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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

おけいはんになった日

関目にあるArteCodaでのLaFiestatライブ、そして寝屋川市で開催された「さんらミュージックコンサート」に来てくださった皆様、ありがとうございました。普段ほとんど乗ることのない京阪電車に乗って、気分は「おけいはん」でした。

ArteCoda(アルテコーダ)さん、初めて出演させていただきましたが、お店から関目のホームが見えるという素晴らしい立地。音響がとてもよくて本当に気持ちよく歌うことができました。新しいご縁に感謝です。

そして9月26日は「さんらミュージックコンサート」主催はNPOそうあいさん。50人ぐらい(コロナでなかったら100人は入りそう)のキャパのきちんと舞台もグランドピアノもあるお部屋で、PAさんもとてもしっかりされていて、安心して演奏することができました。

La Fiesta は3組の出演バンドのトップバッター、皆さん身体を揺すって笑顔で聴いて下さって、とても気持ちよく歌わせて頂きました。ゲストとしてヴァイオリン奏者のイヴェールさんがコラボしてくださいました。美しいオブリガートにうっとり。どちらかというと「コテコテブラジル系」のLa Fiestaが少しおしゃれになったような気がしました。

3組の出演バンドのトップバッターだったのです。2組目のバンド演奏は撤収して少し休憩して・・・で聴くことができなかったのですが、3組目の豊田勇造さん率いる「YUZO BAND」は会場で聴かせていただき、なんと最後は舞台で一緒に歌わせていただきました。

豊田勇造さん、伝説のフォークシンガー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%8B%87%E9%80%A0
初めてお会いしたのですが、今から豊田さんの出番、という休憩時間に「あ、簡単なフレーズだから、お呼びしたら上がってきて一緒に歌ってよ」って、いやどんな曲???
走る緊張。

豊田さんのステージはもう圧巻としか言いようのないものでした。曲の構成はシンプル、メロディもシンプル、でも「声」と「言葉」の圧倒的なパワー、そして演奏の素晴らしさ。「好きなんだからええやん」という軽いノリで外国語の歌を主に歌っている自分には到底太刀打ちできない説得力がそこにはありました。

ピアノのあっちゃんも「Eのブルースだから、入って」の一言で果敢に舞台に上がり、全く知らないブルースの曲(ブルースはコード進行の型が決まっている音楽ですから可能と言えば可能なんですが、やはり曲によって細かな部分が違うので、それを瞬時に聴きとり、他のメンバーの演奏に乗っていくのはかなりの技術と度胸が必要だと思います)を演奏していました。

うちのも、不安を隠し「ままよ」とステージに上がらせていただき、「さあ、もういっぺん」という曲のリフレインを歌わせていただきました。ああ・・・・なんとか歌えてよかった。

そうやって他のミュージシャンも巻き込んで、抱きとめて、聴いている方もすべてを一体にしてしまう勇造さんパワー、本当に素晴らしかったです。

なんだかとても美しいものを観た・・・そんな気がしたコンサートでした。
来てくださった皆様、主催者・関係者の皆様、音響スタッフの皆様、演奏者の皆様、ありがとうございました。

リハ中のLa Fiesta
本番前、出待ちのLa Feista。ソーシャルディスタンスか、仲が悪いのか(とっても仲良しですよー)
豊田勇造さん
 
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投稿者: : 2021/09/30 投稿先 ライブ報告

 

chovendo na 百日紅

9月11日のMクアトロでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。緊急事態宣言延長。ノンアルコールの早い時間でお送りいたしました。

朝から昼にかけて時々雨がパラパラしていて心配しましたが、ライブが始まるころには青空も見えておりました。Mクアトロはビルの2階、タイ料理のお店や美容室の入る2階建ての中庭に見事な百日紅があります。夏から秋にかけて、歌いながら窓から見える美しいピンク色の花を観るのが大好き。大きな窓いっぱいに花が広がる様はまるで絵のようです。

今回も、錦織賢治さんの7弦ギターとカヴァコ、大野こうじさんのギターとフルートという贅沢なメンバーで、ブラジル音楽をお楽しみいただきました。おそらくお聴きなじみのボサノバのスタンダートともいう曲から、ショーロ、ちょっとマニアックなMPB、あれこれ取り交ぜてお送りいたしました。マイクを持って、楽器がなって、共演者と目で合図を送りあいながら歌い始めると、沈みがちな気持ちが一気に高揚するのを感じました。厳しい状況でもこうしてライブで歌うことができることに感謝しています。感染対策に気を使い(経費も使い)ながらライブをする場をオープンし続けてくださるママにも、集まってくださるお客様にも、そして共演者にも「ありがとうございます」という言葉しか出てきません。

さて、8月から「Casa do choro」というリオ・デジャネイロにある音楽学校のオンライン講義を受講し始めました。日本語通訳付きのボーカルコース。クラスメイト(?)は私を含め8名。オンラインとはいえ、講義中に一人づつ歌う「公開レッスン」。初めはとても緊張しましたし、うまく歌えなかったら・・自分だけ下手くそでは・・?とか余計な(ええかっこしいだからなあ・・・)ことばかり考えて疲れておりましたが、他の方の歌を聴かせてもらうのがとても勉強になるし、楽しい、ということに気づき、今では毎週楽しみにしています。ただ、課題曲に取り組む時間がなかなか取れず、少し歯がゆいですが。

ということで、早速最初の課題曲を今回歌わせていただきました。Nelson Cavaquinhoの “Choro do Adeus(別れのショーロ)”哀愁に満ちた素敵な曲です。歌詞に「ギター、カヴァキーニョ、バンドリン、フルート」とショーロに使われる楽器の名前が沢山出て来るんです。大野さんはギターとフルート演奏するし、Nikkieさん(錦織さん)はギターとカヴァコ「うーーーーん、全部弾いて頂戴!!!」と言いたいところでございました。大野さんが2人、Niikieさんも2人いたらなあ・・・。今回は7弦ギターとフルートでお送りしましたが、また別の組み合わせでもやってみたいと思っております。

さあ、また次に向けて頑張ります。
あ、今回もNiikieさんに歌もお手伝いいただきました。”Telefone”の合いの手、最高でした。そのうちNikkieさんの楽器に(Vo)の表記を加えることになるかも・・・・。

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一瞬マスクを外して・・・。
今回のお品書き
プログラム1

 
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投稿者: : 2021/09/12 投稿先 ライブ報告

 

夏の終わりに・・次回のご案内も

というにはまだあまりに暑いですね。
JKCafeでのLa Fiestaライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。大勢のお客様に来ていただけて、とてもうれしかったです。
もともと「おひとり様」の多くいらっしゃるお店。カウンターに一つ以上離れて座っていただいて、感染対策はばっちりだったと思います。ミュージシャンの方がだった密かもしれない・・・・。

この頃しょっちゅうではありませんが、LaFiestaでスタジオリハをするようになり、「仕上がり」ということに意識は向いているのかな、と思います。今回は「Meu Panama(by Toquinho)」で、少し楽器の皆さんにも一緒に歌ってもらったのですが、私の声はマイクが入っているので、多分皆さんかなり声を張っていただかないとお客様にはちょっと届かなかったかな?今後が楽しみです。

ブラジルの有名どころのコンサートなどをYouTubeで見るに、お客さん、めっちゃ一緒に歌っていて、そのあたりは日本とちょっと違うのかなあ・・・。歌い手も「diga!(直訳すると言って!になりますが、まあ歌って!でしょうね)」とよく叫んでおります。

昔、ブラジル映画祭で、名だたるミュージシャンがそこから世に出て行った音楽祭のドキュメンタリーを観ました。オリジナルの曲を披露して勝ち残ったなかから順位がつく・・・といったものでしたが、その時も「みんなが歌える」というのが大切な要素だったようで、歌合戦の審査だというのにお客さんが一緒に歌っていて「これ、歌手の人歌いにくくないのかなあ・・・」なんて思ったものでした。

ということで、これからLaFiestaのメンバーにもどしどし歌っていただこうと思います。
なかなか明るい兆しが見えませんが、次に向け、また精進いたします。

次のライブはこれです。ギター、7弦ギター、カヴァコ、フルートとブラジル音楽をたっぷりお届けいたします。皆様のお越しをお待ちしております。

2020.7.16のコピーのコピー

2021年9月11日(土)18:00~

Mクアトロ

(尼崎市南武庫之荘1-14-20ジミーズマーケット2F)
Tel 06-6433-3126
http://www.mcuatro.qcweb.jp/

うちののぶこ(Vo)
大野こうじ(Gt,Fl)
錦織賢治(7G、cavaquinho)

music fee 2,200-

 

We must believe in Spring

Uncle Jamでの池田定男さんとのデユオライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。大勢のお客様にお越しいただき、本当にありがたかったです。兵庫県、まん延防止重点措置に逆戻り、酒類提供禁止になる2日前という滑り込みのタイミングでした。2回も延期になってやっと開催できたライブ、感慨もひとしおでございました。

”You must believe in Spring” Michel Legrandの大好きな一曲です。これは当初1月に予定していたこのライブのために選曲したものでした。冬の氷の下でもバラの蕾はじっと春の日差しを待っている、木々たちは、葉を落とした寂しい季節もやがて終わることを知っている・・・・春を信じましょう、という美しいナンバー。

開催が7月になったとき、他の曲に差し替えようか、とも考えました。けれど、もちろん四季はちゃんとめぐってはきていますが、昨年2月ぐらいから、ずーーーーっと冬のような寒々とした季節を過ごしているようにも感じています。毎日35度を超える真夏の今でさえ、なにか暗いトンネルの中のよう。そう思ったら、Spring=このコロナ禍を抜け出すとき、とも思えてきて、そのまま歌わせていただきました。

一晩明ければ、あれこれ「ああ、もう少しこう歌えていたら」と思うところがありますが、厳しい状況の中で無事にライブができたこと、池田さん、お客様、お店のマスター、ママと一緒に音楽に満ちた時間を過ごすことができたことに感謝して、今後ライブの延期や中止が続きそうですが、次の機会をもっともっと楽しんでいただけるよう、精進いたします。

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プログラム1

お品書き。今回もスタンダードジャズ、ブラジル音楽、ラテン音楽、日本のポップス、スティービーワンダーにエリック・クラプトン、と「お楽しみ袋」か「ごった煮」か、というプログラム。池田さんの美しいギターの音色に聴きほれて出トチリそうになることしばし・・・なライブでした。

お花もいただきました。
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投稿者: : 2021/08/01 投稿先 ライブ報告

 

祇園祭りはなかったけれど

祇園CandyでのLa Fiestaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。京都についてみると、前回4月に来た時よりは人手が戻っているようで、4月はシャッター街になっていた四条通もお店が沢山開いていて、すこし安心しました。もちろん感染拡大防止は大切で不要不急の外出自粛が要請されているわけですが、みんなが外出自粛したら飲食店や土産物屋さん、あらゆる「お客さん」商売はどうなってしまうでしょうか?「〇時まで営業可、でもみんな行かないでね」って酷いのでは?と思っています。

Candyも行くたびに新たな感染対策グッズや席の間仕切りが増えていて、少しでも安心して楽しんでいただこう、という心意気が感じられます。マスター、本当にお疲れ様です。

さて、La Fiestaは最近時々スタジオリハもしており、お陰で今回は3曲も新曲に挑戦させていただきました。スタジオリハだと、じっくり細部を詰めることができるので、合わせにくい微妙な部分など、わりと「エイヤ!」の勢いで演奏してしまってそのままになる、ということがなく、クオリティも上がっている・・・・と思います。

協調性がないわけではない(と思う)けれど、他人との距離を上手く取れず、特に3人以上になると疲れてしまう自分が、こんなに長く「バンド」という形態で歌ってこれたことに驚いています。メンバーの皆さんが、皆さん大人で、着かず離れず、でもフレンドリーだからだろうなあ・・・。よく他所で聞く「女子どうしの確執」とも全く無縁だし。

つくづく自分はラッキーだなあ、と感じています。
皆さん、もう少ししてワクチンが行きわたったら、是非La Fiestaに会いに来てくださいね。
さあ、次に向けて頑張ります。

お品書き
プログラム1

 
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投稿者: : 2021/07/24 投稿先 ライブ報告

 

感謝と祈りと

Mクアトロでのライブに来てくださった皆様、本当にありがとうござました。
兵庫県はまん延防止重点措置が解除になり、だけどお店の営業やお酒の提供は30分だけの緩和。
でも、このメンバーでのライブ、3月は中止、5月は1セットだけの短い公演、今回やっと2セットお送りできることになり、このまま状況がよくなることを祈るばかりです。

毎回、錦織賢治さんの7弦ギターとカヴァキーニョ、大野こうじさんのギターとフルート、そしてうちのの歌、この5種類の楽器(声を含め)を曲によって組み合わせてお送りしております。短いリハの間に「これは何で行きましょうか・・・」と相談したり、前に演奏した曲を違った組み合わせでやってみたり、と、もうその段階からテンションが上がりまくるのですが、それに加え、今回はNikkieさんがちょっとだけ歌も歌ってくれたんですよ。楽しすぎるでしょ!(いえ、だからって私がギター弾いたら何もかもぶち壊し。変わったことすればよいわけではありません。でも新曲の「Tiro ao álvaro」、作者のAdoniran BarbosaとElis Reginaのバージョンが何といっても最高で、
https://youtu.be/caEFyFRc91c
となると、どうしても渋い男性の声が欲しくて、当日になっておねだりしてしまったのでした。)
前回、前々回とカヴァコ(Niikieさん)+ギター(大野さん)でお送りした「Tico Tico No Fuba」を7弦ギター(Niikieさん)+フルート(大野さん)で演奏したのも楽しかったし、新曲の「Incompatibilidade De Gênios」での二人のギターも最高だったし、どの一瞬を切り取っても喜びに満ちた時間。

あれこれポカもやらかしたのですが、「開催できるのだろうか・・・」という不安が大きかっただけに、いつもに増して歌っているときの高揚感が大きくて、興奮しすぎた感がありました。お客様からも「ライブに今参加している」という高揚感が伝わってきて、それはもう至福でありました。

録音や配信、そこにいない人でも一緒に音楽が楽しめるように技術が発展してきたことは素晴らしいことですし、自分の短い人生のなかでさえ、その恩恵を思い切り享受しているわけですが、それでもやっぱり、いえ、だからこそその場で一発芸のごとくできあがる音楽、場所、環境、演者、お客様、もしかしたら天候や時間も・・・・すべての偶然によって出来上がるライブの素晴らしさ、コロナなんてなかった方がもちろんよかったのですが、多くのミュージシャンや音楽好きの人が改めて気づかされたのかもしれないな・・・なんてちらっと考えました。

もっと多くの方と、もっと安心して、ライブを楽しむことができる、そんな日が再び来ることを信じて。また次回に向けて頑張ります。

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イケメンな二人。二人が音楽で絡む様はほとんど小学生男子(失礼かなあ・・・)

お品書き

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投稿者: : 2021/07/15 投稿先 ライブ報告

 

気が付けばもう夏。ご報告など

JKCafeでのLa Fiestaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。ライブ中止が相次ぎ、わたしにとっては4月21日以来のライブでした。1ヶ月以上・・・こんなに間が空いたのは3年前入院した時以来ではないかしら・・・。やむを得ないことと頭では理解していてもライブ中止が決まるたびに意気消沈しては、「次こそは」と望みをつないでいます。JKCafeさんは、もともとアルコールがメインのお店ではなくバリスタがいれるCafeの店。その上おひとり様が多いお店でもあります。それでもスクリーンを立てたり消毒液や体温計を設置したりと様々ご準備して、ライブを開催しておられます。

昨日は大勢の方がお越しくださって、感激でした。歌いながら、ああ、やっぱりお客さんと直接目を合わせて(いや、シャイなもんでなかなか視線は合わせられないけど)歌うのはなにより楽しいなあ・・・・とひしひしと感じておりました。

さらなる休業要請期間延長、飲食業、それにかかわるお仕事の方、エンタメ業界の方、スポーツ関係、沢山の業態の方が先に不安を持ちながらこの困難な時期を凌いでいらっしゃいます。
ワクチン接種がだいぶ進んでいるようですから、あと少しの辛抱・・だといいですね。
自分が感染に気をつける、他の病気やケガにも気をつける、以外にできそうなことが何もありませんが、一日も早く、穏やかな世界に戻りますように。

ということで、休業要請期間の延長により、
6月5日(土)に予定しておりました サンバ ブラジル料理店 西宮北口でのライブは8月21日(土曜日)に延期となりました。
今度こそサンバで皆さんとお会いできますように。

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投稿者: : 2021/05/30 投稿先 ライブ報告

 

宵のうちのライブでした。

祇園、CandyでのLa Fiestaライブに来てくださったお客様、本当にありがとうございました。


またまた緊急事態宣言が出る、とのことで、ライブハウスにはどのような要請になるのか、とても心配です。仕方がないこととは言え、ライブさせて頂いているお店は皆、時短要請にもきちんと応じ、アクリル板を設置したり席を間引いたり、感染防止に努めてこられたお店ばかり。更なる要請はかなりのダメージだと思います。どんな内容になるかまだわかりませんが、今度こそ最後でありますように、と願わずにはいられません。また街のあちこちが音楽で溢れますように。

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投稿者: : 2021/04/21 投稿先 ライブ報告, Uncategorized

 

Chovendo na 桜

アントニオ・カルロス・ジョビンの曲に、“Chovendo na roseira”(バラに降る雨)という大好きな曲があるのですが、昨日は春雨が桜の花びらを散らして、この曲が思い浮かんでいました。ちなみに、”Estrada do Sol”(太陽の道)という曲もありまして、これがまるで連歌のように「夕べ降っていた雨のしずくがまだ光っている。いいお天気になったから手をつないで出かけよう」という歌詞なんですよ。

ということで、前置きが長くなりました。雨の中、甲子園口はUncleJamでのCarlos Ortegaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。ゲストとして5曲、歌わせていただきました。翌日から「マンボウ(世代、かもしれませんが北杜夫さんしか浮かびません。「僕のおじさん」子供のころ何度も読んで、読むたびに涙を流して笑ったものでした。)UncleJamさんぐらいの徹底した感染対策をしていたら、遅くまで営業しても全く問題なさそうなのになあ・・・。本当に考えうることをすべてしてくださっていて安心です。飲んだり、食べたりの間もその都度マスク。皆さんきちんと守っておられました。

3月末から急に忙しくなり、いっぱいいっぱいになっておりましたが、久しぶりにCarlosの熱いラテン音楽を堪能して、Carlosのギターで歌って、楽しそうに聴いてくださるお客様を見ていると、もう嫌なことはみんな吹っ飛んで、エネルギーがどんどん湧き出てくるのを感じました。その瞬間が何よりも幸せです。

歌わせていただいたのは・・・
Samba em Prelúdio(Baden Powell)
Eu vim da Bahia(Gilberto Gil)
Obi(Djavan)
Sabor a Mí(Álvaro Carrillo)
Palco(Gilberto Gil)

お客様に、場を守ってくださっているお店に、共演者に、元気に歌えることに感謝して。
また次に向けて頑張ります。
ツイキャスでの配信は、4月18日までご購入、ご視聴が可能です。よろしければ是非ご視聴ください。
https://twitcasting.tv/f:176151749114549/shopcart/58928

 
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投稿者: : 2021/04/05 投稿先 ライブ報告

 

京都は時短最終日

時短最終日(本当にこれが最後の時短でありますように)のLaFiestaライブ、SOENに来てくださったお客様、本当にありがとうございました。

昼間とっても憂鬱なことがあり、意気消沈で京都にやってきましたが、楽しく歌わせて頂いてすっかり元気いっぱいのうちのです。

決して自粛疲れ、というほど引きこもってはいませんが、時計を気にしつつのライブも、Vamos cantar!(皆で歌いましょう!)と言えないこと、歌い終わったら慌ててマスクをして、少し離れたところからお客様にご挨拶する、こんなことが「普通」にはなってほしくありません。

京都もあちらこちら桜も咲いています。
大切な人と集い、季節を楽しむ。
そんな日常が一日も早く戻ってきますように。

 
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投稿者: : 2021/03/21 投稿先 ライブ報告