今日のSOENでのライブは、いつもご一緒していただいているトロンボーニストのTommyさんが、レコーディングでNYに行ってらっしゃるので(リーダーアルバム!秋に発売よ。ご期待ください)、アルトサックスの平口さんが助っ人に来てくださいました。
自分が唄う人間だからかもしれないですが、唄を聴くときって、歌詞があるし、「唄」そのもの、あるいは「歌唱」にどうしても目が(耳が)いってしまうのですが、楽器の人だと、その音色に人柄が端的に現れていると感じます。
技術的なことではなく、「ああ いい音!」と思えたらたいてい音色通りの人(言葉では説明できないけど、実感として)なんだな。
で、la fiesta の皆さんも、どきどきご一緒するミュージシャンもうっとりしてしまうほど「いい音」。私って超Luckyなのだわ。(このspaceのアドレスもそこから来ています)
自分が唄う人間だからかもしれないですが、唄を聴くときって、歌詞があるし、「唄」そのもの、あるいは「歌唱」にどうしても目が(耳が)いってしまうのですが、楽器の人だと、その音色に人柄が端的に現れていると感じます。
技術的なことではなく、「ああ いい音!」と思えたらたいてい音色通りの人(言葉では説明できないけど、実感として)なんだな。
で、la fiesta の皆さんも、どきどきご一緒するミュージシャンもうっとりしてしまうほど「いい音」。私って超Luckyなのだわ。(このspaceのアドレスもそこから来ています)
というよりは、多分そう思える人でないと一緒にはできないのだと思います。注文をうけてやる完全な「お仕事」でないかぎりは。
でも それは一方通行では悲しすぎるわけで…。相手にもそう思ってもらえる唄い手になりたいものです。