少しづつ、元の生活ペースに戻しつつあります。でも今度はあまり無茶をしないよう慎重にいきます。
入院した日の前日ぐらいから、パートナーも調子を崩しておりました。なので、医者へはタクシーで行ったわけです。入院が決まって、そのときはほとんど転げまわらんばかりに苦しんでいたのですが、医者に促され、診察室から電話で、パートナーに入院になったことを報告。そのあと、着替えなど、持ってきてもらったのですが、その後、パートナーも熱が上がり続け・・・・。かかりつけの医者にはさじを投げられて、7月に彼が入院した別の病院へ・・・。入院を強く勧められたそうですが、私が咲きに入院してしまっているし、とにかく通院で・・・とお願いし、点滴に通ったそうです。
なんと。。ちと二人そろって情けないことでした。