日紅

9月11日のMクアトロでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。緊急事態宣言延長。ノンアルコールの早い時間でお送りいたしました。

朝から昼にかけて時々雨がパラパラしていて心配しましたが、ライブが始まるころには青空も見えておりました。Mクアトロはビルの2階、タイ料理のお店や美容室の入る2階建ての中庭に見事な百日紅があります。夏から秋にかけて、歌いながら窓から見える美しいピンク色の花を観るのが大好き。大きな窓いっぱいに花が広がる様はまるで絵のようです。

今回も、錦織賢治さんの7弦ギターとカヴァコ、大野こうじさんのギターとフルートという贅沢なメンバーで、ブラジル音楽をお楽しみいただきました。おそらくお聴きなじみのボサノバのスタンダートともいう曲から、ショーロ、ちょっとマニアックなMPB、あれこれ取り交ぜてお送りいたしました。マイクを持って、楽器がなって、共演者と目で合図を送りあいながら歌い始めると、沈みがちな気持ちが一気に高揚するのを感じました。厳しい状況でもこうしてライブで歌うことができることに感謝しています。感染対策に気を使い(経費も使い)ながらライブをする場をオープンし続けてくださるママにも、集まってくださるお客様にも、そして共演者にも「ありがとうございます」という言葉しか出てきません。

さて、8月から「Casa do choro」というリオ・デジャネイロにある音楽学校のオンライン講義を受講し始めました。日本語通訳付きのボーカルコース。クラスメイト(?)は私を含め8名。オンラインとはいえ、講義中に一人づつ歌う「公開レッスン」。初めはとても緊張しましたし、うまく歌えなかったら・・自分だけ下手くそでは・・?とか余計な(ええかっこしいだからなあ・・・)ことばかり考えて疲れておりましたが、他の方の歌を聴かせてもらうのがとても勉強になるし、楽しい、ということに気づき、今では毎週楽しみにしています。ただ、課題曲に取り組む時間がなかなか取れず、少し歯がゆいですが。

ということで、早速最初の課題曲を今回歌わせていただきました。Nelson Cavaquinhoの “Choro do Adeus(別れのショーロ)”哀愁に満ちた素敵な曲です。歌詞に「ギター、カヴァキーニョ、バンドリン、フルート」とショーロに使われる楽器の名前が沢山出て来るんです。大野さんはギターとフルート演奏するし、Nikkieさん(錦織さん)はギターとカヴァコ「うーーーーん、全部弾いて頂戴!!!」と言いたいところでございました。大野さんが2人、Niikieさんも2人いたらなあ・・・。今回は7弦ギターとフルートでお送りしましたが、また別の組み合わせでもやってみたいと思っております。

さあ、また次に向けて頑張ります。
あ、今回もNiikieさんに歌もお手伝いいただきました。”Telefone”の合いの手、最高でした。そのうちNikkieさんの楽器に(Vo)の表記を加えることになるかも・・・・。

DSC_1365
一瞬マスクを外して・・・。
今回のお品書き
プログラム1

 
コメントする

投稿者: : 2021/09/12 投稿先 ライブ報告

 

夏の終わりに・・次回のご案内も

というにはまだあまりに暑いですね。
JKCafeでのLa Fiestaライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。大勢のお客様に来ていただけて、とてもうれしかったです。
もともと「おひとり様」の多くいらっしゃるお店。カウンターに一つ以上離れて座っていただいて、感染対策はばっちりだったと思います。ミュージシャンの方がだった密かもしれない・・・・。

この頃しょっちゅうではありませんが、LaFiestaでスタジオリハをするようになり、「仕上がり」ということに意識は向いているのかな、と思います。今回は「Meu Panama(by Toquinho)」で、少し楽器の皆さんにも一緒に歌ってもらったのですが、私の声はマイクが入っているので、多分皆さんかなり声を張っていただかないとお客様にはちょっと届かなかったかな?今後が楽しみです。

ブラジルの有名どころのコンサートなどをYouTubeで見るに、お客さん、めっちゃ一緒に歌っていて、そのあたりは日本とちょっと違うのかなあ・・・。歌い手も「diga!(直訳すると言って!になりますが、まあ歌って!でしょうね)」とよく叫んでおります。

昔、ブラジル映画祭で、名だたるミュージシャンがそこから世に出て行った音楽祭のドキュメンタリーを観ました。オリジナルの曲を披露して勝ち残ったなかから順位がつく・・・といったものでしたが、その時も「みんなが歌える」というのが大切な要素だったようで、歌合戦の審査だというのにお客さんが一緒に歌っていて「これ、歌手の人歌いにくくないのかなあ・・・」なんて思ったものでした。

ということで、これからLaFiestaのメンバーにもどしどし歌っていただこうと思います。
なかなか明るい兆しが見えませんが、次に向け、また精進いたします。

次のライブはこれです。ギター、7弦ギター、カヴァコ、フルートとブラジル音楽をたっぷりお届けいたします。皆様のお越しをお待ちしております。

2020.7.16のコピーのコピー

2021年9月11日(土)18:00~

Mクアトロ

(尼崎市南武庫之荘1-14-20ジミーズマーケット2F)
Tel 06-6433-3126
http://www.mcuatro.qcweb.jp/

うちののぶこ(Vo)
大野こうじ(Gt,Fl)
錦織賢治(7G、cavaquinho)

music fee 2,200-

 

We must believe in Spring

Uncle Jamでの池田定男さんとのデユオライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。大勢のお客様にお越しいただき、本当にありがたかったです。兵庫県、まん延防止重点措置に逆戻り、酒類提供禁止になる2日前という滑り込みのタイミングでした。2回も延期になってやっと開催できたライブ、感慨もひとしおでございました。

”You must believe in Spring” Michel Legrandの大好きな一曲です。これは当初1月に予定していたこのライブのために選曲したものでした。冬の氷の下でもバラの蕾はじっと春の日差しを待っている、木々たちは、葉を落とした寂しい季節もやがて終わることを知っている・・・・春を信じましょう、という美しいナンバー。

開催が7月になったとき、他の曲に差し替えようか、とも考えました。けれど、もちろん四季はちゃんとめぐってはきていますが、昨年2月ぐらいから、ずーーーーっと冬のような寒々とした季節を過ごしているようにも感じています。毎日35度を超える真夏の今でさえ、なにか暗いトンネルの中のよう。そう思ったら、Spring=このコロナ禍を抜け出すとき、とも思えてきて、そのまま歌わせていただきました。

一晩明ければ、あれこれ「ああ、もう少しこう歌えていたら」と思うところがありますが、厳しい状況の中で無事にライブができたこと、池田さん、お客様、お店のマスター、ママと一緒に音楽に満ちた時間を過ごすことができたことに感謝して、今後ライブの延期や中止が続きそうですが、次の機会をもっともっと楽しんでいただけるよう、精進いたします。

DSC_0524

 

 

プログラム1

お品書き。今回もスタンダードジャズ、ブラジル音楽、ラテン音楽、日本のポップス、スティービーワンダーにエリック・クラプトン、と「お楽しみ袋」か「ごった煮」か、というプログラム。池田さんの美しいギターの音色に聴きほれて出トチリそうになることしばし・・・なライブでした。

お花もいただきました。
DSC_1296

 
コメントする

投稿者: : 2021/08/01 投稿先 ライブ報告

 

祇園祭りはなかったけれど

祇園CandyでのLa Fiestaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。京都についてみると、前回4月に来た時よりは人手が戻っているようで、4月はシャッター街になっていた四条通もお店が沢山開いていて、すこし安心しました。もちろん感染拡大防止は大切で不要不急の外出自粛が要請されているわけですが、みんなが外出自粛したら飲食店や土産物屋さん、あらゆる「お客さん」商売はどうなってしまうでしょうか?「〇時まで営業可、でもみんな行かないでね」って酷いのでは?と思っています。

Candyも行くたびに新たな感染対策グッズや席の間仕切りが増えていて、少しでも安心して楽しんでいただこう、という心意気が感じられます。マスター、本当にお疲れ様です。

さて、La Fiestaは最近時々スタジオリハもしており、お陰で今回は3曲も新曲に挑戦させていただきました。スタジオリハだと、じっくり細部を詰めることができるので、合わせにくい微妙な部分など、わりと「エイヤ!」の勢いで演奏してしまってそのままになる、ということがなく、クオリティも上がっている・・・・と思います。

協調性がないわけではない(と思う)けれど、他人との距離を上手く取れず、特に3人以上になると疲れてしまう自分が、こんなに長く「バンド」という形態で歌ってこれたことに驚いています。メンバーの皆さんが、皆さん大人で、着かず離れず、でもフレンドリーだからだろうなあ・・・。よく他所で聞く「女子どうしの確執」とも全く無縁だし。

つくづく自分はラッキーだなあ、と感じています。
皆さん、もう少ししてワクチンが行きわたったら、是非La Fiestaに会いに来てくださいね。
さあ、次に向けて頑張ります。

お品書き
プログラム1

 
コメントする

投稿者: : 2021/07/24 投稿先 ライブ報告

 

感謝と祈りと

Mクアトロでのライブに来てくださった皆様、本当にありがとうござました。
兵庫県はまん延防止重点措置が解除になり、だけどお店の営業やお酒の提供は30分だけの緩和。
でも、このメンバーでのライブ、3月は中止、5月は1セットだけの短い公演、今回やっと2セットお送りできることになり、このまま状況がよくなることを祈るばかりです。

毎回、錦織賢治さんの7弦ギターとカヴァキーニョ、大野こうじさんのギターとフルート、そしてうちのの歌、この5種類の楽器(声を含め)を曲によって組み合わせてお送りしております。短いリハの間に「これは何で行きましょうか・・・」と相談したり、前に演奏した曲を違った組み合わせでやってみたり、と、もうその段階からテンションが上がりまくるのですが、それに加え、今回はNikkieさんがちょっとだけ歌も歌ってくれたんですよ。楽しすぎるでしょ!(いえ、だからって私がギター弾いたら何もかもぶち壊し。変わったことすればよいわけではありません。でも新曲の「Tiro ao álvaro」、作者のAdoniran BarbosaとElis Reginaのバージョンが何といっても最高で、
https://youtu.be/caEFyFRc91c
となると、どうしても渋い男性の声が欲しくて、当日になっておねだりしてしまったのでした。)
前回、前々回とカヴァコ(Niikieさん)+ギター(大野さん)でお送りした「Tico Tico No Fuba」を7弦ギター(Niikieさん)+フルート(大野さん)で演奏したのも楽しかったし、新曲の「Incompatibilidade De Gênios」での二人のギターも最高だったし、どの一瞬を切り取っても喜びに満ちた時間。

あれこれポカもやらかしたのですが、「開催できるのだろうか・・・」という不安が大きかっただけに、いつもに増して歌っているときの高揚感が大きくて、興奮しすぎた感がありました。お客様からも「ライブに今参加している」という高揚感が伝わってきて、それはもう至福でありました。

録音や配信、そこにいない人でも一緒に音楽が楽しめるように技術が発展してきたことは素晴らしいことですし、自分の短い人生のなかでさえ、その恩恵を思い切り享受しているわけですが、それでもやっぱり、いえ、だからこそその場で一発芸のごとくできあがる音楽、場所、環境、演者、お客様、もしかしたら天候や時間も・・・・すべての偶然によって出来上がるライブの素晴らしさ、コロナなんてなかった方がもちろんよかったのですが、多くのミュージシャンや音楽好きの人が改めて気づかされたのかもしれないな・・・なんてちらっと考えました。

もっと多くの方と、もっと安心して、ライブを楽しむことができる、そんな日が再び来ることを信じて。また次回に向けて頑張ります。

DSC_1272

84278428207470627_141269521446109_3368473792736278683_n211280465_884802082107008_2421107172055737417_n214624769_959465021570351_36206095669385152_n

215618534_348881403552601_5151969067964964505_n
イケメンな二人。二人が音楽で絡む様はほとんど小学生男子(失礼かなあ・・・)

お品書き

プログラム20210714

 
コメントする

投稿者: : 2021/07/15 投稿先 ライブ報告