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人は変わることができる。でも変わらないものも…。

06 12月

先日、夏に行った小学校の同窓会に味をしめ、高校の同窓会に参加しました。阪神淡路大震災の年以来ですから実に20年ぶりの参加です。

高校の時のわたしは、罪悪感と劣等感の塊かつ本の虫。まあ、周囲とそれなりに楽しく会話はできていましたが、精神的には殆ど引きこもり。(いえ、ちゃんと登校はするのですが、保健室行ってるか図書室に行ってるか…休み時間はもちろん授業中もこっそり小説読んでいる、みたいな…。出席日数は満たしているのに、出席時間が危ないと呼び出されたり。

身体的にも不安定で、修学旅行では現地に着くなり気を失って運ばれたり…。
担任の先生をはじめ、養護教員さんや、図書室の司書さんに多大なる迷惑およびご心配をおかけしたものです。

今回開催されたのは、高校2年生のときの同窓会。

そんな斜に構えた少女だった自分でも、あまり気負わずにいられるよいクラスだな、と当時もうっすらと思ってはいましたが、ほとんど「逃げていた」に近い同窓会というものに今回出席して、改めて、「ああ、とってもよいクラスだったんだ」と感じました。

クラスのアイドルだった野球部マネージャーの2人は相変わらず皆の世話役で、先頃亡くなった阿藤海さん似の盛り上げ役は、相変わらずテンション高く皆を笑わせ、弄られキャラさんが、今は女子校生を教える立場なのが、妙に納得いったり。誰も他人を貶めることなく、自慢話もない、近況を聞くのも語るのも程よい節度と加減。その場にいる全員が全員に無理なく気遣いしている。

具体的に何かしてもらった…というのではなくても、混乱を極めた思春期のしんどい時期を、この人達と日々一緒だったから、なんとかサバイブしたんだなあ…、と沁々と自分の幸運に感謝していました。

皆さんは、そんなこと言われても、「へ?何のこと?」と思われるでしょうけど、ウン10年経った今、心からそう思いました。

そんなこんなで胸一杯なのに、山本さん(仮名)やヒョロさん(当時からのあだ名だったそう。わたしは初めて知りました。やっぱり当時は皆さんとかなり距離おいていたのかも)の話に泣き笑いとまらなくて、「Yさん(旧姓)笑いすぎ!!」とつっこまれまくりのnobeeさんでございました。

なかでも笑いが止まらなかったのは、男子たちが、教室後方の空きロッカーで秘密裡に運営していたという「エロ本図書館」の話でした。詳細は、皆様の現在の社会的及び家庭における責任等を勘案して、公表は控えておきますね。

いやあ、ネット時代となった今となっては考えられない涙ぐましい物語で…。青春やねえ…、って感じでした。

 
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投稿者: : 2015/12/06 投稿先 あれやこれや

 

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