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カテゴリー別アーカイブ: ちょっと一息

思い出は宝物

先日、小学校5年生、6年生のときの同窓会がありました。先生をお迎えしての同窓会は2年ぶりです。

https://luckynobee.com/2015/08/15/%E6%99%82%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%A6/

恐る恐る参加した前回の同窓会でしたが、わたしにとっては長年の胸のつかえがとれた忘れられない思い出となっています。
音楽好きの先生のおかげで、何かにつけて合唱をするクラスでした。前回、歌集を手作りしてきてくれた同級生がいて、2次会はカラオケボックスにて、みんなから先生に、当日いつもポケットに入れて持ち歩いておられた音叉をプレゼント。(頭にコンと当てて、少し首をかしげるように耳に持って行って「ん~」と声をだす、その先生の姿はきっとクラスメイト全員が覚えているはずです)、小学校の校歌や、当時歌った「山口くんちのツトムくん」などを歌ったのでした。そのとき、「次回は思い出の合唱曲のカラオケを作ってこよう!」と決心していました。

昨年あたりからぼちぼち、同窓会開催の話がでていましたので少しづつ作業を進め、
https://luckynobee.com/2017/07/05/%E4%B9%85%E3%80%85%E3%81%AE%E6%89%93%E3%81%A1%E8%BE%BC%E3%81%BF%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E3%81%A8/

簡単な楽譜集と、カラオケCD、ラジカセなどを持参いたしました。

1次会は元町駅東を少し上がったところにあるハナワグリル、同窓会出席者は先生を含めて14名。半数、とはいきませんが、なかなかの人数ではないかしら。この2年の間に新たに連絡がついて参加した人も3名いました。

2次会には、全員でカラオケボックスに移動、先生がみんなで合唱した曲を他の団体が歌ったもの(当時わたしたちが合唱した音源はなかったようで、)を、全員ひとりひとりCDにしてきて配って下さいました。今回の合唱カラオケの話は先生にはしていなかったにもかかわらず、カラオケを作った曲がすべて入っていて・・・。先生も同じ思いを持ってくれていたのかなあと思うと感激でした。お陰さまで模範演奏を聴いてから合唱、という流れになりました。

「合唱ばかりしていたことはもちろん覚えているけれど歌った曲、覚えていないわ・・」と言っていた当時の野球少年たちが、伴奏かかったらちゃんと歌えて、途中で入る手拍子も無意識に揃って、歌いながらみんなが目を丸くしている・・・。なんだか鳥肌が立つような素敵なシーンでした。

自分が、合唱大好きだったから、ひとりで張り切ってしまい、本当は歌なんて歌いたくない人もいるのではないか、ととても心配していたので、ほっとしました。

当時さながらの先生の歌唱指導も入り、それもまた懐かしく、4曲を数回ずつ歌っては「あの時こうだった、あの曲はどうだった」と話にも花が咲きました。

ただ、ひとつだけ悲しいことがありました。クラスメイトの内の一人が、30代で病気で亡くなっていたことが、同窓会の数日前にわかったのです。2年前にも「連絡がつくといいね」と噂していただけに、みなショックを受けました。
一夜明けた翌日は、クラスから3名が代表で、ご実家にご焼香に行ってくれました。背の順で並んだらいつも先頭だったMくんが、170㎝を超える長身になって、研究職として頑張っていたこと、日本酒が好きでぐい飲みを集めたり、カメラが趣味で、登山したり、ご両親ともあちこち旅行に行ったこと、お亡くなりになる前に「短かったけれど普通の人より2倍、3倍濃密な人生だった」と語っていたことなどをお聞きしました。思い出を語りながら日本酒を一緒に飲みたかった・・・という思いは残りますが、心からご冥福を祈りたいと思います。

また次回、みんなが元気で、そして仲間が増えていますように、と願っています。

乾杯!!
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花束贈呈
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歌ってます。みんなと歌えて本当に嬉しかった。
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解散前に女子(?)だけで
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作っていった歌集。おっと歳がばれるからちょっと加工・・。

髙柳先生、クラスメイトの皆さん、本当にありがとうございました。

 
 

忘年同窓会

昨日は、小学校の時の同級生達との忘年同窓会に参加してきました。昨年の年末に集まってから、新たに連絡がついたクラスメートが2人増えて、賑やかな会食となりました。(これはSNS時代だからこそ・・ですね)宴会の最中には、関東在住のメンバーと電話で話もできましたし、不在のクラスメートも全員の名前が挙がっては思い出話、参加者は9名でしたが、今は遠い小学校の教室の賑やかな様子が再現されているかのようでした。イジラれ役だった子はやっぱり今でもイジラれ役で・・・お腹がよじれそうになるほど笑いました。

1次会は阪神西宮近くの中華「雅苑」さんだったのです。近所でもう少し・・とお店を探したのですが、結局「やっぱりインディゴに行こうよ」ということになり、西宮北口へ移動。移動の車中でも西北話、サンボアの思い出に花が咲きました。

「伝説のカレー遂に・・」2015.12.30
https://luckynobee.wordpress.com/2015/12/30/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E9%81%82%E3%81%AB%E3%83%BB%E3%83%BB/

「去年のように、誰か知っている人来ているかもね・・・」と話していたら、やっぱり・・・!同じ地元の中学の同窓会が開かれていました。わたしは知っている方いらっしゃいませんでしたが、クラブの先輩後輩で再会を果たしたメンバーがおりました。

「地元」感満載。
こういうことが懐かしい、楽しい、と思うということはきっと年取ったんだなあ・・・。と思いつつ、だんだんメンバーが増えていくことが楽しみです。来年は全国区で担任の先生を囲んで集まろうね、と約束して解散となりました。みんな、楽しかったよー!ありがとう。

20161230 関西忘年同窓会_161231_0002.

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大口開けて笑いっぱなしのうちのでありました。

 
 

イロタギル

今日は音楽理論中心のレッスンを受けてから、神戸波止場町にあるTEN×TENという巨大アート空間で開催中の
グループエクスプレス「イロタギル展」に行ってきました。

まそほママお二人ともが出展ということで、本当に楽しみにしておりました。嘉山ママは相変わらず「生=性と死」にこだわった(これは私の勝手な解釈です)ぶっ飛んだ作品。題して「サイダンニヌカヅキテ」ああ、、火山ママは重厚な「鉄の女(あれ・・こういうと作者が鉄見たい。武骨な鉄を曲げたりくっつけたり・・・「鍛冶屋さん」のようなお仕事をなさいます)」な作品。その名も「鉄の扉」

お二人の個性が際立っておりました。
別の方の作品で、苦手な方が多いと思われるG(茶黒くて羽根の生えているアレです)がぐちゃー!とたくさんいる絵がありまして、絵の方は蛍光色で、まあそんなにグロテスクではないのですが、絵の周りに本物そっくりのG(のフィギアというんでしょうか)が張り付けてあって、絵の周りの壁にも・・・。G恐怖症の人は閲覧注意!な作品でありました。

個性的な面々の作品を堪能し、久しぶりに火山ママともお話できて、よい午後でありました。

会場は撮影禁止だったので、写真は撮っていませんが、TEN×TENのHPで両ママの作品が映っています。

http://tenten.chu.jp/pressrelease/index.html

 
 

ちょっと一息

今日は夕方から明日のリハがあるのですが、その前にちょっと休日気分を。美術館に行ってきました。

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遠い遠い記憶。思い違いかもしれません。子供の頃家に表紙のとれた挿絵つきの本(絵本ではなかった。わりと話が難しかったような・・・)があって、それがチャペックの作品だったと思うんですよねー。

リストを見ても、展示を見ても、結局思い出せませんでしたが、たしかお巡りさんがでてきた話だったような・・・。あれは父の本だったのかしら・・。

チャペック以外にも現代の作家の絵本原画もたくさん展示されていました。中でも特によかったのは、Eva Volfová(エヴァ・ヴォルフォヴァー)という人の「コーヒーの泡から生まれた子ネコ」
https://www.bux.cz/knihy/116662-kocicka-z-kavove-peny.html

http://london.czechcentres.cz/programme/travel-events/foam-coffee-kitty-workshop/

刺繍を写真に撮った絵本です。
なんとも味のあるデザインと、下手くそな(いえ、もちろん意図的に・・でしょうが。家庭科の課題だったら落第ですよ、これは。)刺繍が素晴らしかったです。

それから、関美穂子さんという京都の作家さんが、チャペックの「お医者さんの長い長い話」の絵を手がけられたものが、チェコで出版されて高い評価を受けていらっしゃるようで、これもまたとてもよかったです。

ちょっと滝平二郎さんの切り絵や、アイヌ民族の切り絵を思わせる・・、。あ、パルナス風でもあるなあ。

https://www.amazon.co.jp/お医者さんのながいながい話-チャペック童話絵本シリーズ-カレル-チャペック/dp/4894324806
いいリフレッシュになりました。
でも・・・夏休みの土曜日にしてはお客さん少なすぎ・・・。
暑いしなあ・・・。子供から大人まで楽しめるいい展示だと思います。9月4日までですよ。

http://ashiya-museum.jp/exhibition/exhibition_new/9285.html

 
 

久しぶりに庭仕事

久しぶりにハーブ植えました。最近は(ずっと前からかもしれないけれどチェックしたことなかった)苗を通販でうっているんですねえ。水やりぐらいしか世話する余裕もないし、スーパーで買ったら高くつくけどちょっと欲しい・・という葉物を中心に。

バジル

パセリ。イタリアンパセリも欲しい。

これは韓国唐辛子。生の唐辛子って、近隣のスーパーでは辛くないやつ(万願寺唐辛子とかしし唐とか・・それも好きですが)しか売ってない。お気に入りの料理研究家Jamie Oliverがエスニックやイタリアンで、生の唐辛子をしょっちゅう使っていて、常備したいな、と思っておりました。前に栽培したハラペーニョは辛さが強すぎて結局使いこなせなかったので、今回はこれにしてみました。

あと、コリアンダーの苗も植えたのですが、他の種類と別の業者から購入して、苗がすぐ届いてしまい、植える時間がないまま1週間経ってしまって、すっかり元気がなくなっています。写真を載せるには可哀そうな状態。
元気になりますように。

 
 

伝説のカレー遂に・・

ローカルここに極まれり、の話題ですのでなんのことだかわからない方ごめんなさい。

札幌から西宮に越してきたのは昭和49年のことでした。まだ西宮ガーデンズも芸文センターもなくて、阪急西宮北口駅は宝塚から今津までの線路と神戸線の線路が交差している「ダイヤモンドクロス」の時代。(結構これ危険ですよね。「管制室」みたいなものが要りそう)

駅の南口を出て西宮球場(当時は阪急ブレーブスの本拠地でした。阪急ブレーブスはその頃とても強くて、何度もリーグ優勝していましたが、パ・リーグ自体があまり人気がなかったし、優勝パレードとか、そういうのもなかったような気がします。)に向かうと、道路と道路に挟まれた三角形の中州のような場所があって、ぐるりには飲食店や、不動産屋さんなんかもあったかな。

西面(今津線に面した方)に、「サンボア」というカレー屋さんがありました。当時すでにかなりレトロな雰囲気を醸し出しており、店先には「学生の店」という看板。(これを掲げるまでにもドラマがあったようです。そのあたりはネットに詳しく書いていらっしゃる方がいました)

しばらくすると、兄から「サンボアのカレーを食べてきた」という話をよく聞くようになりました。とにかく安くてお腹がいっぱいになると・・・。小学校高学年になると、周囲の男子の口からも「サンボア」の話題がよく上りました。放課後や土曜日に行っているらしい。250円らしい、女子は誰も行っていない・・・「で、美味しいの?」と聞くと、「ウーン・・・・」と口を濁すか、酷い子になると「不味い!」と言うんです。「でも癖になる(当時はこういう言いまわしはしていなかったと思いますが、そういう意味のことを)」と・・・。誰もがそういう謎のカレー。いつか行って食べてみたい・・と思いながら一度も行かないまま、時は流れ、いまではすっかり様変わりした駅前、「サンボア」を思わせる風景はもうありません。

そのカレーを再現しているお店が西宮北口にある、ということは聞いていました。

昨日、夏に同窓会で再会した小学校の関西在住のメンバーの何人かと顔を合わせる機会があり、そのお店「インディゴ」に行こう、ということになりました。1次会でいい加減アルコール入っていたので、「いやあ・・いまからカレーはキツイっす。」状態ではありましたが、遂にあの幻のカレーが食べられるのか・・・と思うと、これは行くしかないですね。

じゃーん!
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これが、「幻のサンボアカレー”インベロ” 復刻版だ!」

うーん、なんと個性的な。ピラフというには汁気過多のライス。千切りというには少々荒いキャベツ。極薄のカツは豚なのか?ルーはサラサラ(シャブシャブ)・・・スパイシーだけどほんの少し酸っぱさもある。

「ルーに玉ねぎとか野菜入っていないじゃん」という私に、和食の板前である同級生の「当時、学生がお腹いっぱい食べられるように、値段押さえて、でも肉もつけて・・の工夫の末のこのスタイルだったのでは」という解説はかなり説得力ありました。

で・・・味ですが。
「美味しかったか?」と聞かれたら「うーん・・・・。美味しいかと言われると・・・でも癖になりそう」
当時、繰り返し聞いたのと同じ答え。あれやこれや取り混ぜて「納得の味」でございました。

ところで、お店には小学校の同級生6名で行ったのですが、店に着いたら中学の同級生が一人で飲んでいて(この人とも卒業以来でした)、そのあと、たまたま近くの店で飲んでいた、やっぱり同じ中学の同窓生達もやってきて。ひとしきり感動の再会・・・初めは「え・・・?どなた?」と思っていても、話し出すと当時の面影が立ち上がってくるようで、結局は「なあんだ、あんまり変わってない」と思えてくるのが不思議です。

店が同級生(ほぼ全員が瓦木中学校卒業生)で占拠されてしまったのでした。
いやあ・・・あまり「地元」という意識を持ったことがなかったのですが、サンボアカレーのマジックでしょうか。
「学生の店」の看板のかかった、あの店、あの町が思い出されました。

それにしても『インベロ』って、何語なんでしょう?どういう意味なんでしょう?誰か知ってたら教えてください。

楽しいひと時を過ごしました。

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同級生と
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思い出話に馬鹿笑いしております。後ろの「罰ゲーム」が気になりますね。
ちなみに、写っているお店は甲東園の「かがり火」さん、こちらをやっている人も同級生です。
U嶋さん、写真使わせてもらってありがとう!

 

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カッコよすぎの

おじ(い)さま達!

Paulinho da Viola – Coração leviano

Gilberto Gil – Qui nem jiló

お二人とも、髪が真っ白になってからのほうがむしろ素敵。
ええ、薄くなっても無くなっても・・素敵な人は素敵。

 
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投稿者: : 2015/11/01 投稿先 ちょっと一息