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カリフォルニア・ロールみたいな・・・

19 10月

サーモンとアボカドと山葵!考えた人偉い!(うちのは大好きです)

Uncle Jamでの市川強さんとのデュオライブにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。少し秋らしくなってきましたので、今回は「秋、または夏の思い出」それから「合衆国のミューシャンが作ったラテンの曲」というのをテーマにしてみました。音楽に「著作権」があるのは当たり前のことですが、個々の曲ではなく音楽そのものにはそんなものない、と思っております。日本人が作るサンバ、USAのミュージシャンが作るサンバ、「うーん、ちょっと違うんだよな」なんて批評するよりも、その違いを楽しみたいものです。聴いたこともない音楽を聴いて「なに、これ?カッコいい、やってみたい」そうやっていろんなジャンルの音楽が広がってきたはず。authenticであることの素晴らしさはもちろんありつつ、決してそれが亜流を馬鹿にしたりする権威であってほしくないなあ・・・とぼんやり考えたりします。

音楽とはちょっと違う話ですが、日本に来て日本食が大好きになったので自分の国に帰ってから日本食のお店を始めた海外の人に「出汁の使い方が違う」とか「〇〇が間違ってる!」って馬鹿にしたり怒ったりするのって嫌だなあ・・・と前から思っており。「いやあ、日本食気に入ってくれたん?うれしいわあ・・!」ってなんで思わないかな。自分がたまたまその国に行って、日本人はいなくて、連れもいなくて孤独だったとして、たとえ「ちょっと違う」ものであったとしても日本食の看板出して作っている人の店に入ったらほっとするのではないのかなあ・・・。
音楽に関しても 「ホンモノ」に近いかどうかだけを基準にするのはちょっと違うんじゃないかなあ・・・と。そんなこと言いつつ、最近の「なんでもかんでもボサノバアレンジ」には少々食傷気味のうちのでもあるのですが。

まあ、難しいことを言いたいわけではなく(言いたくても言えない)、聴いて楽しかったらなんでもええやん??という話なのでした。

今回、1曲目と、Aトレインを少しデキシーっぽくやりたかったのですが、市川さんの持って来てくださったギターがまさにドンピシャで、とても気持ちよく歌わせていただきました。

中学生か高校生のころ、それまではプロ野球も結構見たり中継を聴いたりしていたのですが、ラジオの(ラジオ関西だとおもうのだけれど)「ジャズタイム9(ナイン)」という番組を楽しみにするようになってからは、野球が9時までに終わるかな、とそればかり気になるようになっていました。(試合が延びると番組は中止になってしまう)DJは彼の末廣光夫さんだったと思います。その番組はデキシーなどの古いジャズを中心に紹介していて、バンジョーがチャッチャカチャッチャカとなる楽しげな音楽を聴くのが楽しくて仕方がありませんでした。ビックス・バイダーベック、ルイ・アームストロング、あまり覚えていないのですが、いい思い出です。

古い音楽も新しい音楽も、自分にとって未知の素晴らしい音楽とまた出会えますように。
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次回に向けて頑張りたいと思います。
10月20日は大津ジャズフェスです。

お品書き

プログラム1

 
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投稿者: : 2019/10/19 投稿先 ライブ報告

 

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