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カテゴリー別アーカイブ: ライブ報告

冷たい雨の日は温かいSONGを

木曜日、金曜日は連続ライブ。木曜日はUncle JamにてCarlos Ortegaライブにゲストとして4曲歌わせていただきました。歌わせていただいたのは、

Retrato Em Branco e Preto
Nação
Choro das Aguas
O bebaso e a Equilibrista

ここのところあれやこれやで(って年がら年じゅう言っているわけですが)、身体的な疲労も相まってふさぎがちだったのですが、Carlosの弾き語りを聴いていると、Choro das Aguasの歌詞のように、澱のように溜まった諸々が流れていくようで、なんだかすっきりした気持ちになりました。

Carlosが最後の方で歌ってくれたQue Nem Jilóの
『Saudade, o meu remédio é cantar』 
歌うことがわたしの一番の薬! に思わず涙が出そうに・・・・。

金曜日は高槻JKCafe
激しい雨が降っては小降りに・・を繰り返す嫌なお天気もあってお客様は少な目だったのですが、ライブも終わるころにふらっとおひとりで来られたビジネスマン風の紳士が、帰られるときに「僕、2曲しか聴けなかったのですが、2曲ともとても印象に残りました。曲名を教えてください」と言ってくださって、とっても嬉しかったです。(最後の2曲は『Old Devil Moon』と『It Might As Well Be Spring』でした)わたしが歌った歌で、偶然に新しく歌と出会い、その方が沢山のバージョンを聴いてくださって、そうやって歌が時代時代で歌い継がれる。歌を歌う者としてこれ以上に嬉しいことはないんじゃないかなって思います。

歌手は巫女、見てもらいたいのは、聴いてもらいたいのは「自分」じゃなくて「SONG」。
改めて感じた次第です。

 
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投稿者: : 2017/10/07 投稿先 ライブ報告

 

秋ですねえ

JKCafeでのLafiesta昼ライブに来てくださった皆さま、ありがとうございました。約1か月ぶりのライブ、元気に歌うことができる幸せを改めて噛み締めていました。

Saudade, o meu remédio é cantar
私の心を癒す薬は歌うこと。

Qui nem jiló の歌詞そのまま。

あ、今日午前中に師匠Carlosの新しいCDを聴いておりまして、アレンジの素晴しさや、もう横でCarlosが歌ってくれているかのような極々押さえた声の加工や、涙が出そうな一枚で、わたしもその中に入っていた一曲、Ary BarrosoのPra machucar meu coraçãoを歌わせていただきました。

美しい音楽に包まれて幸せ。聴いてくださる方にもお伝えできるよう、また明日からも精進したいと思います。

 
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投稿者: : 2017/09/30 投稿先 ライブ報告

 

the days of wine and roses

AMERICAN WINE BAR SONOMAでのライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。ギターの野江さんとは何度かご一緒させていただいていますが、ジャズのデュオは初めて。とても楽しみにしておりました。野江さんのギターアンプからボーカルも出すことになっており、マイクとシールドを持参して、8時にお店に入りました。

さあセッティング、あれ?マイクがバリバリいいます。おかしいなあ・・・まだ新しいのだけれど・・・。どうもシールドの接触が悪い模様。思い返せば、家を出るときに「もう1本予備をもっていこうかな・・・」と思いながらその心の警告を無視したのがいけませんでした。

大急ぎで電車に飛び乗り、一旦帰宅。シールドと一応予備のマイクをひっつかんで、またお店へ。汗だくになりつつ(あ・・お化粧があああああ!)なんとか間に合うことができました。

お客様のほとんどが英語圏の方と言う状況で英語の歌を歌うのはかなり緊張いたしました。「あ、Rが・・・Sが抜けた・・」などついつい考えてしまうとリズムに乗りきれなくなってしまうし・・・。
でも、野江さんのギターがなんとも幸せな音を奏でており、お客様の温かい眼差しと拍手にも支えられ、気持ちよく歌わせていただくことができました。お店の雰囲気も最高、いただいた白ワインも、キリっとしているのにほのかに蜂蜜のような香りのたつワインで、とっても美味しくいただきました。

マスター、Chieさん、ありがとうございました。
SONOMAさんは、JR甲子園口駅南すぐ(本当にすぐ。ロータリ―直結)。ワイン好きの方は是非足を運んでくださいね。

 

教訓:機材は予備を忘れずに

 
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投稿者: : 2017/09/03 投稿先 ライブ報告

 

ゆきあいの空

祇園CANDYでのLa fiestaライブに来てくださった皆様、ありがとうございました。

サックスのチルさんが、MCで、「昼間空を見たらこちらがわには入道雲、あちらがわには鰯雲が広がっていた。ゆきあいの(行合いの)空というそうだ」と話してくれて、いい言葉だなあ、と沁々感じていました。

まだまだ残暑は厳しいですが、秋はそこまで来ています。

ライブが終わって河原町へ向かう道、風情があります。

 
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投稿者: : 2017/08/24 投稿先 ライブ報告, Uncategorized

 

夢を乗せて

Mクアトロでのライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。2台のアコースティックギター、7弦ギター、カヴァコ、そしてフルート、「こんな編成で、こんな風に演奏してみたい」という長年の思いが、しかも素晴らしいミュージシャンとの共演で実現した、夢のようなライブでありました。演奏のお二人、絶対に相性抜群、と思っていましたが、想像していた以上で、「歌手いらんやん」と思われるのでは・・・と怖れるほど。実際ついていくのに必死で覚えている曲でさえ、耳ではお二人の絶妙なバランスに聴き入りつつ、目は譜面に釘づけ。どの程度「一体になれたのか」、というとまだまだ・・・。それはとってももったいない、というか自分としても悔しいところでした。

とは言え、楽しく歌えなかったのか、というともちろんそんなことあろうはずもなく。
ライブ終了直後のすべての筋肉が緩んだこの顔をご覧ください。

幸せの図

次回はもっともっとお二人と一緒に楽しむことができるよう、そして聴いてくださる皆さまに楽しんでいただけるよう精進したいと思います。

演奏中

IMG_1407IMG_1408
お疲れさまあ!
このあと「ぷはあ!」

改めて、聴いてくださった皆様、薫マスター、共演者のお二人、ありがとうございました。

 
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投稿者: : 2017/08/19 投稿先 ライブ報告

 

時間があっという間に過ぎるのは

追記のお知らせ
①7月20日のライブで、N様がまた素敵な写真をたくさん撮ってくださいましたので追加いたしました。
https://luckynobee.com/2017/07/21/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%BD%E3%82%8D%E3%81%BD%E3%82%8D/

②7月16日の発表会の写真もいただきましたので追加いたしました。
https://luckynobee.com/2017/07/17/%EF%BC%93%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%AD%B3%E6%9C%88/

で、タイトルなのですが、時間があっという間に過ぎる、時の流れが速く感じられるのは、充実しているということ・・・、と何かで読みました。変化があって、挑戦することがあって、楽しいことがあって・・・ということだと思いますが、あと少しだけ、その充実をかみしめる余裕が欲しいなあ。。と思ううちのであります。記憶に刻む間もなく過ぎていくようで、ちょっぴり寂しい。あとでほのぼの思おうにも(青春時代by森田公一とトップギャランのように)思い出せないような気がして。こうしてブログにちょっと書き留めるのはそんな思い出の「よすが」作りにもなっていましょうか・・・。

それでも、「青春時代は夢のようだった」とほのぼの思うのではなく、今現在がいい、と思える自分は幸せ者だとつくづく思いますね。(ただのアホかもしれません。ええ、それでもいいです。)

ということで8月3日(木)は、Uncle JamでのCarlos Ortegaライブで歌わせていただきました。新曲だった「A Rosa(By Chico Barque)」と「É Luxo Só(by Ary Barroso)」はどちらも気に入ってCarlosに「この曲歌います」と宣言したのですが、A Rosaの歌詞が長い上にアンシェヌマンが多くて(これ、単語が繋がって聞こえるあれです。繋がると新しい音が聞こえるのも、落ちるのも”リエゾン”だと思っていたのですが、リエゾンとアンシェヌマンは全く違うのだということを最近知りました。)、かなり苦戦いたしました。(いえ、苦戦続行中です)

リエゾンとアンシェヌマンの違いについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%8C%E3%83%9E%E3%83%B3

楽しく歌わせていただきました。
Muchas gracias.!

アルバムを表示します

 
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投稿者: : 2017/08/06 投稿先 ライブ報告

 

元気な商店街、いいですよね。

29日(土)、甲子園口駅南すぐのAmerican Wine Bar SONOMAさんでのCarlos Ortegaライブで、ゲストとして4曲ほど歌わせていただきました。
SONOMAさんは、超イケメンアメリカ人ダービーさんのワインバー。雰囲気があってゆったりワインを楽しむことができる素敵な空間でした。お客様のノリもとてもよく、かつ上品。

仕事帰りにこんなお店でちょっとグラスを傾けて・・・なんて素敵だな。甲子園口はよかところですたい。

翌日日曜日は、Carlosのレッスンとピアノのレッスン(こちらも甲子園口、駅の北側のご自宅)、おりしも商店街は夏祭り。ミニSLが走り、ゆるキャラのコウちゃんがスケボに乗り(これ、中のひとかなり怖いのでは・・)あちこちでバンドが演奏し・・路線バスを迂回させての歩行者天国。うーん、甲子園口恐るべし。
芦屋在住のうちのですが、なぜか甲子園口な週末でございました。