昨日は、5日のライブのリハーサルでした。
パーカッションのEric、今回も前と違う楽器を背負ってきました。Samba de Sábsdoも、もう4回目となりますが、3人に一番あった楽器編成を、あれこれと模索してくれています。
今回は、ドラムはなし。コンガを使うことになりそうです。
今回も新曲が何曲かあるので、それを集中的にリハーサル。本番へ向けて、テンションも高まります。
1曲、ファンクっぽいリズムのものがあったのですが、3人で合わせた結果、リズムがレゲエに・・・。レゲエって、唄ったことないんですよねー。あの微妙なハネが難しい。
さて、どうなることやら。
ゲストのA子さんも途中参加で来てくれて、リハ終了後食事へ。
半分個室のようなゆったりしたお店だったので、音楽の話で盛り上がると、Carlos、いきなりギターを出してきて唄いだします。
「こんな唄」って、言葉では説明できないですものね。それにしても うーん、なんて贅沢なんだ・・・。
いつも来てくれる唄なかまのE子さんも、わたしの要望にこたえて持ってきてくれました。
「そろばん」。振ってみましたが、シェーカーよりは、楽に振れます。
ますますテンションあがっちゃう。
本番が楽しみです。
6月5日(土)
OPPiDOM
JR東淀川から5分。
19:00スタートでございます。
Samba de Sábsdo(サンバ ジ サバド)へ、是非お越しください。