
O Patoをはじめて聞いたのは英語バージョン。器楽曲にたくさん歌詞をつけたことで有名なJhon Hendricksのお嬢さんのMichele Hendricksのアルバムでした。
ずいぶん昔の話ですが、Michele Hendricksが来日したときに淡路島のホテルでライブを行ったんですが、その前座にK’zの発表会・・という企画がありまして、そのときにお会いしました。とっても気さくで暖かいお人柄でした。
で、彼女のアルバムで知ったO Pato、その後、セルジオメンデスなどで聴いて初めてブラジルの音楽なのだということを認識しました。好きな曲だったので、耳コピーして長いこと唄ってきたんですよねー。なので、嘘っぱちの歌詞がもう癖になってしまっている。
それをワンフレーズづつチェックしてもらいながらの練習。
ちゃんとブラジルの人が聞いてわかる発音で唄えるようになりたいものです。
クエー!クエー!クエー!
チョコボ~ル

ちゃうって。
明日はK’zの発表会
リオっ子が一年に一度、カーニバルで弾けるように
わたしも弾けますわよ
