昨日はCarlosのレッスン、10月30日のライブのリハーサルをしました。今回、Chan Chanに続いて、Carlosの唄うスペイン語の唄にコーラスをつけるという試みで、スペインで大人気のグループKetamaの「No Estamos Likos」に挑戦いたします。っていってもリフレインのところをちょっとだけ・・・ですけど。原曲はこちら。
これをCarlosが唄うと・・・随分趣が変わりますよ!お楽しみに。
それにしてもこのボーカルの人、濃い顔やわー。
Carlosとのライブで、何度も皆さんと唄った「Trem das Onze」、これは電車に乗り遅れそう・・・という唄ですし、早いテンポで演奏するパターンが圧倒的ですが、スローで唄っているバージョンもあります。
Carlosから「カエターノ・ベローゾのファルセットが美しい」と紹介されました。
美しいけど・・・やっぱりかなり無理していますね。でも構わずに唄っちゃうところがステキ。
話変わって・・・。
春に植えたピーマン、ちっとも実がならないので諦めていたら、涼しくなってからぽこぽこっと実がつき始めました。せっせと食しております。
バッタの大群にもめげずに育ったバジルは、まだ青々繁っておりますが・・・。ちっとも花が咲く気配がありません。いつもだと花が咲きそうになるのを摘んで(花が咲くと葉は堅くなって使えなくなります)秋まで持たせるのですが・・・。謎だ・・・。
ひょっとして、隣に植わっているバラと交配しちゃったってことないだろうか・・・心なしか葉のかたちが微妙に違う株が・・・。でもしっかりバジルの味だしなあ・・。
来年はちゃんとバジルは囲って単独で植えよう。
ドリアにしました。
なーんか、このテイストの料理写真多いですよね。ワンパターンなんだな。
写真撮るんだったら、飾り用のバジルを置いておけばよかったって、いつも後悔するのです。後悔先に立たず、後悔あとをたたず。
ご飯は、あまりご飯ですが、今年の新米。
美味しくいただきました。