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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

ゆく河の流れは絶えずして・・・

MクアトロでのSamba de Sábadoライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。
今回はちょっと背伸びして難曲過多。秋は昼の仕事も忙しいのに自分にプレッシャーをかけすぎました。本番であれこれやらかした上に、翌日は寝込むという体たらく。

それでも、タイプの異なる二人の素晴らしいギタリストの奏でる音色に(そして時々フルートもね)歌っているときはやっぱりこの上ない幸せを感じておりました。錦織さんと大野さんは同い年。二人でギターで掛け合いしている様は、まるで二人の少年がサッカーボール追いかけてどこまでも走っていく・・・そんな光景が浮かぶ「ただただ純粋に楽しそう」で、でも紡ぎだす音楽はそれはそれは計算されていて。そんな二人をいつまでも見ていたい・・・・お姉さんとしてはそういう心境なのです。ああ、それなのに、それなのに、「Serrado」では、ちらっとNikkieさんがこちらを見たそれが、歌が戻る合図と勘違いして割って入ってしまいました。
歌いだした途端に「あーーーーーー!!!!〇×■@★」
人生ちょっと巻き戻してやり直したいこと・・・・ありますよねー。

ということで、まだまだ未熟者であると深く深く自省いたしました。
ということで、また次回に向けて精進致します。
同じメンバーでのMクアトロライブは3月14日(土)でございます。ホワイトデーですね。

お品書き

プログラム1

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投稿者: : 2019/11/18 投稿先 ライブ報告

 

秋晴れ!

2019.11.9 写真を追加しました。
Nさま、いつも応援ありがとうございます!

西宮市農業祭でFantana&うちののぶこの演奏を聴いて下さった皆様、ありがとうございました。2年ぶりのFantanaさんとの共演でした。

11月とは思えない暑いぐらいの陽気に真っ青な空、秋晴れの下で気持ちよく歌わせていただきました。

農業祭は収穫したての新鮮な野菜を、生産者の方たちが直接販売するイベント、開場を待つ方たちに音楽を聴いていただく、という演奏なので、皆さん列に並んで立ったまま、音楽を目当てに来られたわけでもない。それなのに終了後、たくさんの方に声をかけて頂き、とっても嬉しかったです。

スタッフの皆様、バンドの皆様もありがとうございました。

さあ、また次のステージにむけて頑張ります。

 
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投稿者: : 2019/11/03 投稿先 ライブ報告

 

湖の恵み

大津ジャズフェスティバルにご来場くださった皆様、そしてオールラス?の協賛ライブ、Baar Musica TIOでのLaFiestaのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。

土曜日は雨が降ったりやんだりで大変だったそうですが、日曜日は気持ちよく晴れて、野外ライブ日和となりました。わたくしも少し早目に会場に入り、会場周辺を少し散策いたしました。
浜大津の野外コンサートに出演させていただいたのは、ええっと・・うわあ2006年って13年前かああ・・・もう時間が経つのが早すぎてびっくりですね。

https://luckynobee.com/2006/10/29/%e6%b5%9c%e5%a4%a7%e6%b4%a5%e3%83%8f%e3%83%ad%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%b3/

もうイベントも終わったころ、お客様誰もいなかったらどうしよう・・・・と心配しておりましたが、大勢のお客様にお越しいただき、マスターも2日間のオペレートでお疲れだったと思いますが、とてもいい音に調整していただき、思い切り楽しんで歌うことができました。

演奏している写真は撮れなかったのですが、大津の町並みをちょっとご紹介いたします。

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これは、神輿渡御のお神輿が保管されている曳山展示館の壁です。残念ながら暗くなってから通りかかり、もう閉まっていたので中は観ることができませんでした。
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お寺や古い建物が沢山あって、歩いていると大昔にタイムスリップしたような気持ちになります。

あまり慌ただしく帰りたくなかったので大津のホテルに宿泊。朝は爽やかに目覚め、朝食もばっちりとって元気に仕事に行きました。さあ、次に向けてまた頑張ります。
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朝食バイキング!!!!

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さよなら、大津、また来ます。

 
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投稿者: : 2019/10/22 投稿先 ライブ報告

 

カリフォルニア・ロールみたいな・・・

サーモンとアボカドと山葵!考えた人偉い!(うちのは大好きです)

Uncle Jamでの市川強さんとのデュオライブにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。少し秋らしくなってきましたので、今回は「秋、または夏の思い出」それから「合衆国のミューシャンが作ったラテンの曲」というのをテーマにしてみました。音楽に「著作権」があるのは当たり前のことですが、個々の曲ではなく音楽そのものにはそんなものない、と思っております。日本人が作るサンバ、USAのミュージシャンが作るサンバ、「うーん、ちょっと違うんだよな」なんて批評するよりも、その違いを楽しみたいものです。聴いたこともない音楽を聴いて「なに、これ?カッコいい、やってみたい」そうやっていろんなジャンルの音楽が広がってきたはず。authenticであることの素晴らしさはもちろんありつつ、決してそれが亜流を馬鹿にしたりする権威であってほしくないなあ・・・とぼんやり考えたりします。

音楽とはちょっと違う話ですが、日本に来て日本食が大好きになったので自分の国に帰ってから日本食のお店を始めた海外の人に「出汁の使い方が違う」とか「〇〇が間違ってる!」って馬鹿にしたり怒ったりするのって嫌だなあ・・・と前から思っており。「いやあ、日本食気に入ってくれたん?うれしいわあ・・!」ってなんで思わないかな。自分がたまたまその国に行って、日本人はいなくて、連れもいなくて孤独だったとして、たとえ「ちょっと違う」ものであったとしても日本食の看板出して作っている人の店に入ったらほっとするのではないのかなあ・・・。
音楽に関しても 「ホンモノ」に近いかどうかだけを基準にするのはちょっと違うんじゃないかなあ・・・と。そんなこと言いつつ、最近の「なんでもかんでもボサノバアレンジ」には少々食傷気味のうちのでもあるのですが。

まあ、難しいことを言いたいわけではなく(言いたくても言えない)、聴いて楽しかったらなんでもええやん??という話なのでした。

今回、1曲目と、Aトレインを少しデキシーっぽくやりたかったのですが、市川さんの持って来てくださったギターがまさにドンピシャで、とても気持ちよく歌わせていただきました。

中学生か高校生のころ、それまではプロ野球も結構見たり中継を聴いたりしていたのですが、ラジオの(ラジオ関西だとおもうのだけれど)「ジャズタイム9(ナイン)」という番組を楽しみにするようになってからは、野球が9時までに終わるかな、とそればかり気になるようになっていました。(試合が延びると番組は中止になってしまう)DJは彼の末廣光夫さんだったと思います。その番組はデキシーなどの古いジャズを中心に紹介していて、バンジョーがチャッチャカチャッチャカとなる楽しげな音楽を聴くのが楽しくて仕方がありませんでした。ビックス・バイダーベック、ルイ・アームストロング、あまり覚えていないのですが、いい思い出です。

古い音楽も新しい音楽も、自分にとって未知の素晴らしい音楽とまた出会えますように。
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次回に向けて頑張りたいと思います。
10月20日は大津ジャズフェスです。

お品書き

プログラム1

 
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投稿者: : 2019/10/19 投稿先 ライブ報告

 

Early Autumn

祇園、Candy伏見でのLaFiestaライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
爽やかな気候になってきた京都は今日も観光客で賑やか。
お客様の中には、ラグビー観戦&観光で東京、名古屋、高山、広島と回って最後の訪問地京都に今日着いたの、というロンドンからのご夫婦もいらっしゃいました。La Fiestaメンバー内では男性がボズ・スキャッグスに似ている!と話題に。
ライブ後半はお二人、ほとんど重なるように寄り添って、とっても素敵でした。

また、他にも「初めまして」のお客様、「お久しぶりです」のお客様、そしてLa Fiesta応援団?のようにいつもお越し下さるお客様、大勢のお客様にお越しいただき、楽しく歌わせていただきました。

聴いてくださった皆様に感謝。マスター、お店のスタッフに感謝、共演者に感謝。

幸せを噛みしめて、さあ、明日はUncleJamです。

優しい色合いの花束も頂きました。


LaFiestaの男衆。粋だね!

 
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投稿者: : 2019/10/17 投稿先 ライブ報告

 

adansonの庭で

昨年に引き続き、「ギャラリーカフェまそほ」のママだったお二人、嘉山伸子さんと火山ジュン子さんの作品展の打ち上げパーティでギターの市川強さんと一緒に演奏させていただきました。

昨年度の様子はこちら

つきつきのあはい
https://luckynobee.com/2018/05/28/%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%af%e3%81%84/

今年のタイトルは「adansonの庭」。

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しまったあ!このタイトルの意味を是非お聞きしてこなくっちゃ、と思っていたのに忘れてしまいました。わたしの予想は、アダンソンハエトリ(ハエトリ蜘蛛。蜘蛛などが苦手な方はググって閲覧されないことをおすすめします)だったのですが、さて真相は・・・?
作品を見せていただくのを本当に楽しみにしていました。嘉山さんの作る謎の生物の「顔」に特に強く惹かれます。複雑な感情が溢れていて、一体一体、「何を考えているのだろう・・?」と見入ってしまいます。火山さんのダイナミックなオブジェとの相性も、まるでお二人(全然似ていないのにしっくり馴染んでいる)のよう。リハの前にしばし「まそほ」ワールドに酔いしれておりました。

そして夕方からの打ち上げパーティ。写真が撮れませんでしたが、もうこれでもか!というぐらいの「美味しいものづくし」ライブ終了後堪能させていただきました。ぶりのカラスミ、最高でした。これ、めちゃくちゃ時間と手間がかかっているはず。ローストビーフも、つくねも、栗のちまきも、エビのサラダも・・・・・。どれもこれも絶品でございました。お客様も大満足。演奏の方でも満足いただけていたなら嬉しいです。

今年もチップ用の帽子も作って下さっていました。今回はお客様が指名されて(いや、無茶ぶり。。。)作ってくださったとのこと。お二人のアートに、嘉山さんの食堂に、集う方達が皆さん温かくて、ライブ後の皆さんとのおしゃべりも笑いが絶えなくて、本当に幸せなひと時でした。

聴いてくださった皆様、嘉山ママ、火山ママ、本当にありがとうございました。

チップごと頂いた帽子です。とっても素敵でしょ?

 
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投稿者: : 2019/10/14 投稿先 ライブ報告

 

Summer Knows

夏は何を知っているのでしょうか・・・・?

JKCafeでのジャズライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。今回の新曲『Summer Knows』、採りあげるにあたり、この曲が主題曲でアカデミー作曲賞も受賞した映画 「Summer of ’42」 (1971年公開、邦題は「おもいでの夏」)を観ました。「戦争で夫を亡くした若い妻と戦火を逃れて小さな島へやってきた高校生のひと夏の恋」というあらすじは知っていたのですが、42年のイギリスが映画のようにのんびりしていることにまず衝撃を受けました。日本の「戦時中」というのとは随分雰囲気が違います。

若妻を演ずるジェニファー・オニール、ゴージャスな美しさではないものの、清潔さと可憐さが際立っていました。彼女の暮らす家が海辺に立っているので、家のシーンでは常に波の音が聞こえるのですが、その波の音が入っているシーンと、主人公の高校生が同級生をナンパしたり、親と言い合いをしたり、というシーンが「音」でもくっきり違いを出していて、波の音に重なるルグランの音楽が切なく・・・。

舞台はもちろん夏、なのですが、この歌は、断然「秋」に歌うべきだなあ・・。
映画の最初と最後(と途中何度か)に「大人になった後」のハーマン(この作品、脚本を書いたハーマン・ローチャーの実体験に基づく話なのだそう)の語りが入るのですが、エピローグで 「In the summer of ’42,・・・」に続いて42年の夏に起こった日常的なことを並べ、最後の最後に「and in a very special way, I lost Hermie forever」と言って終わります。
直訳すると「そしてとても特別な方法で、僕はハーミーを永遠に失った」ハーミーというのはハーマンのニックネーム。つまり子供時代に終わりを告げた、ということですね。少し前の
Life is made up of small comings and goings.
というラインも印象に残りました。

大好きなルグランの美しいナンバー、これから大切に歌っていきたいです。DSC_0388[1]

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帰りに焼き鳥食べました。美味しかった!

 
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投稿者: : 2019/10/06 投稿先 ライブ報告