2008年の初ライブ、JK茨木は、喉の様子を伺いつつ…という体たらくではありましたが、なんとか無事に唄い終えることができました。
すぐに様子を察知してボーカルマイクの調整をしてくれたマスターに感謝、感謝!
ラストの‘マシュケナダ’を唄うころには、喉のことなど忘れてしまうほど、メンバーの奏でる音に引き込まれて、幸せいっぱいに唄っていました。
今年もよいご縁がありますように!唄の神様にお祈りです。
では、今日は電車で帰ります。たった4時間の時差とはいえ、一昨日までなら今夜中の3時半。ねむねむだあ…。
ほやふみにゃはい…ふにゃら…
(*v_v*)zzZ