音源は持っていたのですが、映像を見つけました。
JOÃO BOSCO(ジョアン・ボスコ)
酔っ払いと綱渡り芸人 O Bebado e o Equilibrista
唄わないで、お客さんに唄わせて、なおかつ泣かせる。
何度見ても胸が一杯になる名演だと思います。 ギターもベースも太鼓も、お客さんの唄もサイコー。
こっちは、今練習中の「chove chuva」 トッポ・ジージョが唄っています。
トッポジージョって、イタリアの人形劇だったと記憶しているのですが、ブラジルポルトガル語も達者だったとは!!
これ、当時日本でも放映されたんでしょうか?どなたかご存知?
幼稚園のとき、トッポジージョがついたアルマイトのお弁当箱使っていました。
あれ、まだあるはず・・・。 懐かしい!