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カテゴリー別アーカイブ: エンターテイメント

広報 「こなん」

 
 湖南市の発行している広報「こなん」6月号27面に図書館コンサートのお知らせが出ています。うわーい!写真つき。
湖南市HPからも見ることが出来ます。
 
 気がついたのですが・・・湖南市のHP、「English」のアイコンはないのに「Portugues」のアイコンが!ブラジルの方が多く住んでおられるに違いない。ワクワク!
広報誌のポルトガル語版もありましたが、こちらにはコンサートのことは残念ながら載っていないようでした。大切なインフォメーションがたくさんあるでしょうから、仕方がないですね。
 
 湖南市の皆さん、お近くにブラジルの方がいらっしゃいましたら、ぜひ声をかけてご一緒にお出かけください。
 
 
 
 
 
 
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投稿者: : 2008/06/01 投稿先 エンターテイメント

 

蝶々夫人とデキシーランドジャズ

 
 芸術文化センターの「蝶々夫人」を見せていただきました。芸術監督、指揮は佐渡裕さん。
 主役の浜田理恵さんもすばらしかったですが、スズキ役のメゾソプラノの星野恵理さん、シャープレスのDavid Okerlandさん、ゴロー役の晴雅彦さん、脇の方たちが、物語をより劇的にしていたと思います。もちろん舞台演出も、音楽も・・・。約3時間、一瞬たりともわれに帰ることなく、舞台の世界に没頭しておりました。ラスト近く、とうとう蝶々夫人が真実を悟り、子供をアメリカへやる決心をするシーンになると、会場から「グス!」「グス!」、鼻をすする音が・・・。かく言うわたしも、ちーと「うるっ」と来ました。筋はすこぶる単純、古典的なものです。それをあれだけ心打つ舞台にする・・・・オペラの醍醐味を垣間見たような気がしました。演技、歌唱、音楽、舞台や照明、かかわる人の思いがひとつになる瞬間。カーテンコールが、「お約束」でなく、皆が心からの喝采を送っているのがよくわかりました。
 
 オペラの興奮が冷めやらぬまま(本当は、これはとてももったいないことです)、大阪はお初天神近くの老舗、ニューサントリー5へ。お知り合いが引き合わせてくださる、ということでニューオリンズラスカルズの演奏を聴きに行きました。もう、長い間活動を続けているデキシーランドジャズのバンドです。「古き良き」時代のジャズを求めて、お客さんは超満員。バンドの皆さん、おそらくほとんど60代後半から70歳代の方ばかり。3セット演奏するだけでもすごいことだ・・。とてもエネルギッシュで、みなさんとっても楽しそうに演奏していらっしゃいました。
 
 全くちがう世界の音楽に触れて、いろいろ考えさせられる一日でした。
 
 今日は、SOENです。SOENのマスターのお兄さんのほう(兄弟2人で切り盛りしていらしたのです)が、つい先日お亡くなりになってから初めての(わたしは)ライブです。とっても悲しくて、つらいですが、ライブは、明るく! できるといいな。
 
 
 
 
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投稿者: : 2008/03/30 投稿先 エンターテイメント

 

ほ、ホントに唄ってるー!!

 
 Billboard大阪へ、マンハッタントランスファーを聴きに行ってきました。生で聴くのは初めてです。
 
 わたしのマントラデビューは高校生のとき。近所の自転車屋のお兄ちゃん、この人が染織や編み物をする人で(自ら紡いで、染めて、織ったり編んだりするという根っからの「作る人」です。)、わたしに編み物を教えてくれました。今では全くしなくなりましたが、編み物にはかなり凝った時期があり、かなりな大作もたくさん編みました。20代前半、冬の間はたいてい自分で編んだセーターやワンピース着てましたし。
 で、お兄ちゃんのマンションに夜お邪魔して、いろいろ教わったのですが、そのときにBGMでかけてくれたのが、マンハッタントランスファーでした。帰りにはちゃっかりそのカセットテープを借りて帰り(そのまま貰っちゃったのでした)・・・編み棒をせっせと動かしながら、テープが伸びるほど聴きました。初めて編んだ真っ赤なロピーセーターが編みあがるころにはすっかり「マントラファン」というわけ。
 
 1曲目が始まったとき、調子が出ていない・・と言う感じで「あれ???ま、まさか”がっかりライブ??”」と不安になったのですが、2曲目からはパワー全開、4人ともがはじけまくって、それぞれ別方向にはじけているにもかかわらず(だからこそ?)生み出されるハーモニーのすばらしさ、ドライブ感のすごさと言ったら!!
 
 ああ、なんと陳腐な説明でしょうか、わたしには言葉では表すことが出来ません。解説すればするほど陳腐になっていきます。
 渦・・・竜巻・・・、洗濯機?これはトリップ?巻き込まれながら連想もあちこちへ飛んでいきます。
 
 ラストの「バードランド」が始まったら、もう涙があふれてとまりません。「うるうる」ではなく、ホントに泣いてました。
 鳥肌たてて涙をながして、両手が「おおっ」とばかりに自然に上がってしまう。神の光を感じる瞬間ですね。
 いえ、自称無宗教のわたしでも、なにか大きな力を感じるとき・・と言うのでしょうか、間違いなく、その光を生み出しているのは、目の前で唄っている4人とバックのプレーヤーなのですが、そこに立ち会えたことを、何かに感謝したい、と思うとき、わたしにも「神様」が登場するわけです。
 終わった後は放心状態。しばらく立つことが出来ませんでした。「入れ替え制ですのでご了承ください」というアナウンスにしぶしぶ立ち上がったものの、まだ泣いてましたね。
 店を出てから化粧室にいったら、マスカラがにじんで悲惨な顔になっていました。みっともないったらありゃしない。(行く度に思うのですが、ハービスとヒルトンのあの界隈・・・、皆さんとってもおしゃれっていうのか、高級っていうのか。。。なんだか居心地悪いわー。いつも妙に、おどおどしてしまう小心者&僻みやさんのわたくし)
 帰り道では、「ホンモノ」ということを考えていました。
 上手い「ニセモノ」よりは、下手な「ホンモノ」になりたいものだ・・・。そんなことをつらつらと・・・。
 ありがたいステージを見せていただきました。
 唄の神様に感謝。
  
 
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投稿者: : 2008/03/19 投稿先 エンターテイメント

 

春遠からじ

 
 昨日のLa Fiestaのライブは、高槻JKカフェ、昼間の部。ロングコートにブーツで外に出てみたら、なんとびっくりのポカポカ陽気。街を行く人たちはみな薄着で、恥ずかしかった。
JKカフェはお客様で一杯。買い物帰りに、仕事帰りに、ちょっとよってコーヒーを・・・、そんな気持ちになるお店なのです。コーヒーを淹れるマスターはイタリア政府公認バリスタ、イタリアで修行されたとか。普段はブラックコーヒーしか飲まないわたしですが、JKカフェではカプチーノをいただいています。
 
 そんな午後のくつろぎのひと時をより楽しくする、そんな演奏が出来るとよいな・・・と思いました。
 
 
 
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投稿者: : 2008/03/01 投稿先 エンターテイメント

 

バカラック&東京ニューシティオーケストラ

 
 バカラックのコンサートは1曲目からもう、涙うるうるでした。美しいメロディー、素晴らしい歌唱、ゴージャスな編曲、たくさんの生楽器…昔は当たり前だったことが、今では涙するほどに貴重なことだというのはちと悲しいことではありますが…。
 惜しむらくは、ドラムが一部、打ち込みだったこと。やけに音量の大きい打ち込みのドラムを引き継いで生ドラムに…うまくつないではいましたが、やはり機械と一流のドラマーでは、違いがくっきり。(機械といっても、そのドラマーさんの叩いたものをサンプリングしたのかもしれませんが、同じものをリピートすると、やはり不自然。)
 指揮者がいない、オーケストラが普段POPSをやっていない…など、理由はいろいろあるのでしょうけれど…、わたしとしては残念なところでした。
 とはいえ、素晴らしい舞台でした。唄は、ご本人は少しだけで、女声2+男声1がコーラスしたり、ソロで唄ったりするのです。その3人がまた第1級!特に、低いパートの女性シンガー、神々しいほどの声のコントロール、そしてリズム感!

 今日は、一人ででかけたのですが、なんと師匠谷けいこと唄なかま3人も会場に来ていたことがわかり…合流して、幸せな気分を皆さんで共有。
 とにかく、とってもとっても幸せなひとときでした。

 
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投稿者: : 2008/02/22 投稿先 エンターテイメント

 

ブラヴァ!

何年ぶりかにうっすらと積もった雪をサクサクと踏んで、ニューオペラシアターの「カルメン」を観に行ってきました。券をいただのです。
‘超’のつく寒がりのわたしですが、雪だけは別。子供のころ札幌から関西に来ましたので、雪には特別な思い入れがあります。雪が降ったあと、何もかもが白くなった世界を見るのは無上の喜び。

「カルメン」、素晴らしい舞台でした。主役がソブラノの濱崎加代子さんと知ったとき(ちょこっとだけお知り合いなのです)、 「あー ぴったり!」と思いましたが、期待通り、いえそれ以上の情熱的なカルメン、ハマっていたなあ…。ホセ役のかたの歌唱も、うっとりするほど素敵でした。
幸せ一杯で電車にゆられております。

 
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投稿者: : 2008/02/09 投稿先 エンターテイメント

 

日本の音楽展 

 
 東京に行ってきました。
 縁あって、出かけたのは、「日本の音楽展」という、1週間ほど連続して日本の作家の作品ばかりを演奏するコンサートの最終日。場所は青山の草月ホール。
 
 「チントンシャーン!」って感じのわけのわからない(いえ、皆さんはわかるのでしょうけどわたしは・・・)音楽を聴くハメになるのかと思いきや、楽しんで聴くことが出来ました。
一番よかったのは、意外にも唄ものではなく、溝上日出夫さんの「野の唄」、ピアノの連弾でした。響きがとてもすばらしかったです。最後のミニミニオペラのバリトンの山口昭二さんも、それはそれは惚れ惚れするような声でした。
 
メニューはこんな感じ
 
三善晃:こどものピアノ小品集「海の日記帳」より 
廣瀬量平:フルート独奏のための「HYMN」 
鶴原勇夫:ユーフォニアムとピアノのための「ソナチネ」 
寺島尚彦:さとうきび畑 
溝上日出夫:野の歌 I , II ,III 
田中利光:はだかの島 
松村禎三:ギリシャによせる二つの子守歌/巡礼─ピアノのための─I,II 
渋谷澤兆:狂言によるオペラ的なるもの誦象「饅頭」
 
 ところが・・・と言うべきか・・・観客のマナーが最悪。驚いてしまいました。携帯のメロディは鳴る、時計のアラームは鳴る、演奏者が出てきているのに、通路を隔てたお連れと大声でおしゃべり・・・。あれは一体・・・????ライブハウスと違って、ホールのコンサートだけは、静寂にこだわりたいなあ・・・・。後ろに座っていたオジさま3人、いつまでもぺちゃくちゃしゃべってるから、
 (しかも音楽とは無関係・・・あの娘、いくつぐらいだろうね?、さあ、30はいってるんじゃないのお・・・と、関東弁でまったりしゃべるもんだから余計にイラつく)
 
くるっ!と振り向いて睨みつけちゃったわよ。それでもしゃべったらはっきり注意しちゃる!と思っていたら、途中で帰ってしまいました。興味ないなら来るなっつうの。
  
 ちなみに、わたしは、比較的そういうこと、はっきり言うほうです。過去にコンサート会場で「静かにしてください」と言ったこと数回・・・。数年前、ジョアン・ジルベルトのコンサートに行ったときは、後ろの人が、足や指で思いきりリズムを刻むのが許せなくて、「すいませんけど、それ、やめていただけませんか?」と言ったら、本人は「へ?」っときょとんとしていました。その人のお連れさんが(お連れさんも気になっていたのだと思うのです)説明してくださいましたけど・・・。ノリノリのところを水をさして申し訳ないとは思いますが、こちらはジョアンの声とギターのリズムを聴きたいのであって、勝手にパーカッションで参加されても困ります。
わたしって、嫌なヤツでしょうか・・・?
 
咳こんでしまうとか、おなかが鳴るとか・・・そういうのは気にならないんです。仕方がないことですから。
 
最も許せないのが、
 
飴のフィルムを剥く音
 
なんでや?なんで本番始まったとたんに飴が食べたくなるんや?休憩中や曲間に、口に放り込んでおけばいいやないの???
 
そんなに、
いま、
どうしても、
飴が食いたいんかああああああああ!!!!
 
あ、シツレイしました。つい興奮して・・・。もう、これだけは信じられません。あれ、耳障りなんだよなあ・・・。チリチリチリ・・・・。こっそり剥こうとするほどに響き渡る。
おばさんの団体なんかだと、本番中に飴をお連れ同士で廻したりするでしょ?で、みんなでチリ・・・チリチリ・・・・チリ・・・
 
「こらあ・・・お前ら帰れー!」
と言いたくなる。(言ったことないけど)
 
「音」について、多分神経質すぎるのだろうと自覚しております。なので、飴を剥いている人を注意したことはないのですが・・・。一応、がばっと振り向いて、その人の手元をじっと見つめることで、意思表示しているつもり。でも通じてないんだろうなあ・・・。
 
で、今回も会場のあちらこちらからチリチリと・・・。ま、お子様なんかは大目に見るけどね。
 
ああ・・・ネガティブな話になってしまった。いかん。いかん。人それぞれ事情があるのだから・・・・。ひょっとしたら、その人は、血糖値が下がってしまい、どうしても飴をなめる必要があるのかもしれないんだし。あまり目くじら立てないようにいたしましょ。
 
極めつけ。後ろに10歳ぐらいとおぼしき女の子とお母さんが座っていました。唄+ピアノの演奏がはじまったとたん女の子が、「この人、ものすごく下手!!」と大きな声で・・・・。
おおい、何でもありかい???
確かにちょっと痛い歌唱であったのですが・・・。「王様は裸だ!!」みたい。思わず下を向いたまま、それっきり舞台を見ることが出来ませんでした。なんでもかんでも拍手喝采するのはどうかと思いますが、でも唄っている最中は、発言はね・・・控えなきゃ。
 
「関東のコンサートは」なんて決め付けてはいけないのですが・・・。
 おもいっきりカルチャーショック
な夜でした。
 
 
 
 
 
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投稿者: : 2008/01/28 投稿先 エンターテイメント