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カテゴリー別アーカイブ: ちょっと一息

忘年同窓会

昨日は、小学校の時の同級生達との忘年同窓会に参加してきました。昨年の年末に集まってから、新たに連絡がついたクラスメートが2人増えて、賑やかな会食となりました。(これはSNS時代だからこそ・・ですね)宴会の最中には、関東在住のメンバーと電話で話もできましたし、不在のクラスメートも全員の名前が挙がっては思い出話、参加者は9名でしたが、今は遠い小学校の教室の賑やかな様子が再現されているかのようでした。イジラれ役だった子はやっぱり今でもイジラれ役で・・・お腹がよじれそうになるほど笑いました。

1次会は阪神西宮近くの中華「雅苑」さんだったのです。近所でもう少し・・とお店を探したのですが、結局「やっぱりインディゴに行こうよ」ということになり、西宮北口へ移動。移動の車中でも西北話、サンボアの思い出に花が咲きました。

「伝説のカレー遂に・・」2015.12.30
https://luckynobee.wordpress.com/2015/12/30/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E9%81%82%E3%81%AB%E3%83%BB%E3%83%BB/

「去年のように、誰か知っている人来ているかもね・・・」と話していたら、やっぱり・・・!同じ地元の中学の同窓会が開かれていました。わたしは知っている方いらっしゃいませんでしたが、クラブの先輩後輩で再会を果たしたメンバーがおりました。

「地元」感満載。
こういうことが懐かしい、楽しい、と思うということはきっと年取ったんだなあ・・・。と思いつつ、だんだんメンバーが増えていくことが楽しみです。来年は全国区で担任の先生を囲んで集まろうね、と約束して解散となりました。みんな、楽しかったよー!ありがとう。

20161230 関西忘年同窓会_161231_0002.

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大口開けて笑いっぱなしのうちのでありました。

 
 

イロタギル

今日は音楽理論中心のレッスンを受けてから、神戸波止場町にあるTEN×TENという巨大アート空間で開催中の
グループエクスプレス「イロタギル展」に行ってきました。

まそほママお二人ともが出展ということで、本当に楽しみにしておりました。嘉山ママは相変わらず「生=性と死」にこだわった(これは私の勝手な解釈です)ぶっ飛んだ作品。題して「サイダンニヌカヅキテ」ああ、、火山ママは重厚な「鉄の女(あれ・・こういうと作者が鉄見たい。武骨な鉄を曲げたりくっつけたり・・・「鍛冶屋さん」のようなお仕事をなさいます)」な作品。その名も「鉄の扉」

お二人の個性が際立っておりました。
別の方の作品で、苦手な方が多いと思われるG(茶黒くて羽根の生えているアレです)がぐちゃー!とたくさんいる絵がありまして、絵の方は蛍光色で、まあそんなにグロテスクではないのですが、絵の周りに本物そっくりのG(のフィギアというんでしょうか)が張り付けてあって、絵の周りの壁にも・・・。G恐怖症の人は閲覧注意!な作品でありました。

個性的な面々の作品を堪能し、久しぶりに火山ママともお話できて、よい午後でありました。

会場は撮影禁止だったので、写真は撮っていませんが、TEN×TENのHPで両ママの作品が映っています。

http://tenten.chu.jp/pressrelease/index.html

 
 

ちょっと一息

今日は夕方から明日のリハがあるのですが、その前にちょっと休日気分を。美術館に行ってきました。

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遠い遠い記憶。思い違いかもしれません。子供の頃家に表紙のとれた挿絵つきの本(絵本ではなかった。わりと話が難しかったような・・・)があって、それがチャペックの作品だったと思うんですよねー。

リストを見ても、展示を見ても、結局思い出せませんでしたが、たしかお巡りさんがでてきた話だったような・・・。あれは父の本だったのかしら・・。

チャペック以外にも現代の作家の絵本原画もたくさん展示されていました。中でも特によかったのは、Eva Volfová(エヴァ・ヴォルフォヴァー)という人の「コーヒーの泡から生まれた子ネコ」
https://www.bux.cz/knihy/116662-kocicka-z-kavove-peny.html

http://london.czechcentres.cz/programme/travel-events/foam-coffee-kitty-workshop/

刺繍を写真に撮った絵本です。
なんとも味のあるデザインと、下手くそな(いえ、もちろん意図的に・・でしょうが。家庭科の課題だったら落第ですよ、これは。)刺繍が素晴らしかったです。

それから、関美穂子さんという京都の作家さんが、チャペックの「お医者さんの長い長い話」の絵を手がけられたものが、チェコで出版されて高い評価を受けていらっしゃるようで、これもまたとてもよかったです。

ちょっと滝平二郎さんの切り絵や、アイヌ民族の切り絵を思わせる・・、。あ、パルナス風でもあるなあ。

https://www.amazon.co.jp/お医者さんのながいながい話-チャペック童話絵本シリーズ-カレル-チャペック/dp/4894324806
いいリフレッシュになりました。
でも・・・夏休みの土曜日にしてはお客さん少なすぎ・・・。
暑いしなあ・・・。子供から大人まで楽しめるいい展示だと思います。9月4日までですよ。

http://ashiya-museum.jp/exhibition/exhibition_new/9285.html

 
 

久しぶりに庭仕事

久しぶりにハーブ植えました。最近は(ずっと前からかもしれないけれどチェックしたことなかった)苗を通販でうっているんですねえ。水やりぐらいしか世話する余裕もないし、スーパーで買ったら高くつくけどちょっと欲しい・・という葉物を中心に。

バジル

パセリ。イタリアンパセリも欲しい。

これは韓国唐辛子。生の唐辛子って、近隣のスーパーでは辛くないやつ(万願寺唐辛子とかしし唐とか・・それも好きですが)しか売ってない。お気に入りの料理研究家Jamie Oliverがエスニックやイタリアンで、生の唐辛子をしょっちゅう使っていて、常備したいな、と思っておりました。前に栽培したハラペーニョは辛さが強すぎて結局使いこなせなかったので、今回はこれにしてみました。

あと、コリアンダーの苗も植えたのですが、他の種類と別の業者から購入して、苗がすぐ届いてしまい、植える時間がないまま1週間経ってしまって、すっかり元気がなくなっています。写真を載せるには可哀そうな状態。
元気になりますように。

 
 

伝説のカレー遂に・・

ローカルここに極まれり、の話題ですのでなんのことだかわからない方ごめんなさい。

札幌から西宮に越してきたのは昭和49年のことでした。まだ西宮ガーデンズも芸文センターもなくて、阪急西宮北口駅は宝塚から今津までの線路と神戸線の線路が交差している「ダイヤモンドクロス」の時代。(結構これ危険ですよね。「管制室」みたいなものが要りそう)

駅の南口を出て西宮球場(当時は阪急ブレーブスの本拠地でした。阪急ブレーブスはその頃とても強くて、何度もリーグ優勝していましたが、パ・リーグ自体があまり人気がなかったし、優勝パレードとか、そういうのもなかったような気がします。)に向かうと、道路と道路に挟まれた三角形の中州のような場所があって、ぐるりには飲食店や、不動産屋さんなんかもあったかな。

西面(今津線に面した方)に、「サンボア」というカレー屋さんがありました。当時すでにかなりレトロな雰囲気を醸し出しており、店先には「学生の店」という看板。(これを掲げるまでにもドラマがあったようです。そのあたりはネットに詳しく書いていらっしゃる方がいました)

しばらくすると、兄から「サンボアのカレーを食べてきた」という話をよく聞くようになりました。とにかく安くてお腹がいっぱいになると・・・。小学校高学年になると、周囲の男子の口からも「サンボア」の話題がよく上りました。放課後や土曜日に行っているらしい。250円らしい、女子は誰も行っていない・・・「で、美味しいの?」と聞くと、「ウーン・・・・」と口を濁すか、酷い子になると「不味い!」と言うんです。「でも癖になる(当時はこういう言いまわしはしていなかったと思いますが、そういう意味のことを)」と・・・。誰もがそういう謎のカレー。いつか行って食べてみたい・・と思いながら一度も行かないまま、時は流れ、いまではすっかり様変わりした駅前、「サンボア」を思わせる風景はもうありません。

そのカレーを再現しているお店が西宮北口にある、ということは聞いていました。

昨日、夏に同窓会で再会した小学校の関西在住のメンバーの何人かと顔を合わせる機会があり、そのお店「インディゴ」に行こう、ということになりました。1次会でいい加減アルコール入っていたので、「いやあ・・いまからカレーはキツイっす。」状態ではありましたが、遂にあの幻のカレーが食べられるのか・・・と思うと、これは行くしかないですね。

じゃーん!
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これが、「幻のサンボアカレー”インベロ” 復刻版だ!」

うーん、なんと個性的な。ピラフというには汁気過多のライス。千切りというには少々荒いキャベツ。極薄のカツは豚なのか?ルーはサラサラ(シャブシャブ)・・・スパイシーだけどほんの少し酸っぱさもある。

「ルーに玉ねぎとか野菜入っていないじゃん」という私に、和食の板前である同級生の「当時、学生がお腹いっぱい食べられるように、値段押さえて、でも肉もつけて・・の工夫の末のこのスタイルだったのでは」という解説はかなり説得力ありました。

で・・・味ですが。
「美味しかったか?」と聞かれたら「うーん・・・・。美味しいかと言われると・・・でも癖になりそう」
当時、繰り返し聞いたのと同じ答え。あれやこれや取り混ぜて「納得の味」でございました。

ところで、お店には小学校の同級生6名で行ったのですが、店に着いたら中学の同級生が一人で飲んでいて(この人とも卒業以来でした)、そのあと、たまたま近くの店で飲んでいた、やっぱり同じ中学の同窓生達もやってきて。ひとしきり感動の再会・・・初めは「え・・・?どなた?」と思っていても、話し出すと当時の面影が立ち上がってくるようで、結局は「なあんだ、あんまり変わってない」と思えてくるのが不思議です。

店が同級生(ほぼ全員が瓦木中学校卒業生)で占拠されてしまったのでした。
いやあ・・・あまり「地元」という意識を持ったことがなかったのですが、サンボアカレーのマジックでしょうか。
「学生の店」の看板のかかった、あの店、あの町が思い出されました。

それにしても『インベロ』って、何語なんでしょう?どういう意味なんでしょう?誰か知ってたら教えてください。

楽しいひと時を過ごしました。

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同級生と
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思い出話に馬鹿笑いしております。後ろの「罰ゲーム」が気になりますね。
ちなみに、写っているお店は甲東園の「かがり火」さん、こちらをやっている人も同級生です。
U嶋さん、写真使わせてもらってありがとう!

 

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カッコよすぎの

おじ(い)さま達!

Paulinho da Viola – Coração leviano

Gilberto Gil – Qui nem jiló

お二人とも、髪が真っ白になってからのほうがむしろ素敵。
ええ、薄くなっても無くなっても・・素敵な人は素敵。

 
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投稿者: : 2015/11/01 投稿先 ちょっと一息

 

時を超えて

2015.8.16追記
なんか、同級生たちたくさん写真UPしていらっしゃるようなので、モザイク消しました。
問題あり!の方がいらっしゃいましたらメッセージ下さい。すぐ削除いたします。

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なんと!と言っても別に普通驚くようなことではないと思うのですが、わたし的には晴天の霹靂?

先日小学校の同窓会に出席して参りました。

何度かこちらでも綴ったことですが、当時の私は心の狭い、他人の欠点や失敗をあげつらうような、嫌~な子供でした。担任の先生はそんなわたしを、なんとか導こうと腐心されたこと、これも後になって、毎日毎日の宿題だった日記に先生が書いてくれていた返事を読み返して初めて気がついたことでした。時には大学ノート2ページびっしり、その日に私がちょっと差別的な発言をした男の子を責めて泣かせてしまったことについて、諭していただいたこともありました。先生だって今のわたしたちよりもずっと若い20代、ご自身の人生もまだまだ迷いの時期、それでも持てるだけの情熱を傾けて試行錯誤しながら、かなり個性的な学級運営に職員室では後ろ指さされたりしながら、時には問題になったり(したそうです)しながら、子供たちに向き合ってくださっていたこと、いまではよく理解できます。

自分のことについても、今では、家庭事情(それとてどこでも多少なりともあるようなことで、ウチが取り立てて「特殊」でもなかったのでしょうが、子供にとっては家庭と学校が世界の全てですからね)やら、遠くから転校したことや、将来への不安やらあれやこれやで余裕がなかったのだろうな、と客観的に考えることができますが、思春期を迎えた中学生、高校生のころは、幼少期への後悔や罪の意識に苛まれており、自称「前科者」、同窓会なんて恐ろしくて行けない、そもそも自分に会いたいなんて思う人がいるわけない…と思っておりました。

だから先日、同級生がライブに来てくれたあと、「みんな是非参加してって言ってます。」とメールくれた時は信じれない思いでした。

で、本当に怖々、恥ずかしながら、の心境で出掛けて行ったのです。

決して、自分が汚点だと思っていた出来事、他人を傷つけてしまった出来事が考え過ぎだとか、勘違いだった、というわけじゃないと思います。でも、きっと、その当時も、今も、周りの人にとても恵まれていたのだと思います。こんな自分でも受け入れてくれていたんだなあ・・と思うと、もう本当に「感謝」の気持ちしか湧いてきませんでした。

ということで、宴会最初の挨拶でもう涙があふれてしまった情けないわたくしなのでした。
でも、この笑顔見てください。めっちゃ晴れやかでしょ?
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みんなが笑顔でした。当たり前のように、当時歌っていた合唱曲(先生が、前に赴任されていた静岡で合唱指導をしていたということもあり朝な夕な、なにかというと唄っていたクラスでした。あのクラスにいなかったら、多分今歌っていないと思います)を みんなで歌って、いろいろな「事件」を語っては笑いころげて。

宴会は三宮だったのですが、だれともなく「学校、行ってみようか・・・」ということになり、西宮に移動。もう暗くなっていたのですが、ラッキーなことに校庭に入れていただくことができて、みんなで「あそこに給食室があった」とか「教室はあそこだった」っとか、ドッジボール大体この辺でいつも・・・」とか。

ひと時、思い出に浸ったら、みんなそれぞれの「今」に帰っていく。もちろん何よりも大切なのは「今」そして「これから」。
でもわたしには、「今」「これから」を精いっぱい頑張るためのエネルギーを思い切り頂いた数時間でした。

わたしにとっては、長らく背負ってきた荷物を一つ降ろすことができたようで、大げさに聞こえると思いますが、次の日の朝には、世界が本当に少し違って見えました。

年齢重ねるっていいよなあ・・・・。心からそう思えた同窓会でした。