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3歩進んでワンツーパンチ (トシがばれる)

13 10月
 
 スマイル今日はLuiz先生のレッスンでした。「ちょっと疲れているんじゃないかい?」とのご指摘。昨日はFANTANAさんとのリハーサルだったし、確かにちょっと疲れ気味。
次の週末にはレコーディングもあるので、体調整えなくちゃ。
 
 ブラジルポルトガル語の方はというと、何とか毎日時間を作って・・・と思いながらなかなか・・つい日があいてしまったり・・。結局同じレベルの会話をを何度も繰り返しています。
 何が難しいって、前置詞がとにかく手ごわいのです。たとえば、どこどこに住んでいます。と言う場合に、その「どこどこ」によって、em São Pauloだったり、no Brasil だったり、na Inglaterra(イギリス)だったり・・・えーん!悲しい難しいよう・・・。
 
 今日予習していったドリル(なんて懐かしい響きでしょ)も、半分ぐらい間違えてた・・・トホホ・・・。
でも、Luiz先生と一緒に、自分がやった穴埋めを添削するうちに、なんとなくあ・・・そうか・・・と思うところがあって、先生にもそれが伝わり、「そうそう、その調子・・・」という感じになって・・。
そういう瞬間って、なんていうんんでしょ、「逆上がりが初めてできたとき」とか「分母の違う分数の足し算が理解できたとき」、とか、遠い昔に経験した喜びを与えてくれます。
 
 「わかったああ!」の多くは勘違いだったりするし、多少わたしは過剰反応(単純にすぐ喜ぶ)しすぎるきらいはあるのかもしれませんが・・・。
でも、これがまた続けていくモチベーションになっているのだから、良しとしましょう。
 
 とはいえ、次回にはきっとまた同じ間違いをやらかすことでしょう。
 ブラジル人と普通に会話できる日は来るのかしらん?今のところは多分3歳児クラスかな?
 「お名前は?」「うちののぶこでーす」「おいくつー?」「みっちゅでーす」
 こらあ、ウン十歳もサバ読むなあ!
 いや、そうではなくて・・・。
 
 ちゃんちゃん!音楽
 
 
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投稿者: : 2007/10/13 投稿先 あれやこれや

 

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