JKCafeに来て下さった皆様、ありがとうございました。
皆さんとっても熱心に聴いてくださって、気持ちよく歌わせて頂きました。耳を傾けてもらっている、と思うとやっぱりこちらの気持ちも入りますね。
月曜日のJKって初めてかも。商店街も、人が少なかったし、JR高槻駅、閑散としています。ビックリ…と綴っている間に人が増えてきました。電車が遅れているのです。もう随分待っています。あ、やっと来た。 今日は播州赤穂行きなので、このまま芦屋まで乗り換えなし。
歌の神様に感謝して、また明日から精進いたします。
ibalaki magrao
2015/05/25 at 23:21
お疲れさまでした。“Summer time”しか記憶に無いわけではありませんが、曲から感じる時間帯の認識の違いが興味深いものでした。また“Wave”の演奏からは壮大な景色をイメージしました。
luckynobee
2015/05/26 at 07:20
ibalaki magrao さま、いつもありがとうございます。
Summer time はわたしの頭の中では、綿花畑が一面に広がっている夏の夕暮れに、子守をしながら歌っているイメージです。でも、「ポーギーとベス」は港町の黒人居住区が舞台なので、綿花とか魚が跳ねて・・というのもベスの想像の世界のようです。
曲を聴いているときに皆さんの頭に浮かんでいる映像を見ることができたら楽しいでしょうね。映倫にひっかかる場合も多そうですが(笑)。またのお越しをお待ちしております。