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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

ZACBARAN

10月30日のLa Fiestaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。
鳥取まちなかJAZZ直前、La Fiestaメンバーにも気合が入ります。

今回は、トロンボーンの日比晴久さん、ボーカルのShokoさんも飛び入り参加してくださいました。

2018.10.30
日比さんも鳥取まちなかJAZZに出演されます。

お客様とのやり取りも楽しく、賑やかなLiveとなりました。

ところで・・・
京都岡崎にあるZACBARANの通りを隔てた斜め向かいに「blue Parrot」という骨董品屋さんがあります。3階建ての建物にアンティークがぎっしり、というアンティーク好きにはたまらないお店で、少し早くお店に入れそうな日には寄らせていただいています。実際に購入したのは伊万里の器だけなのですが。青と白だけの伊万里焼が大好きです。
若いころ、「食べること」自体にあまり興味がなくて「サプリだけで生きられるならそうしたい」と公言してはばからず、ましてや食器なんてなんだっていいやん・・・と思っていたのですが、いつの間にか、「生きることは食べること」と考えるようになりました。食事というのは栄養を摂るだけではないんだ・・ということが実感できるように。そうなると、やっぱり器も「美味しく見える」ものがいいなあ、と思うようになりました。(といいつつ100均の食器も平気で使います。もちろん。)

いちどゆっくり訪れたいお店です。

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お店のリーフレット。どれも欲しい!特に一番上真ん中のがいいなあ・・。お高いのでしょうね。ため息。

 
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投稿者: : 2018/11/02 投稿先 ライブ報告

 

Chora flauta, chora pinho, chora eu o teu cantor

 

フルートよ響け
ギターよ響け
わたしもあなたの歌い手になって歌う

chorar は「泣く」です。すすり泣くようなイメージでしょうか。pinhoは「松、松材」という意味ですが、ギターの比喩として使っています。因みにギターはviolão。ヴィオラもviolão。紛らわしいですね。
また、Chora eu は直訳すると「私よ泣け」かな・・・。面白い表現です。

29日月曜日はMクアトロにて、大野こうじさん、錦織賢治さんと一緒にブラジル音楽のライブでした。来てくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。

Falando de Amorの歌詞のとおり、大野さんのギター、フルート、錦織さんの7弦ギターの響きが、なにか高い天空につ連れて行ってくれるような、そんな美しい空間で歌うことができて幸せでした。

今回は新曲(わたしにとって・・ですが)が多かったにもかかわらず、リハの時間が押してしまい、出だしとエンディングのみ、後は口頭、という感じだったのです。それでも演奏が始まったらすっと曲の中に入っていって、まるで絵を描くように音で世界を作ることができるお二人は本当に凄い・・・と思いました。

アンコールのEmolduradaでは錦織さんのパンデイロも登場。賑やかなライブ終演となりました。

素敵なミュージシャン、温かいお客様、場所を提供してくださるお店(お店に到着したときマスターがお掃除していたのですが、とっても丁寧に掃除されていて「愛」を感じました。そういうことって大切だと思います。)、素晴らしい環境で歌うことができる幸運に感謝して。

また頑張ります。

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プログラム1
お品書き

お友達の下村真理ちゃんがFBでも採りあげてくださいました。
https://www.facebook.com/mari.shimomura.794/posts/1073442222832114

 
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投稿者: : 2018/10/31 投稿先 ライブ報告

 

Autumn Nocturne 秋の夜想曲

Uncle Jamでの市川強さんとのDUOライブにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。市川さんがソロで沢山秋の曲を弾いてくださいました。そのなかでも特に美しかった曲をタイトルにしてみました。秋の曲って、半音階を多用した難しい曲が多いような気がしています。”Early Autmn”然り、”You Must Believe In Spring(これは冬の曲かな)”然り、この曲も。メランコリックな雰囲気を醸し出そうとすると勢いそうなるのでしょうか。

そんななかでもAutumn Nocturneは難曲中の難曲と言ってもいいと思います。いつか歌ってみたい憧れの歌でもありますね。

さて、今回、ボーカルはポップス多めでお送りいたしました。市川さんのフルアコの音色が気持ちよくて、ほんとうに幸せな気持ちで歌わせていただきました。お客様が、スローなナンバーではじっと目を閉じて(それぞれご自分の思い出を重ねていらっしゃるでしょうか?)、賑やかなナンバーでは手拍子や鳴り物を鳴らして楽しんでくださっている姿に、またさらに幸せな気持ちになります。つくづく自分は幸せ者だなあ・・・・・と。一緒に演奏してくださるミュージシャン、応援してくださるお客様、ライブをさせて下さるお店、もう何もかもすべてに感謝。hughughughug !!!!!

さて、これから11月いっぱいまでライブが5本、昼間の仕事も大きなイベントが目白押し・・・・気を抜かないように体調管理に努めます。

プログラム1

お品書き

 
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投稿者: : 2018/10/20 投稿先 ライブ報告

 

縁は異なもの

レミューズカフェでのLa Fiestaライブに来てくださった皆さま、ありがとうございました。
今日は、1セット目はインストゥルメンタル、2セット目がボーカルというプログラムでお送りしました。
とっても久しぶりにお会いするお客さまや、初めて歌を聴きにきてくれた懐かしい友人、1セット目の熱い演奏でテンション上がりまくりのバンドメンバーに\n囲まれて、楽しく歌わせていただきました。

昔お世話になった新地のバー、Diary のマスター(故人)の同級生のお客さまともお話し、当時を懐かしく思い出しました。今、La Fiestaでご一緒しているサックスのチルさんは、同じお店に長く出演されていたのですが、私が歌わせてもらっていたのは水曜日で、チルさんは金曜日のレギュラー。お名前だけは聞いていたのですが、一度もお会いしておらず、La Fiestaで歌わせていただくようになってから、チルさんが、「あの」平口さんだと知ったときは、不思議な偶然に驚いたものです。

ご縁に感謝、そして今日も元気に歌えたことに感謝して、明日からまた頑張ります。

かわいいお花もいただきました。

まだ電車の中なのです。

 
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投稿者: : 2018/10/12 投稿先 ライブ報告

 

時間の重さ

ご報告が遅くなりましたが、先週9月17日は、師匠谷けい子の主宰する「K’z Vocal Studio」の31回目の発表会でした。谷師匠の門を叩いたとき、わたしは10代で、師匠は「甲陽音楽学院」の講師でした。この学校、当時は「学院」というよりは「まちの音楽教室」、といった感じでしたけれど、その後とても大きくなって、今では学校法人らしいです。わたしは家を出て一人暮らしを始めて半年ぐらい経っていたのですが、当時家賃と光熱水費だけで給料が6割以上飛んでいくという生活をしていて、食費その他もろもろでカツカツ、自動引き落としで月謝が引き落とされるたびに残高を気にしてヒヤヒヤしたものでした。それでもあの秋の日、思い切って体験レッスンに行って本当によかったと思っています。

「知らない」というのは本当に恐ろしいもので、ジャズボーカルを聴くのが大好きで、家でカセットテープやラジオに合わせて口ずさむだけで「なんとなくイケてる」ような気になっていたのです。師匠の元でレッスン(その後たくさんの師に出会うわけですが)を始めてからのこの30数年間は、常に少し前進してはそれまでの自分を振り返り、「どれほど理解が浅かったか」、「いい加減に歌っていたか」に気付かされ続ける年月でした。それは今でも続いています。

別の言い方をすれば「結構イケてるやん」という勘違いはやっぱり常に心のどこかにあって(でもこの勘違いとか自己陶酔って、ある程度必要だと思うのですよね。)、でも少し前に進むとそれまでの自分がはっきり見えてきて、そのみっともなさを恥じるわけです。

ということはやっぱり「止まったらそこでおしまい。」、行く道は果てしないのだろうと思います。
どこかに到達点がある、と思うのではなく、その積み重ねが喜びに繋がる、そう信じております。

ということであれこれと感慨深い発表会でした。
わたしはソロで「Emoldurada(Ivan Lins)」「Twisted(Wardell Gray)(」「Where Do You Start?(Johnny Mandel)」の3曲を、コーラスで「Dream」を歌わせていただきました。

師匠に、ミュージシャンの皆さんに、一緒に歩んできた歌仲間たちに、お店のマスターに、
皆さんに感謝です。

 
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投稿者: : 2018/09/24 投稿先 ライブ報告

 

the Father Time

JKCafeでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。お店が停電しているのではないか、と心配でしたし、当日の朝、北海道で大きな地震があって、気が滅入りましたが、JKCafe、元気に営業していました。

マスターは4日の雨が一番ひどかった時、お店におられたそうです。道路に面してほぼガラス張りの作りだから怖かったのではないかしら。お店の中で、嵐を迎え撃つ(撃つわけではないけれど)マスターを想像すると、ヒーローに見えますね。

高槻周辺は6月に地震で被害を受けたばかり。補修中のお家もあったでしょうし、より不安が大きかったのではないかと思います。地元のお客様にそんな話を伺いつつ、それでも元気に楽しく歌わせていただきました。

時の神様は最近ご機嫌が悪いのでしょうか、自然災害が頻発していますね。人工知能、癌や認知症の治療薬、考えも及ばないほど技術は進歩していくのに、自然の脅威の前では人間の無力さを思い知らされます。

いろんなところで、災害を最小にする努力はなされているとは思います。「未然に防いだ」功は見えにくく、どうしても起こったネガティブな部分ばかり報道されるし、そちらに目が行きがちですが。例えば今回JRが前日に運休を決めたのはとてもよかったのではないでしょうか。(もちろんそれでとっても困った方もいらっしゃるでしょうけれど)大きな台風が来るとわかっていてもなんとなく「まあ大丈夫か・・・」と出かけてしまうことは防げたと思います。前なら、大抵台風の中、居酒屋さんなんかは営業していて、「帰れなくなってもいいのか?あなたは大丈夫でも従業員帰れないやん?」って思っていましたが、今回は閉店を決めたお店が多く、従業員さんの安全も守られて、いいことだよなあ。。。と思っておりました。

これだけ自然災害が多いのですから、台風を止めることはできなくても、「備え」の部分でまだまだ学習して変えていくことができそうですね。

ライフラインや、インフラの復旧に携わっている方も、きっと今かなり厳しい状況で仕事されていると思います。くれぐれも無理しすぎないようにしてください。

 
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投稿者: : 2018/09/08 投稿先 ライブ報告

 

送り火 帰っていく魂に

CandyででのLa fiestaライブに来て下さった皆様、ありがとうございました。京都はお盆で家族のもとへ帰ってきていた亡くなった方の魂を送る(というのも諸説あると聞きますけれど)「送り火」の日でした。日頃ほぼ無宗教のうちのですが、いつもより多い観光客以上に人の気配を感じた気がしました。ちょうどライブの時間と重なっていましたので送り火を見ることはできませんでしたが、自分や大切なひとたちが送った人のことを少し想う瞬間がありました。

さて、昨日は小学校の同級生が来てくれました。なんと偶然河原町に来ていたのです。同窓会のLINEでときどき近況をつぶやくのですが、「送り火で凄い人です」と報告したところ二人も京都にいることがわかり、息子さんとのお約束の間を縫って店に来てくれたのでした。

送り火の日の嬉しい偶然。

他にもとっても穏やかで上品な美男美女カップル。ダンディな紳士、かわいらしいあっちゃん(P)のお弟子さん、いつも来て下さる美女と、お店は華やかな空気に包まれていました。

さあ、そろそろ夏を送って、また頑張ります。

 
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投稿者: : 2018/08/17 投稿先 ライブ報告