来てくださったお客様、クアイアの皆さん、ソロの皆さん、ミュージシャンの皆さん、谷けい子先生、永田順子せんせい、それにスタッフを務めてくださった関係者の皆様、お店の方たち、本当にありがとうございました。
皆さんと楽しく歌うことができる喜びが、今年はなおいっそう身にしみました。
ソロでは、長年の憧れ曲であった「Lush Life」とセルジオメンデスのメドレーを歌わせていただきました。
セルメンメドレー最後の「マシュケナダ」で興奮して踊ったりしたものですから、息が上がってしまい、そのままフィナーレの初っ端で「Imagine」を唄うのが少々苦しかったです。
「Tha’s What Friends Are For」では不覚にも涙が・・・・。
来年も皆さんそろって唄うことができますように!